文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

国軍が政権を掌握していた軍事政権時代だった。朝日新聞とこれの同調者である所謂学者達は…北朝鮮を礼賛し韓国を蔑視していた時代である。徐勝は彼らの間で英雄扱いを受けた

2019年05月08日 22時42分55秒 | 日記

さて、徐勝については、新聞を購読・精読してきた人間は、スパイ容疑で、韓国で逮捕された人間という記憶だけがあるはずだ。と題して2018-12-18に発信した章である。
以下は2017年6月に発信した記事である。
先日の産経新聞の特集記事の中で徐勝の事が書いてあった。
彼の一番弟子は今、朝日新聞で記事を書いている、と。
朝日新聞の韓国担当論説員のような立場で箱田哲也と言う男が妙な記事を書いている事について私が何度か指摘して来た事は…
読者はご存知のとおり。
その過程で、箱田が立命館大学を出て入社。
朝日新聞社恒例の社内留学コース…
これもまた朝日新聞社の歪んだ思想、自虐思想、反日思想の根源の一つであると私が指摘した事も。
若宮好文、清田治史、植村隆、箱田哲也などが延世大学に社内留学している。
あの北朝鮮のスパイ達や、朝日新聞社の女性大物社員だった松井やより…
NHKのプロデューサーだった池田恵理子や…
アレクシス・ダデン…誰が見ても韓国のエージェントそのもので年中、反日プロパガンダを唱えている米国人女性であるアレクシス・ダデン、
キャロル・グラックも同様の存在なのだろうが。
アレクシス・ダデンは低能と悪の極みと言っても全く過言ではない…
その表情にも彼女の歪んだ思想の愚かさと偏狭さは現れている。
その彼女たちが主催した、あの噴飯物の「女性国際戦犯法廷」(2000年12月7日から12日)。
この米国における…
韓国由来の反日プロパガンダの女王が…
大学教授であると言う事実にも本当に呆れるが…
彼女は…大学教授などという人種の度し難さ、愚かさの実証である事も世界中の人が知るべき時はとうに来ている事を告げてもいるが…
彼女が留学していたのも延世大学なのである。
だから私は即座に気づいたのだ…
この延世大学が反日プロパガンダの本拠地…
KCIAの暗躍の本拠地の一つであろう事に。
さて、徐勝については…
新聞を購読・精読してきた人間は…
スパイ容疑で、韓国で逮捕された人間という記憶だけがあるはずだ。
当時の朝日新聞と…
これの同調者の代表選手の一人である大江健三郎などの…
所謂学者達や文化人達は、熱烈な北朝鮮崇拝者であり…
北朝鮮を「地上の楽園」と呼んでいた。
政情不安定が続いていた韓国は…
その都度、国軍が政権を掌握していた軍事政権時代だった。
朝日新聞とこれの同調者である所謂学者達は…
北朝鮮を礼賛し韓国を蔑視していた時代である。
徐勝は彼らの間で英雄扱いを受けた。
まさか立命館大学の教授をしていた事には驚いたが…
この男の一番弟子が箱田哲也である事には更に驚き呆れた。
何故なら、徐勝というのは、GHQの占領政策=洗脳工作が作り上げた、でたらめな思想そのもの持ち主だったからである。
私のファーストハンド・ノリッジと…
私の故郷の隣県である山形県出身であることも嬉しい…
故・梅棹忠夫と並ぶ本物の学者である故・渡部昇一が…
学者として完璧に…
彼らの低能と間違い、歪んだ思想の根源を…
学者として実証し、論破した嘘=反日プロパガンダ。
徐勝は、その嘘の塊である事を…
次章にて記載するウィキペディアの記事は証明している。

 


朝日は解説記事で、人ごとのように日本の過去を批判するくらいなら、むしろこう書くべきではないか。「そもそも元慰安婦の問題は、朝日の報道がなければ起きなかったこと」

2019年05月08日 22時23分54秒 | 日記

朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載、と題して2019-03-01に発信した章である。
阿比留瑠偉氏が現役の新聞記者=ジャーナリストとして日本最高の見識を持った数少ない記者の一人である事は何度も言及してきたとおり。
以下は昨日の産経新聞に掲載された彼の論文からである。
*~*は私。
韓国と朝日新聞 酷似する手法
見事な連係プレーだと感心した。
朝日新聞と韓国のことである。
朝日は23日付朝刊の解説記事「いちからわかる!」欄で、1919年に日本の朝鮮半島統治に抵抗して起きた「三・一独立運動」についてこう断じていた。 
トス&アタック  
「そもそも元徴用工や元慰安婦の問題は、日本の統治がなければ起きなかったこと」 
すると韓国紙、中央日報一日本語版は25日、この部分を含めて朝日の記事を抜粋した「朝日新聞『日本の統治がなければ徴用工・慰安婦問題おきなかった』」との見出しの記事を配信したのである。 
とっさに、朝日が上手にトスしたバレーボールを、韓国がきれいにアタックする場面が目に浮かんだ。
両者は両国間に問題が生じ、韓国の対日批判が強まるのは日本が悪いという論を、助け合って補強している。 
だが、本当にそうだろうか。
筆者は数年前、在原業平の和歌をもじってこんな駄歌を詠んでみた。
世の中にたえて朝日のなかりせば 日韓関係のどけからまし 
本歌の「桜」を「朝日」に、「春の心は」を「日韓関係」に置き換えたものだが、実は本気でそう考えている。
日韓関係がここまで悪化したのは、慰安婦問題に火をつけ、朝鮮半島で女性を強制連行して慰安婦にしたという吉田清治氏の虚言を18回も執拗に記事にして、世界に広めた朝日の責任が大きいはずである。
間違った記事前提に 
朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載した。 
「約8割が朝鮮人女性だったとされる」「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」「人数は8万とも20万ともいわれる」 
いずれも根拠のないデタラメだが、動揺した宮沢内閣は加藤紘一宣房長官(当時)が「おわびと反省」の談話を出すなど事実関係を調べもせずに謝った。
海外では日本政府が強制を認めたと報道され、訪韓した宮沢首相も8回も謝罪する。 
朝日の間違った記事を前提に政府が謝罪を重ねたことで、問題は既成事実化されてしまったといえる。
問題のすり替え重ね 
海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件で韓国は、照射は哨戒機を狙ったものではないと否定し、それも難しくなると今度は哨戒機の低空飛行は威嚇行為だと問題をすり替えた。 
この韓国の手法も、慰安婦問題をめぐる朝日社説の主張とよく似ている。
*これは、具眼の士である日本国民全員が阿比留氏と同様に考えていた事である。* 
4年1月12日付社説「歴史から目をそむけまい」では、強制連行を事実として断言していたのに、5年3月20日付社説「日本の道義が試されている」では強制連行説が旗色が悪くなってきたため、強制連行はあっただろうとの推測にさりげなく後退させた。 
9年3月31日付社説「歴史から目をそらすまい」では、強制連行の有無は問題ではないとすり替え、26年6月21日付社説「問題解決の原点に返れ」では強制連行自体に触れていない。 
そして同年8月5日付の1面論文では、焦点は女性の人権問題だとはぐらかすに至る。
初めに自分たちが何を問題とし、どんな議論を展開し、どう日韓関係に影響を及ぼしたのかは無視した形である。 
朝日は解説記事で、人ごとのように日本の過去を批判するくらいなら、むしろこう書くべきではないか。  
「そもそも元慰安婦の問題は、朝日の報道がなければ起きなかったこと」 
(論説委員兼政治部編集委員)


そして同年8月5日付の1面論文では、焦点は女性の人権問題だとはぐらかすに至る。初めに自分たちが何を問題とし、どんな議論を展開し、どう日韓関係に影響を及ぼしたのかは無視した形

2019年05月08日 22時22分01秒 | 日記

朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載、と題して2019-03-01に発信した章である。
阿比留瑠偉氏が現役の新聞記者=ジャーナリストとして日本最高の見識を持った数少ない記者の一人である事は何度も言及してきたとおり。
以下は昨日の産経新聞に掲載された彼の論文からである。
*~*は私。
韓国と朝日新聞 酷似する手法
見事な連係プレーだと感心した。
朝日新聞と韓国のことである。
朝日は23日付朝刊の解説記事「いちからわかる!」欄で、1919年に日本の朝鮮半島統治に抵抗して起きた「三・一独立運動」についてこう断じていた。 
トス&アタック  
「そもそも元徴用工や元慰安婦の問題は、日本の統治がなければ起きなかったこと」 
すると韓国紙、中央日報一日本語版は25日、この部分を含めて朝日の記事を抜粋した「朝日新聞『日本の統治がなければ徴用工・慰安婦問題おきなかった』」との見出しの記事を配信したのである。 
とっさに、朝日が上手にトスしたバレーボールを、韓国がきれいにアタックする場面が目に浮かんだ。
両者は両国間に問題が生じ、韓国の対日批判が強まるのは日本が悪いという論を、助け合って補強している。 
だが、本当にそうだろうか。
筆者は数年前、在原業平の和歌をもじってこんな駄歌を詠んでみた。
世の中にたえて朝日のなかりせば 日韓関係のどけからまし 
本歌の「桜」を「朝日」に、「春の心は」を「日韓関係」に置き換えたものだが、実は本気でそう考えている。
日韓関係がここまで悪化したのは、慰安婦問題に火をつけ、朝鮮半島で女性を強制連行して慰安婦にしたという吉田清治氏の虚言を18回も執拗に記事にして、世界に広めた朝日の責任が大きいはずである。
間違った記事前提に 
朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載した。 
「約8割が朝鮮人女性だったとされる」「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」「人数は8万とも20万ともいわれる」 
いずれも根拠のないデタラメだが、動揺した宮沢内閣は加藤紘一宣房長官(当時)が「おわびと反省」の談話を出すなど事実関係を調べもせずに謝った。
海外では日本政府が強制を認めたと報道され、訪韓した宮沢首相も8回も謝罪する。 
朝日の間違った記事を前提に政府が謝罪を重ねたことで、問題は既成事実化されてしまったといえる。
問題のすり替え重ね 
海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件で韓国は、照射は哨戒機を狙ったものではないと否定し、それも難しくなると今度は哨戒機の低空飛行は威嚇行為だと問題をすり替えた。 
この韓国の手法も、慰安婦問題をめぐる朝日社説の主張とよく似ている。
*これは、具眼の士である日本国民全員が阿比留氏と同様に考えていた事である。* 
4年1月12日付社説「歴史から目をそむけまい」では、強制連行を事実として断言していたのに、5年3月20日付社説「日本の道義が試されている」では強制連行説が旗色が悪くなってきたため、強制連行はあっただろうとの推測にさりげなく後退させた。 
9年3月31日付社説「歴史から目をそらすまい」では、強制連行の有無は問題ではないとすり替え、26年6月21日付社説「問題解決の原点に返れ」では強制連行自体に触れていない。 
そして同年8月5日付の1面論文では、焦点は女性の人権問題だとはぐらかすに至る。
初めに自分たちが何を問題とし、どんな議論を展開し、どう日韓関係に影響を及ぼしたのかは無視した形である。 
朝日は解説記事で、人ごとのように日本の過去を批判するくらいなら、むしろこう書くべきではないか。  
「そもそも元慰安婦の問題は、朝日の報道がなければ起きなかったこと」 
(論説委員兼政治部編集委員)


9年3月31日付社説「歴史から目をそらすまい」では、強制連行の有無は問題ではないとすり替え、26年6月21日付社説「問題解決の原点に返れ」では強制連行自体に触れていない

2019年05月08日 22時20分31秒 | 日記

朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載、と題して2019-03-01に発信した章である。
阿比留瑠偉氏が現役の新聞記者=ジャーナリストとして日本最高の見識を持った数少ない記者の一人である事は何度も言及してきたとおり。
以下は昨日の産経新聞に掲載された彼の論文からである。
*~*は私。
韓国と朝日新聞 酷似する手法
見事な連係プレーだと感心した。
朝日新聞と韓国のことである。
朝日は23日付朝刊の解説記事「いちからわかる!」欄で、1919年に日本の朝鮮半島統治に抵抗して起きた「三・一独立運動」についてこう断じていた。 
トス&アタック  
「そもそも元徴用工や元慰安婦の問題は、日本の統治がなければ起きなかったこと」 
すると韓国紙、中央日報一日本語版は25日、この部分を含めて朝日の記事を抜粋した「朝日新聞『日本の統治がなければ徴用工・慰安婦問題おきなかった』」との見出しの記事を配信したのである。 
とっさに、朝日が上手にトスしたバレーボールを、韓国がきれいにアタックする場面が目に浮かんだ。
両者は両国間に問題が生じ、韓国の対日批判が強まるのは日本が悪いという論を、助け合って補強している。 
だが、本当にそうだろうか。
筆者は数年前、在原業平の和歌をもじってこんな駄歌を詠んでみた。
世の中にたえて朝日のなかりせば 日韓関係のどけからまし 
本歌の「桜」を「朝日」に、「春の心は」を「日韓関係」に置き換えたものだが、実は本気でそう考えている。
日韓関係がここまで悪化したのは、慰安婦問題に火をつけ、朝鮮半島で女性を強制連行して慰安婦にしたという吉田清治氏の虚言を18回も執拗に記事にして、世界に広めた朝日の責任が大きいはずである。
間違った記事前提に 
朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載した。 
「約8割が朝鮮人女性だったとされる」「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」「人数は8万とも20万ともいわれる」 
いずれも根拠のないデタラメだが、動揺した宮沢内閣は加藤紘一宣房長官(当時)が「おわびと反省」の談話を出すなど事実関係を調べもせずに謝った。
海外では日本政府が強制を認めたと報道され、訪韓した宮沢首相も8回も謝罪する。 
朝日の間違った記事を前提に政府が謝罪を重ねたことで、問題は既成事実化されてしまったといえる。
問題のすり替え重ね 
海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件で韓国は、照射は哨戒機を狙ったものではないと否定し、それも難しくなると今度は哨戒機の低空飛行は威嚇行為だと問題をすり替えた。 
この韓国の手法も、慰安婦問題をめぐる朝日社説の主張とよく似ている。
*これは、具眼の士である日本国民全員が阿比留氏と同様に考えていた事である。* 
4年1月12日付社説「歴史から目をそむけまい」では、強制連行を事実として断言していたのに、5年3月20日付社説「日本の道義が試されている」では強制連行説が旗色が悪くなってきたため、強制連行はあっただろうとの推測にさりげなく後退させた。 
9年3月31日付社説「歴史から目をそらすまい」では、強制連行の有無は問題ではないとすり替え、26年6月21日付社説「問題解決の原点に返れ」では強制連行自体に触れていない。 
そして同年8月5日付の1面論文では、焦点は女性の人権問題だとはぐらかすに至る。
初めに自分たちが何を問題とし、どんな議論を展開し、どう日韓関係に影響を及ぼしたのかは無視した形である。 
朝日は解説記事で、人ごとのように日本の過去を批判するくらいなら、むしろこう書くべきではないか。  
「そもそも元慰安婦の問題は、朝日の報道がなければ起きなかったこと」 
(論説委員兼政治部編集委員)


4年1月12日付社説「歴史から目をそむけまい」では、強制連行を事実として断言していたのに、5年3月20日付社説「日本の道義が試されている」では強制連行説が旗色が悪くなってきたため

2019年05月08日 22時19分22秒 | 日記

朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載、と題して2019-03-01に発信した章である。
阿比留瑠偉氏が現役の新聞記者=ジャーナリストとして日本最高の見識を持った数少ない記者の一人である事は何度も言及してきたとおり。
以下は昨日の産経新聞に掲載された彼の論文からである。
*~*は私。
韓国と朝日新聞 酷似する手法
見事な連係プレーだと感心した。
朝日新聞と韓国のことである。
朝日は23日付朝刊の解説記事「いちからわかる!」欄で、1919年に日本の朝鮮半島統治に抵抗して起きた「三・一独立運動」についてこう断じていた。 
トス&アタック  
「そもそも元徴用工や元慰安婦の問題は、日本の統治がなければ起きなかったこと」 
すると韓国紙、中央日報一日本語版は25日、この部分を含めて朝日の記事を抜粋した「朝日新聞『日本の統治がなければ徴用工・慰安婦問題おきなかった』」との見出しの記事を配信したのである。 
とっさに、朝日が上手にトスしたバレーボールを、韓国がきれいにアタックする場面が目に浮かんだ。
両者は両国間に問題が生じ、韓国の対日批判が強まるのは日本が悪いという論を、助け合って補強している。 
だが、本当にそうだろうか。
筆者は数年前、在原業平の和歌をもじってこんな駄歌を詠んでみた。
世の中にたえて朝日のなかりせば 日韓関係のどけからまし 
本歌の「桜」を「朝日」に、「春の心は」を「日韓関係」に置き換えたものだが、実は本気でそう考えている。
日韓関係がここまで悪化したのは、慰安婦問題に火をつけ、朝鮮半島で女性を強制連行して慰安婦にしたという吉田清治氏の虚言を18回も執拗に記事にして、世界に広めた朝日の責任が大きいはずである。
間違った記事前提に 
朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載した。 
「約8割が朝鮮人女性だったとされる」「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」「人数は8万とも20万ともいわれる」 
いずれも根拠のないデタラメだが、動揺した宮沢内閣は加藤紘一宣房長官(当時)が「おわびと反省」の談話を出すなど事実関係を調べもせずに謝った。
海外では日本政府が強制を認めたと報道され、訪韓した宮沢首相も8回も謝罪する。 
朝日の間違った記事を前提に政府が謝罪を重ねたことで、問題は既成事実化されてしまったといえる。
問題のすり替え重ね 
海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件で韓国は、照射は哨戒機を狙ったものではないと否定し、それも難しくなると今度は哨戒機の低空飛行は威嚇行為だと問題をすり替えた。 
この韓国の手法も、慰安婦問題をめぐる朝日社説の主張とよく似ている。
*これは、具眼の士である日本国民全員が阿比留氏と同様に考えていた事である。* 
4年1月12日付社説「歴史から目をそむけまい」では、強制連行を事実として断言していたのに、5年3月20日付社説「日本の道義が試されている」では強制連行説が旗色が悪くなってきたため、強制連行はあっただろうとの推測にさりげなく後退させた。 
9年3月31日付社説「歴史から目をそらすまい」では、強制連行の有無は問題ではないとすり替え、26年6月21日付社説「問題解決の原点に返れ」では強制連行自体に触れていない。 
そして同年8月5日付の1面論文では、焦点は女性の人権問題だとはぐらかすに至る。
初めに自分たちが何を問題とし、どんな議論を展開し、どう日韓関係に影響を及ぼしたのかは無視した形である。 
朝日は解説記事で、人ごとのように日本の過去を批判するくらいなら、むしろこう書くべきではないか。  
「そもそも元慰安婦の問題は、朝日の報道がなければ起きなかったこと」 
(論説委員兼政治部編集委員)


それも難しくなると今度は哨戒機の低空飛行は威嚇行為だと問題をすり替えた。この韓国の手法も、慰安婦問題をめぐる朝日社説の主張とよく似ている

2019年05月08日 22時17分56秒 | 日記

朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載、と題して2019-03-01に発信した章である。
阿比留瑠偉氏が現役の新聞記者=ジャーナリストとして日本最高の見識を持った数少ない記者の一人である事は何度も言及してきたとおり。
以下は昨日の産経新聞に掲載された彼の論文からである。
*~*は私。
韓国と朝日新聞 酷似する手法
見事な連係プレーだと感心した。
朝日新聞と韓国のことである。
朝日は23日付朝刊の解説記事「いちからわかる!」欄で、1919年に日本の朝鮮半島統治に抵抗して起きた「三・一独立運動」についてこう断じていた。 
トス&アタック  
「そもそも元徴用工や元慰安婦の問題は、日本の統治がなければ起きなかったこと」 
すると韓国紙、中央日報一日本語版は25日、この部分を含めて朝日の記事を抜粋した「朝日新聞『日本の統治がなければ徴用工・慰安婦問題おきなかった』」との見出しの記事を配信したのである。 
とっさに、朝日が上手にトスしたバレーボールを、韓国がきれいにアタックする場面が目に浮かんだ。
両者は両国間に問題が生じ、韓国の対日批判が強まるのは日本が悪いという論を、助け合って補強している。 
だが、本当にそうだろうか。
筆者は数年前、在原業平の和歌をもじってこんな駄歌を詠んでみた。
世の中にたえて朝日のなかりせば 日韓関係のどけからまし 
本歌の「桜」を「朝日」に、「春の心は」を「日韓関係」に置き換えたものだが、実は本気でそう考えている。
日韓関係がここまで悪化したのは、慰安婦問題に火をつけ、朝鮮半島で女性を強制連行して慰安婦にしたという吉田清治氏の虚言を18回も執拗に記事にして、世界に広めた朝日の責任が大きいはずである。
間違った記事前提に 
朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載した。 
「約8割が朝鮮人女性だったとされる」「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」「人数は8万とも20万ともいわれる」 
いずれも根拠のないデタラメだが、動揺した宮沢内閣は加藤紘一宣房長官(当時)が「おわびと反省」の談話を出すなど事実関係を調べもせずに謝った。
海外では日本政府が強制を認めたと報道され、訪韓した宮沢首相も8回も謝罪する。 
朝日の間違った記事を前提に政府が謝罪を重ねたことで、問題は既成事実化されてしまったといえる。
問題のすり替え重ね 
海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件で韓国は、照射は哨戒機を狙ったものではないと否定し、それも難しくなると今度は哨戒機の低空飛行は威嚇行為だと問題をすり替えた。 
この韓国の手法も、慰安婦問題をめぐる朝日社説の主張とよく似ている。
*これは、具眼の士である日本国民全員が阿比留氏と同様に考えていた事である。* 
4年1月12日付社説「歴史から目をそむけまい」では、強制連行を事実として断言していたのに、5年3月20日付社説「日本の道義が試されている」では強制連行説が旗色が悪くなってきたため、強制連行はあっただろうとの推測にさりげなく後退させた。 
9年3月31日付社説「歴史から目をそらすまい」では、強制連行の有無は問題ではないとすり替え、26年6月21日付社説「問題解決の原点に返れ」では強制連行自体に触れていない。 
そして同年8月5日付の1面論文では、焦点は女性の人権問題だとはぐらかすに至る。
初めに自分たちが何を問題とし、どんな議論を展開し、どう日韓関係に影響を及ぼしたのかは無視した形である。 
朝日は解説記事で、人ごとのように日本の過去を批判するくらいなら、むしろこう書くべきではないか。  
「そもそも元慰安婦の問題は、朝日の報道がなければ起きなかったこと」 
(論説委員兼政治部編集委員)


海外では日本政府が強制を認めたと報道され、訪韓した宮沢首相も8回も謝罪する。朝日の間違った記事を前提に政府が謝罪を重ねたことで、問題は既成事実化されてしまったといえる

2019年05月08日 22時15分50秒 | 日記

朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載、と題して2019-03-01に発信した章である。
阿比留瑠偉氏が現役の新聞記者=ジャーナリストとして日本最高の見識を持った数少ない記者の一人である事は何度も言及してきたとおり。
以下は昨日の産経新聞に掲載された彼の論文からである。
*~*は私。
韓国と朝日新聞 酷似する手法
見事な連係プレーだと感心した。
朝日新聞と韓国のことである。
朝日は23日付朝刊の解説記事「いちからわかる!」欄で、1919年に日本の朝鮮半島統治に抵抗して起きた「三・一独立運動」についてこう断じていた。 
トス&アタック  
「そもそも元徴用工や元慰安婦の問題は、日本の統治がなければ起きなかったこと」 
すると韓国紙、中央日報一日本語版は25日、この部分を含めて朝日の記事を抜粋した「朝日新聞『日本の統治がなければ徴用工・慰安婦問題おきなかった』」との見出しの記事を配信したのである。 
とっさに、朝日が上手にトスしたバレーボールを、韓国がきれいにアタックする場面が目に浮かんだ。
両者は両国間に問題が生じ、韓国の対日批判が強まるのは日本が悪いという論を、助け合って補強している。 
だが、本当にそうだろうか。
筆者は数年前、在原業平の和歌をもじってこんな駄歌を詠んでみた。
世の中にたえて朝日のなかりせば 日韓関係のどけからまし 
本歌の「桜」を「朝日」に、「春の心は」を「日韓関係」に置き換えたものだが、実は本気でそう考えている。
日韓関係がここまで悪化したのは、慰安婦問題に火をつけ、朝鮮半島で女性を強制連行して慰安婦にしたという吉田清治氏の虚言を18回も執拗に記事にして、世界に広めた朝日の責任が大きいはずである。
間違った記事前提に 
朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載した。 
「約8割が朝鮮人女性だったとされる」「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」「人数は8万とも20万ともいわれる」 
いずれも根拠のないデタラメだが、動揺した宮沢内閣は加藤紘一宣房長官(当時)が「おわびと反省」の談話を出すなど事実関係を調べもせずに謝った。
海外では日本政府が強制を認めたと報道され、訪韓した宮沢首相も8回も謝罪する。 
朝日の間違った記事を前提に政府が謝罪を重ねたことで、問題は既成事実化されてしまったといえる。
問題のすり替え重ね 
海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件で韓国は、照射は哨戒機を狙ったものではないと否定し、それも難しくなると今度は哨戒機の低空飛行は威嚇行為だと問題をすり替えた。 
この韓国の手法も、慰安婦問題をめぐる朝日社説の主張とよく似ている。
*これは、具眼の士である日本国民全員が阿比留氏と同様に考えていた事である。* 
4年1月12日付社説「歴史から目をそむけまい」では、強制連行を事実として断言していたのに、5年3月20日付社説「日本の道義が試されている」では強制連行説が旗色が悪くなってきたため、強制連行はあっただろうとの推測にさりげなく後退させた。 
9年3月31日付社説「歴史から目をそらすまい」では、強制連行の有無は問題ではないとすり替え、26年6月21日付社説「問題解決の原点に返れ」では強制連行自体に触れていない。 
そして同年8月5日付の1面論文では、焦点は女性の人権問題だとはぐらかすに至る。
初めに自分たちが何を問題とし、どんな議論を展開し、どう日韓関係に影響を及ぼしたのかは無視した形である。 
朝日は解説記事で、人ごとのように日本の過去を批判するくらいなら、むしろこう書くべきではないか。  
「そもそも元慰安婦の問題は、朝日の報道がなければ起きなかったこと」 
(論説委員兼政治部編集委員)


いずれも根拠のないデタラメだが、動揺した宮沢内閣は加藤紘一宣房長官(当時)が「おわびと反省」の談話を出すなど事実関係を調べもせずに謝った。

2019年05月08日 22時14分38秒 | 日記

朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載、と題して2019-03-01に発信した章である。
阿比留瑠偉氏が現役の新聞記者=ジャーナリストとして日本最高の見識を持った数少ない記者の一人である事は何度も言及してきたとおり。
以下は昨日の産経新聞に掲載された彼の論文からである。
*~*は私。
韓国と朝日新聞 酷似する手法
見事な連係プレーだと感心した。
朝日新聞と韓国のことである。
朝日は23日付朝刊の解説記事「いちからわかる!」欄で、1919年に日本の朝鮮半島統治に抵抗して起きた「三・一独立運動」についてこう断じていた。 
トス&アタック  
「そもそも元徴用工や元慰安婦の問題は、日本の統治がなければ起きなかったこと」 
すると韓国紙、中央日報一日本語版は25日、この部分を含めて朝日の記事を抜粋した「朝日新聞『日本の統治がなければ徴用工・慰安婦問題おきなかった』」との見出しの記事を配信したのである。 
とっさに、朝日が上手にトスしたバレーボールを、韓国がきれいにアタックする場面が目に浮かんだ。
両者は両国間に問題が生じ、韓国の対日批判が強まるのは日本が悪いという論を、助け合って補強している。 
だが、本当にそうだろうか。
筆者は数年前、在原業平の和歌をもじってこんな駄歌を詠んでみた。
世の中にたえて朝日のなかりせば 日韓関係のどけからまし 
本歌の「桜」を「朝日」に、「春の心は」を「日韓関係」に置き換えたものだが、実は本気でそう考えている。
日韓関係がここまで悪化したのは、慰安婦問題に火をつけ、朝鮮半島で女性を強制連行して慰安婦にしたという吉田清治氏の虚言を18回も執拗に記事にして、世界に広めた朝日の責任が大きいはずである。
間違った記事前提に 
朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載した。 
「約8割が朝鮮人女性だったとされる」「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」「人数は8万とも20万ともいわれる」 
いずれも根拠のないデタラメだが、動揺した宮沢内閣は加藤紘一宣房長官(当時)が「おわびと反省」の談話を出すなど事実関係を調べもせずに謝った。
海外では日本政府が強制を認めたと報道され、訪韓した宮沢首相も8回も謝罪する。 
朝日の間違った記事を前提に政府が謝罪を重ねたことで、問題は既成事実化されてしまったといえる。
問題のすり替え重ね 
海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件で韓国は、照射は哨戒機を狙ったものではないと否定し、それも難しくなると今度は哨戒機の低空飛行は威嚇行為だと問題をすり替えた。 
この韓国の手法も、慰安婦問題をめぐる朝日社説の主張とよく似ている。
*これは、具眼の士である日本国民全員が阿比留氏と同様に考えていた事である。* 
4年1月12日付社説「歴史から目をそむけまい」では、強制連行を事実として断言していたのに、5年3月20日付社説「日本の道義が試されている」では強制連行説が旗色が悪くなってきたため、強制連行はあっただろうとの推測にさりげなく後退させた。 
9年3月31日付社説「歴史から目をそらすまい」では、強制連行の有無は問題ではないとすり替え、26年6月21日付社説「問題解決の原点に返れ」では強制連行自体に触れていない。 
そして同年8月5日付の1面論文では、焦点は女性の人権問題だとはぐらかすに至る。
初めに自分たちが何を問題とし、どんな議論を展開し、どう日韓関係に影響を及ぼしたのかは無視した形である。 
朝日は解説記事で、人ごとのように日本の過去を批判するくらいなら、むしろこう書くべきではないか。  
「そもそも元慰安婦の問題は、朝日の報道がなければ起きなかったこと」 
(論説委員兼政治部編集委員)


「約8割が朝鮮人女性だったとされる」「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」「人数は8万とも20万ともいわれる」いずれも根拠のないデタラメだが、動揺した宮沢内閣は

2019年05月08日 22時12分58秒 | 日記

朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載、と題して2019-03-01に発信した章である。
阿比留瑠偉氏が現役の新聞記者=ジャーナリストとして日本最高の見識を持った数少ない記者の一人である事は何度も言及してきたとおり。
以下は昨日の産経新聞に掲載された彼の論文からである。
*~*は私。
韓国と朝日新聞 酷似する手法
見事な連係プレーだと感心した。
朝日新聞と韓国のことである。
朝日は23日付朝刊の解説記事「いちからわかる!」欄で、1919年に日本の朝鮮半島統治に抵抗して起きた「三・一独立運動」についてこう断じていた。 
トス&アタック  
「そもそも元徴用工や元慰安婦の問題は、日本の統治がなければ起きなかったこと」 
すると韓国紙、中央日報一日本語版は25日、この部分を含めて朝日の記事を抜粋した「朝日新聞『日本の統治がなければ徴用工・慰安婦問題おきなかった』」との見出しの記事を配信したのである。 
とっさに、朝日が上手にトスしたバレーボールを、韓国がきれいにアタックする場面が目に浮かんだ。
両者は両国間に問題が生じ、韓国の対日批判が強まるのは日本が悪いという論を、助け合って補強している。 
だが、本当にそうだろうか。
筆者は数年前、在原業平の和歌をもじってこんな駄歌を詠んでみた。
世の中にたえて朝日のなかりせば 日韓関係のどけからまし 
本歌の「桜」を「朝日」に、「春の心は」を「日韓関係」に置き換えたものだが、実は本気でそう考えている。
日韓関係がここまで悪化したのは、慰安婦問題に火をつけ、朝鮮半島で女性を強制連行して慰安婦にしたという吉田清治氏の虚言を18回も執拗に記事にして、世界に広めた朝日の責任が大きいはずである。
間違った記事前提に 
朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載した。 
「約8割が朝鮮人女性だったとされる」「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」「人数は8万とも20万ともいわれる」 
いずれも根拠のないデタラメだが、動揺した宮沢内閣は加藤紘一宣房長官(当時)が「おわびと反省」の談話を出すなど事実関係を調べもせずに謝った。
海外では日本政府が強制を認めたと報道され、訪韓した宮沢首相も8回も謝罪する。 
朝日の間違った記事を前提に政府が謝罪を重ねたことで、問題は既成事実化されてしまったといえる。
問題のすり替え重ね 
海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件で韓国は、照射は哨戒機を狙ったものではないと否定し、それも難しくなると今度は哨戒機の低空飛行は威嚇行為だと問題をすり替えた。 
この韓国の手法も、慰安婦問題をめぐる朝日社説の主張とよく似ている。
*これは、具眼の士である日本国民全員が阿比留氏と同様に考えていた事である。* 
4年1月12日付社説「歴史から目をそむけまい」では、強制連行を事実として断言していたのに、5年3月20日付社説「日本の道義が試されている」では強制連行説が旗色が悪くなってきたため、強制連行はあっただろうとの推測にさりげなく後退させた。 
9年3月31日付社説「歴史から目をそらすまい」では、強制連行の有無は問題ではないとすり替え、26年6月21日付社説「問題解決の原点に返れ」では強制連行自体に触れていない。 
そして同年8月5日付の1面論文では、焦点は女性の人権問題だとはぐらかすに至る。
初めに自分たちが何を問題とし、どんな議論を展開し、どう日韓関係に影響を及ぼしたのかは無視した形である。 
朝日は解説記事で、人ごとのように日本の過去を批判するくらいなら、むしろこう書くべきではないか。  
「そもそも元慰安婦の問題は、朝日の報道がなければ起きなかったこと」 
(論説委員兼政治部編集委員)


慰安婦問題に火をつけ、朝鮮半島で女性を強制連行して慰安婦にしたという吉田清治氏の虚言を18回も執拗に記事にして、世界に広めた朝日の責任が大きいはずである

2019年05月08日 22時11分11秒 | 日記

朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載、と題して2019-03-01に発信した章である。
阿比留瑠偉氏が現役の新聞記者=ジャーナリストとして日本最高の見識を持った数少ない記者の一人である事は何度も言及してきたとおり。
以下は昨日の産経新聞に掲載された彼の論文からである。
*~*は私。
韓国と朝日新聞 酷似する手法
見事な連係プレーだと感心した。
朝日新聞と韓国のことである。
朝日は23日付朝刊の解説記事「いちからわかる!」欄で、1919年に日本の朝鮮半島統治に抵抗して起きた「三・一独立運動」についてこう断じていた。 
トス&アタック  
「そもそも元徴用工や元慰安婦の問題は、日本の統治がなければ起きなかったこと」 
すると韓国紙、中央日報一日本語版は25日、この部分を含めて朝日の記事を抜粋した「朝日新聞『日本の統治がなければ徴用工・慰安婦問題おきなかった』」との見出しの記事を配信したのである。 
とっさに、朝日が上手にトスしたバレーボールを、韓国がきれいにアタックする場面が目に浮かんだ。
両者は両国間に問題が生じ、韓国の対日批判が強まるのは日本が悪いという論を、助け合って補強している。 
だが、本当にそうだろうか。
筆者は数年前、在原業平の和歌をもじってこんな駄歌を詠んでみた。
世の中にたえて朝日のなかりせば 日韓関係のどけからまし 
本歌の「桜」を「朝日」に、「春の心は」を「日韓関係」に置き換えたものだが、実は本気でそう考えている。
日韓関係がここまで悪化したのは、慰安婦問題に火をつけ、朝鮮半島で女性を強制連行して慰安婦にしたという吉田清治氏の虚言を18回も執拗に記事にして、世界に広めた朝日の責任が大きいはずである。
間違った記事前提に 
朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載した。 
「約8割が朝鮮人女性だったとされる」「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」「人数は8万とも20万ともいわれる」 
いずれも根拠のないデタラメだが、動揺した宮沢内閣は加藤紘一宣房長官(当時)が「おわびと反省」の談話を出すなど事実関係を調べもせずに謝った。
海外では日本政府が強制を認めたと報道され、訪韓した宮沢首相も8回も謝罪する。 
朝日の間違った記事を前提に政府が謝罪を重ねたことで、問題は既成事実化されてしまったといえる。
問題のすり替え重ね 
海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件で韓国は、照射は哨戒機を狙ったものではないと否定し、それも難しくなると今度は哨戒機の低空飛行は威嚇行為だと問題をすり替えた。 
この韓国の手法も、慰安婦問題をめぐる朝日社説の主張とよく似ている。
*これは、具眼の士である日本国民全員が阿比留氏と同様に考えていた事である。* 
4年1月12日付社説「歴史から目をそむけまい」では、強制連行を事実として断言していたのに、5年3月20日付社説「日本の道義が試されている」では強制連行説が旗色が悪くなってきたため、強制連行はあっただろうとの推測にさりげなく後退させた。 
9年3月31日付社説「歴史から目をそらすまい」では、強制連行の有無は問題ではないとすり替え、26年6月21日付社説「問題解決の原点に返れ」では強制連行自体に触れていない。 
そして同年8月5日付の1面論文では、焦点は女性の人権問題だとはぐらかすに至る。
初めに自分たちが何を問題とし、どんな議論を展開し、どう日韓関係に影響を及ぼしたのかは無視した形である。 
朝日は解説記事で、人ごとのように日本の過去を批判するくらいなら、むしろこう書くべきではないか。  
「そもそも元慰安婦の問題は、朝日の報道がなければ起きなかったこと」 
(論説委員兼政治部編集委員)


両者は両国間に問題が生じ、韓国の対日批判が強まるのは日本が悪いという論を、助け合って補強している。だが、本当にそうだろうか。

2019年05月08日 22時09分43秒 | 日記

朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載、と題して2019-03-01に発信した章である。
阿比留瑠偉氏が現役の新聞記者=ジャーナリストとして日本最高の見識を持った数少ない記者の一人である事は何度も言及してきたとおり。
以下は昨日の産経新聞に掲載された彼の論文からである。
*~*は私。
韓国と朝日新聞 酷似する手法
見事な連係プレーだと感心した。
朝日新聞と韓国のことである。
朝日は23日付朝刊の解説記事「いちからわかる!」欄で、1919年に日本の朝鮮半島統治に抵抗して起きた「三・一独立運動」についてこう断じていた。 
トス&アタック  
「そもそも元徴用工や元慰安婦の問題は、日本の統治がなければ起きなかったこと」 
すると韓国紙、中央日報一日本語版は25日、この部分を含めて朝日の記事を抜粋した「朝日新聞『日本の統治がなければ徴用工・慰安婦問題おきなかった』」との見出しの記事を配信したのである。 
とっさに、朝日が上手にトスしたバレーボールを、韓国がきれいにアタックする場面が目に浮かんだ。
両者は両国間に問題が生じ、韓国の対日批判が強まるのは日本が悪いという論を、助け合って補強している。 
だが、本当にそうだろうか。
筆者は数年前、在原業平の和歌をもじってこんな駄歌を詠んでみた。
世の中にたえて朝日のなかりせば 日韓関係のどけからまし 
本歌の「桜」を「朝日」に、「春の心は」を「日韓関係」に置き換えたものだが、実は本気でそう考えている。
日韓関係がここまで悪化したのは、慰安婦問題に火をつけ、朝鮮半島で女性を強制連行して慰安婦にしたという吉田清治氏の虚言を18回も執拗に記事にして、世界に広めた朝日の責任が大きいはずである。
間違った記事前提に 
朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載した。 
「約8割が朝鮮人女性だったとされる」「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」「人数は8万とも20万ともいわれる」 
いずれも根拠のないデタラメだが、動揺した宮沢内閣は加藤紘一宣房長官(当時)が「おわびと反省」の談話を出すなど事実関係を調べもせずに謝った。
海外では日本政府が強制を認めたと報道され、訪韓した宮沢首相も8回も謝罪する。 
朝日の間違った記事を前提に政府が謝罪を重ねたことで、問題は既成事実化されてしまったといえる。
問題のすり替え重ね 
海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件で韓国は、照射は哨戒機を狙ったものではないと否定し、それも難しくなると今度は哨戒機の低空飛行は威嚇行為だと問題をすり替えた。 
この韓国の手法も、慰安婦問題をめぐる朝日社説の主張とよく似ている。
*これは、具眼の士である日本国民全員が阿比留氏と同様に考えていた事である。* 
4年1月12日付社説「歴史から目をそむけまい」では、強制連行を事実として断言していたのに、5年3月20日付社説「日本の道義が試されている」では強制連行説が旗色が悪くなってきたため、強制連行はあっただろうとの推測にさりげなく後退させた。 
9年3月31日付社説「歴史から目をそらすまい」では、強制連行の有無は問題ではないとすり替え、26年6月21日付社説「問題解決の原点に返れ」では強制連行自体に触れていない。 
そして同年8月5日付の1面論文では、焦点は女性の人権問題だとはぐらかすに至る。
初めに自分たちが何を問題とし、どんな議論を展開し、どう日韓関係に影響を及ぼしたのかは無視した形である。 
朝日は解説記事で、人ごとのように日本の過去を批判するくらいなら、むしろこう書くべきではないか。  
「そもそも元慰安婦の問題は、朝日の報道がなければ起きなかったこと」 
(論説委員兼政治部編集委員)


すると韓国紙、中央日報一日本語版は25日、この部分を含めて朝日の記事を抜粋した「朝日新聞『日本の統治がなければ徴用工・慰安婦問題おきなかった』」との見出しの記事を配信

2019年05月08日 22時07分21秒 | 日記

朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載、と題して2019-03-01に発信した章である。
阿比留瑠偉氏が現役の新聞記者=ジャーナリストとして日本最高の見識を持った数少ない記者の一人である事は何度も言及してきたとおり。
以下は昨日の産経新聞に掲載された彼の論文からである。
*~*は私。
韓国と朝日新聞 酷似する手法
見事な連係プレーだと感心した。
朝日新聞と韓国のことである。
朝日は23日付朝刊の解説記事「いちからわかる!」欄で、1919年に日本の朝鮮半島統治に抵抗して起きた「三・一独立運動」についてこう断じていた。 
トス&アタック  
「そもそも元徴用工や元慰安婦の問題は、日本の統治がなければ起きなかったこと」 
すると韓国紙、中央日報一日本語版は25日、この部分を含めて朝日の記事を抜粋した「朝日新聞『日本の統治がなければ徴用工・慰安婦問題おきなかった』」との見出しの記事を配信したのである。 
とっさに、朝日が上手にトスしたバレーボールを、韓国がきれいにアタックする場面が目に浮かんだ。
両者は両国間に問題が生じ、韓国の対日批判が強まるのは日本が悪いという論を、助け合って補強している。 
だが、本当にそうだろうか。
筆者は数年前、在原業平の和歌をもじってこんな駄歌を詠んでみた。
世の中にたえて朝日のなかりせば 日韓関係のどけからまし 
本歌の「桜」を「朝日」に、「春の心は」を「日韓関係」に置き換えたものだが、実は本気でそう考えている。
日韓関係がここまで悪化したのは、慰安婦問題に火をつけ、朝鮮半島で女性を強制連行して慰安婦にしたという吉田清治氏の虚言を18回も執拗に記事にして、世界に広めた朝日の責任が大きいはずである。
間違った記事前提に 
朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載した。 
「約8割が朝鮮人女性だったとされる」「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」「人数は8万とも20万ともいわれる」 
いずれも根拠のないデタラメだが、動揺した宮沢内閣は加藤紘一宣房長官(当時)が「おわびと反省」の談話を出すなど事実関係を調べもせずに謝った。
海外では日本政府が強制を認めたと報道され、訪韓した宮沢首相も8回も謝罪する。 
朝日の間違った記事を前提に政府が謝罪を重ねたことで、問題は既成事実化されてしまったといえる。
問題のすり替え重ね 
海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件で韓国は、照射は哨戒機を狙ったものではないと否定し、それも難しくなると今度は哨戒機の低空飛行は威嚇行為だと問題をすり替えた。 
この韓国の手法も、慰安婦問題をめぐる朝日社説の主張とよく似ている。
*これは、具眼の士である日本国民全員が阿比留氏と同様に考えていた事である。* 
4年1月12日付社説「歴史から目をそむけまい」では、強制連行を事実として断言していたのに、5年3月20日付社説「日本の道義が試されている」では強制連行説が旗色が悪くなってきたため、強制連行はあっただろうとの推測にさりげなく後退させた。 
9年3月31日付社説「歴史から目をそらすまい」では、強制連行の有無は問題ではないとすり替え、26年6月21日付社説「問題解決の原点に返れ」では強制連行自体に触れていない。 
そして同年8月5日付の1面論文では、焦点は女性の人権問題だとはぐらかすに至る。
初めに自分たちが何を問題とし、どんな議論を展開し、どう日韓関係に影響を及ぼしたのかは無視した形である。 
朝日は解説記事で、人ごとのように日本の過去を批判するくらいなら、むしろこう書くべきではないか。  
「そもそも元慰安婦の問題は、朝日の報道がなければ起きなかったこと」 
(論説委員兼政治部編集委員)


朝日は23日付朝刊の解説記事「いちからわかる!」欄で、1919年に日本の朝鮮半島統治に抵抗して起きた「三・一独立運動」についてこう断じていた。 

2019年05月08日 22時05分31秒 | 日記

朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載、と題して2019-03-01に発信した章である。
阿比留瑠偉氏が現役の新聞記者=ジャーナリストとして日本最高の見識を持った数少ない記者の一人である事は何度も言及してきたとおり。
以下は昨日の産経新聞に掲載された彼の論文からである。
*~*は私。
韓国と朝日新聞 酷似する手法
見事な連係プレーだと感心した。
朝日新聞と韓国のことである。
朝日は23日付朝刊の解説記事「いちからわかる!」欄で、1919年に日本の朝鮮半島統治に抵抗して起きた「三・一独立運動」についてこう断じていた。 
トス&アタック  
「そもそも元徴用工や元慰安婦の問題は、日本の統治がなければ起きなかったこと」 
すると韓国紙、中央日報一日本語版は25日、この部分を含めて朝日の記事を抜粋した「朝日新聞『日本の統治がなければ徴用工・慰安婦問題おきなかった』」との見出しの記事を配信したのである。 
とっさに、朝日が上手にトスしたバレーボールを、韓国がきれいにアタックする場面が目に浮かんだ。
両者は両国間に問題が生じ、韓国の対日批判が強まるのは日本が悪いという論を、助け合って補強している。 
だが、本当にそうだろうか。
筆者は数年前、在原業平の和歌をもじってこんな駄歌を詠んでみた。
世の中にたえて朝日のなかりせば 日韓関係のどけからまし 
本歌の「桜」を「朝日」に、「春の心は」を「日韓関係」に置き換えたものだが、実は本気でそう考えている。
日韓関係がここまで悪化したのは、慰安婦問題に火をつけ、朝鮮半島で女性を強制連行して慰安婦にしたという吉田清治氏の虚言を18回も執拗に記事にして、世界に広めた朝日の責任が大きいはずである。
間違った記事前提に 
朝日は宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の平成4年1月、「慰安所 軍関与示す資料」という記事を1面トップで掲載し、後に誤りだと判明する次の記述がある解説記事を併載した。 
「約8割が朝鮮人女性だったとされる」「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」「人数は8万とも20万ともいわれる」 
いずれも根拠のないデタラメだが、動揺した宮沢内閣は加藤紘一宣房長官(当時)が「おわびと反省」の談話を出すなど事実関係を調べもせずに謝った。
海外では日本政府が強制を認めたと報道され、訪韓した宮沢首相も8回も謝罪する。 
朝日の間違った記事を前提に政府が謝罪を重ねたことで、問題は既成事実化されてしまったといえる。
問題のすり替え重ね 
海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件で韓国は、照射は哨戒機を狙ったものではないと否定し、それも難しくなると今度は哨戒機の低空飛行は威嚇行為だと問題をすり替えた。 
この韓国の手法も、慰安婦問題をめぐる朝日社説の主張とよく似ている。
*これは、具眼の士である日本国民全員が阿比留氏と同様に考えていた事である。* 
4年1月12日付社説「歴史から目をそむけまい」では、強制連行を事実として断言していたのに、5年3月20日付社説「日本の道義が試されている」では強制連行説が旗色が悪くなってきたため、強制連行はあっただろうとの推測にさりげなく後退させた。 
9年3月31日付社説「歴史から目をそらすまい」では、強制連行の有無は問題ではないとすり替え、26年6月21日付社説「問題解決の原点に返れ」では強制連行自体に触れていない。 
そして同年8月5日付の1面論文では、焦点は女性の人権問題だとはぐらかすに至る。
初めに自分たちが何を問題とし、どんな議論を展開し、どう日韓関係に影響を及ぼしたのかは無視した形である。 
朝日は解説記事で、人ごとのように日本の過去を批判するくらいなら、むしろこう書くべきではないか。  
「そもそも元慰安婦の問題は、朝日の報道がなければ起きなかったこと」 
(論説委員兼政治部編集委員)


彼らが言い続けて来た…日本は加害者、彼らは被害者…その事の最も悪質なプロパガンダであると思ったほどだった。おまけに、こんな特集の直ぐ後に…皇后の儀式を放映したのである

2019年05月08日 21時53分51秒 | 日記

今、NHKのwatch9をながら観していたら、中国の一帯一路に問題あり、…
おや、watch9も、まともになりだしたか、と思ってテレビを見だしたら…
その事について終了した途端に…
全く唐突に…
かつて性被害を受けたという女性の活動についての話を…
長い尺で放映し出した。
頻繁に…テロップで繰り返される「加害者」と「被害者」云々…
私は、これは在日韓国人や朝鮮総連関係者が作った、悪質な印象操作番組だと思った程だった。
つまり…
彼らが言い続けて来た…
日本は加害者、彼らは被害者…
その事の最も悪質なプロパガンダであると思ったほどだった。
おまけに、こんな特集の直ぐ後に…
皇后の儀式を放映したのである…
この番組編成の仕方は、まともな日本人のする事ではない。


2019-02-27…韓国の文在寅は昨日、この男の記念館!で…戦時を除いて(朝鮮戦争の事だろう)政府庁舎以外での初めての閣議を行った…

2019年05月08日 21時17分09秒 | 日記

北朝鮮に吸収される韓国という構図が明らかな今、喫緊の課題として日本の防衛をどうするか、日本の安全保障体制の再構築を急がなければならない時に、と題して2019-02-27に発信した章である。
韓国の文在寅は昨日、この男の記念館!で…戦時を除いて(朝鮮戦争の事だろう)政府庁舎以外での初めての閣議を行った…
(今朝の産経新聞一面から)
文在寅は日本と世界に取って極めて危険で悪質な人間である…
と言うよりも…
韓国歴代大統領のなかで最低の極左活動家…
北朝鮮の主体思想の信奉者が韓国の大統領に成っている…
彼は実態は北朝鮮の工作員であると言っても全く過言ではない人間である。
例えれば…
全共闘や、革マル、中核、民青などの活動家達が…
国を支配して革命家気取りで政治ごっこをしている…
それが今の韓国の実態だが…、
北朝鮮に吸収される韓国という構図が明らかな今…
喫緊の課題として日本の防衛をどうするか…
日本の安全保障体制の再構築を急がなければならない時に…
そのためには…
GHQから押し付けられた…
日本を永久に弱体化させるための憲法を…
改正しなければならない事が緊急である時に…
朝鮮半島や中国の工作下にあると言っても全く過言ではない野党と…
同様の実態である朝日新聞や…NHKのwatch9は…
その事から国民の目を逸らすためと…
中国と朝鮮半島にとって最大の目の上のたんこぶ…
それだけ…
安倍首相が、かつて最高の…
本物の政治家で…
自由主義世界で最も大きな影響力を持っている政治家である事の証明なのである…
その安倍首相が率いる自民党を…
参院選挙で敗北させ…影響力を弱めるために…
つまり…
正に中国・朝鮮半島のエージェントとしての売国奴・国賊としての言動…厚労省の小役人…
霞が関で最も蔑視されている役人達らしいが…
言うまでもなく野党と通じた労働組合…
沖縄で基地反対闘争を繰り広げている主要なメンバーの一員である…
組合員達の…
言わば意図的な…
いかにも共産主義者に相応しいサボタージュで…
国政を混乱させる意図もあるだろう…
統計作業の不正だとかなんだとかを…
日本国の緊急の課題であるかのように…
印象操作して…
自虐史観そのもの…反日思想そのもの…
売国奴、国賊そのものの活動を繰り広げて…
中国と朝鮮半島に奉仕しているのが…
野党の政治屋達であり、朝日、毎日、東京、中日新聞、NHK等なのである。
沖縄の二紙などは…
完全に中国や朝鮮半島、或いは共産党の工作下にある新聞会社だから議論の余地もない。
さて以下が…金九…と題して、2012-08-28に発信した章である。
史上最大の図書館であるインターネットを、その最も素晴らしい所で在る関連事象の並列に沿って尋ねて行ったら、金九、という初めて聞く名前があった。
韓国では英雄扱いなのだという。
韓国と云う国には知性は在るのだろうかと、私は真剣に懸念する。
以下はウィキペディアから。
金九
…大韓民国臨時政府の警察本部長、内務大臣、首相代理、国務領(首相)などを務めた。1940年から1947年まで大韓民国臨時政府の主席である。
1896年 鴟河浦事件。食事を注文した時に女性の給仕が自分より先に食膳を与えるのを見て憤慨し…
閔妃殺害にはなんら関係がない日本人・土田譲亮を日帝・日本人への懲罰として殺害した。
金九は後に土田を日本陸軍中尉と記しているが、被害者の土田は長崎県出身(貿易商・大久保機一が雇用)の商人であった。
殺害後金品を奪って逃走、捕縛され、強盗殺人犯として死刑判決を受けた。
後に特赦により減刑され、さらにのち、脱獄する。
*こんな者に嬲り殺された土田譲亮さんは本当に浮かばれない、これ以上ない無念な死に方なのであるが…
今頃、金九は地獄で閻魔大王の責め苦に遭っている…
或いは土田さんが復讐を遂げているであろう事だけが唯一の救いだろう*
『土田譲亮撃殺の件 取調べ調書』
長崎縣平民土田譲亮なる者朝鮮人1名(平安道龍岡居住林学吉二十歳)を隨へ、黄州より帰仁の為め鎮南浦へ向ふの途次、黄州十二浦より韓船一隻を僦ひ大同江を下り、3月8日夜治下浦に泊し、翌9日午前3時頃同所出帆の用意を了へ、喫飯の為め同所旅宿業李化甫方に到り再び帰船の際、同家の庭前に於て同家宿泊韓人4、5名の為め打殺せられたり。
—アジア歴史資料センターレファレンスコード:A04010024500, 『在仁川領事館事務代理萩原守一ヨリ仁川港ノ情況ニ付続報ノ件』
雇韓人林も亦殺害の難に遭はんとせしも、辛ふじて危険を逃れ、同12日夜平壌に来り同所駐留平原警部に右の顛末を訴へたるを以て、同警部は巡査2名、巡検5名を率ひて同15日現場に臨み検視を行はんとせしに、右旅宿主人は警部等の到を聞きて逃走し、殺害者の屍体は既に河中に投棄したるを以て検死することを得ず。
—アジア歴史資料センターレファレンスコード:A04010024500, 『在仁川領事館事務代理萩原守一ヨリ仁川港ノ情況ニ付続報ノ件』
倭奴(ウェノム)の頭から足の先まであちこちを切りつけた。
二月の寒い明けがたのことで、氷が張っていた地面に、血が泉の湧くように流れた。
わたしは手でその血を掬って飲み、またその倭(ウェ)の血をわたしの顔に塗り付け…
—金九, 『白凡逸志』日本語版 平凡社 (1973年) 79ページ