アメリカのファッション・モデル、エレットラ・ヴィーデマン「ちゃん」が「もう」三十路を迎えてた！？と聞いて・・・

いやあ、びっくり❕❔ですよ。

最初、2012年に（半同棲相手だった恋人と）結婚してた・・・という事実を知り、「22～3歳くらいになってたのかな？」と思いました。

そしたらば・・・もう昨年には「３０歳」。　ひえ～っ＾＾；　ですわ。

自分が３０代前半のころ、ハリウッド女優のなかでも「モースト・フェイバリット💗」だったのが、イザベラ・ロッセリーニ。

その「娘が」今や３０歳、って（絶句）。　で、結婚・・・もしご懐妊となったら、ぶっちゃけ今は「イングリッド・バーグマンの曾孫の時代」！？っつう話です。

ひ、曾孫ぉ❕❔　それって、どんだけ未来なんですか、ここは。

ひょっとして、自分が実は１００歳なのかもしれないな・・・と思いかけてるところです（呆）

　思うに・・・

自分が中高生の頃まで、TV地上波📺の洋画劇場で、まだバーグマンの（年齢が二十代のころに出演した）名作がいくらでも再放送されてました。　だからバーグマンですら、「自分の母親ほども歳は食ってない人」という致命的な錯覚がある。　青少年時分に（五感に直接）植えつけられたイメージってのは、ホント怖いですよねえ。

は～あァ💧（深いため息）
　
　

再び！カーリング・ウィーク到来っ 嬉々々々々々々々。 英国、ソチで初メダル（銅×１）ゲットおめでとう＾＾

表題↑、「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」だと、どうしても馬鹿にして冷笑している？ような印象に読めるので、「嬉々々々々々々々」としました（笑）

ちなみにこーゆうとき、欧米人は「lololololol」ではなく、「hihihihihihi」と綴るんですよね。　「ひひひひひ」と言うと、日本じゃまさに＾＾；「冷笑、侮蔑して勝ち誇った、どす黒い笑み」を表すワケですが、あちら的には「ふふふふふっ」な感じ。　日本の「うふっ♪」は、短く「hihi」・・・・ネット語文化にも、住む地域それぞれです。

さて。

日欧で変わらない、と言えば、英国の「２１世紀になって、中韓に押され五輪メダルが獲れなくなった。　特に、冬季は全然ダメ」というスポーツ事情＾＾；です。　

伝統競技のカーリングがあるじゃないか、と思うかもしれませんが、あれはあくまで「スコットランドのお国芸」。　ここ四半世紀というもの、英国全体で見れば「それほど熱かったワケでは」なく、あのミュアちゃんが頭角を現して以降、ようやく「凋落傾向だった人気に復興の兆しが見えた」という感じですか。　そのカーリングですら、日本を含むアジア勢の急進が著しい状況ですし。

で、昨晩（日本時間の午後７時～）・・・いよいよ！その「カーリング 女子」の１次リーグが始まりましたァ＾＾

昨夜は日本チームの試合はありませんでしたが、注目の一番は「優勝候補同士」の、英国 VS スウェーデン戦でございますよ。　期待通りの熱戦で、興奮しましたね～ぃ♪

中でも思わず「ハッ！？と」させられたのが、第６エンドの攻防【→ 画像上】。

先攻の英国（黄色のストーン）に対し、最近心の敵の石は（最終ショットで）除ける、と踏んだスウェーデン側が、徹底的に「ハウス内に自石を（１個でも多く）置き返す」という戦略に出て、んまぁ～並ぶは並ぶは＾＾；・・・・残り、後攻の第８投のみ、となった時点でナンと！？英国側の投げた８石が全部「テイクアウトされないまま生きてる」という珍しい光景に。

結局、スウェーデンは最終ショットで（中心まで最短の）黄ストーンを中心から遠ざけるコトが出来ず、ミュアちゃんたちが貴重な１ポイントを「もぎ取る」ワケなんですが・・・・いやあ、見ごたえある「ガマン比べ」のデッドヒートでございました。

とは言え・・・・残念ながらミュアちゃん、このディープな消耗戦を勝ちに結び付けるコトはできず、最終的に初戦は落としてしまいました。　　実力ダントツと世界が認めても、やはり五輪は「予測不能の」短期戦。　当たった相手も（手の内を知り尽くされた）強豪チームとなれば、思うようにはいきませんねえ。

一方、そんなイギリス。

２月１０日には、国民が待ちに待った？最初の「メダル」獲得者が生まれます。

カーリングの伝統とは裏腹な、真新しいスノボ競技で。　しかも、大会前には「実力のピークは過ぎた」とみなされ？特段の期待もされてなかった女性選手が。

その銅メダリストこそが、ジェニー・ジョンソンさん（３３歳）──。　さしもの英国の大衆紙も、彼女が受賞後に発信したインスタグラムの投稿【→ 画像下】を第１報のハイライトに持ってくる＾＾；　っちゅーありさまで。　いやァ、今や大手マスコミ企業の報道より、本人個人のネット投稿の方が何千倍もニュース性において勝利する！ という・・・

「いかにも」これが、これからの情報伝達の一面なんだよなあ、と感じ入ってしまった出来事でございました。はい。