事あるごとに、否定的な発言を行い続けて来た古館の姿が直ぐに思い浮かぶはずだ。

以下は前章の続きである。

宮澤喜一が首相だった時には、既述のように、当時の日本で最優秀な頭脳を持っていた人間の一人だった宮澤が行おうとした政策を潰し、今、世界中の国が、蛇蝎の如くに忌み嫌っている、日本の長期デフレを作ったのは朝日新聞の経済記者だった山田厚史＝朝日新聞社である。

このデフレが、例えば、6人に1人の子供が年収180万円以下の貧困家庭に育つ現実を作っている事を認識して、終に、デフレ退治に乗り出した稀有な政治家である安倍晋三と、これまでデフレを放置して来たと言っても全く過言ではない日銀の姿勢を180度転換させて、行うべき政策を執り出した黒田日銀総裁に対して、「報道ステーション」を観ていた人たちは、事あるごとに、否定的な発言を行い続けて来た古館の姿が直ぐに思い浮かぶはずだ。

私が朝日や古館などが、最も悪質な人間たちなのだと断罪するのは、朝日の社員は、この長期デフレの最中にも、日本最高クラスの高給が減る事はなかった事にも在るのだ。

古館は億を超える年収を取り続けていた事にも在るのだ。

そんな連中が、6人に1人の子供たちが年収180万円以下の貧困家庭に育つ状況を何としても改善したいとする政府の政策を悉く批判し潰して来た事にあるのだ。

彼等が重用して来た、同志社の浜おばさんに、私は言いたい。

浜さん、円高＝日本の強さだというのなら、なぜ、あなたは東証をＮＹＳＥに匹敵する強くて大きな市場にしようと考えなかったのか。

北新地で毎夜酒豪として飲食しているあなたを、それだけなら、私は、笑って見ていたのだが、まさか、それゆえに、日本が円高であってほしい勢力に操られていたのではありますまいな。

自ら疑念を述べて、国民に疑念を持たせようとして来た古館の物言いを思い浮かべるはずだ。

以下が、「金融政策の力と透明性」と題した、今日の日経新聞の大磯小磯である。

これ以上の論説は無いと言っても過言ではない。

題字以外の文中強調は私。

金融政策の役割は世の中に出回る貨幣流通量の調節である。

日銀はデフレ脱却に向けた貨幣量増大のために銀行が持つ国債などを買い、その対価として貨幣を供給している。

だが銀行が貨幣を貸し出しに回さず、日銀に預金していたのでは世の中の貨幣量は増えない。

マイナス金利は銀行貸し出しを促進させ、市場金利を低下させて借り入れ需要も喚起する政策だが、一定の時間がかかる。

量的緩和政策の限界として国債残高の制約も指摘される。　

しかし、銀行経由でなくとも、日銀が流通貨幣量を増加させる手段はいくらでもある。

本来、貨幣は無利子の永久政府債務である。

貨幣を増刷して政府に供給すれば、政府は無利子で返済不要の資金を手にする。

それを原資に政府が大幅な減税をすれば、経済活性化に劇的な効果がある。

これは巨額の紙幣をヘリコプターからばらまけば物価は必ず上昇するという、経済学の有名な反論不可能な思考実験の現実版である。　

そうすれば超インフレになってしまうとの反論があるだろうが、今はそのインフレが目的だ。

規模を調節すれば一気に超インフレにはならない。

財政ファイナンスを否定する議論自体、それがインフレにつながることを前提にしている。　

デフレ脱却にはインフレ防止とは逆の発想が必要で、政府と日銀の協力が不可欠である。

日銀にはインフレ目標を達成する力があるが、もう一段踏み込むには政治的な決断が要る。　

経済を動かすのは政府や日銀ではなく、将来を見据えた民間の活動である。

デフレ脱却に必要なら何でもやると強調している日銀の力を、国民が信頼して行動できる環境の整備が日銀の役割である。

バーナンキ前米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長は退任後、金融政策は98％の対話と２％の行動だと述懐した。

サプライズだけでなく、丁寧で率直な説明に基づく透明性の向上が、金融危機後のデフレ防止と早期復活を達成した米国金融政策の教訓である。　

国民がデフレ脱却に疑念を持てば、これまでの成果も失われる。

何でもやるとは何なのか、国民が納得する道筋を示せば、それを先取りして国民が動き、実際の政策発動前にも効果が生じる。

それが期待に働きかける金融政策の神髄である。　

（桃李）

この論文を読んだまともな頭脳の持ち主たちは気づくはずだ。

日本国の政府がまともな経済政策を執ろうとするたびに、なぜか、これを阻害するような事を言い続けて来たのが朝日新聞社とテレビ朝日であることに。

特に最後の「国民がデフレ脱却に疑念を持てば、これまでの成果も失われる。」…正に、彼等は自ら疑念を述べて、国民に疑念を持たせようとして来た古館の物言いを思い浮かべるはずだ。彼らがどれほど幼稚で悪辣だったかも明瞭に分かるはずだ。

この稿続く。

国際社会において日本の国力と信用を落とし続け、極めて不安定な今の世界を作り続けているのである。

この後で、ニュース23を観ていたら、今度は、あの岸井が、姜尚中などと三者対談をしたものをこれから放映すると膳場が言った。岸井は何事か言っていたのだが、私は、即座にチャンネルを切った。

日本にＣＩＡが無いから、朝日や毎日は、日本国と日本国民に、上下1,400兆円の大損失を与え、国際社会において日本の国力と信用を落とし続け、極めて不安定な今の世界を作り続けているのである。

この二つの会社は、韓国や中国の政府、或はＣＩＡに完全に操縦されつくしていると言っても全く過言ではない。

8回も頭を下げさせた、この恥ずべき事例と全く同様の事を、昨夜、彼等は行っていたのである。

昨夜、報道ステーションを観ていた人たちの中で、朝日のやり口がどんなものか知った人たちは、つくづく、朝日新聞社の幼稚で悪辣な態様が、全く変わっていない事を知らされて、怒りすら感じたはずである。

昨夜の、安保法制や安倍政権を批判するために、変化が激しくなって、もはや、当時の世界とは全く違う世界に成っている時、特に、共産党の一党独裁国家である中国が、神をも恐れぬ所業、平然と白を黒と言い続けて、尖閣諸島に対する侵犯、南シナ海で暴虐の限りを尽くし出している今、

一昨年8月の謝罪も実は、単なる見せかけだったことを証明するかのように、従軍慰安婦問題の時に、中央大学の吉見を引っ張り出して、自分たちの捏造記事が真実であるかのように見せかけて、河野談話を作成させ、韓国を訪問した宮澤喜一に、8回も頭を下げさせた、この恥ずべき事例と全く同様の事を、昨夜、彼等は行っていたのである。

当時も日本人の99.9％は吉見など知らなかっただろう。昨夜は、今度は100％誰も知らない様な、民間人研究者などという人間を引っ張り出して、岸信介などまで登場させたフィルムを延々と流し、あの、まるで全知全能の神の様にして、コメントをさせる朝日と、コメントする木村という若造は、日本国と日本国政府を批判していたのである。

流石に私は、途中で音を消してスポーツコーナーが始まるのを待っていたのだが。

今とは違って朝日を信奉して来た日本のエリートは、これに唱和した。

以下は「金融政策の力と透明性」と題して今日の日経新聞19ページの大磯小磯に掲載されていた論文である。

先日ご紹介した論文もそうだったが、日経新聞が経済新聞である事の値打ちを見せた論文である。

伊達に当時の日本で最優秀な頭脳の持ち主の一人だったわけではない宮澤喜一が15兆円の公的資金を投下して解決しなければならない問題だと喝破した。

これに対して朝日新聞経済部の一記者である山田厚史が、見せかけのモラリズムを振り回して、銀行、建設会社、不動産会社が勝手にやったことに、なぜ国民の血税を投下しなければいけないか、と、幼稚園児の正義感を振り回した事に対して、今とは違って朝日を信奉して来た日本のエリートは、これに唱和した。あろうことか銀行業界の首脳たちも唱和したのである。その結果が今である。三井も三菱も住友も、富士も第一勧銀も三和も、東京も、東海も埼玉も大和も、日本の大手銀行の何一つ、そのまま残る事が出来なかった、日本の失われた20年を作ったのである。

この馬鹿げた経済事象を作ったのも、数々の捏造記事で、日本国と日本人の国際社会での信用と名誉を落とし続けて来た主犯であると同様に、朝日新聞が主犯なのである。

他のケースと同様に、共犯者は、日本の各界のエリートたちなのである。

冒頭の論文の紹介は次章以降にする。

Na estratégia intrigante

Todas as centrais nucleares parar imediatamente que Naoto Kan e Masayoshi Son, Mizuho Fukushima e seu marido, e os meios de comunicação de Asahi Shimbun e assim por diante começou, então, é o movimento anti armas nucleares para continuar a fazer ainda.
Quanto a eles, o ser humano que tem um cérebro adequada deve perceber que tudo foi totalmente operado pelos monocrats do Partido Comunista na China.
Eu deveria estremecer.
É a estrutura do cérebro dos monocrats partido do Partido Comunista.
Foi uma lavagem cerebral pelo GHQ no Japão, o cérebro que não tem mesmo o conceito que defende seu próprio país.
Na estratégia intrigante inteligentemente concebido para enganar os outros de política internacional que não é exagerado em tudo, mesmo se ele diz maldade.
eles existência vergonhosa foram igualmente ao kindergartner na existência o quanto que é estúpido?
A ação do Partido Comunista da China no Mar da China do Sul está provando perfeitamente.
Este artigo continua

Dans la stratégie

Toutes les centrales nucléaires arrêter immédiatement qui Naoto Kan et Masayoshi Son, Mizuho Fukushima et son mari, et les médias de Asahi Shimbun et ainsi de suite ont commencé, alors, il est le mouvement anti-nuke de continuer à le faire encore.
Quant à eux, l'être humain qui a un cerveau approprié devrait remarquer que tout était pleinement exploité par les monocrats du Parti communiste en Chine.
Je frémis.
Il est la structure du cerveau des monocrats du parti du Parti communiste.
Il a été un lavage de cerveau par le GQG au Japon, le cerveau qui n'a pas même le concept qui défend son propre pays.
Dans la stratégie intrigante intelligemment conçu pour tromper les autres de la politique internationale qui est pas exagéré du tout, même si elle dit la méchanceté.
Étaient-ils l'existence honteuse également au kindergartner dans l'existence combien ce qui est stupide?
L'action du Parti communiste chinois dans la mer de Chine méridionale se révèle parfaitement.
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In die faszinierende

Alle Kernkraftwerke sofort, welche Naoto Kan und Masayoshi Son, Mizuho Fukushima und seinen Mann, und die Medien von Asahi Shimbun stoppen und so weiter begann, dann ist es die Anti-Nuke-Bewegung noch einiges zu tun, um fortzufahren.
Wie für sie, die der Mensch eine richtige Gehirn hat, sollte feststellen, dass alle vollständig durch die Kommunistische Partei monocrats in China betrieben wurde.
Ich sollte schaudern.
Es ist die Gehirnstruktur der Partei monocrats der Kommunistischen Partei.
Es wurde von der OHL in Japan, das Gehirn Gehirnwäsche , die nicht einmal das Konzept hat das eigenen Land verteidigt.
In die faszinierende Strategie geschickt andere der internationalen Politik entwickelt, zu täuschen, die gar nicht einmal übertrieben , wenn er sagt, Bosheit.
Waren sie beschämend Existenz auch für die Kindergärtnerin in der Existenz, wie viel die dumm ist?
Die Wirkung der Kommunistischen Partei Chinas im Südchinesischen Meer erweist sich perfekt.
Dieser Artikel setzt

En la estrategia

Todas las plantas de energía nuclear, que detenga inmediatamente Naoto Kan, y Masayoshi Son, Mizuho Fukushima y su marido, y los medios de Asahi Shimbun y así sucesivamente comenzaron, entonces, es el movimiento anti arma de continuar haciendo todavía.
En cuanto a ellos, el ser humano que tiene un cerebro apropiado debe darse cuenta de que todo estaba totalmente operado por el monocrats del Partido Comunista de China.
Debería estremecerse.
Es la estructura del cerebro de los monocrats partido del Partido Comunista.
Se lavó el cerebro por GHQ en Japón, el cerebro que no tiene siquiera el concepto que defiende su propio país.
En la estrategia intrigante inteligentemente diseñado para engañar a los demás de la política internacional que no es exagerado en absoluto, incluso si dice maldad.
Eran existencia vergonzosa igualmente al jardín de niños en la existencia cuánto que es estúpida?
La acción del Partido Comunista de China en el Mar del Sur de China está demostrando perfectamente.
Este artículo continúa

Nella strategia

Tutte le centrali nucleari interrompere immediatamente che Naoto Kan e Masayoshi Son, Mizuho Fukushima e il suo marito, ed i mezzi di Asahi Shimbun e così via hanno cominciato, allora, è il movimento anti nucleare di continuare a fare ancora.
Come per loro, l'essere umano che ha un cervello corretto dovrebbe notare che tutto era completamente gestito dai monocrats partito comunista in Cina.
Dovrei tremare.
E 'la struttura del cervello dei monocrats partito del partito comunista.
E 'stato il lavaggio del cervello da GHQ in Giappone, il cervello che non ha nemmeno il concetto che difende il proprio paese.
Nella strategia intrigante sapientemente progettato per ingannare gli altri della politica internazionale che non è esagerato a tutti, anche se si dice malvagità.
essi esistenza vergognoso erano ugualmente al kindergartner nell'esistenza quanto che è stupido?
L'azione del Partito comunista cinese nel Mar Cinese Meridionale si sta rivelando perfettamente.
Questo articolo continua

在有趣的戰

所有核電站立即停止其菅直人與孫正義，福島瑞穗和其丈夫，朝日新聞媒體等開始，那麼，它是反核武器運動繼續做不動。
對於他們來說，人誰擁有一個適當的大腦應該看到，一切都完全由中國共產黨monocrats操作。
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它是由GHQ在日本，不具有連其中維護其自己的國家的概念大腦洗腦。
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中國共產黨在中國南海的行動是完全證明。
本文繼續

在有趣的战

所有核电站立即停止其菅直人与孙正义，福岛瑞穗和其丈夫，朝日新闻媒体等开始，那么，它是反核武器运动继续做不动。
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中国共产党在中国南海的行动是完全证明。
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흥미로운 전

원자력 발전소의 모든 바로 나오토와 손정의, 후쿠시마 미즈호와 남편 등 아사히 신문의 미디어가 시작되는 정지, 다음, 그것은 반 핵 운동이 아직도 계속하는 것입니다.
그들에 관해서는, 적절한 두뇌를 가진 인간은 모두가 완전히 중국 공산당 monocrats에 의해 조작 된 것을 알 수 있습니다.
나는 전율한다.
그것은 공산당의 파티 monocrats의 뇌 구조입니다.
그것은 일본의 GHQ, 자신의 국가를 방어조차 개념이없는 뇌에 의해 세뇌되었다.
영리 모두가 악라고해도 과장되지 않은 국제 정치의 다른 사람을 속일 수 있도록 설계 흥미로운 전략.
그들은 부끄러운 존재는 바보 얼마나 존재의 유치원생 동일하게 있었습니까?
남중국해에서 중국 공산당의 동작은 완벽하게 증명된다.
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В интригующей

Все АЭС немедленно прекратить, которые Наото Кан и Масаеси Сына, Mizuho Фукусима и ее муж, и средства массовой информации о Asahi Shimbun и так далее началось, то, что это движение против Nuke продолжать делать до сих пор.
Что касается них, человек, который имеет надлежащий мозг должен заметить, что все полностью управляется с помощью monocrats коммунистической партии в Китае.
Я должен содрогнуться.
Это структура мозга партии monocrats коммунистической партии.
Он промыли мозги Ставкой в Японии, головного мозга, который не имеет даже концепции, которая защищает свою собственную страну.
В интригующей стратегии умно разработан, чтобы обмануть других в международной политике, которая не преувеличена вообще, даже если он говорит злоба.
Были ли они позорное существование в равной мере к воспитатель в существовании, сколько которое глупо?
Действие Коммунистической партии Китая в Южно-Китайском море оказывается прекрасно.
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În strategia intrigant

Toate centralele electrice nucleare opri imediat ce a început Naoto Kan și Masayoshi Son, Mizuho Fukushima și soțul său, precum și mass-media de la Asahi Shimbun și așa mai departe, atunci, acesta este mișcarea anti Nuke să continue să facă în continuare.
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