関心空域 ━━ す⊃ぽんはむの日記

元「関心空間」の日記(引っ越し後バージョン)です♪

さすがBMW❔❔ 宙を飛んで3回半ヒネりでトンネルに突っ込んだ44歳ドライバー、軽い打撲だけで「ほぼ無傷」の奇跡(ミラクル)。

2018年12月29日 | 日記

ニュース・ソースは、こちら

現地時間12月20日の深夜、東欧はスロバキアの某所。居眠りでもしたのか? 直線道で路肩に乗り上げた1台のBMW。



少なくとも、事故後の呼気検査でこの44歳ドライバーから飲酒の形跡は認められなかった(=アルコールは検知されなかった)、と地元警察は公表してるとか。

フロントガラスが砕けなかったのはBMWの車体剛性が優れてる、というより「ひっくり返って(ルーフを下に)墜ちなかった」のと「回転しながらの落下」で「一定方向から押しつぶされなかった」せいだとは思うんだが……まあ、エアバッグ等の基本安全性能にも助けられたと言え、とんでもない「強運の主」であるには違いない。

タグ:交通事故,自損事故,スピード違反,びっくり!,宙を舞うBMW,まるでアクション映画
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【Chrome トラブル解決の覚え書き|改訂版2稿】 FC2動画で、「クリックしてAdobe Flash Playerを有効にします」を毎回クリックしなくちゃならない💣 面倒から逃れるには❔

2018年12月20日 | 日記

毎度、口を酸っぱくして幾度も言ってるが、当ブログはNONテーマである。種々雑多なことをランダムに書き溜める。溜める話題のなかには、Windows-PCに関するトラブル処方の「メモ書き」もある。きょうはまた、その系統の話題だ。

動画サイト。ここでは『FC2動画』を例に採る。

ブラウザにGoogleさんちのChromeを使ってた場合、ある時点のアップデートを境に、急に毎回「クリックしてAdobe Flash Playerを有効にします」を叩かないと動画が映らなくなった。一度有効にしても、いったんChromeを終了すると(設定が)リセットされてしまい、次にChromeを開いたときにはまた動画が映らず、「有効にします」を叩く……の繰り返しとなる。


これが面倒で鬱陶しい場合、どうすれば(以前のChromeのように)サクサク観られるようになるのか。

この状況を復旧するには、従来のChromeなら Flash実行設定の「デフォルト固定」を無効化する、サイト毎にFlash実行設定を「許可」に切り替える、の二つを行えば良かった。

だが、よもやの悲報っ!!?

2018年12月初旬の自動アップデートでChromeのバージョンが「71」へ上がるに際し①の無効化機能が廃止、ブラウザ基本仕様として「Flash再生の制限解除」は不能となった。というワケで ……面倒とは思うが「クリックしてAdobe Flash Playerを有効にします」を毎回クリックしてくれ。

と言い切るのもいささか癪に障る^^;んで、最後の最後の「究極の強制再生設定」としてWindows10のレジストリをイジり、単刀直入にFlash再生を「無条件再生」させる手順を、以下に書き留めとくコトにした。これとて将来に渡り奏功するとは限らんが、とりあえず2018年12月現在はひとまず有効なハズである。
 
 
ケース① いかなるサイトであろうと、無条件にFlash再生を許可させたい場合
わたし=ブログ主は推奨しない方法なので、(PC中級+者に向け)エディタ記述の紹介だけに留める。
 
OSのレジストリを自己責任でイジる、とは、ある意味において「クラッキング」の一種である。かねてより筆者は、あまりに極端な設定変えはPCライフの安寧を脅かすと憂いている。ところが、世に憚らず「豪胆で無謀な人たち」というのは居るモノで、特に中国やロシアでは「旧西側起源の技術は逆手に改変して活かすが善であり、真の人間解放を促す"清い行い"なのだ」という価値観が(若い技術者層を含め)根強い。なので、今回のChrome「改悪」にも両国の裏掲示板は瞬く間に沸き、レジストリに加筆する対処法も秒速で晒された。以下に上げる記述も(そうしたレスポンスのひとつで)『中国ソフトウェア開発者ネットワーク(CSDN)』の個人ブログに、阿酷t0ny氏が掲げたバージョンである。


ああ、それじゃ(↑この通り)サイト無制限でFlash許可するわ という御仁は、そのようにされたし。当方は結果に関し何ひとつ、関知しない。当ブログ的には、それよりもカンタンで無難な以下「ケース」の方法を俄然、推奨する。


ケース② 頻繁に通う特定サイトに限り、無条件にFlash再生を許可させたい場合
特定サイトを『FC2動画』とした場合の対処法。(※ PC中級+者であれば、それ以外のサイトに自由に差替え可能)

手順②-1 下記ボタンをクリックし、バッチファイルを落とし(デスクトップ上に)解凍する。

   

手順②-2 バッチファイルをクリック(またはダブルクリック)する。
 

手順②-3 デバイスへの変更を「はい」クリックで、許可する。
 

手順②-4 続行するか問われるので、再度「はい」をクリックする。
 

手順②-5 正常追加のメッセージに「OK」をクリックする。
 

手順②-6 動画再生のページをChromeで開き、Flashプレーヤーが再生されることを確認する。
 

…と、これで完了だ。
 
 
参考まで(もしくはサイト変更のため)に書き添えるが、ここで配布したバッチの記述は以下の通り。
 

無条件にFlash許可するサイト(のURL)規定部分は、上記述↑で黄色く反転表示した2ヵ所である。

それを『FC2動画』だけに限らず任意に「サイトa」「サイトb」「サイトc」…、 と複数指定したい場合、2箇所の反転部分を──
 
> "1"="http://www.--a--.com/*"
> "2"="http://www.--b--.com/*"
> "3"="http://www.--c--.com/*"
>       :
>       :

 
──といった具合に差し替えて記述すれば良い。無条件に「全部のサイト」とするなら──
 
> "1"="https://*"
> "2"="http://*"

 
──の、それぞれ2行に変え、さらに原版の12行目[=改版の13行目]"DefaultPluginsSetting" の設定値を「00000001」に変えたのが、当記事の中ほどで紹介した阿酷t0ny氏の記述文になるワケだ。
=了=

 
 
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今年の漢字は『糞(くそ)』❕ …とか吠えたい貴方のための、2018年版《漢コラ》テンプレート できました💛💛

2018年12月13日 | 日記

「今年の漢字」、あなたもパロってしまいませんか。

てことで、漢字コラージュ用の「白紙テンプレート 2018年版」を作りましたぁ
 

最近この話題って、発表当日と翌日くらいしか(話材ネタとしての)賞味期限、持たないでしょ❔  どうせコラージュするなら、毎年12月13日が暮れないうちに制作しましょう
 
 

 
  
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> JAXAの『こうのとり(HTV)』って、どうして(あそこまで)缶ビールに似せてあるの? 合理的理由があるなら知りたい❕❕
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【2018年の訃報|海外】 個人的に哀悼深く覚えた……アメリカのTV俳優/ビル・デイリー、9月4日91歳没。

2018年12月13日 | 日記
「"70年"大阪万博少年」世代なら記憶に留めているだろう米コメディ役者、ビル・デイリー氏が今年9月4日、ニューメキシコはサンタフェの子息自宅で(息子家族に看取られ)亡くなった。91歳だった。

『かわいい魔女ジニー』でのスナップ(左)。バーバラ・イーデンと。

65歳のとき再々婚した妻ベッキーと2010年に死別してからは露出も減り、3年ほど前、公の場からは「完全引退」。自身もう30年余を過ごしてきた"故郷"サンタフェで、息子夫婦の下に身を寄せていたと言う。バツ二であれ、最初の妻との子に(最期を看取ってもらえるほど)面倒みてもらえるとは、きょうび稀にみる《豊かで恵まれた生涯》の主であった。

わたしの氏との接点は、60年代の人気TVドラマ『かわいい魔女ジニー』。シドニー・シェルダン原作。宇宙飛行士トニーに恋をして、一方的に(彼が寝泊りする官舎へ)押しかけて住みついた、麗しき魔女ジニーとの騒動を描くラブコメディ。デイリー氏はトニーの同僚(つまり、宇宙飛行士)であり大の親友、ロジャー・ヒーリーを演じてた。早い話が「悪友」── ありがちな二枚目半で異性関係にダラしなく、至る所でヘマをやらかす「困った君」の役どころである。見事に、間抜けたキャラを自身に憑りつかせての熱演だった。

デイリー氏の逝去により、これで同ドラマの主たる男性キャストが全員、鬼籍に入られたことになる。何とも寂しい限り。


あとは主役中の主役、魔女ジニーことバーバラ・イーデン"嬢"を残すのみとなった。アメリカ女性としては小柄な身長162cm……に比すると視覚的に強調されるグラマラスな体躯。さらには「半裸な(当時としちゃ小恥ずかしい)コスチューム」を日常的に纏(まと)う。自分は思春期前に観たドラマだったのでナンてこと無かったが、ハイティーンの先輩らが観たら気持ち「おかしさ半分、エロさ半分」だったんだろな、と(今にすりゃ)思ったりww

そんな、はち切れんばかりにセクシーな女優(当時の実年齢は31~36歳)が、目下の御年87歳()か。これからも末永くお元気で、と願うばかり。
 
 > 訃報を伝えるニューヨークタイムズ電子版

そうそう。(氏がドラマで演じた)ロジャーと言えば、若き時分の故・愛川欽也()が日本語吹き替えを担当。その「若さを感じさせぬ?」スピーディなしゃがれ声で、すっ惚(トボ)けた台詞を連発してたのも印象深く、懐かしく想い起されるところだ。合掌。


 
 
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> カレン・カーペンター ── 最近、やけに身近に感じる「摂食障害」という“心の病気”。
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食のコンプライアンス、産地偽装バッシング、どっちに振れるか「売る側」「食べる側」の意見だって各社各様、各人各様なんだと思うから…。

2018年12月09日 | 日記

自分は長男ながら高齢の母親と離れて暮らしており、音信を欠かしちゃマズいという意味もあり(郵便局の)月次頒布会に加入してマンスリーで実家に「季節の食べ物」を送っている。まあ相手が相手だからして、調理の手間のない、小分けされた、保存のきく品目だけを選りすぐって。

先日、その頒布会から一通のハガキが届いた。


何と、選んだうちの一品(ひとしな)が「受注キャンセル」だ。

何年も使ってる頒布会だが、これは初めて。郵便局側の「一方的な」判断で販売は取りやめ、てか。客の一部に(自分のような)『重篤な偽装や危険でないなら(事件に構わず)注文通り送ってくれ。月に一度の慣習なんだから、と望む会員がいたとしても、送る送らない?のご意向を個々に聞いてたら事務処理が煩雑になるから(有無を言わさず)やめちまえ、という判断なのだろうな。

いったい、どんな偽装だったのか。

通知ハガキの太字の表題だけ読むと、パッと見「永平寺胡麻豆腐」の製造に当たり産地を偽った事件のように思えるが、偽装したのは豆腐メーカーではない。メーカーのホームページTOPに載る「お詫び文」には、豆腐をつくった側の想いが滲(にじ)む。表題からして(産地偽装の文言は避け)産地名の誤表記だった、としているのだ。


閲覧環境によっては↑小っちゃい字で判読しにくいと思うので、中身を転記させていただく。
 

平素は、弊社商品に格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

さてこの度、弊社が販売しております「永平寺胡麻豆腐(国産胡麻使用)」(製造者:(有)米又/(株)トップフーズ/共に福井県福井市文京7丁目27-2)につきまして、国産胡麻100%を使用して製造していることになっておりましたが、胡麻の原料を製造する(有)鹿北製油(鹿児島県姶良郡湧水町米永3122-1)は、2015年11月以降に製造していた原料について、国産として納入していた胡麻を偽装し、外国産の胡麻を50%混ぜていたことが判明いたしました。
なお、当該食品を食することで、健康への害はございませんのでご安心ください。 

<対象商品>
 商品名<永平寺胡麻豆腐(国産胡麻使用)> (2015年12月28日以降製造分)

今後は、より一層の原料の品質管理を強化・徹底し再発防止に努めてまいります。お客様、お取引先様に多大なご迷惑をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます。

2018年11月5日 代表取締役 中川英之


ハテさて。人によっては「誠意のない詫び文だな。実質、謝ってないじゃんと不快になるかもしれない。責任を偽装当事者の(有)鹿北製油におっ被せて事態収拾する気、見え見えじゃんよ、と──。

まあ、確かに。この豆腐メーカートップフーズの「他人ごと」感は、他の関連2社の(取引先や消費者に向けた)言い分と並べたとき、なお一層、キワ立って感じられる。


 
ちなみにトップフーズ自体が頒布カタログに謳ってた商品内容は?というと、次のようなモノだった。


豆腐以前に、混ぜた胡麻の「鹿児島県産」を前面に掲げた売り文句になっており、これじゃ「注文した会員に申し訳が立たん」と郵便局が判断したのも無理ない状況か。

しかしである。実は、もともとトップフーズは自社製の豆腐に「鹿児島県産ごま使用」と謳うことは殆どなかった。実際には鹿児島県産を仕入れてはいても、能書きには大多数の品目において「国産ごま使用」と記載するのが、せいぜい。今回も仮に「国産ごま」としただけの委託販売なら、原料の50%は実際に国産ごまを使用しているのであり、事件が発覚してもなお「産地偽装」とまでは非難されず※、「一部を偽装」くらいにトーンダウンできた。(※もちろん異論はあろう……が少なくとも、法廷闘争まで持ち込めば「悪質とまでは言えない」と解釈した判決を得られるレベルだ)

が、トップフーズにとって何より分が悪かったのは、今回の郵便局カタログのお題目である。

表紙には「四季の味だより ─ 日本各地の美味しいものをお取り寄せ」とタイトルされて、各ページ「○○産」のキャッチフレーズが踊る企画。こうなると(ふだんは産地を県名まで絞って強調してなくとも)話は別で「…なら「鹿児島県産」を掲げとかないと(他社製の掲載商品との)釣り合いが取れないよなァ」……と業販担当者は思ったに相違ない。まさか頼みの原料メーカーが産地を偽ってる❕❔なんてことまで、リスク視できてなかった。その油断、見えぬ脆(モロ)さ。安易に納入業者を信じた「ひとの良さ」が折悪しく、裏目に出てしまった。

(有)鹿北製油が明らかにした偽装内容リストの一部

もっと豆腐メーカーなりのホンネを推し測るなら、そもそも創業時は「使う胡麻など、どこでも良いのだ」とさえ思ってたろう。「どこの誰に作られようが、人が苦労して収穫した作物に感謝し、切磋工夫して練り上げ、丹念に醸成、美味しく頂くのが "永平寺の心"である」── と。

堪(こら)え性なく、万象の端々に囚われるのは我ら俗人だ。毒ギョウザ事件などの極端な出来事に狼狽(うろた)え憎しみ、特に平成以降、口に入れる物は何でも盲目的に国産国産と煩(うるさ)く言い添える者が多くなった。だから仕方なく(コストが売値に跳ね返る理不尽を感じつつも)国産ごまだけを厳選してたら、鹿児島に割安で上質な"鹿児島県産にこだわる"練り胡麻を謳う業者がいるではないか。これは有難いと(素直に信じ)馴染みに取引きしてたら、よもやの背信。挙句こっちまで「ずさんな品質管理」云々と叩かれ、紛(まが)い物の「永平寺の豆腐」とか思われた日にゃ、立つ瀬がない。

わたしは、そういう悔しさ、口惜しさ。秘めたつもりの心情が(まんま)出たのが、上述のTOPページ「陳謝の弁」なのだと勝手に推察するのだ。郵便局から大量のキャンセルを喰らい、やむ無しと頭を下げて収めはせよ内心、どこかでカチンとは来てるんじゃないか。

豆腐は偽装されてない。わたしなら、そう理解する。結果、原産地の表記が間違ってたといえ、原料が鹿児島県産でなかったから何だと言うのだ。アフリカ産のごまを使う、そのどこに"悪質"性がある❔❔ そも日本人は、もっともっとアフリカから食材を買うべきだ。それがアジア・アフリカ地域人としての務めだ。

(有)鹿北製油が取引先や消費者を騙したことは許されてならないが、それでも尚「胡麻が(能書きと異なり)他県産&アフリカ産だったから、豆腐は食すに値しない。注文は無かったことに」と製造者に言い放つのは「ひとの器が小さく、愚かだ」と思えてならない。

ただ……とても残念なことに、わたしのように認識する頒布会員は今の御時世「少数」だろう。だから、今回の郵便局の対応も責めない。それに、わたしたちは望むなら、郵便局のコンプラ一辺倒に対し「リベンジする方策」がある。別の業者から、トップフーズの「永平寺胡麻豆腐」を取り寄せれば良いのだ。それが(巡り巡って)、アフリカの役にも立つ。
 
 
チョイとググって(今回のキャンセル内容と)似たような同社製ギフト商品を以下に引いた。本記事の趣旨に賛同されるかたは、ぜひご検討を…❕❕

▼白ごま豆腐ばかり12個、税込:3,888円。
【西武・そごうのe.デパート】 永平寺ごま豆腐(G-12) 
 ●胡麻豆腐(白) 115g×12、みそだれ 15g×12
 ●賞味期限:90日


▼3種ごま豆腐を合計10個、税込: 3,240 円。

【東急百貨店 お歳暮2018】 永平寺胡麻豆腐詰合せ (G-30K)
 ●胡麻豆腐(白)×4、胡麻豆腐(黒)×4、胡麻豆腐(金)×2 各115g、みそだれ15g×10
 ●賞味期限:90日


なお、製造元で直にネット通販もしてる。こちらからだと2個、4個、お試し4個の少数セットでも注文が可能だ。
=了=

 
 
 
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