文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

左翼小児病患者特有の態様であると言ってしまえば、それまでだが。事は…日本国営放送の看板報道番組だから、冷笑や、笑って済ませる事は出来ないのである。

2019年05月10日 11時22分43秒 | 日記

この章は、特にNHKwatch9でキャスターを務めている(と称している)桑子や、彼女をパペットして操っているのであろう有馬や大越達が括目して読まなければならない。
そもそもキャスターなどと称して日本国や世界、政治や外交etc.を語るのであれば、これぐらいの勉強はしておかなければ話にもならないのである。
加地大人の様な学識も持たず研鑽も検証もせず、ただひたすら似非モラリズムを語る最低の「おためごかし」人間がNHKの看板報道番組のキャスターを務めている態様は…神をも恐れぬ暴挙である。
左翼小児病患者特有の態様であると言ってしまえば、それまでだが。
事は...日本国営放送の看板報道番組だから、冷笑や、笑って済ませる事は出来ないのである。
何故なら、それは私達日本国民の知的レベル、知性が、どれほどのものであるか、と言う事に関わってくるからである。
杉田議員辞職を強要するファシズム
老生、口は達者であるが、足元危ぶしの日々。
朝食後、これという行先なし。
結局、例によって、あれこれ新聞・雑誌の拾い読み。 
その記事の内、議論の中心となっているのは、杉田水脈・自民党衆議院議員の発言であった。
それは、『新潮45』平成三十年八月号に寄稿したもの。 
同稿の内、取りあげられた個所とは、こういう趣旨。
世にはLGBTの人々がいる。
LGBTとは、Lはレズビアン、Gはゲイ、Bはバイセクシャル(男女それぞれに対して性的感情を抱く)、Tはトランスジェンダー(性意識が脳内と行動とて不一致)の略号とのこと。
ともあれ、一般人とは異なった性的感情を持つ人々を指す。
その詳しいことは、老生よく分らぬ。 
さて、杉田議員は、このLGBTは子の出生とは縁がないとし、そこから「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がない」と主張している。
この主張、その通りではないか。
もっとも、老生思うに、Bのとき、もし男女間となったときは子の出生はありうるので、例外はありということであろうか。
それは補足するとして、杉田女史の主張、その通りである。 
この主張に対して、もし反対意見があれば、堂々と〈反論〉すればよい。 
ところがなんと、杉田批判の言説が現われると同時に、杉田議員が所属する自民党の本部前に多数の人々が集まり、抗議をし、果ては議員辞職を求めた、と伝えられている。 
議員辞職を―これは暴言である。
杉田議員が法的あるいは道義的不祥事を犯したというのならばともかく、堂々と述べた論説に対して、いかなる根拠・理由をもって辞職を要求できるのか。
もしそれを強行しようとするならば、言論の自由を否定することであり、自分の意見しか認めないものーそれこそデモ隊、が叫ぶファシズムでありナチス的でさえある。 
言論には言論をもってせよ。 
第一、杉田発言を読むと、①「例えば、……不妊治療に税金を使う〔のは〕……大義名分があります」と一般論を述べ、続いて「しかし、LGBTカップルのために税金を使うことに賛同が」得られるのか、と言っている。
すなわち事実を言っているのであって、差別発言ではない。 
続いて②「彼ら彼女らは子供を作らない」と述べ、その直後、「つまり『生産性』がないのです」と述べる。
文脈上、この「生産」の意味は、自然・労力・資本によって成立する経済学的意味の「生産」ではなく、「出産する可能性」という意味である。 
この「生産」という語は、文字通り「生む・産む」と二つの「同一の意味をあえて並列して意味を確定する〈連文〉という熟語作成法」に従っての熟語である。
そのことを「つまり」という結論を導き出す語でつないでいる。
「彼らは子供を作らない」つまり「(連文的に言えば)生産性はなし」という同語反復にすぎない。
どこが差別発言と言えるのか。 
さらに言えば、LGBTの生活はあくまで〈同棲〉であって、断じて〈婚姻〉ではない。
その根拠は、日本国憲法にある。
すなわちその第二四条「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として……」である。
そこに「両性」とあり「のみ」とあり「夫婦」とあるではないか。
両性でなく同性の結合は憲法と全く無縁の私的行為なのである。
そのこと、老生かつて論じた。
前著『マスコミ偽善者列伝』に収録、159頁に明記しているので御覧あれ。 
LGBTを婚姻として社会的かつ法的に確立するには、日本国憲法第24条を改正するほかはない。
なぜそれを堂々と主張しないのか。
脅迫まがいのデモなどというチンドン屋をするしか能がないのか。 

古人曰く、公(公平)を以て私〔心〕を滅すれば、民(人々)其れ允(まこと)に(きっと)懐かん(信頼して集まる)、と。
公を以て私を滅すれば、民其れ允に懐かん。
『書経』周官


それを強行しようとするならば、言論の自由を否定することであり、自分の意見しか認めないものーそれこそデモ隊、が叫ぶファシズムでありナチス的でさえある。言論には言論をもってせよ

2019年05月10日 11時19分59秒 | 日記

この章は、特にNHKwatch9でキャスターを務めている(と称している)桑子や、彼女をパペットして操っているのであろう有馬や大越達が括目して読まなければならない。
そもそもキャスターなどと称して日本国や世界、政治や外交etc.を語るのであれば、これぐらいの勉強はしておかなければ話にもならないのである。
加地大人の様な学識も持たず研鑽も検証もせず、ただひたすら似非モラリズムを語る最低の「おためごかし」人間がNHKの看板報道番組のキャスターを務めている態様は…神をも恐れぬ暴挙である。
左翼小児病患者特有の態様であると言ってしまえば、それまでだが。
事は、日本国営放送の看板報道番組だから、冷笑や、笑って済ませる事は出来ないのである。
何故なら、それは私達日本国民の知的レベル、知性が、どれほどのものであるか、と言う事に関わってくるからである。
杉田議員辞職を強要するファシズム
老生、口は達者であるが、足元危ぶしの日々。
朝食後、これという行先なし。
結局、例によって、あれこれ新聞・雑誌の拾い読み。 
その記事の内、議論の中心となっているのは、杉田水脈・自民党衆議院議員の発言であった。
それは、『新潮45』平成三十年八月号に寄稿したもの。 
同稿の内、取りあげられた個所とは、こういう趣旨。
世にはLGBTの人々がいる。
LGBTとは、Lはレズビアン、Gはゲイ、Bはバイセクシャル(男女それぞれに対して性的感情を抱く)、Tはトランスジェンダー(性意識が脳内と行動とて不一致)の略号とのこと。
ともあれ、一般人とは異なった性的感情を持つ人々を指す。
その詳しいことは、老生よく分らぬ。 
さて、杉田議員は、このLGBTは子の出生とは縁がないとし、そこから「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がない」と主張している。
この主張、その通りではないか。
もっとも、老生思うに、Bのとき、もし男女間となったときは子の出生はありうるので、例外はありということであろうか。
それは補足するとして、杉田女史の主張、その通りである。 
この主張に対して、もし反対意見があれば、堂々と〈反論〉すればよい。 
ところがなんと、杉田批判の言説が現われると同時に、杉田議員が所属する自民党の本部前に多数の人々が集まり、抗議をし、果ては議員辞職を求めた、と伝えられている。 
議員辞職を―これは暴言である。
杉田議員が法的あるいは道義的不祥事を犯したというのならばともかく、堂々と述べた論説に対して、いかなる根拠・理由をもって辞職を要求できるのか。
もしそれを強行しようとするならば、言論の自由を否定することであり、自分の意見しか認めないものーそれこそデモ隊、が叫ぶファシズムでありナチス的でさえある。 
言論には言論をもってせよ。 
第一、杉田発言を読むと、①「例えば、……不妊治療に税金を使う〔のは〕……大義名分があります」と一般論を述べ、続いて「しかし、LGBTカップルのために税金を使うことに賛同が」得られるのか、と言っている。
すなわち事実を言っているのであって、差別発言ではない。 
続いて②「彼ら彼女らは子供を作らない」と述べ、その直後、「つまり『生産性』がないのです」と述べる。
文脈上、この「生産」の意味は、自然・労力・資本によって成立する経済学的意味の「生産」ではなく、「出産する可能性」という意味である。 
この「生産」という語は、文字通り「生む・産む」と二つの「同一の意味をあえて並列して意味を確定する〈連文〉という熟語作成法」に従っての熟語である。
そのことを「つまり」という結論を導き出す語でつないでいる。
「彼らは子供を作らない」つまり「(連文的に言えば)生産性はなし」という同語反復にすぎない。
どこが差別発言と言えるのか。 
さらに言えば、LGBTの生活はあくまで〈同棲〉であって、断じて〈婚姻〉ではない。
その根拠は、日本国憲法にある。
すなわちその第二四条「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として……」である。
そこに「両性」とあり「のみ」とあり「夫婦」とあるではないか。
両性でなく同性の結合は憲法と全く無縁の私的行為なのである。
そのこと、老生かつて論じた。
前著『マスコミ偽善者列伝』に収録、159頁に明記しているので御覧あれ。 
LGBTを婚姻として社会的かつ法的に確立するには、日本国憲法第24条を改正するほかはない。
なぜそれを堂々と主張しないのか。
脅迫まがいのデモなどというチンドン屋をするしか能がないのか。 古人曰く、公(公平)を以て私〔心〕を滅すれば、民(人々)其れ允(まこと)に(きっと)懐かん(信頼して集まる)、と。
公を以て私を滅すれば、民其れ允に懐かん。
『書経』周官


杉田議員が法的あるいは道義的不祥事を犯したというのならばともかく、堂々と述べた論説に対して、いかなる根拠・理由をもって辞職を要求できるのか。

2019年05月10日 11時18分09秒 | 日記

この章は、特にNHKwatch9でキャスターを務めている(と称している)桑子や、彼女をパペットして操っているのであろう有馬や大越達が括目して読まなければならない。
そもそもキャスターなどと称して日本国や世界、政治や外交etc.を語るのであれば、これぐらいの勉強はしておかなければ話にもならないのである。
加地大人の様な学識も持たず研鑽も検証もせず、ただひたすら似非モラリズムを語る最低の「おためごかし」人間がNHKの看板報道番組のキャスターを務めている態様は…神をも恐れぬ暴挙である。
左翼小児病患者特有の態様であると言ってしまえば、それまでだが。
事は、日本国営放送の看板報道番組だから、冷笑や、笑って済ませる事は出来ないのである。
何故なら、それは私達日本国民の知的レベル、知性が、どれほどのものであるか、と言う事に関わってくるからである。
杉田議員辞職を強要するファシズム
老生、口は達者であるが、足元危ぶしの日々。
朝食後、これという行先なし。
結局、例によって、あれこれ新聞・雑誌の拾い読み。 
その記事の内、議論の中心となっているのは、杉田水脈・自民党衆議院議員の発言であった。
それは、『新潮45』平成三十年八月号に寄稿したもの。 
同稿の内、取りあげられた個所とは、こういう趣旨。
世にはLGBTの人々がいる。
LGBTとは、Lはレズビアン、Gはゲイ、Bはバイセクシャル(男女それぞれに対して性的感情を抱く)、Tはトランスジェンダー(性意識が脳内と行動とて不一致)の略号とのこと。
ともあれ、一般人とは異なった性的感情を持つ人々を指す。
その詳しいことは、老生よく分らぬ。 
さて、杉田議員は、このLGBTは子の出生とは縁がないとし、そこから「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がない」と主張している。
この主張、その通りではないか。
もっとも、老生思うに、Bのとき、もし男女間となったときは子の出生はありうるので、例外はありということであろうか。
それは補足するとして、杉田女史の主張、その通りである。 
この主張に対して、もし反対意見があれば、堂々と〈反論〉すればよい。 
ところがなんと、杉田批判の言説が現われると同時に、杉田議員が所属する自民党の本部前に多数の人々が集まり、抗議をし、果ては議員辞職を求めた、と伝えられている。 
議員辞職を―これは暴言である。
杉田議員が法的あるいは道義的不祥事を犯したというのならばともかく、堂々と述べた論説に対して、いかなる根拠・理由をもって辞職を要求できるのか。
もしそれを強行しようとするならば、言論の自由を否定することであり、自分の意見しか認めないものーそれこそデモ隊、が叫ぶファシズムでありナチス的でさえある。 
言論には言論をもってせよ。 
第一、杉田発言を読むと、①「例えば、……不妊治療に税金を使う〔のは〕……大義名分があります」と一般論を述べ、続いて「しかし、LGBTカップルのために税金を使うことに賛同が」得られるのか、と言っている。
すなわち事実を言っているのであって、差別発言ではない。 
続いて②「彼ら彼女らは子供を作らない」と述べ、その直後、「つまり『生産性』がないのです」と述べる。
文脈上、この「生産」の意味は、自然・労力・資本によって成立する経済学的意味の「生産」ではなく、「出産する可能性」という意味である。 
この「生産」という語は、文字通り「生む・産む」と二つの「同一の意味をあえて並列して意味を確定する〈連文〉という熟語作成法」に従っての熟語である。
そのことを「つまり」という結論を導き出す語でつないでいる。
「彼らは子供を作らない」つまり「(連文的に言えば)生産性はなし」という同語反復にすぎない。
どこが差別発言と言えるのか。 
さらに言えば、LGBTの生活はあくまで〈同棲〉であって、断じて〈婚姻〉ではない。
その根拠は、日本国憲法にある。
すなわちその第二四条「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として……」である。
そこに「両性」とあり「のみ」とあり「夫婦」とあるではないか。
両性でなく同性の結合は憲法と全く無縁の私的行為なのである。
そのこと、老生かつて論じた。
前著『マスコミ偽善者列伝』に収録、159頁に明記しているので御覧あれ。 
LGBTを婚姻として社会的かつ法的に確立するには、日本国憲法第24条を改正するほかはない。
なぜそれを堂々と主張しないのか。
脅迫まがいのデモなどというチンドン屋をするしか能がないのか。 古人曰く、公(公平)を以て私〔心〕を滅すれば、民(人々)其れ允(まこと)に(きっと)懐かん(信頼して集まる)、と。
公を以て私を滅すれば、民其れ允に懐かん。
『書経』周官


加地大人の様な学識も持たず研鑽も検証もせず、ただひたすら似非モラリズムを語る最低の「おためごかし」人間がNHKの看板報道番組のキャスターを務めている態様は…

2019年05月10日 11時17分24秒 | 日記

この章は、特にNHKwatch9でキャスターを務めている(と称している)桑子や、彼女をパペットして操っているのであろう有馬や大越達が括目して読まなければならない。
そもそもキャスターなどと称して日本国や世界、政治や外交etc.を語るのであれば、これぐらいの勉強はしておかなければ話にもならないのである。
加地大人の様な学識も持たず研鑽も検証もせず、ただひたすら似非モラリズムを語る最低の「おためごかし」人間がNHKの看板報道番組のキャスターを務めている態様は…神をも恐れぬ暴挙である。
左翼小児病患者特有の態様であると言ってしまえば、それまでだが。
事は、日本国営放送の看板報道番組だから、冷笑や、笑って済ませる事は出来ないのである。
何故なら、それは私達日本国民の知的レベル、知性が、どれほどのものであるか、と言う事に関わってくるからである。
杉田議員辞職を強要するファシズム
老生、口は達者であるが、足元危ぶしの日々。
朝食後、これという行先なし。
結局、例によって、あれこれ新聞・雑誌の拾い読み。 
その記事の内、議論の中心となっているのは、杉田水脈・自民党衆議院議員の発言であった。
それは、『新潮45』平成三十年八月号に寄稿したもの。 
同稿の内、取りあげられた個所とは、こういう趣旨。
世にはLGBTの人々がいる。
LGBTとは、Lはレズビアン、Gはゲイ、Bはバイセクシャル(男女それぞれに対して性的感情を抱く)、Tはトランスジェンダー(性意識が脳内と行動とて不一致)の略号とのこと。
ともあれ、一般人とは異なった性的感情を持つ人々を指す。
その詳しいことは、老生よく分らぬ。 
さて、杉田議員は、このLGBTは子の出生とは縁がないとし、そこから「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がない」と主張している。
この主張、その通りではないか。
もっとも、老生思うに、Bのとき、もし男女間となったときは子の出生はありうるので、例外はありということであろうか。
それは補足するとして、杉田女史の主張、その通りである。 
この主張に対して、もし反対意見があれば、堂々と〈反論〉すればよい。 
ところがなんと、杉田批判の言説が現われると同時に、杉田議員が所属する自民党の本部前に多数の人々が集まり、抗議をし、果ては議員辞職を求めた、と伝えられている。 
議員辞職を―これは暴言である。
杉田議員が法的あるいは道義的不祥事を犯したというのならばともかく、堂々と述べた論説に対して、いかなる根拠・理由をもって辞職を要求できるのか。
もしそれを強行しようとするならば、言論の自由を否定することであり、自分の意見しか認めないものーそれこそデモ隊、が叫ぶファシズムでありナチス的でさえある。 
言論には言論をもってせよ。 
第一、杉田発言を読むと、①「例えば、……不妊治療に税金を使う〔のは〕……大義名分があります」と一般論を述べ、続いて「しかし、LGBTカップルのために税金を使うことに賛同が」得られるのか、と言っている。
すなわち事実を言っているのであって、差別発言ではない。 
続いて②「彼ら彼女らは子供を作らない」と述べ、その直後、「つまり『生産性』がないのです」と述べる。
文脈上、この「生産」の意味は、自然・労力・資本によって成立する経済学的意味の「生産」ではなく、「出産する可能性」という意味である。 
この「生産」という語は、文字通り「生む・産む」と二つの「同一の意味をあえて並列して意味を確定する〈連文〉という熟語作成法」に従っての熟語である。
そのことを「つまり」という結論を導き出す語でつないでいる。
「彼らは子供を作らない」つまり「(連文的に言えば)生産性はなし」という同語反復にすぎない。
どこが差別発言と言えるのか。 
さらに言えば、LGBTの生活はあくまで〈同棲〉であって、断じて〈婚姻〉ではない。
その根拠は、日本国憲法にある。
すなわちその第二四条「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として……」である。
そこに「両性」とあり「のみ」とあり「夫婦」とあるではないか。
両性でなく同性の結合は憲法と全く無縁の私的行為なのである。
そのこと、老生かつて論じた。
前著『マスコミ偽善者列伝』に収録、159頁に明記しているので御覧あれ。 
LGBTを婚姻として社会的かつ法的に確立するには、日本国憲法第24条を改正するほかはない。
なぜそれを堂々と主張しないのか。
脅迫まがいのデモなどというチンドン屋をするしか能がないのか。 古人曰く、公(公平)を以て私〔心〕を滅すれば、民(人々)其れ允(まこと)に(きっと)懐かん(信頼して集まる)、と。
公を以て私を滅すれば、民其れ允に懐かん。
『書経』周官


What is the referendum in real 3-answer ballot that should be urgently done in Okinawa

2019年05月10日 10時47分37秒 | 日記

What is the referendum in real 3-answer ballot that should be urgently done in Okinawa prefecture now...
1, It wants to be in the Japanese people.
2, We want to become a Chinese.
3, We want to become a Korean.
It is to carry out the above 3-answer ballot urgently.
The truth will become clear then, for the first time.
Then, the maneuvering activity of China and the Korean Peninsula will stop for the first time.
In other words, it is no exaggeration to say that their agents in Okinawa ...,
Then, the maneuvering activity that they continue for the first time stops.
The largest local grant has been dropped in Okinawa so far.
Japan's national defense, duty as a Japanese national, international affairs, those things will also become clear.
In other words, all facts will become clear.


以下は今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

2019年05月10日 07時21分05秒 | 日記

公式ハッシュタグランクイン記事一覧

ハリウッドが中国資本に籠絡され出したという報道が伝えられた頃から殆ど観なくなった

86位


it is a popular page yesterday.

2019年05月10日 07時16分04秒 | 日記

1

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

2

さらに、永田浩三プロデューサーが 安倍晋三が事前に放送局長を呼び出して 「タダでは済まないぞ。勘繰れ」と言ったと証言し、

4

トップページ

5

有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

6

The era when the Asahi Shimbun was throwing its weight around

7

この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。

8

そして、辻元清美の選挙区である、大阪10区、高槻市は日本赤軍の関係者・支援者の多い土地で知られているそうですよ

9

豊中市議である木村真は、あの悪名高い連帯ユニオン、関西地区生コン支部と地方議員ネットワークの副代表であり、

10

As Asahi Shimbun went mad from 1990 (Heisei 2), it repeated 'comfort woman report'.

11

「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯、 船籍は北朝鮮であることを割り出した。

12

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13

Bob Dylan - Stuck Inside of Mobile with the Memphis Blues Again (Audio)

14

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15

以下は今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

16

それこそ上から目線の凡庸な理由では、逆さになっても解けない人間存在の暗い〈性〉の深淵があるからである。 

17

-答責性とはなんですか。…今日の朝日、東大教授 井上達夫氏

18

この女が立派な議員なら即座に北朝鮮の悪行を発表し、世界に北の主権侵犯を訴えただろう。しかしこの女は両親に誰にも何も喋るなと口止めした。

19

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20

現にその数年後に起きた義和団の乱では北京に入った独軍司令官ワルデルゼーは6日間の略奪と強姦を兵士に下知している。

21

Coldplay - The scientist (Lyrics)

22

朝日新聞は「女性の人権問題」と言うなら…なぜベトナム戦争時の韓国軍の戦時性暴力について検証報道をしない?

23

こうした事実を見れば、玉城氏が沖縄を一帯一路の拠点にしてほしいと中国に要請したことは愚の極みである。

24

オペラ座の怪人(The Phantom of the Opera)

26

それを…朝日新聞が「狭義の強制性」→「広義の強制性」→「女性の人権問題」とすり替えて行っただけである。

27

私は、これを、特に、沖縄の人たちと中国、朝鮮半島の人間達に読んでほしいと思う

28

ジャーナリズムは、事実に忠実であり公平な報道をすべきであると主張。  馬鹿も休み休み言えと言いたい。

29

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30

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31

All I Ask of You

32

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33

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34

国際社会の戦略専門家は中国は必ず台湾奪取に動くと見ている。 台湾が中国の手に落ちれば、次に危ないのは沖縄である。

35

以下はリアルタイムのベスト10である。

36

彼女は公の場で岡田克也を「ホントにつまらない男だ」と言った。こっちの方は言い訳無用のセクハラそのものだ。蓮舫は冗談というが、冗談にもならない

37

吉田清治のウソ話を事実のごとく垂れ流し…それを元にした印象記事を書きまくり...植村隆の「挺身隊として戦場に連行された」という記事で完成した朝日新聞の慰安婦捏造

38

La era cuando el Asahi Shimbun estaba lanzando su peso alrededor

39

近ごろの中・韓の下品で大嘘つきの言動に嫌気が差して、中国や朝鮮半島の研究や専攻を志望する学生が減ってきているとのこと。なるほど。それはありうる

40

Bob Dylan - Hurricane (1976)

41

同様の法的和解を日本は中国や韓国に対して行ってきたのであり、それをもって国家としては過去のことについてお互いもう問わないとするのが、人類の知恵なのである

42

大江健三郎も小田実も登場して紙上でマンセーを繰り返した。この半世紀、北朝鮮賛歌を歌い続けてきた朝日新聞なのに、ここにきてこの大変節だ。そういう変節のときは普通お断りを入れる

43

「日本のふたりの天才的な文化英雄」との物言いは、例えば北朝鮮や、中国共産党の賛辞とうり二つだと誰もが思うのではないか

44

以下は今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

45

ジブチはアデン湾と紅海を見渡す戦略的要衝だ。 中国以外に米仏伊の軍事基地があり、自衛隊の小規模な拠点もある。だが中国の軍事基地は他国のそれとは全く様相が異なる。

46

以下はリアルタイムのベスト10から再発信する章である。

47

薬師寺 聖観世音菩薩像 【国宝】 白鳳時代…。

48

「中国がナチスの帝国主義や人種差別政策について議論したいというのなら、メルケルは自国の過去から得た教訓を中国に説いてやることができるだろう」

49

it is a popular page yesterday.

50

その知恵を学ばず生かさず、「個人的には身に覚えがなくとも」謝罪を続けよなどと言うのは、中・韓の回し者のような発言である。

 


以下はリアルタイムのベスト10である。

2019年05月10日 07時08分12秒 | 日記

2

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

3

さらに、永田浩三プロデューサーが 安倍晋三が事前に放送局長を呼び出して 「タダでは済まないぞ。勘繰れ」と言ったと証言し、

4

中国が特定の国に港を建設すれば、遠く離れたインド洋、地中海、大西洋に展開する中国海軍のための兵站をそれらの港に築くことになり、

5

手段を選ばないその手法は世界の非難の対象となっており、日本政府も米国政府も強い警戒心を抱いている。

6

日本政府が国家戦略として厳しい条件をつけて一帯一路を警戒しているときに、直接外国政府に働きかけることで自国政府の外交方針に逆行するものだ。 

7

建設費は35億ドル(約3850億円)、ジブチにとって如何に深刻な債務であるかはジブチのGDPが20億ドル(約2200億円)だと知れば十分であろう。 これが中国の仕掛ける債務の罠なのである。

8

沖縄県知事の玉城デニー氏が4月18日、沖縄県を「一帯一路」の中で「活用してほしい」と、中国副首相の胡春華氏に要請したそうだ。

9

両紙の報道によると、玉城氏は4月16日から19日まで、河野洋平氏が会長を務める日本国際貿易促進協会訪中団の一員として訪中した。

10

中国人民解放軍の戦略の最重要点は台湾問題だとし、中国は「平和的統一」を提唱しつつ、武力行使に備えて軍事力の増強を着々と進めてきたと詳述している。 


an excellent dissertation that proves he is the one and only journalist in the post-war world

2019年05月10日 00時42分57秒 | 日記

The following is from the serialization column by Masayuki Takayama published from weekly Shincho of this week's issue.
It is an excellent dissertation that proves he is the one and only journalist in the post-war world.
Darkness of Sri Lanka
The British ruled over 400 million Indians by 2000 people.
Those 2000 persons are just different from Englishman who seems to be many everywhere.
These are strong men who have passed the Indian Civil Service (ICS) exam, which tests cunning and ruthlessness.
An English adopted the divide and conquer that cuts off Indian in their culture.
Making Islam quarrel with Hindu, too, developed into the conflict that distinguishes between a country lastly at that one.
They gave a 3rd religion Sikh an important position in the meanwhile.
When Islam and Hindu got riotous, the Sikh's rifle unit was put out and destroyed.
Still Hindu was a huge family.
Well, also, it fanned their class system caste, making the wicked wisdom work.
Hindu lost unity.
I used to drive on the main street in New Delhi.
A driver looked at a face each other when stopping on a red signal and went out in order with a high caste when becoming a green light.
The Indians were trained up there.
The race also involves Caste system.
In contrast to the mainstream Aryans, the Dravidan Tamils of the South are defined as the lowest layer Sudra.
The United Kingdom also nourished a vernacular such as Urdu deliberately and attempted it so as not for Indian to have a common word.
Japan gave a common language to an Indonesian and gave the education that excludes the discrimination.
That true converse becomes the divide and conquer.
The divide and conquer was still made Sri Lanka that was a British territory, too.
It is said that this is a country of Sinhala people where Aryans and Dravidians are mixed, and they believed the Buddhism peculiarly.
It is quite difficult for the country of such Single people and Single religion to do the divide and conquer.
So, when the United Kingdom made plantations of Ceylon tea, it purposely put a large number of Tamils from India, namely Dravidians.
Half the same blood flows to Sinhala people.
That was the problem.
For example, Haiti.
All the old French colonies with African black slaves look the same, but some mixed-up children with whites.
Small differences produce great hate.
The history of Haiti is interwoven by the conflict of washing blood with this two blood.
Britain used this hatred for close relatives for Sri Lankan rule.
Sinhara and Tamil became independent after the previous war with mutual hatred, as it is.
The first Prime Minister said Bandaranaike.
To the ideal that Japan raised
At the time of the San Francisco peace conference, the country's representative said, "To the ideal that Japan raised, I will not forget the sympathy of the Asian people who want independence," and the person who also abandoned the claim for compensation to Japan.
Domestic politics were terrible even if it said such a splendid thing.
He made Sinhala the official language, made Buddhism almost a state religion, and forbade Tamil people from taking office.
The Tamirs, who make up 20% of the population, were angry at this, and a half-century civil war began.
During this time, the Sinhara administration put Muslims in the practice of the country.
It is the same idea that Britain used the Sikhs in India.
There are some Christians in this country and many are ex-Hindus Tamil people.
They believe in Hindu, and so have been tied to a caste called Sudra.
Those who wanted to convert and gain freedom.
Most of the 28 million Christians in India are converted from lower caste or untouchables.
There are 1.4 million such Christians in Sri Lanka, but Muslims have now reached about 2 million people, including those from overseas, and have surpassed them.
The Sinhara administration, which has won the war against Tamils, is now hate this self-proliferated Islam.
Such at that very moment it received an Islamic extremist terrorist information from the Indian intelligence service.
The information was detailed, telling who the main offender was and which Christian church was the target.
But the authorities did not move.
Terrorism was carried out according to the information and 250 people died.
As a result, Islamic people are exposed to violent criticism and violence, and they are running out of the country feeling the dangers of themselves.
The administration shows in mourning the death of minor Christians, but its face seems to be laughing.
Religion is so much ugly.


当然、中国人には国家を重んじるナショナリズムなどこれまでなかったし、これからもないであろう。そういう流れで蓮某を見ると国家意識などあろうはずがない。

2019年05月10日 00時06分07秒 | 日記

以下は前章の続きである。
蓮舫二重国籍は中国人的体質
民進党代表に選出された蓮舫女に二重国籍問題が浮上した。 
八幡和郎氏の提起などがあり、その後、産経新聞などが広く報道した。 
この問題は、形式的には日本国籍の選択宣言日(平成二十八年十月七日)が記された戸籍謄本の複写の一部を、彼女が公表したことで一応の収束をみたが、事はそれで終わらない。
これまで一人の外国人(わが国は二重国籍を認めていないので)が日本政治に直接関わったことの責任問題がある。
それに対して、彼女がどのように責任を取るのかという問題が残る。
これを不問に付すことはできない。 
公務員において、外国人が任用される場合がある。
例えば、大学関係等の研究者の場合である。
研究者は、研究・教育に限っての活動であるから、一般国民に直接関わらない。 
しかし、政治家の場合、彼らは日本国民を指揮したり、制約したりする。
とすれば、当然政治家は日本人でなくてはならない。
外国人に指揮されたり制約されたりする謂れはない。 
ところが、蓮某は民主党政権時代に閣僚であった。
明らかに、外国人が日本人を指揮したのである。
これは許せない。 
そういうわれわれの批判に対して、彼女はぷるんと平気の面構え。
「別に」という感じである。
その態度に、実は中国人の生活感覚が表れている。
それはこういうわけである。 
歴史的に、伝統的に、中国人は家族主義であり、今もその基本は変わっていない。
ただし、家族主義のその〈家族〉は、現代日本の核家族に基づく十人かそこらの親類一統とは異なり、百人、千人単位の家族である。
一族である。 
この一族団結は固く、相互扶助(金銭的にも)して生きている。
彼らは、国家の援助などあてにしてはいない。
本宗(総本家)を中心にして互いに助けあっている。 
一方、中国の歴代政権は、民の面倒などを見てこなかった。
だから、中国人は国家(政権)などあてにせず、一族の団結で生きてきた。
そういう構造なので、政権担当者が外国人(例えばモンゴル人に由る元王朝)であっても平気であった。
〈関係ない〉からである。
当然、中国人には国家を重んじるナショナリズムなどこれまでなかったし、これからもないであろう。 
そういう流れで蓮某を見ると国家意識などあろうはずがない。
だからこそ、今回のことでも、ぷるんと平気。
心の中でこう言っていることだろう、〈日本政治は、日本人一番でなくてはならないのでしょうか〉と。 
無資格の者が候補であり、その選挙を平然と行う民進党に対して、同党の他の二候補はそういう選挙を拒否して、立候補を辞退すべきではなかったか。
そうあってこそ、二候補は筋を通せたのであり、そうしてはじめて互いに〈男泣き〉となるのだ。 
問題ありの代表では、胸に一物、狼のような党員を使いこなせないであろう。 
古人曰く、今太子をして之(軍)を将(ひき)ゐせしむれば、此れ、羊をして狼を将ゐせしむるに異なるなし。皆、力を尽すを為すを肯はず(承知しない)。それ、功無きこと、必(きっとそうなる)、と。