関心空域 ━━ す⊃ぽんはむの日記

元「関心空間」の日記(引っ越し後バージョン)です♪

キャノンiP3100 廃インク吸収体の「無理やり」丸洗い&再セット(1回目)、完了。

2013年01月31日 | 日記
海外の某氏のガイダンスを参照して、さしたる障害もなくクリアできました。

再動作がクリアできた時点で、ナンと(すでに5年以上も前に!?)日本語で作業手順を解説してるブログを発見~っ^^;。 気付くの、お、遅いわっ!!(自爆)

 > http://blogs.yahoo.co.jp/...

でも、(自分と)ほぼ同世代と思しきこのブログ主、バツイチで多趣味・・・と実に憎めないオッサンでありつつ、この丸2年、一切のブログ更新が途絶えてる・・・だっ、大丈夫なのか? 今も元気でやってくれてるのかァ?? と、つい余計なコトが気にかかります。

とりあえず、自分は自分なりに「廃インク吸収体の交換ガイド」を制作すべく作業を進めたので、この詳細ブログはいずれ《NAVERまとめ》に載せて、まとめ上げたいと考えております。

に、しても。

基本、PIXUS iP3100/4100 の吸収体リフレッシュは簡単で、素人でもプラモデル作りが好きだ、程度の器用さがあれば造作なく個人で完遂デキる。 これにカコつけて、暗に(つか、露骨に?)新機種の買い替えに誘導しまくってる《キャノン》、っつう会社はつくづく^^; 罪深い「反社会的」企業だ、と思いますねえ。
 
 




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

二度とは戻らないであろう、「昔のモノ感覚」・・・・日立ミニアラーム・クロック DW-C40

2013年01月24日 | 日記
最近、年が明けてもずっと「部屋をかたづける」生活に勤しんでいるます^^;

ひとり暮らしが四半世紀に及ぶと、ホント要らないモノばかりが積もりまくりです。

写真のアナログ・クォーツも、そのひとつ。 回路のどこかがサビついたのか、電池を入れても秒針はピクリとも動きません。

棄てる前に「記念撮影を」と、デジカメのファインダーから覗いたとき、ふと、脳裏に「率直な」疑問が浮かびました。

つまり、ですね。

二十年前、家には(他にいくらでも)目覚まし時計があったのに、ナンで「自分はわざわざ、この、やたらサイズの小さい置時計を買い足したのだろうか?」、と。

しばらく考えて、ハタ!と気がついたのですよ。

あ~あ、そうだ。 こいつは「泊りがけの出張用」に買ったのだった!! ・・・と^^;

きょうびの生活感覚なら、考えも及ばないコトでした。 ホテルでモーニングコールを頼むのが身に馴染まないまでも、ケータイのアラームをセットすれば済むコトです。 わざわざ、そのために「目覚まし時計」をセットする人は(ほとんど)いないでありましょう。

昔はベッド脇にアラーム時計のないビジネスホテルなんて、あり得なかったですよね。 いや、今でも(中高年客も泊まるから)そうなのかな? トンと出張生活からは遠ざかってしまったので状況が見えませんが。

でもま、「ケータイ文化」おそるべし、ですね。 付属カメラの性能が上がって、単体のデジカメ需要までもが頭打ち、と言われてる昨今・・・総合家電の日立製作所が「アナログのミニ時計」を販売してる!?なんざァ、「どんだけ太古の時代から生きてんだよ」、っつう^^;話ですわ(苦笑)


二度とは戻らないであろう、「昔のモノ感覚」・・・・日立ミニアラーム・クロック DW-C40の画像



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年の始めの・・・「妙な」体験。

2013年01月07日 | 日記
今年の正月も、フツーに過ぎてゆく。

つまり、正月だからと言って国中が「しばし、なごむ」昭和の正月は存在し得ず、ただ、師走のままの慌ただしさで駆け去ってゆきます。

当然、良からぬコトも1日からどんどん起こり、わたしの周囲でも御多分に漏れない三が日でございました。先般は帰省先の人気女性アナが38歳の男性を撥ねて死なせましたが、まあ、そーゆう正月に遭われたかたも大勢おいででしょう。

暦が明けた深夜未明、うちのアパートの隣のお家からも、誰かが救急車で搬送されてゆきました。

あらためて元旦、朝起きてメールをチェックすると・・・げっ!YouTubeさんから警告メールが「4通連続」で届いてました^^;

昨秋からTouTubeアカウントがGoogleのそれと一本化され、わたしは望まずして「7つのGoogleアカウント」を持たされるハメになったのですが、さすがに7人目ともなると「仮想キャラ」の設定もネタ切れ。7人目だけは、ついに(わたしにネカマ趣味はありませんが)〝女性〟として登録してあったのですね。

「その女性」がYouTubeにUPしてた古い洋画の著作権侵害を、某U社から申し立てられた、とかで。 DVD化すらされてない旧マイナー作品のため、上げて2年以上に渡りナンのお咎めもなく、すっかり「安心しきって」おりましたので、焦りました。

でも・・・この警告内容、どこかヘン。

6分割してある動画のうち、冒頭分と他1本を除く、4本に関してのみ「視聴停止」処分。 暗に、最初の15分だけなら(宣伝になるから)許す、というコトなのでしょうか。

さらには、警告メールには「あなたのアカウントにペナルティが課せられました」と、ご丁寧な過去完了形で記してあります。 通常、ペナルティ3回でアカウント凍結です(いわゆる、デリアカ状態)。 わたしの過去にも、3連続ペナでいっきょに(猶予期間を置かず)アカウントを停められたことがあります。

それが・・・

今回、問題のアカウントを参照したら、フツーに(違反を指摘された)動画ファイルを削除操作できる。 設定欄の「著作権」の項を見ても、「良好です」とあって、ペナルティが課せられた形跡のカケラもない^^;???

どーゆうこと!? 警告メールの発信直後を捉えて(秒速で)対象ファイルを削除すれば、(いわゆる「行き違い」処理で)無傷で済む、というコトはよくありますが、今回は(先方の発信から)10時間以上、経過してるんです。

むむむ。 これ、ってもしや「女性アカウント」だったから? YouTube事務局さんって、そんなビミョウな差異にまで立ち入って、処遇のサジ加減を変えてる?んでありましょうか。 実は「女尊男卑」体質の運営であるのなら、ちょっと不愉快・・・だなあ(苦笑)
 
 

年の始めの・・・「妙な」体験。の画像


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする