関心空域 ━━ す⊃ぽんはむの日記

元「関心空間」の日記(引っ越し後バージョン)です♪

ときどき『Google翻訳』が、突拍子もない英文和訳を返してくるんで💧 戸惑いまくってしまうw件

2022年03月28日 | 日記

Google翻訳』ってWebサービスは、何語から何語への変換を問わず、ときどきヘンテコな珍訳を返してくるようだ。

海外SNSでは、その"キミョウ奇天烈さ"を揶揄(やゆ)するようなキャプチャGIFアニメも上がってる。


ただ「gagagagagaga…」と打ちまくってるだけなのに、真面目な❔英訳文を返してくる『Google翻訳
 
 
同じような珍訳は、英文の和訳(日本語変換)でも見かける。

たとえば、「失せろ❕」の下品な💧言い回し「ファック・オフ❕」の四文字部分をアスタリスクの伏字にして英語入力すると…


ある意味、フツーに変換してくる。これは間違ってない。


ところが、同じ「Oh ****Off」を、次の長文のなかに放り込んでやると…❔❔


オドロくなかれ。次のように「滅茶苦茶な和訳」が飛び出す!? のだ。


おいおい💧 ヤブから棒に…

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

って、何なんだよww

ちなみに、例えに示した英文は映画データベース大手Imdbさんに投稿された、新作洋画『シャドウ・イン・ザ・クラウド』に対する英文レビュー欄から引用した一節だ。

たしかに本作、ストーリー終盤に主演のクロエ・グレース・モレッツらが…

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

っと、絶叫してるだけのシーンも登場するのだが…ww まさか「この絶叫シーン」を指してレビューしたんぢゃ💧 なかろーし。

ウソじゃない証拠に、この英文の原典テキストも以下に貼っとく。あなたも『Google翻訳』さんの翻訳元欄にコピぺして、変換を追体験してみてほしい…❕

I try to write my reviews without spoilers but there is a moment, leading into the finale when, even though I watched the film by myself, I said "Oh **** Off" out loud, it was so lacking in even the basic concept of physics.
=了=

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【早く芽を出せ柿の種🌱 第4回】 本葉が出そろい、ひとまず "カキの子3兄弟"情勢の一段落

2022年03月26日 | 日記

前記事のつづき。

3月26日……発芽の「兆候」から、ほぼほぼ1ヵ月。

発芽順に「第1子~3子」と仮称して観察報告しているが、まる1ヵ月で画像の状態だ。


園芸に縁の薄い自分、過去に育てようと試みたのは学童時代の球根モノ、成人しては観葉植物や草木の類いばかり。樹木になる品種は、還暦越えた今になっての「初トライ」である。

だから常識のカケラも持ってないド素人💧で、今さら「樹木にまで育つ植物は、苗の頃から生育が緩やかだねえ」と感心(?)させられてしまった。ワンシーズンで育ち切るアサガオやヒマワリだったら、発芽1ヵ月で「これっぽち」の成長じゃ済まないだろ。

相変わらずの三者"三葉(さんよう)"」状態。タネ自体は、3粒とも「同一の1個の実から」採ったのにね…❕❔

・第1子は、「脱げないタネ」に翻弄されてた分、双葉が"ミニほうれん草"の葉みたくブヨブヨになっちまった。
・〃2子は、群を抜いて「健康優良児」。絵に描いたように理想的な、双葉と本葉の開きよう。
・〃3子は、上の子たちと違い、黄ばんだ色を呈したまま。個性か病気がちなのか、今後とも気になる。



ところで、第1子君が苦闘して脱ぎ捨てた「柿のタネの殻」っ。

まあ、実際に眺める機会の得られた人も少ないんじゃ

と言うわけで(低解像度の粗画像で申しワケないが)、載せとく。


ただただオドロキ❕ なのが、この真っ黒な内皮」である。

どう見ても、チョイ触れてみても「炭(すみ)そのもの」にしか思えないんだな。軽く端っこを突(つつ)くだけで、煤(すす)みたく、顆粒状の黒粉にパサパサ崩れてくる。

例えるなら、半紙の燃えカス。軽く吹くだけで散りぢりになるアレ。それ以外の成分とか材質なんて考えつかないほど、黒焦げの紙そのものだ。

発芽のときタネが発熱するのは知られてるが、まさか木質が焦げるほどじゃ💧あるまい。低温炭化ですら150℃程度の熱が必要だ。炭でない❔と言うんなら、いったいこの内皮の黒い物質は何なのだろう❔  ご存じのかたがいらしたら、ぜひ教示願いたい。

本シリーズ記事、連続投稿は「ここまで」とし……続く次回は何週間後か、「3人を3鉢に移し分ける」タイミングで報告することにしたい。ではまた。
=ひとまず(仮)完=

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【早く芽を出せ柿の種🌱 第3回】 脱げないセーターに悪戦苦闘の長男、ガンバる…❕w

2022年03月20日 | 日記

前記事のつづき。

3月17日……成長のおさらい。

3つの種を昨秋に植えて4カ月、先月末から「表土が盛り上がり」、3月のアタマに発芽して2週半が経過した。芽を出した順に「第1子、2子、3子」と仮称し、観察してるのが本シリーズ記事だ。


意図せず、三者"三葉(さんよう)"」の芽吹きようで、

・第1子は、カキの種をかぶったまんま💧双葉をもたげ
・〃2子は、キレイに種の殻を脱いで芽吹き、いち早く双葉を全開💗に
・〃3子は、種の殻こそ無難に脱ぎ捨てたものの、双葉の首をタテじゃなくヨコに傾(かし)げた状態顔を出した。


第3子ちゃんは芽吹いてくる葉の方向だけじゃなく、最後に発芽してきて「明らかに芽茎や子葉の色も黄ばんで」るのが気がかりだ。個体差で済む問題ならいいのだけど、園芸の素人目には「ひ弱そうに」映る。


でもま、(心配の順位を言ったら)一番たいへんそう💧なのは第1子の「長男」。上掲 写真から9時間バックして3月16日の夜までは




ともかく「上へ上へと両腕(=双葉)ごと背伸びして」、柿のタネをから葉先を抜き出そうと奮闘💧

それが3月18日の昼近くには…


もう「ラチがアカん❕」と業を煮やした🔥のだろな。

"両腕"を背中がわへ270度、グイっと反っくり返らせて、がむしゃらにタネを脱ぎ取る構えに入った さすがは植物。身体の柔らかさは"新体操選手なみ"だ。

さらに36時間が経った3月19日の朝。いよいよ「脱ぐためのモガき」も最終段階になって、「両肩&両腕のような双葉」はMAXもMAX。関節の限界=315度くらいまで反りかえった💧


いいぞ❕❕ あともォ少しっ 後ろ手に回った葉っぱの先っちょで、今日じゅうにも「脱げ落ちそうな」カキの種。

おそらく、次に投稿する(20日朝以降は)やっとこさ、双葉が開いてるだろうと思う。第2子から遅れた分を?いかに取り返すか。"長男"の果敢な挽回っぷりに今から期待💗だ。


余談:「双葉と本葉」その違い

今さらの常識で、園芸家のみなさんには笑われるな。一番最初に出てくる「本葉」なんて、「子葉」の双葉とそんなに違わないだろと思ってた自分💧には発見だったのだが、よく見りゃ「歴然と違って見える両葉なのだった。


何と❕ 本葉には、イィっちゃい時分からすでに立派な産毛(うぶげ)が生えてるじゃん❕❕❔ 

昆虫のように、これで雨粒とかを弾(はじ)くのかと思いきや…正式名称トライコーム(毛状突起)と言って、撥水効果とは真逆の「保湿」を担(にな)ったり、夏季の強烈すぎる日射から葉表面をバリヤしたり、害虫に食われるのをバリヤする防虫成分を放ったりする重要な繊毛(あるいは棘)らしいんだな。

なるほど❕  だ~から(ツタ)みたく、生態系を破壊するほどに獰猛な野生植物の葉っぱ🍃って、表面がやたら毛深いんだっ(納得❕❕)。

ともかくも子葉には産毛がなく、「親の」葉の方にだけ産毛がある ったぁ意表を突かれた。思わず知らず、これまたカキの子たちに教えられちまったね
=つづく=

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【早く芽を出せ柿の種🌱 第2回】 3つぶのタネ、すべてが発芽❕ 成長競争が楽しみ~っ

2022年03月16日 | 日記

前記事のつづき。

3月13日……2本が先行しての発芽だったが、この日には「3つ目の芽茎」が表土を割って顔(=下画像、矢印の先)をのぞかせた。これで、昨秋に植えたタネ全部が元気に芽吹いたことになる。


ネットの情報は間違ってなかったようだ。柿の木ってモノは元来、日本の雑草ならぬ「雑木(ぞうき)」の類いに属し、いわゆる野生の「雑木林」の中にだって生え育つ「繁殖力の旺盛な」果樹であるようだ。

そこから36時間後の、3月15日の朝

ありゃりゃ? まいったね💧 "第2子"の方が、"第1子"より先に双葉を拡(ひろ)げちまったよ…❕


"第1子"はアタマにかぶった柿のタネが邪魔して、双葉を開けられない。

"第2子"は「柿のタネ」を地中でキレイに脱いで無帽でアタマを持ち上げてきたから、いっきに"第1子"を追い越しちまった。どうやら「カキの子」は、土の中に帽子を置いてこれないと(殻が頑丈なタネだけに)、めんどくさいコトに💧 なるようだ。

言っても、ただ傍観してんじゃなく「そのタネの殻、おまえが脱がせてやれよ」っつ話なんだが(自爆)

でも、脱がさない。あえて見て見ぬフリで「放っとき」、どこで邪魔っけなタネを脱ぎ去るか❔ 心を鬼👹にして見守ることにする。
=つづく=

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【早く芽を出せ柿の種🌱 第1回】 11月初旬に"どんぶり鉢"に植えといたタネが・・・🎵

2022年03月12日 | 日記

目下の派遣職場は、自宅の南東方向にある。いままでは行きが追い風、帰りが向かい風に吹かれつつ自転車を漕いでたが、昨晩は逆だった。

完全に、季節風の主役が春に交代。

そんな中、うちのが芽吹いた。昨年の11月初旬に食べた柿の実の、その丸々と太った種を(使い古した百均の)プラどんぶり容器に植え付けといたのだ。ネット情報によれば「発芽させるのは難しくない。春になれば芽を出す」とあったから、ホントかどうか自分で試したかった。

2月28日、土の表面がモッコリ隆起。


水をやりつつ、4ヵ月の間は無反応💧だったが…3個植えた位置のうち2カ所がパックリ(表土が割けたように)盛り上がった。

ちょうど前夜、天気予報では「長かった冬も底を尽き、大きく春に向かい始める」と予告されてたジャスト・デー🎵に、である。


©出典:ウェザーニュース

いや この「待ちに待った」隆起がホントに発芽によるもんなら、「柿の種スゲえ❕❔」と驚嘆せざるを得なかった。これしきの種子が精巧な「季節カレンダー」など持ってるワケがない。もちろん、気象観測技術も気象衛星も持ち合わせてない💧

だのにナンで「埋められた地点における春への変わり目」が1日の誤差もなく正確に❕ 分かるんであろうか❔❔

それから十日後の3月10日、黄緑色の芽茎のアーチが顔を出した❕ おお、間違いない。これは柿の芽吹きだ🎵


3月10日から12日にかけ、子葉アタマを持ち上げ始める。子葉は種子が出来た時点から、すでに胚の中に内蔵されてる原始の葉っぱ🍃だ。


数か月前に埋めた、まだ自分の記憶に新しい「柿の種」をアタマに被(かぶ)った状態で 背を伸ばし始めるのがナンとも💗微笑ましい。


と言えば、亡父の生まれた信州の農村では「どこの庭にも」。一家に数本くらいは必ず生えてて、多くは干し柿用の品種だった。越冬の栄養源として、干し柿作りは無くてはならぬ専業農家の年中行事だったのだ。

その郷愁からか、父も愛知県に庭付きの小宅を買うとすぐ 庭に柿の木を植えた(半世紀経った今も実家に、老木として残る)。

だが自分の記憶では、物心ついた時分からすでに成木。毎秋に柿の実が生りだす、その3年前辺りからの「柿の木」しか知らない💧  だから今回は改めて、種から苗木くらいに育つまでの「柿の木」の姿を追いかけようと思う。
=了=

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