以下は竹内久美子さんのツイートからである。
@takeuchikumiffy
この方ね。
引用ツイート
めがねのあぶデカロケ地bot
@eachtime1208
栗田さん
名前がバレて
大慌て
#朝日川柳
https://twitter.com/yukapiano2002/status/1548269782746554368/photo/1
以下は阿比留瑠比氏のツイートからである。
@YzypC4F02Tq5lo0
つまり、朝日の連中は社としてアレを掲載していいと判断した。
心底軽蔑する。唾棄すべき存在。
引用ツイート
峯村 健司 / Kenji Minemura 週刊ポスト『プーチンと習近平』連載中
@kenji_minemura
それぞれの句は選者が選びますが、デスクがチェックして当日の編集長の目も通っています。
つまり川柳であっても記事と同じく会社としてのプロダクトなのです。
*いまだに朝日新聞を(朝日の紙面をチェックするためではなく、まともな新聞だと考えて)購読している信じがたい人たち以外の、全ての日本国民が、阿比留氏と同様に心底軽蔑している。
2014年8月に朝日新聞を廃刊にしなかった付けが、まさか、安倍晋三の暗殺につながるとは!
これほどの悪辣をもって、安倍氏暗殺に微笑んでいるのは、朝日と中国と韓国以外に、世界のどこにもいない。
と同時に、その事は何を意味しているのか。
朝日の社説まで含めた、一連の、「安倍氏の街頭演説で、どんな反対の声を上げて妨害しようが警察は規制するな」報道&様々な工作と、今回の事件の間には因果関係が在ると言っても全く過言ではない。
私が、事件発生後、直ぐに超越していた事に対して、かつて週刊新潮の編集長をしていた門田隆将氏は、プロのジャーナリストとして、安倍氏がこの7月末、李登輝氏の3回忌に台湾を訪問して講演する予定だった事を教えてくれた。
それは中国としては絶対的に防止したかった事でもあった事も付記しながら。
慧眼の士は、私の直感が正鵠を射ていた事を知っていたはずである。