関心空域 ━━ す⊃ぽんはむの日記

元「関心空間」の日記(引っ越し後バージョン)です♪

「芝の王者」と「雪の女王」が熱愛!?という米国アスリート界の一大〝場外〟ニュースに関して・・・

2013年03月19日 | 日記
ナンと言うか・・・このアメリカの芸能ネタの煽りをモロに受け、わたしの3年前に立てた「リンゼイ・ボン選手」のKW参照数が、(にわかに)ハネ上がっております。

これ、わたしの書いた記事が参照されてるワケでは「もちろん」なく、リンゼイ・ボンの画像を検索した結果の上位に、関空さんに登録した「水着姿のボン選手」の画像が載ってきて、それに「つられてクリックしてしまう男性が多い」から、に他なりません(笑)

あの記事も、わたしは当時「脱いでばかりいる変わった人」^^;という視点から書いてましたので、今(中身を)更新させよーもんなら新しい事務局員さんに「非表示ペナ」を科せられる可能性が強い(苦笑) 今はアダノレト・コードが怖くて、おいそれと更新できません。

さて。

にしても、あれ、っスねー。ボン選手、ってと、個人的な印象としては(プロレスラーみたく骨太な体躯を活かして)斜面を獰猛に滑り落ちていく「肉食系の牝トド」^^;というイメージがあります。 ウッズ選手は「飢えたる、しなやかな黒豹」。タイガー、じゃなくてね。

数々のゴシップに彩られたウッズ選手の「武勇伝」を考慮してもなお、「ボンがウッズを氷壁に押し倒して、首根っこに食らいついてる光景」しか目に浮かんでこない^^;んですが、どんなもんでしょ。

まあ、それはさておき。

上述の「水着のボン」ですが、こうして話題に昇ったから(あらためてググったりして)気がついたのですが、同画像が芸能スポーツ系のニュースブログに転載されまくっております^^; まさか、ここまで拡散するとは・・・とびっくり。

ブログ主たちも、イカんですよ。右から左へ載っけ直すだけとは、実に「安易で、工夫が足りない」です。もう少し、身を入れてコンテンツ作りなよ。

たとえばリンゼイ・ボンの色っぽい画像を使いたきゃ、そんなもんGoogle画像サーチで「Lindsey Vonn Bikini」を叩きゃ、山ほど出てくるでしょに^^;;;

ナンで今どき、「リンゼイ・ボン」(と全角カタカナで)でググった結果だけを選択肢に(掲載画像を)チョイスしちゃうワケ??? 手抜きも手抜きで、イージーすぎ。 エディタとして芸が無さすぎですわ、ホント。
 
 

「芝の王者」と「雪の女王」が熱愛!?という米国アスリート界の一大〝場外〟ニュースに関して・・・の画像



あらためて実感。 Windows も Vista以降は、「OSのリカバリー」と言っても〝意外に?〟さっさと終わってくれる^^;んですね。

2013年03月15日 | 日記
30分も かかんなかったですねー。

1カ月前にノートPCを買い替えた、と書きましたが、《Windows 8》の実務的でない部分の作業効率が、使ううちにコナレてくるかと思いきや、いっこうに捗りません。 これが「趣味以上に、仕事でPCを使わにゃならん」身の辛さですか。

背に腹は代えられん。 やっぱりVista機もHDDを換装して使い続けよう、という判断になりました。

最初のHDD容量は、160GBだった商品。 一度目のリカバリーで320GBに。 今回は750GBに...と(当初仕様の)5倍にまで膨らみました。それでもHDD自体の値段はどんどん安く済むようになってるワケで^^; 今回に至っては「5,000円以下!?」なんだもんなあ(苦笑)

実際には、HDDがイカれた、というだけで自分で交換できず、修理屋で2万円とか4万円とかふっかけられて、結局は本体を買い替えてしまうお客が過半数なのでしょうねえ。 ナンという無駄使い。 自分の職業に、こんなときだけは感謝の念を覚えるわたしです。

ただ、いーことづくめではない。

そう、物事には必ず「一長一短」があるのでして。 古いOSの(出荷時への)リカバリーで間に合わす、ってこた当然、そこから5~6年分のアップデートを1日か2日で片付けなきゃならん^^;っつう 強行軍を強いるハメになります。

最初のシャットダウン【→ 画像】に、まる3時間かかりました(笑) その後も、サービスパックが(順次導入で自動的に)代替されるたび、3~40分の「気長な終了」。

移行作業3日目のきょうになって、ようやく「フツーにシャットダウンしてくれる」よーになりましたですよ。 

んまー、考えてみたら、今のWindows環境を理解できてない人は、こんな「待たされ現象」ひとつとっても「故障なのでは?」とカン違いしかねない。 大局的観点に立つならば、そういう人は「まだ使える機械を次々に捨てるパソコン・ライフ」のみに終始してもらった方がいい・・・そうも言えなくもない?んですかねえぃ(苦笑)

 

あらためて実感。 Windows も Vista以降は、「OSのリカバリー」と言っても〝意外に?〟さっさと終わってくれる^^;んですね。の画像



おでん終了、なのか。

2013年03月10日 | 日記
一昨日の出来事なら、おとといUPしろよ、っつう話ですが^^; そのへんが「ツイート感覚」とは生理的に馴染めない旧人類なのでして、2日後の週末んなって、ようやく「キーを叩く時間が捻出できた」わたしなのでございます。

さて。

8日あたりから急に、(北日本を除き)全国的に春の陽気♪ ですねい。

そんな夕刻、行きつけのスーパーの閉店ギリギリ間際に寄ってみたらば、鶏つくねのパック【→ 画像】が、20包ほど売れ残っておりました。

うーんむむ、これぞ「時候の光景「」 ── 。 もう「おでんシーズン」も終わったんだなァ^^; と、ひとしきり感じ入ってしまいましたよ(笑)

「つくね」ってば、コンビニの「おでん売れスジRANKING」で、今や〝最下位〟の具!?なんですってねえ。

あの食感、って、今の若い連中はハンバークだ 春巻きだ ぶたまんだと、幼稚園の時分から「ジューシイ&オイリイな放蕩」に明け暮れちまってますからねえ。 あんな「つくね」みたいな、「舌にじゃりじゃりとする出涸らし肉の、どこがいーワケ?」と蔑まれているのかもしれません。

 

おでん終了、なのか。の画像



国産小麦100%で再現した、昭和と変わらぬ製法の「インスタントふくろ麺」。もちろん「不味い」。しかも「高い」^^; ── 消費者は、「国内自給+懐かしさ」に、いくらまでカネを出せるのか?

2013年03月07日 | 日記
国産小麦100%で再現した、昭和と変わらぬ製法の「インスタントふくろ麺」。もちろん「不味い」。しかも「高い」^^; ── 消費者は、「国内自給+懐かしさ」に、いくらまでカネを出せるのか?の画像

ローカルな話題。他の地方でも、こーゆう試みは商品化された例があるんだろか?

東海三県(=愛知・岐阜・三重)では今年に入って一時期、大手食品スーパーのアピタ/ピアゴ(旧ユニー、現ドンキ)が取扱い、全地方的に話題となりました。

・・・《キリン家庭用ラーメン》。※2021年現在はキリマルラーメン》と改称

ナンでも昭和期は西三河(愛知の南西部)地方に限ってメジャーだった、超ローカルなインスタント麺ブランド、なんだそうです。

愛知人なれど尾張に生まれ育ったわたしなんで50を越える今の齢になるまで、こんなラーメンがあったことは全く❕ 知りませんでした。上述の通り、旧ユニー系列の店頭に並んだことで、その存在だけは知りましたが・・・・「昭和の味を忠実に復刻」と銘打ったふくろ麺が、値段だけは《マルちゃん正麺よりも高い!?のですよ(笑)

ぱっと見るなり、「こんなもん、誰が買うんだよ」と訝りましたわ。「昭和の味」って、聞こえはいーけど、要は「コシのない、すぐにフヤけ過ぎて、ズルズルな食感になるイージーな麺」、ってことです。それを国産原料だけで造れば、なおのことコスパは悪くなる。

「不味くても、これを食ってた時分の懐かしさにだけは浸れる」に過ぎん。

んっまー案の定、1カ月もすると、ドラッグストアの安売りにも💧出回るようになりました。それでも1袋=128円たァ、結構な「お値段」。

この日記のネタにでも、と1個だけ購入。 開封してみたら・・・オドロき。ナンと、「値段が高い」理由は、国産原料だけではありませんでした。麺本体の包装が、まさかの「3重パック」。 たぶん、麺自体に粘性が足りないので、こうでも厳重に包んどかなくては、輸送時の振動とかで(乾麺が)バリバリに割れてしまうのでしょう。

国産小麦100%で再現した、昭和と変わらぬ製法の「インスタントふくろ麺」。もちろん「不味い」。しかも「高い」^^; ── 消費者は、「国内自給+懐かしさ」に、いくらまでカネを出せるのか?の画像

事実、ここまでしてあっても、一般のふくろ麺よりは「割れカス」が多量に含まれてました^^; フツーに1重包装だったら、どんだけ粉砕されちまうんだ? っつう(笑)

熱湯で2分煮ます。 すぐにほぐれ、食べ出すうちに、麺はどんどん伸びて豆腐をカジるみたいな食感になり果てていきます^^;

いやホント、よく再現できてるんですよ。

たしかに昭和3~40年代のインスタント麺そのもの(ただし、スープは当時よりはるかに美味い)!ですね。リアル世代の舌にはスゴく懐かしいです!!

 でも・・・。

そんなもん、やはり「1回食えば、十分」ですよ(苦笑)。 飛躍的に美味くなったイマドキのインスタント袋めん(しかも割安)に替えてまで、家庭にこれを常備しておきたいとは・・・露ほどにも思いませんねえ、残念ながら。

...と、カナダ・ポストの従業員をさんざ バカにする投稿を上げたら・・・あれれ❓❓

2013年03月06日 | 日記
その12時間後、そのカナダポストから「荷物が配達局に着きました」という中間報告メールが届きましたよ^^;

 ・・・えっ!?

前回はトロントから(隣町の)モントリオールまで4日かかったのに、12時間かい(あ然)

「12時間」っても、日本の宅急便の尺度から見たら「速い」こた、ない。ですけど、前回に比べた落差が・・・あまりに違いすぎて感動したわww

時期により配送効率にムラがある。これも(ひとつの)カナダの郵便事情、ってことで^^;;


しっかし、TPPでカナダ・ポストと郵便局が競争したら、業務スピード次第では郵便局、負けるな(笑) ITサービス品質じゃカナダ・ポストにかなわないもん。直轄の郵便局をどんどん閉鎖して、大手の薬局チェーンに委託するとか、お役所体質への大ナタ振いもカナダの方が容赦ない。

まあ、日本の郵便局も(外勤の配達員さんは)民間からしか補充しなかったり、徐々に「血の入れ替え」による経費カットを進めてますが・・・でも経費カットだけじゃ、民間メール便より不便になるだけ。 ネット活用をもっと大胆に進めて、いまだに Eメール通知は配達完了時だけ? なんつー、技術立国の名が泣くような後進性をクリアしてもらいたいもんです。