早くも2013年度入試情報が入り始めました。もちろん、帰国入試の廃止情報など、昨年の内に判明しているものもありますが、今夏の出願に関する大学側の動きも出てきており、駿台国際では、早期の情報収集とともに、新駿台生への的確なナビゲートを心がけ2013年度進学指導を開始しております。
予備校探しをしている皆さん、帰国入試を一番よく知っている駿台国際で、第一志望をゲットするべく万全な体制で入試に臨んでいきましょう。
駿台国際なら、「帰国前指導パッケージ」と「会員制サイト・Web教務室Birds」が合格へと導いていきます。更に進化した駿台国際教育センターにご期待ください。現在も、皆さんの利便性を図るシステムを開発中ですので、お楽しみに!
(Nas)
●東大法学部主進学の文科一類、京大法学部、一橋大法学部
この3大難関国立大・法学部において、2012年度の駿台生占有率は・・・
驚異の駿台国際生12名/17名中=71%占有!
●東大経済学部主進学の文科二類、京大経済学部、一橋大経済学部
この3大難関国立大・経済学部において、2012年度の駿台生占有率は・・・
驚異の駿台国際生8名/16名中=50%占有!
2~3名による部分的な占有は容易ですが、これら人気のトップクラスに合格者を多数輩出できるのは駿台国際だけ。講師の力が違います。
ぜひ、駿台で入試、そして、将来につながる知識を蓄え、思考力を養成し、日本で、世界で通用する人材となろう。
まさに、駿台OB・OGは社会で活躍し、各界の中心的な人材となっています。
(Nas)
今日は何と言ってもこの話題。本日(4月9日)、慶應義塾大学のホームページにて2012/2013年度の帰国生入学試験日程が発表されました。また、推薦状の書式もダウンロード可能になっています。
●試験日程・推薦状
http://www.admissions.keio.ac.jp/exam/kikoku_20120409.html
と、ここまで、2/6にこのブログで、早大の日程・推薦状の件を、発表当日に書き込んだ時と同じような書き出しとなりました。
駿台国際は、授業の内容、学生への対応、情報収集、分析等々、様々な点で、トップクラスの帰国生指導を心がけ、実践しています。
なお、駿台国際の本科生は、SUNDAI Returnee CluBのメンバーとして登録され、新兵器・Web教務室Birdsでも、しっかりと指導をしてまいりますので、ぜひ、ご期待ください。
(Nas)
今夏開講の、「駿台帰国生大学受験コース」理系クラスは、「理系も駿台」に期待される方が多く、お蔭様で残すところ、あと15名で定員締切となります。
ご入会のご検討をいただいている皆様、お早めにお申込み頂きますようお願い申し上げます。また、お知り合いに理系志望の方がいらっしゃいましたなら、よろしくお伝えください。
一般入試でも難関国立大理系で抜群の実績を有する駿台予備学校グループのノウハウを、帰国入試指導においても、これまで以上により積極的に活用して、理系分野でも帰国生の価値を再認識してもらえるように駿台国際は努めてまいります。理系は文系と異なり、一般入試との受験科目の内容差が小さく、一般生同様の学力を要求されがちです。そうでなければ学生として、社会人として機能しにくい実情があります。
駿台にしか出来ない指導を駆使していきますので、ぜひご期待ください。
なお、4/6(金)付けで、入会者のための帰国前指導の一環として実施している「数学Weekly Report」の出題を追加しました。既に、第11回となりました。駿台国際にお申込みいただいている方はWeb教務室Birdsにログインしてください。卒業前で、各種最終試験の準備で忙しいかと思いますが、入試でも頻出されることが多い範囲からの出題ですので、時間を捻出できた時に、ぜひ、解いてみてください。その積み重ねが実力向上に繋がります。もちろん、IB等、今後の受験を左右する重要な試験がある方は、試験後に取り掛かっていただいて結構です。
(ots&Nas)
本日は、3/25にご紹介しました「帰国生大学進学講演会・東京会場(春期)」を駿台国際教育センターにて実施しました。
多くの方々のご参加をいただき、今年も好評にて、無事終了となりました。まことにありがとうございました。参加された方々にとって、有意義な情報を少しはご提供できたのではないかと思っています。今年の講演会には、理系志望者の方も多くご参加いただき、期待の大きさを感じました。
今回、ご参加いただけなかった皆様には、メール等でのご質問対応もさせていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。
(ots)
駿台国際の宝物。それはたくさんありますが、やはり、「卒業」していった学生たちの存在が一番の宝物です。
そんな大事な元駿台生たちですが、皆さん、よく顔を見せに来てはくれるものの、大学生活が本格的に始まるにつれてなかなか会えなくなってくる現実があります。その彼らが駿台国際に在籍していたという思い出の一つに、Farewell Partyでの集合写真がありますが、これも大事な宝物なのです。
先日3.26の集合写真も届きました。写真はこの後、額装の業者へ預けられますのでしばらく留守となりますが、やがて、駿台国際のフロアにある先輩たちの写真とともに飾られることとなります。本当は代々のすべてのものを掲出したいところですが、スペースの都合で、大学在籍中の写真以外は殿堂入りとなり大切に保管しています。大学在籍中は、いつ学生が当時の仲間との思い出を確認しにきても大丈夫なように常時掲出していますので、卒業生の皆さん、たまには会いに来てやってください。
(Nas)
さて、今日は何を書こうかなと、ブログ書込みのページを開いたら、そう、今日で1000本目の書込みなのでした。
1000本と言っても、講演会開催情報のちょっとしたお知らせや、宣伝めいた文章やほぼ写真だけのものも含めてなので、「充実した内容でブログ1000号!」と言えないところは、ご容赦ください。
今まで書き込んできたことの中には、ブログを開始して以来3年に満たないにもかかわらず、状況が変わってしまったものもあります。
その一つに「あらたにす」があります。ブログパーツとしてブログに貼ってもいたのですが、この2月をもってサービス終了となった、日経・朝日・読売の新聞読み比べサイトでした。
まことに残念なサービス終了でした。海外にいる方が日本の社会のことを気にしておくために、とても役立つサイトでしたから。むろん、各新聞社のサイトは運営されていますから、ぜひそちらのサイトを活用して、ニュースを身近な存在にすることは決して忘れないでください。
それが日本人にとって国際化の第一歩だからです。
(Nas)
かつてと比べると帰国理系は厳しい環境となっています。いろいろな大学の理系が帰国入試を廃止しました。理系志望の学生に対する大学側の期待度は高く、それに応じるだけの力が足りないとの印象を残しているからかもしれません。その状況を打破するためには、もっと高い学力養成を図る必要があります。
そこで、駿台の出番です。駿台グループの中核の予備校は、国内入試において「理系の駿台」と言われる通り、理系・医学部においても、90年の伝統が裏付けする高い実績を上げています。その学習法は入試のみに留まらず、大学入学後にも役立つ授業を展開しております。
このたび、駿台の予備校部門で、永年、難関理系や医学部の受験指導に携わった経験を活かして、2012駿台国際の帰国理系コースの指導スタッフに参加することとなりました。しっかりと帰国理系志望者をバックアップしてまいりますので、なにとぞ、宜しくお願い申し上げます!
(ots)
春の嵐というと、少し風情を感じるものですが、本当の嵐の到来で、季節外れの台風のごとく十分に注意が必要な天候となってしまいました。
この影響により、各地で交通機関が乱れ、イベントが中止になり、何よりも残念ながら人的被害も発生してしまいました。お見舞い申し上げます。
今、風雨の弱い地域の皆さんも今後の状況に油断することなく十分に留意してください。
●東京アメッシュ(東京周辺の降雨状況サイト)
※現在までの降雨状況を動画で確認でき、今後の予測の参考となります。
数十分巻き戻してから再生すると降雨帯の流れがよくわかります。
なお、本日は、駿台国際でも夕刻の授業を中止し、17:00をもって閉館させていただきますので、何卒ご了承ください。
(Nas)
ついこの間、2012年度受験生の皆とお別れをしたばかりなのに、もう、懐かしい気持ちが強くなってしまいました。
と、そんな気持ちが通じたのか、今日は、何人かの新大学生@元駿台生が顔を見せてやってきてくれました。
クラスが決まった・・・、サークルの勧誘が凄くて・・・、新居は・・・、そんな話をしてくれる彼らの笑顔がこれまで以上に輝いて見えます。
「駿台に入り浸っちゃうかも~」
そんなことを言ってくれますが、とてもうれしい言葉でした。
今までたくさんの先輩たちからも、「駿台に来たい。」「もっと学びたい。」と言ってもらいました。今夏やってくる後輩たちにも、そのように思ってもらえるような「駿台国際」をお見せしたいと思います。
駿台国際はアットホームだよ・・・。そう言われ続けてきたことに誇りを持ち、しっかりと維持していきたいと思います。駿台国際に人が集まる一番の理由なのですから。
(Nas)