以下は前章の続きである。
高レベル放射性廃棄物の地層処分研究を行っているスウェーデンのアスポ岩盤研究所を視察すると、高レベル放射性廃棄物をキャスクという頑丈な容器に入れ、地下450メートルに密閉して埋める方法が完備されています。
大型トレーラーがキャスクを搭載したまま、地底まで到達できる螺旋状のトンネルが整備されている。
日本中の高レベル廃棄物を全て深地層処分するのに必要なトンネルの長さは、青函トンネル数個分です。現在の技術で十分可能なのです。
しかも、小泉さんが訪れたフィンランドでは昨年11月12日、雇用経済省が、最終処分の実施主体であるポシヴァ社がオルキルオトで進めている使用済み燃料の深地層処分場計画の建設許可を交付しました。
総工費は約30億ユーロ（約4000億円）。地層処分は着実に進んでいるのです。
小泉さんは、こうした事実を一切見ようとしない。
この稿続く。
以下は前章の続きである。
放射性廃棄物処理の真実
《日本では産廃業者は処分場を自分で見つけないと都道府県知事の許可を得て会社を作れない。原発業者は産廃より危ない核廃棄物の処分場一つもないのに認められるんだ。これ、わかりやすいのに新聞は書かないね》
原発から出る廃棄物、すなわち高レベル放射性廃棄物の処分場に関しては、高いレベルの技術を駆使し、国として研究をして安全対策も確認したうえで適地を選んで埋めるのであって、《わかりやすいのに新聞は書かない》のではなく、ここでも比較対象が間違っています。
そんな記事を書いたら新聞記者失格です。
小泉さんは、フィンランドのオルキルオトに建設されている高レベル放射性廃棄物処分のための地下調査施設「オンカロ」を視察してこう述べています。
《実際に見て、これを日本でやろうったって無理だと思った。地下四百メートルに廃棄物を埋めて毒性が抜けるのは十万年後だっていうからね。ピラミッドができたのだって四千年前だぜ。日本で四百メートルも掘ったら温泉が吹き出すだろうし、フィンランドのように強固な岩盤じやないから、同じことはできないと思ったんだ》
全くのデタラメです。
この稿続く。
以下は前章の続きである。
《もし日本を混乱させようと思ったら、原発爆破してメルトダウンを起こせば、日本人が放射能を浴びてがん患者がすごく出る。もう駄目。こんな脆弱な国はないよ。日本人に向けた核兵器を日本が持っているのと同じことになる。核燃料を貯めているところだって、やられたらおしまい。米軍基地なんか叩く必要ないよ》
《原発爆破》をどうやるのか、逆に小泉さんに教えていただきたい。格納容器を守るコンクリートは厚く、航空機テロにも耐えうる強度を誇り、またそれに耐える地下要塞の設計と建設も始まっています。
よく「北朝鮮が原発を狙ってミサイルを撃ち込んだらどうするんだ」という極端な話をして不安を煽る人がいますがそれと同類で、ここでも譬えが無茶苦茶です。
北朝鮮から発射されたミサイルが、ピンポイントで原発に当たるでしょうか。
巡航ミサイルを保持しておらず、不可能です。
それより、大都市の上空で北朝鮮による核爆弾が爆発する危険性のほうが高いのではないか。
極端な例を持ち出して不安を煽る。
発言があまりにも幼稚すぎます。
この稿続く。
以下は前章の続きである。
発言があまりに幼稚
《「原発は安全、安い、クリーン」って、推進の三大スローガンが、全部ウソだというのがわかってきた》と言いますが、現在、世界一厳しい規制基準の下で安全性を高める施策が、全国各地の原発で取られていることを小泉さんはどこまでご存知なのか。
防潮堤の建設、水密トビラの設置、竜巻、火山対策など、深層防護の観点から二重、三重、四重の対策が講じられ、資機材・予備部品の準備や運転員の訓練などについても、規制基準に盛り込まれています。
《原発は環境汚染産業。クリーンじゃ全然ない》とも言いますが、原発にフィルターベント（フィルターでこして、放射能を1000の1くらいにするベント）の設置を義務付け、放射性物質を外部に放出しない対策も取られます。
沸騰水型の原子炉では再稼働の条件として、加圧水型では5年以内の設置が義務化されました。
この稿続く
この章でも、私が言及して来た事が100％正しい事が証明されているのである。
以下は前章の続きである。
電力の自由化にしても、小泉さんは「競争を導入すれば電気代は下がって、消費者は助かる」と漠然としたイメージを持っているのかもしれませんが、自由化のトップを切ったイギリスでもドイツの例からも、電気代は確実に上がることが予想されます。
発電設備も送電網も、メンテナンス費などのコストは電気料金となって消費者に負担がいきます。
競争を導入すれば万事上手くいくかのような考えは大間違いです。
2003年の夏に、ニューヨークからカナダまで大停電が1日以上続きました。
原因は電力自由化です。
利益優先で送電線の管理システムのメンテナンスをしなかったため、電力需要増加に対応しきれず、停電の連鎖反応が起きたのです。
病院の非常用ディーゼル電源は数時間のみ稼働しますが、一日以上停電が続いたら、医療器具の機能が停止して生命にかかわる問題になります。
現在の日本の体制では、供給責任がある電力会社は必死で電気を供給してぃますが、自由化になったら、はたして人の命に誰が責任を持つのか。
非常に危惧されます。
この稿続く。
以下は前章の続きである。
「期待」だけで論ずる危険
話を「独白録」に戻します。《いまだに経産省は「原発のコストは安い」と言っている。それは核燃料を燃やして電気を作る時だけだよ。原発を建てて動かすために、どれだけの税金を使ってんだ。公民館作りますよ、プール作りますよと、様々な交付金を与えないと自治体は原発建設をオーケーしない。これから廃炉にするにしても研究者養成や廃棄物の捨て場所作るにしても多額の税金を投入しないといけない。事故が起きたら賠償は電力会社だけじゃできない。そんなのコストに入っていないよ》
嘘です。経産省の各電源コスト試算は、公民館や交付金以上に莫大な額に上る賠償を含めたもので、それでも原発は1キロワット時「10.1円」で最も安いとの結論が出ています。
（太陽光［メガ］24.2二円、風力【地上】21.6円、地熱16.9円、ＬＮＧ火力13.7円、バイオマス12.6円、石炭火力12.3円、水力11.0円）。
《16年4月から電力小売りが自由競争になる。風力、太陽光、地熱、小水力、ガス、バイオマス……。原発より安い電力が得られたら自由化で原発やっていけなくなる。国民だって経営者だって安いほう使うよ。原発必要論者は「政府がもっと支援してくれないと原発は成り立たない」つて言いだした。原発は税金投入しないと続かない産業なんだ》
《原発より安い電力が得られたら》などと簡単に言いますが、現実は非常に厳しい。
風力発電にしても、イギリスでは風車が発生する低周波騒音で頭痛を訴える人や体調を崩す人が増えているとの報告がなされており、北海道では道内最大級の風力発電所で、国の天然記念物のオジロワシが風車に激突して死ぬなど、バードストライク（風車に鳥が衝突死する事故）の問題が頻繁に起きています。
地熱発電は実用化されていますが、2年に1本のペースで約5億円の蒸気井戸を掘らなくてはならず、規模の小さな発電所の経営を圧迫します。
2年もすると、井戸のパイプの内面に年輪のようにシリカ（温泉の湯ノ華に含まれるケイ素などの白い粉）が付着して、蒸気の流路を狭くします。
蒸気中は亜硫酸ガスなどの腐食性気体を含んで復水器を腐食するほか、復水器の真空度が上からないために蒸気タービンの効率も上げられません。ランニングコストが非常に高い。
この稿続く
以下は前章の続きである。
2014年には九州電力はじめ、北海道、東北、四国、沖縄の各電力会社が、再生可能エネルギー発電事業者からの電力系統への新規接続申し込みに対する回答を保留する事態に陥りました。
いまや日本では、契約済みの太陽光発電だけでも日本の全原発の設備容量の1.5倍に及んでいます。
つまり、ドイツの二の舞なのです。
太陽光パネルや風力発電所に投資できる企業のメリットにはなるかもしれませんが、一般の消費者には税金や電気料金の値上げで負担がかかってきます。
高い電気代は消費者負担で、太陽光発電への補助金も税金で払われる。すべて国民がそのツケを払うのです。
太陽光バブルによって次々と森林は伐採され、「森林所有者の同意を得ず、発電を計画する民間業者が約8700平方メートルにわたって木を切り倒した。所有者13人は、業者に賠償請求しているが、解決に至っていない。所有者の80代の女性農家は『再エネブームで田舎の森林が狙われている。全国どこで起きてもおかしくない』」（日本農業新聞2015年2月26日付）と一部のメディアでは警鐘が鳴らされていますが、大メディアはほとんど報じません。
そればかりか、「首相退任から丸９年。小泉純一郎元首相へのインタビューから感じられたのは、『原発ゼロ』社会実現への強い思いだった」（朝日新聞2015年9月13日付）などと、小泉さんの“放言”を無批判に垂れ流す。
大メディアの罪も非常に重いものがあります。
この稿続く
以下は前章の続きである。題字以外の文中強調は私。
朝日も放言タレ流し
日本では、菅直人元首相が盛んに再生可能エネルギーの全量固定価格買取制度を推進して、2012年7月から始まりました。
菅氏が太陽光の買い取り価格を通信会社の代表者などが主張する言い値を丸呑みしたことで、42円という国際相場の2倍の高い買い取り価格が定められたのです。
全量固定価格買取制度は、設置した年から住宅用であれば10年間、産業用だと20年間、同じ買取価格で電力会社に買い取ってもらえる制度のため「絶対に損をしないビジネス」として、全国各地に太陽光パネルが次々と建設され、「太陽光バブル」が発生しました。
その結果、電気系統（送電線）が不安定となり、大規模停電のリスクが高まるとして、買い取り量に上限ができてしまった。
この稿続く
当時の総理大臣だった菅直人に、原発全面停止をさせた人間は孫正義の他にもう一人いる。この人間が確かアエラに得意げに、その経緯を語っていたことを、私は紹介していたから、読者はご存知のはずである。
昨夜、ある検索をしていたら、この福島瑞穂が従軍慰安婦問題を朝日が捏造した頃にテレビ番組に出演して語っている映像が出て来た。それこそがインターネットの良いところだろうが、あきれ果てる映像だった。
同時に、こんな人間が原発全面停止の張本人の一人であったことを思うと、更にあきれ果てるのである。
ネットには、彼女が実は在日韓国人であるかのような記述もあり、さらに嫌になったのだが。
あのような事を平然とテレビ番組で話していたような人間が、土井たか子の後任として社民党の党首になっていた事を思うと、本当にゾッとするのである。
土井たか子と朝鮮総連及び北朝鮮との関係などを知ると、更に、ぞっとするのである。
一体、日本のメディアってなんだったんだ。
誰もがそう思うはずである。
O que se segue é a sequela do capítulo anterior.
Kusaka
A Universidade de Tóquio presidente Nambara Shigeru na época, também eram um litigante de paz global.
O Partido Comunista de acordo com a intenção na URSS ou o Partido Socialista, porque foi dito que ele faz a direção de Iosif Vissarionovich Stalin, que "apoiar uma paz geral!" Foi a esperança de Iosif Vissarionovich Stalin, pelo menos, então, porque disse, ele gritou para "a oposição paz em separado!" e os homens de cultura para avançar, a tal influência que pensou que o socialismo era a justiça tentou impedir a conclusão do tratado de paz.
Foi a tribo que só pode ser descrito como traidor.
Se dizendo "Os vários países na área da URSS não entrar, não admite um tratado de paz." naqueles tempos sob a guerra fria, não significou a conclusão de um tratado de paz.
Em outras palavras, ele não estava pedindo a independência do seu próprio país e escolhendo o caminho do que é colocado sob a ocupação pela América dezenas de anos "mais tarde.
Portanto, para o presidente da Universidade de Tóquio e Nanbara que exerce "uma paz global" e obstrui a recuperação independente do país, o primeiro-ministro Yoshida Shigeru no momento joga uma palavra, "escritores debochados que prostitui aprender a agradar ao público bajuladores -literary ", e criticando severamente é flagrante.
A palavra, "escritores debochados que prostituta aprender a agradar aos bajuladores público-literária", que tem um sentido, aqueles que distorcem a aprendizagem e para embelezar o mundo, tornou-se uma palavra da moda, também.
* Este é, durante este tempo, de repente, indivíduos referidos como um estudioso, apareceu na televisão, toda a norma no mundo de outros países que não o Japão, o projeto de lei para proteger o país, ainda com o fascismo nacional e totalitária próprio estado aspecto, contra a partir do território do país e o país começou a iniciar a agressão contra as águas territoriais de direito internacional de que um projeto de lei para proteger seu país foi uma resolução no projeto de lei da Assembleia nacional, firmeza e guerra, o rótulo do elementar nível de escolaridade, a oposição, os estudiosos ainda gritando e os meios de comunicação têm, partidos políticos, neste momento, e é exatamente o mesmo, todo o mundo de pessoas que têm um cérebro normal deve notar.
Este manuscrito continua.
Ce qui suit est la suite du chapitre précédent.
Kusaka
L'Université de Tokyo président Nambara Shigeru à l'époque, aussi, était un disputeur de paix global.
Le Parti communiste selon l'intention, en URSS ou le Parti socialiste, car il a été dit que ce fait la direction de Iosif Vissarionovitch Staline, que «soutenir une paix globale" a été l'espoir de Iosif Vissarionovitch Staline au moins, alors, parce que dit, il a pleuré pour "l'opposition de paix séparée!" et les hommes de culture pour faire avancer, la telle influence qui pensait que le socialisme était la justice a tenté d'empêcher la conclusion du traité de paix.
Ce fut la tribu qui ne peut être décrit comme traître.
Si, en disant "Les différents pays de la zone URSS ne pénètrent pas, il ne reconnaît pas un traité de paix." ces temps sous la guerre froide, il ne signifiait pas la conclusion d'un traité de paix.
En d'autres termes, il ne demandait pas l'indépendance de son pays et en choisissant la manière de ce qu'il est placé sous l'occupation par des dizaines d'années en Amérique »plus tard.
Par conséquent, le président de l'Université de Tokyo et Nanbara qui exerce "une paix globale" et fait obstacle à la récupération indépendant du pays, le Premier ministre Yoshida Shigeru au moment jette un mot, "écrivains débauchés qui prostituent apprendre à se plier aux exigences du public sycophantes -literary ", et critiquant sévèrement est flagrante.
Le mot, "écrivains débauchés qui prostituent apprendre à se plier aux sycophantes public-littéraire» qui a un sens, ceux de fausser l'apprentissage et à flatter le monde, est devenu un mot de la mode, aussi.
* Ceci est, pendant ce temps, tout d'un coup, les gars appelés un savant, apparu à la télévision, tous de la norme dans le monde des pays autres que le Japon, le projet de loi pour protéger le pays, mais avec nationale fascisme et totalitaire Etat lui-même aspect, nous contre à partir du territoire du pays et le pays a commencé à lancer l'agression contre les eaux territoriales du droit international qu'un projet de loi pour protéger leur pays était une résolution à l'Assemblée nationale, la fermeté et la guerre projet de loi, l'étiquette de l'élémentaire niveau de l'école, l'opposition, les savants toujours en hurlant et les médias ont, les partis politiques, dans ce temps et il est exactement le même, partout dans le monde des gens qui ont un cerveau normal ne devraient pas remarquer.
Ce manuscrit continue.
Im Folgenden ist die Fortsetzung des vorhergehenden Kapitels.
Kusaka
Die University of Tokyo Präsident Nambara Shigeru zu der Zeit waren auch ein Gesamt Frieden disputant.
Die Kommunistische Partei nach der Absicht in der UdSSR oder der Sozialistischen Partei, weil es gesagt wurde, dass es die Richtung von Iosif Vissarionovich Stalin tut, dass "eine Gesamt Frieden unterstützen!" Wurde die Hoffnung auf Iosif Vissarionovich Stalin zumindest dann, weil gesagt, sie rief für "den separaten Friedens Opposition!" und die Männer von Kultur zu fördern, die einen solchen Einfluss, die dachten, dass der Sozialismus war Gerechtigkeit versucht, den Abschluss des Friedensvertrages zu verhindern.
Es war der Stamm, der nur als Verräter beschrieben.
Wenn sagen: "Die verschiedenen Länder in der UdSSR Bereich nicht betreten, macht es keinen Friedensvertrag zugeben." diese Zeiten unter dem kalten Krieg, es bedeutete, dass nicht einen Friedensvertrag abzuschließen.
Mit anderen Worten, fragte es nicht für die Unabhängigkeit des eigenen Landes und die Wahl der Art der, dass sie später unter der Besatzung von Amerika zig Jahren gelegt wird.
Deshalb, um den Präsidenten der Universität Tokio und Nanbara, die "eine Gesamt Frieden" und behindert die unabhängige Wiederherstellung des Landes wirft ein Wort ", Premierminister Yoshida Shigeru zu der Zeit schwingt, ausschweifend Autoren, die an die Öffentlichkeit zu kuppeln prostituieren Lernen -literary Kriecher ", und schwer zu kritisieren ist eklatant.
Das Wort "ausschweifend Autoren, die den öffentlich-literarischen Kriecher Pander Prostituierte Lernen", die eine Bedeutung hat, denen das Lernen zu verzerren und die Welt zu schmeicheln, wurde ein Modewort, auch.
während dieser Zeit * Dies ist, ganz plötzlich, Jungs bezeichnet als Gelehrter, erschien im Fernsehen, alle von der Norm in der Welt der anderen Ländern als Japan, die Rechnung, das Land zu schützen, doch mit dem Faschismus nationalen und totalitären Staat selbst Aspekt, wir gegen aus dem Territorium des Landes und das Land begann, die Aggression gegen den Hoheitsgewässern des Völkerrechts zu initiieren, dass eine Rechnung ihr Land eine Resolution in der Nationalversammlung, Festigkeit und Krieg Rechnung war zu schützen, das Etikett der elementaren Schulebene, die Opposition, noch schreien Wissenschaftler und die Medien haben, die politischen Parteien, in dieser Zeit, und es ist genau das gleiche, auf der ganzen Welt von Menschen, die ein normales Gehirn haben sollte bemerken.
Dieses Manuskript wird fortgesetzt.
La siguiente es la secuela del capítulo anterior.
Kusaka
La Universidad de Tokio presidente Nambara Shigeru en el momento, también, estaban en litigante general de paz.
El Partido Comunista de acuerdo con la intención en la URSS o el Partido Socialista porque se le dijo que lo hace la dirección de Iosif Vissariónovich Stalin, que "el apoyo de una paz general!", Fue la esperanza de Iosif Vissariónovich Stalin al menos, entonces, porque dijo, que lloró por "la oposición de paz por separado!" y los hombres de la cultura para avanzar, el tal influencia que pensaban que el socialismo era la justicia trató de impedir la conclusión del tratado de paz.
Fue la tribu que sólo puede ser descrito como traidor.
Si dice "Los distintos países de la zona URSS no entran, no admite un tratado de paz." aquellos tiempos bajo la guerra fría, no significó la conclusión de un tratado de paz.
En otras palabras, no estaba pidiendo la independencia de su propio país y la elección de la forma de que se coloca bajo la ocupación de América decenas de años 'después.
Por lo tanto, el presidente de la Universidad de Tokio y Nanbara, que ejerce "una paz global" y obstruye la recuperación independiente del país, el primer ministro Yoshida Shigeru en el momento arroja una palabra, "escritores libertinos que se prostituyen aprender a complacer al público aduladores -literary ", y criticando severamente es flagrante.
La palabra, "escritores libertinos que se prostituyen aprender a complacer a los aduladores público-literaria" que tiene un sentido, aquellos a distorsionar el aprendizaje y para halagar el mundo, se convirtió en una palabra de moda, también.
* Esto es, durante este tiempo, de repente, los chicos que se hace referencia como académico, aparecido en la televisión, la totalidad de la norma en el mundo de países distintos de Japón, el proyecto de ley para proteger el país, sin embargo, con el fascismo nacional y totalitaria aspecto propio estado, en contra del territorio del país y el país comenzó a iniciar la agresión a las aguas territoriales de derecho internacional que un proyecto de ley para proteger a su país era una resolución en el proyecto de ley de la Asamblea nacional, la firmeza y la guerra, la etiqueta de la primaria nivel de la escuela, la oposición, los estudiosos todavía gritando y los medios de comunicación tienen, los partidos políticos, en este tiempo y es exactamente lo mismo, todo el mundo de las personas que tienen un cerebro normal debe notar.
Este manuscrito continúa.
Quanto segue è il sequel del capitolo precedente.
Kusaka
L'Università di Tokyo presidente Nambara Shigeru al momento, troppo, erano un disputant globale di pace.
Il partito comunista secondo l'intenzione in URSS o il partito socialista perché è stato detto che lo fa la direzione di Iosif Vissarionovic Stalin, che "sostenere una pace globale!" È stata la speranza di Iosif Vissarionovic Stalin almeno, allora, perché ha detto, che ha pianto per "l'opposizione pace separata!" e gli uomini di cultura per avanzare, il tale influenza che ha pensato che il socialismo fosse la giustizia cercato di impedire la conclusione del trattato di pace.
E 'stata la tribù che può solo essere descritto come traditore.
Se dice "I vari paesi della zona URSS non entrano, non ammette un trattato di pace." quei tempi sotto la guerra fredda, non significava la conclusione di un trattato di pace.
In altre parole, non chiedeva l'indipendenza del proprio paese e scegliere il modo di che è posto sotto l'occupazione di americani decine di anni 'tardi.
Pertanto, al presidente dell 'Università di Tokyo e Nanbara che esercita "una pace complessiva" e ostacola il ripristino indipendente del paese, il primo ministro Yoshida Shigeru al momento getta una parola, "scrittori debosciati che prostituiscono imparare ad assecondare al pubblico adulatori -literary ", e criticando severamente è palese.
La parola, "scrittori debosciati che prostituiscono imparare ad assecondare i sicofanti pubblico-letteraria" che ha un senso, quelli di distorcere l'apprendimento e per adulare il mondo, è diventata una parola di moda, anche.
* Questo è, in questo periodo, tutto ad un tratto, ragazzi indicato come uno studioso, è apparso in televisione, tutta la norma nel mondo di paesi diversi dal Giappone, il disegno di legge per proteggere il paese, ma con il fascismo nazionale e totalitaria stato stesso aspetto, contro dal territorio del paese e il paese ha cominciato ad avviare l'aggressione contro le acque territoriali di diritto internazionale che un disegno di legge per proteggere il loro paese era risoluzione nel disegno di legge all'Assemblea nazionale, la fermezza e la guerra, l'etichetta del elementari livello scolastico, l'opposizione, gli studiosi ancora urlanti ei media hanno, partiti politici, in questo tempo, ed è esattamente lo stesso, in tutto il mondo di persone che hanno un cervello normale dovrebbe notare.
Questo manoscritto continua.
以下是前章的續集。
草香
東京大學校長Nambara茂的時候，也都全面和平爭論者。
根據共產黨在蘇聯和社會主義黨的意圖，因為它被告知，這確實Iosif Vissarionovich斯大林的方向，即“支持全面和平！”被Iosif Vissarionovich斯大林最少，那麼，因為告訴了希望，它哭了“單獨和平反對！”和文化的人來推進，誰認為社會主義是正義的如此的影響力試圖阻止和平條約的締結。
這是誰只能被描述為叛徒的。
如果說“各國在蘇聯方面不進入，它不承認和平條約。”冷戰下的時候，它意味著沒有締結和平條約。
換句話說，它不要求它自己國家的獨立和選擇的，它是由美國幾十年“之後在佔領下放置的方式。
因此，東京，南原大學其中運用了“全面和平”，阻礙了國家的獨立恢復總統，首相吉田茂在當時拋出一句話，“放蕩的作家誰出賣學習迎合公眾-literary佞“，批評和嚴是明目張膽。
“誰妓女學習迎合大眾文藝佞放蕩作家”誰都有其意義，那些扭曲的學習和奉承世界的話，就成了流行語了。
*這是，在此期間，所有被稱為學者突然，傢伙，在電視上露面，所有的規範在日本以外的國家的世界裡，該法案以保護國家，但與法西斯主義國家和極權主義國家本身方面，我們對來自該國的領土和國家開始啟動侵略的國際法領海的一項法案，以保護他們的國家是國民議會，堅定性和戰爭法的決議，基本的標籤辦學層次，反對派仍然尖叫學者和媒體，政黨，就在這個時候，它是完全一樣的，各地的誰擁有一個正常的大腦要注意世界人民。
此稿件仍在繼續。
