文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

要はマスコミに騙されず、きちんと男系男子による皇位継承の意味がわかる人が増え、声をあげていくことが重要なんです。

2019年05月25日 12時34分55秒 | 日記

昨日発売された月刊誌HanadaとWiLLには21世紀を生きる日本国民全員と世界中の人たちが知らなければならない事実が満載された論文や対談集が満載なのである。
以下は月刊誌WiLLに掲載された深田萌絵…早稲田大学政治経済学部卒。現在はコンピュータ製造開発業に従事。
竹内久美子…1956年愛知県生まれ。1979年、京都大学理学部卒。同大学大学院博士課程にて動物行動学を専攻する。
御両名による対談「上野千鶴子変態フェミニズム論をコテンパン」
世のフェミニズムは男女の表層をとらえたものが多いけれど、上野流もその一つ。
さしずめ“おまんこ女性解放論”ですかナ!?‥からの抜粋である。
御両名に対して、私が深い敬意を持っている事は読者はご存知の通り。
前文省略。
Y系天皇論
深田 
とは言え、上野さんの頭の中は「性」だけで占められすぎ。
男子学生に対して「ナプキン」「タンポン」の話を吹っかけてくるんですから(笑)。
「おまんこと言え」に続いて羞恥プレイが続く。
それ、本当に学問なの?
竹内 
上野さんは2012年のツイートで「皇室典範は国連女性差別撤廃条約に違反している」とイチャモンをつけています。
深田 
男系であることがおかしいと。
竹内 
決して性差別によって男系が継承されてきたわけではありません。
性染色体の「Y」をつないでいるのです。
生殖細胞がつくられるとき、メスの「XX」は対になっているので、途中で「交差」という現象が起きます。
染色体のどこかにランダムに切れ目が入り、互いの中身を交換してから次のステップに進みます。
でも、「XY」は対ではないので、多くの場合はそのままの形で受け継がれていきます。 
極端なことを言えば、現天皇は神武天皇の「Y」をそのままほとんど変化することなく受け継いでいるのです。
その他の染色体に乗っている遺伝子については、ほんの数世代でほぼ消え去るのに対して、男系でつなげれば「Y」は永久といっていいくらいに元のままに保存されるのです。
深田 
そういうことでしたか!
竹内 
「Y」を一貫してつなげているのは、まさに日本の皇室だけ。世界の王室を見渡しても、存在していません。
だから羨望の的になるわけです。
マスコミは女性天皇論や女系天皇論を盛んに取り上げていますが、おかしな話です。
深田 
過去、確かに女性天皇は存在しました。
推古天皇や持統天皇、元明天皇、孝謙天皇(称徳天皇)などがそうです。 
でも、それは新しい男系天皇が立つまでのつなぎの役割だった。
竹内 
後継者問題で権力争いが激しかったため、それを抑えるために、独身女性が天皇になったのです。
もしくはお世継ぎの皇子が幼いから成人するまでのつなぎの場合もありました。
女性天皇が男系ではない男性、つまり皇室の「Y」を持たない男性と結婚し、その子供が天皇の位につくことは一度たりともなかったのです。
深田 
ヨーロッパの王室では、そんなことありません。
竹内 
イギリスの王室も女王が立つと、その息子が次の王となります。
つまり、息子には女王の夫の「Y」が受け継がれているから、「Y」がぶつ切りになる。 
王朝名も、たとえばヴィクトリア女王が亡くなり、長男のエドワード七世が王となったとき、女王の夫君のアルバート公のドイツの実家の名にちなみ、「サクス=コバーグ=ゴータ」と変わりました。
ただ第一次世界大戦で英独が敵国となったため、城の名をとり、「ウィンザー」となりました。
つまり、無意識的にしろ、「Y」が乗っ取られたことがわかっているんですよ。
深田 
今こそ「Y系天皇論」で考えるべきですね。
竹内 
皇室の代々の「Y」を持っている男子を皇位に立てる。
現在、次の継承者は秋篠宮皇嗣殿下と悠仁親王殿下だけ。
戦後、GHQは11の宮家を廃絶させました。
その中で「Y」を持った宮家は現在、4家です。
宮家を復帰させるのは、一つの方法だと思いますが。 
それからある国会議員の先生に伺ったのですが、旧宮家の復活を望むとか、皇室典範を改正して皇族が養子を、つまり旧宮家の男子を養子にとれるようにしてほしいという国民の声さえ大きくなれば、いくらでもそうさせる方法はあるそうです。
要はマスコミに騙されず、きちんと男系男子による皇位継承の意味がわかる人が増え、声をあげていくことが重要なんです。

この稿続く。


「Y」を一貫してつなげているのは、まさに日本の皇室だけ。世界の王室を見渡しても、存在していません。だから羨望の的になるわけです。

2019年05月25日 12時33分50秒 | 日記

昨日発売された月刊誌HanadaとWiLLには21世紀を生きる日本国民全員と世界中の人たちが知らなければならない事実が満載された論文や対談集が満載なのである。
以下は月刊誌WiLLに掲載された深田萌絵…早稲田大学政治経済学部卒。現在はコンピュータ製造開発業に従事。
竹内久美子…1956年愛知県生まれ。1979年、京都大学理学部卒。同大学大学院博士課程にて動物行動学を専攻する。
御両名による対談「上野千鶴子変態フェミニズム論をコテンパン」
世のフェミニズムは男女の表層をとらえたものが多いけれど、上野流もその一つ。
さしずめ“おまんこ女性解放論”ですかナ!?‥からの抜粋である。
御両名に対して、私が深い敬意を持っている事は読者はご存知の通り。
前文省略。
Y系天皇論
深田 
とは言え、上野さんの頭の中は「性」だけで占められすぎ。
男子学生に対して「ナプキン」「タンポン」の話を吹っかけてくるんですから(笑)。
「おまんこと言え」に続いて羞恥プレイが続く。
それ、本当に学問なの?
竹内 
上野さんは2012年のツイートで「皇室典範は国連女性差別撤廃条約に違反している」とイチャモンをつけています。
深田 
男系であることがおかしいと。
竹内 
決して性差別によって男系が継承されてきたわけではありません。
性染色体の「Y」をつないでいるのです。
生殖細胞がつくられるとき、メスの「XX」は対になっているので、途中で「交差」という現象が起きます。
染色体のどこかにランダムに切れ目が入り、互いの中身を交換してから次のステップに進みます。
でも、「XY」は対ではないので、多くの場合はそのままの形で受け継がれていきます。 
極端なことを言えば、現天皇は神武天皇の「Y」をそのままほとんど変化することなく受け継いでいるのです。
その他の染色体に乗っている遺伝子については、ほんの数世代でほぼ消え去るのに対して、男系でつなげれば「Y」は永久といっていいくらいに元のままに保存されるのです。
深田 
そういうことでしたか!
竹内 
「Y」を一貫してつなげているのは、まさに日本の皇室だけ。世界の王室を見渡しても、存在していません。
だから羨望の的になるわけです。
マスコミは女性天皇論や女系天皇論を盛んに取り上げていますが、おかしな話です。
深田 
過去、確かに女性天皇は存在しました。
推古天皇や持統天皇、元明天皇、孝謙天皇(称徳天皇)などがそうです。 
でも、それは新しい男系天皇が立つまでのつなぎの役割だった。
竹内 
後継者問題で権力争いが激しかったため、それを抑えるために、独身女性が天皇になったのです。
もしくはお世継ぎの皇子が幼いから成人するまでのつなぎの場合もありました。
女性天皇が男系ではない男性、つまり皇室の「Y」を持たない男性と結婚し、その子供が天皇の位につくことは一度たりともなかったのです。
深田 
ヨーロッパの王室では、そんなことありません。
竹内 
イギリスの王室も女王が立つと、その息子が次の王となります。
つまり、息子には女王の夫の「Y」が受け継がれているから、「Y」がぶつ切りになる。 
王朝名も、たとえばヴィクトリア女王が亡くなり、長男のエドワード七世が王となったとき、女王の夫君のアルバート公のドイツの実家の名にちなみ、「サクス=コバーグ=ゴータ」と変わりました。
ただ第一次世界大戦で英独が敵国となったため、城の名をとり、「ウィンザー」となりました。
つまり、無意識的にしろ、「Y」が乗っ取られたことがわかっているんですよ。
深田 
今こそ「Y系天皇論」で考えるべきですね。
竹内 
皇室の代々の「Y」を持っている男子を皇位に立てる。
現在、次の継承者は秋篠宮皇嗣殿下と悠仁親王殿下だけ。
戦後、GHQは11の宮家を廃絶させました。
その中で「Y」を持った宮家は現在、4家です。
宮家を復帰させるのは、一つの方法だと思いますが。 
それからある国会議員の先生に伺ったのですが、旧宮家の復活を望むとか、皇室典範を改正して皇族が養子を、つまり旧宮家の男子を養子にとれるようにしてほしいという国民の声さえ大きくなれば、いくらでもそうさせる方法はあるそうです。
要はマスコミに騙されず、きちんと男系男子による皇位継承の意味がわかる人が増え、声をあげていくことが重要なんです。

この稿続く。


とは言え、上野さんの頭の中は「性」だけで占められすぎ。男子学生に対して「ナプキン」「タンポン」の話を吹っかけてくるんですから(笑)。「おまんこと言え」に続いて羞恥プレイが続く。それ、本当に学問なの?

2019年05月25日 12時31分34秒 | 日記

昨日発売された月刊誌HanadaとWiLLには21世紀を生きる日本国民全員と世界中の人たちが知らなければならない事実が満載された論文や対談集が満載なのである。
以下は月刊誌WiLLに掲載された深田萌絵…早稲田大学政治経済学部卒。現在はコンピュータ製造開発業に従事。
竹内久美子…1956年愛知県生まれ。1979年、京都大学理学部卒。同大学大学院博士課程にて動物行動学を専攻する。
御両名による対談「上野千鶴子変態フェミニズム論をコテンパン」
世のフェミニズムは男女の表層をとらえたものが多いけれど、上野流もその一つ。
さしずめ“おまんこ女性解放論”ですかナ!?‥からの抜粋である。
御両名に対して、私が深い敬意を持っている事は読者はご存知の通り。
前文省略。
Y系天皇論
深田 
とは言え、上野さんの頭の中は「性」だけで占められすぎ。
男子学生に対して「ナプキン」「タンポン」の話を吹っかけてくるんですから(笑)。
「おまんこと言え」に続いて羞恥プレイが続く。
それ、本当に学問なの?
竹内 
上野さんは2012年のツイートで「皇室典範は国連女性差別撤廃条約に違反している」とイチャモンをつけています。
深田 
男系であることがおかしいと。
竹内 
決して性差別によって男系が継承されてきたわけではありません。
性染色体の「Y」をつないでいるのです。
生殖細胞がつくられるとき、メスの「XX」は対になっているので、途中で「交差」という現象が起きます。
染色体のどこかにランダムに切れ目が入り、互いの中身を交換してから次のステップに進みます。
でも、「XY」は対ではないので、多くの場合はそのままの形で受け継がれていきます。 
極端なことを言えば、現天皇は神武天皇の「Y」をそのままほとんど変化することなく受け継いでいるのです。
その他の染色体に乗っている遺伝子については、ほんの数世代でほぼ消え去るのに対して、男系でつなげれば「Y」は永久といっていいくらいに元のままに保存されるのです。
深田 
そういうことでしたか!
竹内 
「Y」を一貫してつなげているのは、まさに日本の皇室だけ。世界の王室を見渡しても、存在していません。
だから羨望の的になるわけです。
マスコミは女性天皇論や女系天皇論を盛んに取り上げていますが、おかしな話です。
深田 
過去、確かに女性天皇は存在しました。
推古天皇や持統天皇、元明天皇、孝謙天皇(称徳天皇)などがそうです。 
でも、それは新しい男系天皇が立つまでのつなぎの役割だった。
竹内 
後継者問題で権力争いが激しかったため、それを抑えるために、独身女性が天皇になったのです。
もしくはお世継ぎの皇子が幼いから成人するまでのつなぎの場合もありました。
女性天皇が男系ではない男性、つまり皇室の「Y」を持たない男性と結婚し、その子供が天皇の位につくことは一度たりともなかったのです。
深田 
ヨーロッパの王室では、そんなことありません。
竹内 
イギリスの王室も女王が立つと、その息子が次の王となります。
つまり、息子には女王の夫の「Y」が受け継がれているから、「Y」がぶつ切りになる。 
王朝名も、たとえばヴィクトリア女王が亡くなり、長男のエドワード七世が王となったとき、女王の夫君のアルバート公のドイツの実家の名にちなみ、「サクス=コバーグ=ゴータ」と変わりました。
ただ第一次世界大戦で英独が敵国となったため、城の名をとり、「ウィンザー」となりました。
つまり、無意識的にしろ、「Y」が乗っ取られたことがわかっているんですよ。
深田 
今こそ「Y系天皇論」で考えるべきですね。
竹内 
皇室の代々の「Y」を持っている男子を皇位に立てる。
現在、次の継承者は秋篠宮皇嗣殿下と悠仁親王殿下だけ。
戦後、GHQは11の宮家を廃絶させました。
その中で「Y」を持った宮家は現在、4家です。
宮家を復帰させるのは、一つの方法だと思いますが。 
それからある国会議員の先生に伺ったのですが、旧宮家の復活を望むとか、皇室典範を改正して皇族が養子を、つまり旧宮家の男子を養子にとれるようにしてほしいという国民の声さえ大きくなれば、いくらでもそうさせる方法はあるそうです。
要はマスコミに騙されず、きちんと男系男子による皇位継承の意味がわかる人が増え、声をあげていくことが重要なんです。

この稿続く。


以下はリアルタイムのベスト10である。

2019年05月25日 12時30分25秒 | 日記

1

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

2

緑の山にしたのは1910年日本が朝鮮統治を開始した後に一気に行ったインフラ整備の一環の結果なのである…当時の写真で一目で分かった…だからちょっとした大雨が降る度に川は増水

3

以下はリアルタイムのベスト10である。

4

以下は今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

5

it is a popular page yesterday.

6

中国の工作は企業を買収するか、買収しなくてもその企業を抱き込んだり、学生を送り込んだり、研究者を送り込んだりと、まさに「想像できるあらゆる手段」を通じて行われているのだ

7

日本の安倍首相は非常に戦略的な感覚を持った政治家なので、口シアのプーチン大統領が北方領土を容易に返還してくれるわけがないことを十分理解しつつも、プーチンとの関係強化に動いている

8

it is a popular page yesterday on ameba

9

なぜなら我々は中国人民への抑圧に加担すべきではないし、人民解放軍の戦力の向上に寄与してはならないからである。 

10

あのときの二の舞を日本は決して繰り返してはならない。いまからでも遅くない。日本は一帯一路への協力など撤回すべきだ。言論弾圧をするような一党独裁国家が世界を支配してはならないのである


あのときの二の舞を日本は決して繰り返してはならない。いまからでも遅くない。日本は一帯一路への協力など撤回すべきだ。言論弾圧をするような一党独裁国家が世界を支配してはならないのである

2019年05月25日 10時50分58秒 | 日記

昨日発売された月刊誌HanadaとWiLLには21世紀を生きる日本国民全員と世界中の人たちが知らなければならない事実が満載された論文や対談集が満載なのである。
以下は月刊誌Hanadaに掲載された遠藤誉さんの論文の最後からである。
前文省略。
1989年6月4日の天安門事件を受けて、米国を中心とした西側諸国は対中経済制裁を断行すべく結束したのだが、それを最初に破ったのは日本だった。
1992年には天皇訪中を断行し、遂に対中経済封鎖を解除させてしまった。
その結果、世界各国は中国への投資を競うようになり、中国のGDPは2010年に日本を追い抜き、いまでは日本の3倍近いGDP規模を誇っている。 
あのときの二の舞を日本は決して繰り返してはならない。
いまからでも遅くない。
日本は一帯一路への協力など撤回すべきだ。
言論弾圧をするような一党独裁国家が世界を支配してはならないのである。


中国の工作は企業を買収するか、買収しなくてもその企業を抱き込んだり、学生を送り込んだり、研究者を送り込んだりと、まさに「想像できるあらゆる手段」を通じて行われているのだ

2019年05月25日 08時04分28秒 | 日記

昨日発売された月刊誌HanadaとWiLLには21世紀を生きる日本国民全員と世界中の人たちが知らなければならない事実が満載された論文や対談集が満載なのである。
以下は月刊誌Hanadap276の「トランプはファーウェイを潰す」と題して掲載された…E・ルトワック 戦略国際問題研究所上級顧問、取材・構成、奥山真司からである。
米中貿易戦争と安倍首相 
米中貿易関税の問題そのものは解決するだろう。
なぜなら、それは米中間の紛争における核心的な部分ではないからだ。未中間におけるほとんどの経済活動は、影響を受けずに続く。 
たとえば自動車などは普通に流通する、と私は見ている。
商業や貿易は管理できるからだ。
他方、影響を受けるのは戦略的な分野、つまりITやAIに関する分野で、これらは相当な制限を受けることになる。
あとで述べるが、その動きは非常に速く、効果も大きいはずだ。
なぜなら我々は中国人民への抑圧に加担すべきではないし、人民解放軍の戦力の向上に寄与してはならないからである。 
今般の米中間の戦いは、商業や貿易という「着物」をまとった完全に政治的なものだ。
したがって、中国の経済は崩壊しないが、その経済成長率は、以前のような10%という数字は出なくなる。
他の先進国と同じように、一桁台のものになるはずだ。
ただしそれが4%でも、アメリカやヨーロッパ、さらには日本などよりも、はるかに大きいことになる。
この点は冷静に見る必要があるだろう。 
現在のアメリカと中国の対立について言えることは、アメリカ国内の超党派で、つまりトランプを愛する人々も、トランプを憎む人々も、「中国と対決していく必要性がある」ともれなく合意できている点だ。 
この必要性は、大きく分けると以下の三点になる。 
第一は、東シナ海や南シナ海など、海洋面における中国の覇権主義への対処。 
第二は、アメリカ国内だけでなく、日本のような同盟国などからの
違法なテクノロジー獲得への対処。 
そして第三は、中国周辺に位置している国々への支援。 
三番目の必要性には、少し説明を要するだろう。
すなわち、ランドパワーの大国が大規模な艦隊を造り始めると、シーパワーの大国はその動きに対するリアクションとして、そのランドパワー周辺の国々と関係を強化し始めなければならないということを意味する。
現状として起こっていることは、まさにこのような動きである。 
日本の安倍首相は非常に戦略的な感覚を持った政治家なので、口シアのプーチン大統領が北方領土を容易に返還してくれるわけがないことを十分理解しつつも、プーチンとの関係強化に動いている。 
安倍首相は、ロシアが自分たちよりも中国が強大な国になることをよく思っていないことをしっかりと見抜いている。
だからこそ、ロシアが反中同盟に加わるというアクションを起こしつつあることを知っているのだ。 
安倍首相率いる日本政府は、中国にとって「陸の隣国」であるインドの動きにも注目しつつ、その他の中国の周辺国であるタジキスタンやラオス、そしてベトナムなどに対して、ODA(政府開発援助)を強化する動きも見せている。 
日本政府は他にも、近年に入ってからカザフスタンとの関係強化に動いている。
これは石油といった資源獲得を狙った動きではなく、実に「戦略的」な動きと言える。 
そして、モンゴルを支援する動きも出始めている。
モンゴルに対しては、無償ではないが、極めて重要になってくる鉄道関連の整備にも日本から資金を融資するとの覚書を交わした。
これは採掘される銅を、南の中国との国境ではなく、北のロシアとの国境を越えて海に持ち出すためのものであり、経済的のみならず戦略的にも有望な投資となる。 
そしてモンゴルは、銅だけでなく石炭も海へと持ち出せることになる。
すると日本だけでなく、韓国をはじめとする他のアジア全域にも資源を売ることができるようになり、中国だけの関係に縛られることもなくなるのだ。 
このようなことが現在同時進行で動いているのだが、その合間にもアメリカは、国内で中国が違法なテクノロジーの獲得といった浸透工作を行っていることに気づいている。
中国の工作は企業を買収するか、買収しなくてもその企業を抱き込んだり、学生を送り込んだり、研究者を送り込んだりと、まさに「想像できるあらゆる手段」を通じて行われているのだ。
この稿続く。


このようなことが現在同時進行で動いているのだが、その合間にもアメリカは、国内で中国が違法なテクノロジーの獲得といった浸透工作を行っていることに気づいている

2019年05月25日 08時03分12秒 | 日記

昨日発売された月刊誌HanadaとWiLLには21世紀を生きる日本国民全員と世界中の人たちが知らなければならない事実が満載された論文や対談集が満載なのである。
以下は月刊誌Hanadap276の「トランプはファーウェイを潰す」と題して掲載された…E・ルトワック 戦略国際問題研究所上級顧問、取材・構成、奥山真司からである。
米中貿易戦争と安倍首相 
米中貿易関税の問題そのものは解決するだろう。
なぜなら、それは米中間の紛争における核心的な部分ではないからだ。未中間におけるほとんどの経済活動は、影響を受けずに続く。 
たとえば自動車などは普通に流通する、と私は見ている。
商業や貿易は管理できるからだ。
他方、影響を受けるのは戦略的な分野、つまりITやAIに関する分野で、これらは相当な制限を受けることになる。
あとで述べるが、その動きは非常に速く、効果も大きいはずだ。
なぜなら我々は中国人民への抑圧に加担すべきではないし、人民解放軍の戦力の向上に寄与してはならないからである。 
今般の米中間の戦いは、商業や貿易という「着物」をまとった完全に政治的なものだ。
したがって、中国の経済は崩壊しないが、その経済成長率は、以前のような10%という数字は出なくなる。
他の先進国と同じように、一桁台のものになるはずだ。
ただしそれが4%でも、アメリカやヨーロッパ、さらには日本などよりも、はるかに大きいことになる。
この点は冷静に見る必要があるだろう。 
現在のアメリカと中国の対立について言えることは、アメリカ国内の超党派で、つまりトランプを愛する人々も、トランプを憎む人々も、「中国と対決していく必要性がある」ともれなく合意できている点だ。 
この必要性は、大きく分けると以下の三点になる。 
第一は、東シナ海や南シナ海など、海洋面における中国の覇権主義への対処。 
第二は、アメリカ国内だけでなく、日本のような同盟国などからの
違法なテクノロジー獲得への対処。 
そして第三は、中国周辺に位置している国々への支援。 
三番目の必要性には、少し説明を要するだろう。
すなわち、ランドパワーの大国が大規模な艦隊を造り始めると、シーパワーの大国はその動きに対するリアクションとして、そのランドパワー周辺の国々と関係を強化し始めなければならないということを意味する。
現状として起こっていることは、まさにこのような動きである。 
日本の安倍首相は非常に戦略的な感覚を持った政治家なので、口シアのプーチン大統領が北方領土を容易に返還してくれるわけがないことを十分理解しつつも、プーチンとの関係強化に動いている。 
安倍首相は、ロシアが自分たちよりも中国が強大な国になることをよく思っていないことをしっかりと見抜いている。
だからこそ、ロシアが反中同盟に加わるというアクションを起こしつつあることを知っているのだ。 
安倍首相率いる日本政府は、中国にとって「陸の隣国」であるインドの動きにも注目しつつ、その他の中国の周辺国であるタジキスタンやラオス、そしてベトナムなどに対して、ODA(政府開発援助)を強化する動きも見せている。 
日本政府は他にも、近年に入ってからカザフスタンとの関係強化に動いている。
これは石油といった資源獲得を狙った動きではなく、実に「戦略的」な動きと言える。 
そして、モンゴルを支援する動きも出始めている。
モンゴルに対しては、無償ではないが、極めて重要になってくる鉄道関連の整備にも日本から資金を融資するとの覚書を交わした。
これは採掘される銅を、南の中国との国境ではなく、北のロシアとの国境を越えて海に持ち出すためのものであり、経済的のみならず戦略的にも有望な投資となる。 
そしてモンゴルは、銅だけでなく石炭も海へと持ち出せることになる。
すると日本だけでなく、韓国をはじめとする他のアジア全域にも資源を売ることができるようになり、中国だけの関係に縛られることもなくなるのだ。 
このようなことが現在同時進行で動いているのだが、その合間にもアメリカは、国内で中国が違法なテクノロジーの獲得といった浸透工作を行っていることに気づいている。
中国の工作は企業を買収するか、買収しなくてもその企業を抱き込んだり、学生を送り込んだり、研究者を送り込んだりと、まさに「想像できるあらゆる手段」を通じて行われているのだ。
この稿続く。


日本の安倍首相は非常に戦略的な感覚を持った政治家なので、口シアのプーチン大統領が北方領土を容易に返還してくれるわけがないことを十分理解しつつも、プーチンとの関係強化に動いている

2019年05月25日 08時01分07秒 | 日記

昨日発売された月刊誌HanadaとWiLLには21世紀を生きる日本国民全員と世界中の人たちが知らなければならない事実が満載された論文や対談集が満載なのである。
以下は月刊誌Hanadap276の「トランプはファーウェイを潰す」と題して掲載された…E・ルトワック 戦略国際問題研究所上級顧問、取材・構成、奥山真司からである。
米中貿易戦争と安倍首相 
米中貿易関税の問題そのものは解決するだろう。
なぜなら、それは米中間の紛争における核心的な部分ではないからだ。未中間におけるほとんどの経済活動は、影響を受けずに続く。 
たとえば自動車などは普通に流通する、と私は見ている。
商業や貿易は管理できるからだ。
他方、影響を受けるのは戦略的な分野、つまりITやAIに関する分野で、これらは相当な制限を受けることになる。
あとで述べるが、その動きは非常に速く、効果も大きいはずだ。
なぜなら我々は中国人民への抑圧に加担すべきではないし、人民解放軍の戦力の向上に寄与してはならないからである。 
今般の米中間の戦いは、商業や貿易という「着物」をまとった完全に政治的なものだ。
したがって、中国の経済は崩壊しないが、その経済成長率は、以前のような10%という数字は出なくなる。
他の先進国と同じように、一桁台のものになるはずだ。
ただしそれが4%でも、アメリカやヨーロッパ、さらには日本などよりも、はるかに大きいことになる。
この点は冷静に見る必要があるだろう。 
現在のアメリカと中国の対立について言えることは、アメリカ国内の超党派で、つまりトランプを愛する人々も、トランプを憎む人々も、「中国と対決していく必要性がある」ともれなく合意できている点だ。 
この必要性は、大きく分けると以下の三点になる。 
第一は、東シナ海や南シナ海など、海洋面における中国の覇権主義への対処。 
第二は、アメリカ国内だけでなく、日本のような同盟国などからの
違法なテクノロジー獲得への対処。 
そして第三は、中国周辺に位置している国々への支援。 
三番目の必要性には、少し説明を要するだろう。
すなわち、ランドパワーの大国が大規模な艦隊を造り始めると、シーパワーの大国はその動きに対するリアクションとして、そのランドパワー周辺の国々と関係を強化し始めなければならないということを意味する。
現状として起こっていることは、まさにこのような動きである。 
日本の安倍首相は非常に戦略的な感覚を持った政治家なので、口シアのプーチン大統領が北方領土を容易に返還してくれるわけがないことを十分理解しつつも、プーチンとの関係強化に動いている。 
安倍首相は、ロシアが自分たちよりも中国が強大な国になることをよく思っていないことをしっかりと見抜いている。
だからこそ、ロシアが反中同盟に加わるというアクションを起こしつつあることを知っているのだ。 
安倍首相率いる日本政府は、中国にとって「陸の隣国」であるインドの動きにも注目しつつ、その他の中国の周辺国であるタジキスタンやラオス、そしてベトナムなどに対して、ODA(政府開発援助)を強化する動きも見せている。 
日本政府は他にも、近年に入ってからカザフスタンとの関係強化に動いている。
これは石油といった資源獲得を狙った動きではなく、実に「戦略的」な動きと言える。 
そして、モンゴルを支援する動きも出始めている。
モンゴルに対しては、無償ではないが、極めて重要になってくる鉄道関連の整備にも日本から資金を融資するとの覚書を交わした。
これは採掘される銅を、南の中国との国境ではなく、北のロシアとの国境を越えて海に持ち出すためのものであり、経済的のみならず戦略的にも有望な投資となる。 
そしてモンゴルは、銅だけでなく石炭も海へと持ち出せることになる。
すると日本だけでなく、韓国をはじめとする他のアジア全域にも資源を売ることができるようになり、中国だけの関係に縛られることもなくなるのだ。 
このようなことが現在同時進行で動いているのだが、その合間にもアメリカは、国内で中国が違法なテクノロジーの獲得といった浸透工作を行っていることに気づいている。
中国の工作は企業を買収するか、買収しなくてもその企業を抱き込んだり、学生を送り込んだり、研究者を送り込んだりと、まさに「想像できるあらゆる手段」を通じて行われているのだ。
この稿続く。


なぜなら我々は中国人民への抑圧に加担すべきではないし、人民解放軍の戦力の向上に寄与してはならないからである。 

2019年05月25日 07時59分21秒 | 日記

昨日発売された月刊誌HanadaとWiLLには21世紀を生きる日本国民全員と世界中の人たちが知らなければならない事実が満載された論文や対談集が満載なのである。
以下は月刊誌Hanadap276の「トランプはファーウェイを潰す」と題して掲載された…E・ルトワック 戦略国際問題研究所上級顧問、取材・構成、奥山真司からである。
米中貿易戦争と安倍首相 
米中貿易関税の問題そのものは解決するだろう。
なぜなら、それは米中間の紛争における核心的な部分ではないからだ。未中間におけるほとんどの経済活動は、影響を受けずに続く。 
たとえば自動車などは普通に流通する、と私は見ている。
商業や貿易は管理できるからだ。
他方、影響を受けるのは戦略的な分野、つまりITやAIに関する分野で、これらは相当な制限を受けることになる。
あとで述べるが、その動きは非常に速く、効果も大きいはずだ。
なぜなら我々は中国人民への抑圧に加担すべきではないし、人民解放軍の戦力の向上に寄与してはならないからである。 
今般の米中間の戦いは、商業や貿易という「着物」をまとった完全に政治的なものだ。
したがって、中国の経済は崩壊しないが、その経済成長率は、以前のような10%という数字は出なくなる。
他の先進国と同じように、一桁台のものになるはずだ。
ただしそれが4%でも、アメリカやヨーロッパ、さらには日本などよりも、はるかに大きいことになる。
この点は冷静に見る必要があるだろう。 
現在のアメリカと中国の対立について言えることは、アメリカ国内の超党派で、つまりトランプを愛する人々も、トランプを憎む人々も、「中国と対決していく必要性がある」ともれなく合意できている点だ。 
この必要性は、大きく分けると以下の三点になる。 
第一は、東シナ海や南シナ海など、海洋面における中国の覇権主義への対処。 
第二は、アメリカ国内だけでなく、日本のような同盟国などからの
違法なテクノロジー獲得への対処。 
そして第三は、中国周辺に位置している国々への支援。 
三番目の必要性には、少し説明を要するだろう。
すなわち、ランドパワーの大国が大規模な艦隊を造り始めると、シーパワーの大国はその動きに対するリアクションとして、そのランドパワー周辺の国々と関係を強化し始めなければならないということを意味する。
現状として起こっていることは、まさにこのような動きである。 
日本の安倍首相は非常に戦略的な感覚を持った政治家なので、口
シアのプーチン大統領が北方領土を容易に返還してくれるわけがないことを十分理解しつつも、プーチンとの関係強化に動いている。 
安倍首相は、ロシアが自分たちよりも中国が強大な国になることをよく思っていないことをしっかりと見抜いている。
だからこそ、ロシアが反中同盟に加わるというアクションを起こしつつあることを知っているのだ。 
安倍首相率いる日本政府は、中国にとって「陸の隣国」であるインドの動きにも注目しつつ、その他の中国の周辺国であるタジキスタンやラオス、そしてベトナムなどに対して、ODA(政府開発援助)を強化する動きも見せている。 
日本政府は他にも、近年に入ってからカザフスタンとの関係強化に動いている。
これは石油といった資源獲得を狙った動きではなく、実に「戦略的」な動きと言える。 
そして、モンゴルを支援する動きも出始めている。
モンゴルに対しては、無償ではないが、極めて重要になってくる鉄道関連の整備にも日本から資金を融資するとの覚書を交わした。
これは採掘される銅を、南の中国との国境ではなく、北のロシアとの国境を越えて海に持ち出すためのものであり、経済的のみならず戦略的にも有望な投資となる。 
そしてモンゴルは、銅だけでなく石炭も海へと持ち出せることになる。
すると日本だけでなく、韓国をはじめとする他のアジア全域にも資源を売ることができるようになり、中国だけの関係に縛られることもなくなるのだ。 
このようなことが現在同時進行で動いているのだが、その合間にもアメリカは、国内で中国が違法なテクノロジーの獲得といった浸透工作を行っていることに気づいている。
中国の工作は企業を買収するか、買収しなくてもその企業を抱き込んだり、学生を送り込んだり、研究者を送り込んだりと、まさに「想像できるあらゆる手段」を通じて行われているのだ。
この稿続く。


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2019年05月25日 07時34分37秒 | 日記

1

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?

 

2

合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

 

3

国民に対して説明責任のあるA級戦犯記者どもは以下の3名。①読売新聞 越前谷知子

 

4

NHK、TBS、テレビ朝日、朝日新聞などの偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかに

 

5

韓国人に歴史の真実という「パンドラの箱」を開けさせないのである。だから韓国人は歴史の真実を知らな

 

6

8年前、F35のチップ・ソリューションを開発したアメリカ人技術者と起業準備していた頃から、

 

7

私と同様に、日韓議員連盟って一体なんなんだ、と思っていた人たち全員が、目から鱗が落ちる論文である

 

8

韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円(本来、1982年に完済予定

 

9

鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを

 

10

これは李氏朝鮮時代に行われた「周牢(チュリ)」という拷問であり、

 

11

ドイツ人は日本が嫌いだ。ロシア人は準白人だから日露戦争で日本に負けてもそう気にはしなかった。

 

12

問題は、こういう「歴史の真実」を韓国人が知らないことだ。慰安婦問題も同じだ。

 

13

韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円(本来、1982年に完済予定

 

14

さらに、日本は戦前韓国に残した資産を放棄している。これはインドが英国から独立したとき、イギリス人

 

15

彼は実態は北朝鮮の工作員であると言っても全く過言ではない人間である。

 

16

金丸信氏の訪朝団の時代、金丸氏の自宅の金庫から見つかった金塊に対して「北朝鮮製ではないか」と言わ

 

17

デーブ・スペクター「韓国は何がしたいんでしょうね。(ボロクソに言う)」 ワイ「今後絶対に韓国には

 

18

重信房子支援者が勤務していた高槻市の光愛病院の創設者は日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド

 

19

歴史の真実を直視しない韓国人に未来はない。まずは大本を正すべきだ。話はそれからだ。

 

20

ハリウッドが中国資本に籠絡され出したという報道が伝えられた頃から殆ど観なくなった。

 

21

辻元清美や福島瑞穂は典型的な在日朝鮮人の反日思想です。

 

22

今回の場合は、川上詩朗と山本晴太という弁護士が中心になって動いているようです。

 

23

日本国民の99.99%が知らなかった…小松泰介等と言う人間と、その組織であるIMDR…とは、どん

 

24

逆に私は朝日に問いたいと思う。それほど日本がお嫌いなら、なぜいつまでも日本にいるのですか、と。

 

25

スクープ!金正恩暗殺未遂事件、なぜ韓国駆逐艦はレーダー照射したのか…西岡力氏の論文からである

 

26

小林は不勉強にしてその事実を知らない。知っていれば朝日で日本ゆでガエル論は語るまい。

 

27

NYT記者の田淵広子といえば、慰安婦問題で狂信的に日本を断罪したことで悪名高い。

 

28

中国では携帯電話が完全に盗聴され、私がどこにいるか、という情報も常時簡単に把握されています。

 

29

マクニールはNHKワールドで働いたことがあるので、そのコネか。

 

30

そういう視点を持たないように誘導したのが米国であり、朝日新聞だ。無意味な戦争だったと、

 

31

そもそもこの連載の中で吉田調書についての捏造報道もあったのである。

 

32

And I'm one too many mornings An' a thousand

 

33

私は、小此木政夫がこんな発言をしているというだけで慶応大学を軽蔑するし、

 

34

しかもいくら世論操作しても負け続けている。 朝日の戦後的なやり方が限界にきている証拠ではないか。

 

35

「少数派である左翼系の弁護士が日弁連や単位弁護士会を事実上仕切っている」

 

36

武部六蔵は昭和25年に中国「戦犯」として中共に引き渡され、6年にわたる拘禁・洗脳を経て20年の有

 

37

こういう報復をまるで膝蓋腱反射みたいにやる国が支那だ。

 

38

NHKは、なぜ韓国人ディレクターを使ったのか、と放送当時から疑問が呈されたようである。

 

39

朝鮮人連盟が発足するとすぐ大阪では「在日が国鉄・私鉄に自由に乗れる」ために夕ダ切符をどんどん発行

 

40

こんなくだらないことは、私達の代で決着をつけるべきではありませんか?

 

41

朝鮮総連から、北朝鮮の船をチャーターできると聞いて、泣いて喜んだ辻元清美の映像も残っています。

 

42

すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。

 

43

それが渡部先生も望んでいた道のはずだ。  渡部昇一先生の一周忌によせて  

 

44

映画「マラソンマン」で歯医者が歯に穴をあけて拷問するシーンがあった。 

 

45

台海使槎録に明記された「釣魚台」を台湾東南部の「台東県の島」と認定し、尖閣諸島ではないことが記さ

 

46

訪韓した宮沢喜一首相が8回も謝っているのです。韓国からみると「これは使える」と思えたのでしょう。

 

47

とんでもない奴隷制度国家だったと言っても全く過言ではない朝鮮半島のDNAを持つ者ではないか?

 

48

以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。

 

49

昨夜、NHKのwatch9を見ていた具眼の士の人たちは皆、あきれ果てるを通り越して激怒を覚えたは

 

50

しかし、たとえ東ティモールだけでも日本軍がいい人のままでは東京裁判史観に悖ると息巻く連中もいる。

 

 


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2019年05月25日 07時28分37秒 | 日記

1

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

3

トップページ

4

この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。

5

有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

6

そして、辻元清美の選挙区である、大阪10区、高槻市は日本赤軍の関係者・支援者の多い土地で知られているそうですよ

7

朝日新聞の天声人語=朝日新聞社員全員は、今も、こんなことを言っている事に呆れ果てた日本国民は多かったはずである。

8

豊中市議である木村真は、あの悪名高い連帯ユニオン、関西地区生コン支部と地方議員ネットワークの副代表であり、

9

Bob Dylan - Changing of the Guards (Audio)

10

"My Back Pages" Bob Dylan / the best version you've ever heard.

11

it is a popular page yesterday best 20 on ameba

12

以下は去年の昨日、発信した章であると、昨日、アメーバから通知されたものである。

13

Coldplay - Everglow (Alternate Music Video)

14

Bob Dylan - Jokerman

15

以下は今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

16

GHQが度肝を抜かれたのは、天皇陛下が敗戦翌年から、時をおかず全国行幸された際の、日本人の姿だったようです。 

17

Ed Sheeran - Perfect (Official Music Video)

18

かつて朝敵といわれた会津松平家の娘さんが皇族と結婚するなど(秩父宮雍仁親王妃)、融和を進めたわけです。

19

日本軍が現地の人と豪州斥候部隊を捕らえたカイバダ村にも行った。軍が貯蔵用に使った横穴がそのまま残っていた。

20

Ed Sheeran - Happier (Official Video)

21

神護寺三像 伝平重盛像 日経新聞12月4日16面より…本日の全新聞中の白眉はこれだろう。

22

以下の章がリアルタイムのベスト6に入っている。

23

パリで日本は痴漢だらけの国で女性の人権侵害大国である等と本当に噴飯物のデタラメな出版物を刊行し馬鹿で人種差別主義者のフランス人に日本批判をさせていた件の黒幕の団体だろう

24

Harry Styles - Sign of the Times (Video)

25

共産国家がいかに碌でもないかはキムや岡田嘉子が人生をかけて証明した。それも学ばず、まだ支那に夢を託す企業がある。

26

以下の章がリアルタイムのベスト3に入っている。

27

以下は今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

28

1970年に台湾政府が発行した公式の地理書「台湾省通志」には、台海使槎録に明記された「釣魚台」を台湾東南部の「台東県の島」と認定し、尖閣諸島ではないことが記されていた

29

北朝鮮一辺倒だった盧武鉉元大統領への感情移入と、彼らの振りかざす社会主義の旗には欺瞞の色彩が漂う

30

皇室と日本史の一体性…憲法の次に、マッカーサーにいじくり回されて、まだ直せないでいる問題に、皇室典範があります。 

31

だが、そんな野党は国益に何も寄与しない。 国民の税金でまかなわれる議員歳費と各種手当てを喰らい続ける菅内閣の亡霊など、日本に必要ない。 

32

それが顕著に表れたのが、戦後日本の中国・韓国観の迷走だ。日本は明治の戦争で、シナ人の残忍さを身をもって知った。

33

Bob Dylan - Hurricane (Desire Outtake 1975)

34

以下は今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

35

彼等を自分達の偏向報道の補強に使用し続けて来た朝日新聞の企みにピリオドを打つべき時が、とうに来ている事を…朝日新聞の購読者達も、いい加減に知らなければならない

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Bob Dylan - Mr. Tambourine Man (Audio)

37

しかし戦後、その昭和天皇が亡くなるまでの間に、日本人に対してどういう洗脳が行われたか。やはり朝日新聞と日教組が徹底的に日本の戦争責任を宣伝したことが大きかったですな

38

以下の章がリアルタイムのベスト4に入っている。

39

以下の人間達は、日本が戦争に負けた事によって利益を得ている人間達、GHQの占領政策に乗じて来た人間達、WGIPどおりに洗脳されて来た人間達、朝日新聞を購読して育った人間達

40

以下の章がリアルタイムのベスト6に入っている。

41

以下の章がリアルタイムのベスト7に入っている。

42

なぜなら日本国民になったからである…彼女達は…もう二度と名前も持たない…奴隷に等しい身分制度の朝鮮になど戻りたくなかったからである

43

South Korea perishes on Moon's Monopoly Revolutionary Route

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Bob Dylan - One Too Many Mornings

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以下は今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

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「全ては1人から始まる」、とも書いた。朝日新聞という会社が、或いは建物が話すわけではない。誰か一人が話し書いているのである、と。 NHKもしかり…誰かが、その言論を支配しているのである

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「文明のターンテーブル」が回っている国である日本が安定した長期政権を作り同じく世界最高の知性と自由を持った国である米国と並んで後170年間、 世界をリードして行くことだけでしか

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それをここでは日本人が朝鮮人の独立運動家に対してやったこととして教えており、これを見た子供は恐怖で震えおののくとともに、日本への激しい憎悪を抱くことになる。

49

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50

北方四島も同じだ。ロシアはあのとき日本の武装解除を待って攻め込んだ。何ともみっともない所行だが、そこまでするほど日露戦争に負けて領土利権を奪われた恨みは深い

 


以下は今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

2019年05月25日 06時28分43秒 | 日記

公式ハッシュタグランクイン記事一覧


緑の山にしたのは1910年日本が朝鮮統治を開始した後に一気に行ったインフラ整備の一環の結果なのである…当時の写真で一目で分かった…だからちょっとした大雨が降る度に川は増水

2019年05月25日 06時26分47秒 | 日記

とんでもない奴隷制度国家だったと言っても全く過言ではない朝鮮半島のDNAを持つ者ではないか?と題して2018-07-10に発信した章が、今日、公式ハッシュタグランキング:最新刊65位に入っている。
*~*を加筆して再発信する。
「20世紀、日本が朝鮮にいったときまであっちの女に名前はなかった。」
戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之の最新刊をご紹介している中に、冒頭の箇所があったわけですが。
李明博大統領が末期の時、突然、竹島に上陸するは天皇陛下は韓国に来て謝罪しろ等との言動を目の当たりにした私は、一体、韓国とは、どんな国なんだ?或いは朝鮮人とはどういう国民なんだと思い、
私が人類史上最大の図書館であると何度も言及するインターネットで初めて検索して、たった1時間で韓国=朝鮮半島の歴史と実態が分かった事は既述のとおり。
朝鮮半島を特徴づけるものが両班であること…この事を世界に明瞭に言った私は最初の人であるとの自負があるが。
両班の態様を知った私は即座に日本のヤクザの「みかじめ料」というけったいな態様の原型だと直ぐに気が着いた。
日本のやくざの殆ど全員は在日韓国人なのだから。
自分は働かず他人をゆすり、他人にたかって生活する…ヤクザだけではなく、朝鮮半島の政治家…本質は彼等と同様の日本の野党に驚くほどいる帰化韓国人の野党政治屋たちに、今も連綿として残っている伝統である。
最近の例でいえば、シンガポールでの米朝会談における金正恩一行の態様をみれば明らか。
シンガポールまで安全に行ける飛行機もないどころか宿泊費もない(と言いながら最高級のホテルに平然と宿泊して恥じない態様)
人民は抑圧するだけではなく、餓死寸前にまで追いやりながら核開発を平然と続ける態様。
為政にたいする不満を井戸端会議で口にしただけで矯正収容所につれて行かれ、拷問を受け、挙句は殺される。
先年、この北朝鮮の甚だしい人権侵害について国連が報告、勧告を決議した時、明らかにされた拷問の道具を見た私は呆れた。
何故なら、私が1時間で知った両班の実態…彼らが要求する金銭や食料品を人民が出せない時、邸宅に連れて来て監禁、拷問した道具類と全く一緒だったからである。
今日、今、この章で、日本国民全員と世界中の人たちは、本当の真実を知らなければならない。
20世紀、日本が朝鮮を併合するまで朝鮮半島の女に名前はなかった。
朝鮮半島には王と両班が君臨し、その他の国民は全て被差別階級の民だったのである。…学者ですらそうだった。
女は両班の私有物=奴隷だったのである。
だから女には名前がなかった。
両班はいわば、女を物として扱っていたのである。
主の性の慰み者にされただけではなく、その事を嫉妬した主の妻に局部に棒を差し込まれるような凌辱を受けて嬲り殺され漢江に放り投げられる…両班には何のお咎めもない。
その死体が川が増水する度に川岸の枝に引っかかっている…
*朝鮮半島とは、実態が上記の様な国だったから植林という概念がなかった為に、山と言う山は禿げ山だった…緑の山にしたのは1910年日本が朝鮮統治を開始した後に一気に行ったインフラ整備の一環の結果なのである…当時の写真で一目で分かった…だからちょっとした大雨が降る度に川は増水、氾濫していたのだろう。その光景を当時の朝鮮人が書き残している記録が上記である。*
それが、日本が併合するまでの朝鮮半島の日常であり実態だったのである。
つまり朝鮮半島とは国民の大半が奴隷だった国なのである。
一方、日本はどうか?
日本は世界にも稀な(唯一と言っても過言ではない)奴隷を持たない、奴隷を持つという概念を忌み嫌って来た国民なのである。
ウィキペディアで「弥助」と検索すれば一目瞭然だが、書き出しを抜粋する。
弥助(やすけ、生没年不詳)は、戦国時代の日本に渡来した黒人で、宣教師所有の奴隷として、戦国大名・織田信長への献上品とされたが、信長に気に入られ、その家臣に召し抱えられた。
中略
天正9年2月23日(1581年3月27日)に、ヴァリニャーノが信長に謁見した際に奴隷として引き連れていた。『信長公記』には「切支丹国より、黒坊主参り候」と記述され、年齢は26歳~27歳ほどで、「十人力の剛力」、「牛のように黒き身体」と描写されている。
本当に彼の肌が黒いことに納得した信長はこの黒人に大いに関心を示し、ヴァリニャーノに交渉して譲ってもらい、「弥助」と名付けて正式な武士の身分に取り立て、身近に置くことにしたと、イエズス会日本年報にあり、信長は弥助を気に入って、ゆくゆくは殿(城主)にしようとしていたという。また、金子拓によると、『信長公記』の筆者である太田牛一末裔の加賀大田家に伝わった自筆本の写しと推測される写本(尊経閣文庫所蔵)には、この黒人・弥助が私宅と腰刀を与えられ、時には道具持ちをしていたという記述がある。
日本以外の世界では理解不能なほどに、古から、日本は真の民主主義国家だったのであると言っても過言ではないほどに、日本人は他者を奴隷として扱うという感覚を持っていない稀有な民族だったのである。
日弁連の要職にあった立教大学出の弁護士はわざわざ国連に何度も行って、朝日新聞が吉田清治の嘘に乗って大報道して世界に広め、福島瑞穂などの弁護士達が、日本政府攻撃及び日本政府から金をむしり取る格好の材料だとして飛びつき、これに韓国の北朝鮮のスパイが食いついて来た慰安婦について、「慰安婦ではない、性奴隷なのだ」、と言い…
世界日報のインタビュー記事で、自分が性奴隷と定着させたのである、と吹聴していた弁護士は、実は、この日本が併合するまで、とんでもない奴隷制度国家だったと言っても全く過言ではない朝鮮半島のDNAを持つ者ではないか?
何故なら、信長の例を出すまでもなく、真正な日本人なら性奴隷などという発想をするわけがないからである。
韓国では今でも、この他者を奴隷にする態様が残っている事を、韓国の実態を最も良く知っている言論人の一人である室谷克実が月刊誌HANADA今月号の連載コラム「隣国のかたち」の中で見事に明らかにしている。
彼の論文もまた日本国民及び世界中の人たちの必読の書である。
「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国が、世界中で行い続けている反日プロパガンダが、どれほどの悪に依って為されているものかを知って、これを真に受けて来た知識人などと称する愚か者達は、地獄に行く前に、穴があったら入りたいほどの、自分達の愚かしさを知るだろう。
これは次章以降にご紹介する。


以下はリアルタイムのベスト10である。

2019年05月25日 06時17分27秒 | 日記

1

About five months ago from his demise, I had a chance to talk carefully about the correct evaluation

2

以下はリアルタイムのベスト10である。

3

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

4

以下は、辻本の以前の「私は国壊議員や…」発言の全文を確認しようとして検索中に発見した記事である。

6

また、「中国の旅」をはじめとして、朝日新聞が報道した一連の「南京大虐殺」報道を根拠の一つとして、 中国は「南京大虐殺」を国連のユネスコ記憶遺産に登録申請してます

7

しかし、一連の取材は、あらかじめ中国共産党外交部新聞司が現地で「証言者」を準備し、本多記者は中国の用意した「語り部」の話を鵜呑みにして記事にしただけでした。

8

「朝日新聞が避けて通れない、もう一つの戦後責任」朝日新聞の広岡知男社長(当時)は、昭和45年3月から4月にかけて、 議長を務めるべき株主総会もすっぽかし、一か月間も中国に滞在

9

一連の流れから裵順姫氏~宋斗会氏~青柳敦子氏という在日の運動の人脈が見えてくる。

10

とても華やかな装飾品や交易品、平等で人間味のある社会を築いていた縄文時代が、その後の日本文化の基盤を作った。土器も世界に先駆けて作られていました。


以下はリアルタイムのベスト10である。

2019年05月25日 00時38分23秒 | 日記

1

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

2

「朝日新聞が避けて通れない、もう一つの戦後責任」朝日新聞の広岡知男社長(当時)は、昭和45年3月から4月にかけて、 議長を務めるべき株主総会もすっぽかし、一か月間も中国に滞在

3

しかし、一連の取材は、あらかじめ中国共産党外交部新聞司が現地で「証言者」を準備し、本多記者は中国の用意した「語り部」の話を鵜呑みにして記事にしただけでした。

4

また、「中国の旅」をはじめとして、朝日新聞が報道した一連の「南京大虐殺」報道を根拠の一つとして、 中国は「南京大虐殺」を国連のユネスコ記憶遺産に登録申請してます

以下はリアルタイムのベスト10である。

6

例えば最近、縄文時代の研究が進んで、日本は世界のはずれの辺境だとずっといわれていたのが、まったく違っていたことが分かってきました。 

8

当時、朝日新聞の社長だった広岡知男が、中国政府のいいなりになって、本多勝一に書かせたねつ造話なのです

9

かつて朝敵といわれた会津松平家の娘さんが皇族と結婚するなど(秩父宮雍仁親王妃)、融和を進めたわけです。

10

とても華やかな装飾品や交易品、平等で人間味のある社会を築いていた縄文時代が、その後の日本文化の基盤を作った。土器も世界に先駆けて作られていました。