関心空域 ━━ す⊃ぽんはむの日記

元「関心空間」の日記(引っ越し後バージョン)です♪

🍉衝撃映像🍉・・・バラエティ番組 収録中に痛すぎる事故 =スイカ篇=

2021年08月27日 | 日記

山ほど投稿されてるスイカ関連の動画で、一番「痛撃的」だったのは、これですね。


スイカ弾、まさかの展開❕❔



もともと兵士の殺傷を目的とした物騒な投石器で、スイカ投げになんか興じた罰(バチ)❔

いわゆる「笑える動画」のネタに回されてますが、個人的には笑えません💧でした。


お"目直し"に、オイシそうで楽しい最近の投稿動画より ──。


スイカは日本でも「大勢でニギやかに食べてナンボの、パーティ果実」ですよね。少人数のデザートで(ひと切れ ふた切れ)出されても、スイカ特有(ならでは)の醍醐味は味わえません。そういう意味じゃ「コロナで受難なフルーツ野菜」の筆頭格と言えるかも。

「書く」の音源、「かく」の由来について ───「ツイッターに発く(かく)」と書くことは 果たして奇抜か❔

2021年08月27日 | 日記

2011年12月の日記を更新
 
 
ラジオで📻やってました。

書く、というのは、もともと「宛て字」表現なんですね。(そもそも『宛てる』も、宛て字でしょうが:笑)

強い陽ざしに「肌をやく」ことを「灼く」と宛てる作家さんがいるように、ある日、「字をかく」ことを「書く」と記す人たちが出てきた・・・(この漢字の宛てかたが)使われ始めた当時はずいぶん「おしゃれ🎵な表記法」に感じられたことでしょう。

で、「かく」という動詞(=音表現)自体は、「動作で表わし伝える」「身ぶり手ぶりで(状況を)しのぐ」って意味らしいです。

水を手のひらで押せば「水をかく」ですし、紙に塗料を押しつければ「絵をかく」、恥ずかしい失態をすれば「恥をかく」。労力を伴って汗を流せば「汗をかく」。痒くて「ぼりぼり(肌を)かく」・・・等々。

「書く」「掻く」などは一般表現として(もはやワザとらしい宛て字とは感じられないほど)定着しちまいましたが、世が世なら「恥く(かく)」、「汗く(かく)」という表記法だって 当たり前に使われてた❔かも。

言葉なんて、つくづく流行の産物ですね。言葉の勝手な使われよう💧に国語が乱れる、けしからん❕ と怒る教育者だの文化人が多いです。

が土台、止められない時間を(人間ごときの)法制で"止めて"「国語の骨子を定める」こと自体に無理があるなあ^^; 文法を壊し、用法を崩し、語法や解釈をアレンジしまくりながら「今」に至った日本語が、今さら一過性の法的拘束で「変化をピタリと止める」ワケもなく・・・。ねえ。

自然の摂理ですら、時間の物差し次第で(どーにでも)変化します。太陽が「東から出て西に沈む」のも、あくまで「今現在に限れば」の話。未来永劫に正解であるとは誰にも言いきれない。何十億年後に地球の自転軸が180度反転しようもんなら、「陽は西から昇り東に没する」ことも起き得ます。

自分は「ツイッターに発く」「ブログに発く」という表現がごく自然に定着して小学校の国語のテストに出るくらい方が^^; 「日本語はしなやかで刺激的で活気があるなあ^^」と思える人なんでありますがww

わたしたちが学んだ歴史や科学と、今の中高生が学ぶそれは(当たり前のように)違います。彼らが「違う国語」を学んではいけない、とするのは論理的に言って「狭量に過ぎる」し「学ぶ楽しさ、変化を捕まえる適応力」を削いでいる?ようにも感じるのですが。

SF洋画/海外SFドラマで幾度となくロケられた、この"近未来チックな"建造物は……どこの何の施設❔

2021年08月24日 | 日記

今朝は、ブログ主の趣味ワールドのひとつ ──「米英製SF映画」関連の話題をば。

海外の(特にアメリカや英国の)SF映画ばっか鑑賞してると、ときに作品や、その舞台となってる時空がまったく異なるハズなのに「何度も何度も、同じ景色(特に建造物)」に遭遇することがある。

主題が近未来SFだと、どの作品のロケ地にも「同じ場所が採用されてしまう」ことが得てして起きるのだな。きょうは、そんな「SFご用達」物件の中から一軒をバーチャル訪問してみたい。

ご案内するのは、1990年前後の作品によく登場したヘッダー画像の、巨大で扁平、かつシンメトリックな外観が印象的なビルだ。当時の映画、たとえば……

・『花嫁はエイリアン』 (1988)
・『タイム・アクセル12:01』 (1993)
・『デモリッション・マン』 (1993)


…等々で登場した。ちなみに前二作では(現代の)先端科学の研究所。『デモリッション・マン』では未来の警察本庁舎としてロケ撮られてる。


この『デモリッション・マン』は想い出深い作品で、全盛期のシルベスタ・スタローン扮する近未来の辣腕刑事が、大捕物による周辺被害の責任を取らされ、「冷凍刑」に処される。が、遠未来に(同じく冷凍刑の)刑期を終えて蘇った宿敵ヴィランが大暴れ。刑事は急きょ、刑期半ばで"解凍"されて宿敵と再対峙する、ってお話だ。

悪党役に、若きウェズリ―・スナイプス。蘇生刑事に付き添う女性警察幹部を(これまた若き)サンドラ・ブロックが演じる。今じゃ「レトロB級SFの逸品」としてその名を遺すが……細かいとこでは結構、20世紀には絵空事だった「2021年の現代事情」をも言い当ててるのだ。

ふたつだけ挙げると、まず自動運転。一般の乗用車は運転者が切替えぬ限り原則、自動走行する。人から運転の愉しみを奪うなんてトンでもない❕ って世論が圧倒的に主流だった「あの頃のマイカー超大国」では画期的な未来予測だった。

ふたつ目に合わせ手。 かつての挨拶の動作である「握手」は、雑菌の感染を媒介して「不衛生だ」というので💧 それに代わる非接触な動作として根付いた日常の所作だ。


公開当時は、観てて「何てバカげた…」としか思わなかったが、コロナ禍の現代ではもはや「笑えない話」である。

で、本題。 この広大で壮麗なロケ物件は現実、どこに在る何なのか❔


実は、ハリウッドにも近い加州サウザンドオークス。具体的なアドレスは

1 Baxter Way, Suite 300, Thousand Oaks, California 91362

にある、不動産融資会社の大手『アメリホーム社(AmeriHome Mortgage Company,.LLC)』のカリフォルニア本社❕ なのだった。

たぶん、SF映画に頻繁に登場した80年代後半が竣工時期で、社業が社業だけに、社屋建造にかけた投資を早めに回収したく❔ 当時はロケ貸しにも積極的だったのだろう。


ところが90年代後半から10年代にかけては、会社の財務環境が潤(うるお)ってたせいなのか、トンと映画ドラマにはロケ貸しされなくなっていた(あるいは賃料が高騰して制作陣に敬遠されてた?)。

最近「あの建物」を映画で見かけないなあ。ひょっとして物件の主が倒産とか、あるいは人手に渡って(ビルは)壊されてしまったのかなァ💧 …なんて危惧は丸きり当たってなかった。その建造物は、2021年の今も雄姿を誇ってる。

それが証拠に、当物件は4年前ついに本当に久々にTV番組に再登板。

現在はシーズン3待ちの人気ドラマ『宇宙探査艦オーヴィル』の記念すべきプレミア・エピソード すなわちシーズン1 第1話 (2017)において、「外宇宙の地球型惑星にある研究施設」として再登場を果たして💚くれたのであった。


アメリカ本土へは一度も旅行経験の無い自分ではあるが、正直なところ一番訪れて「この目で見たい」のは、自由の女神でもグランドキャニオンでもなく、この本社前の光景だったりする
=了=

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トルコの"セクシー"インフルエンサー嬢、旅先で〇〇〇画像をシェアして禁固刑の危機ぃ❔❔w

2021年08月13日 | 日記

さて。今さら💧なんだが、日本のマスコミが強迫観念に囚われたかのよーに「五輪漬け」だった狂乱2週間の陰に埋もれた、海外のオモシロ事件のひとつを掘り起こしておこう。

舞台はトルコ ──。

親日国、と言うと(昔から)必ず名前のあがるトルコって国は「不思議の混沌」だ。多民族国家とは言え「基本、イスラム圏」にどっぷり属しながら、ここ最近は「ヨーロッパ諸国のひとつ」と自己主張し、大胆にもEUへの正式加盟を目指してる。

現在のEU正式メンバー諸国の持つ歴史的な共通基盤と、中近東に底深く根づいたイスラム文化は(価値観的に)まったく馴染まないように思える。イスラム信者たちは、キリスト教圏とは異なった意味での「戒律」意識の上に社会のモラルや枠組みを築き上げてきた。だからトルコの中高年以上の世代は、いくら国がEUに加わろうが、社会規範は「ヨーロッパ流とは違う既成オリジナル」で厳しく律してもらいたいと考えてる。

けど、生まれたときから周りが「ヨーロッパ気取り」な環境に育った若年層は、そうは思えなくなってる❔らしい。すっかり「自分たちはヨーロッパ人」とカン違いしてるよーな「軽はずみな行為」に走ってしまい、風紀に触れると警察機関から"お咎(とが)め"を受ける男女が増えている。

今夜のヒロインも そのひとり。同国SNS上の女性インフルエンサー、メルブ・タスキン嬢(23歳)だ。


上掲のインスタグラム画像は「どこで撮りUPしたのか」と言うと、誕生祝いで友人と出かけた小旅行。旅先のオランダ/アムステルダムでの観光場面の1枚だそうだ。場所はコアな”観光”名所『セックス・ミュージアム』、俗に日本語で言うところの『秘宝館』である。

そんな特殊な💧展示館であるからして、妙齢の娘っ子が入館したなら(屋内では)何も撮影しないか、撮影してもオモテ沙汰にせず、黙って(トルコに)帰って来れば良かった。

ところがところが。

このメルブちゃんは、土産物に買った「2つの品」を何気にインスタグラムにUPしてしまったらしい。

ひと品目は、ペニス&睾丸を模したマカロニ。 ま、これは今回の騒動にダイレクトに結びついた「重罪」行為ではなかろう、と思われる。



問題は、ふた品目。もっとリアルな「ペニスの模造品」が連結した栓抜き(ボトルオープナー)。※一応、gooブログ利用規定に則り"自主検閲"しとく


実は、このようなカタチした商品は、南米やアフリカ地方の土産物屋とかに フツーに並んだりしてるのが現実。試しに「penis bottle opener」で画像をググってもらえば(別にアダルト表示規制を設定した状態でも)、いくらでもスマホやPCブラウザで「まんま見る」ことが出来る。

なので、ネット空間で暮らしなれた彼女も、ついつい(自国でバズってもらいたい余り)自分のインスタグラムに「これ買った🎵」と載っけちゃった💧のだな。でも、お生憎さま。イスラム社会の戒律的には、一発「NG=わいせつ行為」な地雷アイテム💣だった。

帰国後 数か月のち、彼女は逮捕され取り調べを受ける。慌てて (犯罪と見做された)画像は消したが、今は司法当局の審判を待つ身だ。このような「わいせつ画像」のシェアを公然と促した場合、トルコでは罰金または最高3年間の懲役刑を科せられる可能性があるんだ、とか💧

キビし過ぎる、つう意見もあろう。一方で、よくよく考えりゃ無理ない処罰かも❔しれない。たとえば日本で、二十歳前後の女性が(同様な画像を)掲載した場合の反響はワカらない。しかし他のヨーロッパ諸国全般でも、公共性の高いチャネルを通して「ペニスの作りモノ」を映し出す際は、そこだけモザイクをかけるのが「21世紀初頭の現代基準」と思われるからだ。

たとえば(今はEUメンバーぢゃないが)英国BBCでも そうだった。


このTV画像キャブチャは、英国の「突撃取材レポーター」で知られるステイシー・ドゥーリーが、似た「精巧な作りモノ」を手にしたシーンだ。ご覧のように、きっちりモザイク処理されて放映され、まんま(不特定の視聴者に)見せることは避けている。

かつて彼女は、歌舞伎町を潜入取材したりISISの性奴隷に現地インタビューしたりの"武勇伝"もあって、とりわけタブーにされがちな風俗ネタに果敢に斬りこむ女性として名高い。そんな彼女の手前でも「ディルドの直❕映し」は憚(はばか)られる、って判断が採られるのだ。

それ相応のトルコ人フォロワーを擁するメルブちゃんのインスタは「実質、トルコの公共空間」と化してた。そんだけの羽振りを誇る売れっ子インフルエンサーであったなら、セクシャルな物品を撮ったりシェアしたりするのにも、「然るべき"シェア要件"の心得」をワキまえておくべき⚡ …なのだった。
=了=


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クリスツィナ・ツィマノウスカヤ ── 舌噛みそーな現地発音名の💧 "レイア姫"逃亡を幇助したかNHK。東京五輪は場外アクシデントが華やか❕❔❔

2021年08月02日 | 日記

んまー、開会式のカザフ「FF姫」と言い💧 場外バズりネタにも❔ 事欠かない『東京五輪|TOKYO2020』の様相である。

今度は、会期中の(きのう)8月1日 羽田空港 ──。

降って湧いたように突如、カザフスタンの美女アスリート24歳が亡命を申し出て、警察に保護を求めた。陸上選手ツィマノウスカヤ(チマノウスカヤ)嬢だ。

事前に支援団体『ベラルーシ・スポーツ連帯財団』のアナトール・コタウ氏とコンタクトを取っており、氏から「空港で待つ在日ベラルーシ人と日本人ジャーナリストに合流せよ」との指示を受けていた。ジャーナリストが誰か、氏は海外メディア取材に応えていないが、本ブログは独自に「NHKの男性記者」であることを突き止めた。この動かぬ証拠については後半で明らかにする。

つか、NHKも「そんなこと」にまで手を染めて(ベラルーシ政府の後ろ盾である)プーチンさんを怒らせたりしなきゃ💧 いーんだがね。モスクワ特派員が強制送還とか喰らったら、満足にロシア情勢の取材報道ができなくなる。

ベラルーシ人支援者が撮ったと思われる写真のうちの1枚↓ 
脇には、スマホで録音取材してると思われる邦人男性の姿も。




 
さてさて。そんな「お騒がせ」の美人アスリートとは、どんな人❔

ベラルーシ気鋭の女子100m/200m走者。ユニバーシアード2019イタリア大会の200mで、栄誉の🏅金メダル。

以来、ロシア同盟国なら毎度お決まりの、「アイドル国民=政府の広告塔」役に仕立てられてきた。




 

んまー言っちゃ悪いが、競技以外の部分で「ちやほや厚遇させてもらった」芸能エリートなのだから、「常に政府大統領を持ち上げてなきゃ」イケない身の上。それがSNS経由で勝手に(自らの)コーチ陣の種目起用方針に不満ブチまけちゃ、生まれが独裁国家じゃなくたって越権行為も甚(はなは)だしい。

ダイレクトに「周囲に角が立つ」のは当然の話。しかもスポーツ界最高の競技イベント、世界メディアも押しかけてる五輪の開催中にだ。
 
 
チャラい面を併せ持つ、ちょっと人生ナメた「政治亡命」

きちんとした大人なら、五輪出場中に自国のコトを悪く言えば、帰る場所が無くなるくらい、言われなくても分かる。だのに彼女が「亡命する決意で出国してきた」のでもなく、日本側当局には「たまたまSNSで批判したら、お偉いさんが激怒して"出場中止だ即刻帰れ"と言ってきた。このままだと帰国するなり投獄されそうで怖い」と訴えてることに、かなり違和感を覚える。お父さんに初めて手厳しく叱られた少女が「帰るのイヤだ」とオビえまくってる、的な。

まあ世間(西側世界)の人気者だから、SOSすりゃ手を差し伸べる者は 掃いて捨てるホドいるけどねー。

今や名誉欲とゼニ儲けの巣窟と化したIOCもそうだろし、反ロ感情に共感ハゲしいチェコやポーランドの外相に至っちゃ「亡命するなら、ぜひウチに🎵」と激速で熱烈💗ラブコールを表明した。けどなあ……それでもこの娘(コ)、どこか甘ったれてやしないか💧 って気が。。。


脱げば「よくいる東欧娘」。左胸わきと右の肩甲骨上にはタトゥ―も。

2019年ユニバーシアードで金を獲った「ご褒美」には、そのまま開催地イタリアで"休暇"を与えられビキニ撮影に応じてる。


 

 

付き添った在日ベラルーシ人によって、空港の”亡命劇”写真は欧米の通信社にバラ撒かれた。




亡命の支援には、"公共放送"NHKも加担した。

最後に、前述の通り「NHKの関与」を裏付ける証拠についても明かそう。明白な証拠とはズバリ、ベラルーシ支援者が撮った前掲の↓ 写真だ。


この写真はデジカメで撮ったまんまの💧 高解像度ファイルで(ネット上に)出回った。

上掲の画像自体は(gooブログサービスの運営規約により)解像度を落して転載したが、オリジナルの解像度は「HD"毛穴"画質」だ。

つまり……もっともっと拡大して「穴のあくほど近寄って」観察できて💧 しまう。

となると当然、彼女がスマホと一緒に持ってる小っちゃな紙切れ(名刺)まで、視えてしまうんだな。
 

ご覧の通り、おなじみの「NHKのロゴマーク」と、「町 [?]」という苗字までハッキリ読み取れる。

そもそも、日本語ワカらん相手にいきなり会社の名刺、差し出してんじゃねーよww ぶっちゃけ、立場を悪用してデートでもしたかったのかwww 天下のロシア連邦保安庁(FSB)は、こんなの真っ先に確認してプーチンに報告入れるんだ。あまりに「脇が甘すぎる」と思うぞNHKっ❕ww
=了=

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