さる15日にアメリカで起きた《バルーン・ボーイ》事件。両親の救出要請は(結果的に)勘違い?で、自宅ガレージの屋根裏に潜んでいたファルコン少年が無事“保護”されたまではコミカルな三面記事ネタで済みました。
が、そのあと(家族へのインタビュー報道もあって)この“お騒がせ”家族の変人奇人ぶりにまつわる風評流布は、ますますエスカレートするばかり💧
“UFO風船”の捜索と回収に要した公費の賠償を求めることも辞さない、と警察担当者が息まけば、一方で「ナンの航空知識も持たない子供を使って手製の気球を操縦させようとした親たちの共謀責任」をキビしく問う動きも加速。最初から手の込んだヤラセだったのでは?との容疑まで浮上してきちゃって。
こーゆう、しょーもないゴシップの渦中にいる“疑惑のファミリー”の、その片っぽの母親が日本人❕❔っつーのも見てて楽しくないモノですねえ(嘆)