前回投稿から引き続き、今回もTOP画像は「生成型AI」に造らせてみた。題して、「都会でニンジンの猛発育を調べるアジア人女性」ww
相変わらず、つまんない作画要求💧を言われたまんま“捏造”してくれる新テクのバカ正直さよ
さて、本題の『ニンジン🥕の発育』は わが家の(食材として切り終えた)ニンジンの切れ端から、なぜか"芽吹いた"葉っぱ。これの成長観察記だ【→ 前記事】
今回の投稿では、それから「さらに二週間後=観察開始から16日目」に当たる5月21日時点の「育ち🌱具合」を画像で報告する。
その前に、前回から8日後の「途中経過」画像📷を入れとこう。
いっやあ❕(感嘆) スクスク伸びてくれるよねえ?? 死に体と思われがちな"野菜クズ"から、まだまだ育つのをやめない葉っぱ、恐れ入るばかりである。
この自転で、幹(❔ つか、正しくは🍃葉っぱの茎だけど) の全高は14㎝に達してた。しかも、その“根元”部分をガン見したならば‥・・・
とまあ、さらに4カ所も❕❔ あらたな「生育の予兆」さえ見受けられたのだ。
で・・・
それが本日=5月21日に どうなってたか…❕ まあかくのごとし。
例によって、前回は「いちばん遅まきの発芽」だった葉が一番グングン伸びて兄貴分を追い越す?かのよう。
一方で、その(もっとも背高の)兄貴分の全高は12㎝❕❔ と前より後退した。なぜかと言えば、自身の重力に「なびき垂れて」つまり傾いてしまったからだ。ヨコから撮った画像なら、その「反れっぷり」が分かっていただけよう。
なので ご覧の通り、にんじん本体の切れ端を輪ゴムで小皿に固定した。そうでもしないと本体=土台もろともコテンと倒れちまう💧 同方向の、もっと情報から見下ろすとこんな感じ。
ニンジン🥕の葉っぱって、ホントならもっとワっサワサと束んなって生えまくってるもんなんで、こうやってチョロチョロ数本だけを眺めてると「同じ植物とは思えない」よねえ。
ま、ホントならとっくに干からびた生ゴミで、活きちゃいない。生えてこない葉を「無理やり水耕的に活かしてる」ワケで。さしづめ人間だと『植物人間状態』とか言われるケースだが‥‥今回この場合は『植物ニンジン状態』とは言わんわなw ニンジンは植物に決まってんだろ とツッコまれちまわww
ざっと報告は以上の通りだが『植物ニンジン』でふと思い出したのが、きょうびスーパーで売られてる春モノのニンジン。通称『新にんじん』のことだ。ニンジンの語感はニンゲン(人間)に似てるから、ナンとなく昔 言われてた『新人類』を連想したり。
それじゃ、と言うことで(こないだの安売りセールにて)買ってきた新ニンジン。あまりに生育ぶりが破天荒なんで、『ニンジン星人』もどきに見えたとさw
現実は、生成型AI作品より奇なり❔ そいじゃ またァ❕
=了=
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