関心空域 ━━ す⊃ぽんはむの日記

元「関心空間」の日記(引っ越し後バージョン)です♪

【煩悩💗探検隊】 続報★ ツッコミ覚悟で報告しよう。エディケアのポニーテールの「家内」はピクスタ(PIXTA)の「モデルNo.379番」さん📷であった❕❕

2018年08月30日 | 日記


さて、またまた先般の小林製薬ネタの追加レポートだ。

「すごい・・・」シリーズには以前に登場していた「家内」こと、ポニーテールのモデルさんについても調べてみた。 前回調べた通り、彼女に関しても「小林製薬の人も(誰だか)知らない」ということで、一般の商用画像配布サイトから「調達した」と思われた。

そこで本記事では、彼女が誰か?追跡した。

❔ 何だって?? 「彼女なら松川佑依子だ。ウィキペディアにも載ってるだろう!」って?

まあまあまあ、別にその情報をどうこう論ずるつもりはない。 わたしは否定も肯定もしない。

わたしが(このモデルさんを)あえて「松川佑依子だ」と断言しないのには明解な理由がある。 そもそも、上掲のエディケア新聞広告のモデルが「松川佑依子だ」と言えるのは、「その芸名で契約した所属モデル事務所および広告主の小林製薬が"松川さんです"と公言した」場合に限られる。

しかし、この両者とも(そうは)公称していない。 なぜ、言わないのか。

話をより具体的にするために、当のエディケア広告画像のモデル嬢について考察を進めよう。 ネット上をストーカーのごとき執拗さで探すと、同じモデル&同じ衣装の画像はエディケア以外のウェブサイトにも顔を出す。たとえば…
 
1 掲載元: たにちゃんねる

2 掲載元: エコラシー

3 掲載元: 医科歯科.com

衣装が別のバージョンでは、髪を束ねてない写真も多い。

4 掲載元: ファーマキャリア
ここでは白衣の薬剤師に扮し、ほぼウェブサイト全体のイメージキャラクターになっている。



さあ。 なら、かつての所属事務所コペルさんは、こうした仕事の数々を「松川佑依子の出演歴」として謳っていたか? いや、何も触れられてなかった※。
※現在は、同社所属タレントの紹介欄自体が存在しない【理由は当記事内で後述】

…すべての理由は、これらの仕事が「松川佑依子として芸能活動契約する前の、女子大生当時のバイト仕事」であったから、という点に尽きる。 その写真の版権や、彼女のモデル活動の(当時の)マネジメント権は、コペルさんとて有していない。 それは(新聞広告の)制作会社なり各ウェブ運営者が使った商用画像販売サイトと、そのサイトと権利合意を採って画像をアップロードした撮影者兼「作者」にのみ帰属する。

一方、配布サイトや画像作者も、彼女が「松川佑依子だ」とは口が裂けても言えない。 言ったとたん、コペルさんから「その芸名を使ったら、利益の一部は弊社のモノだ。分け前をよこせ」とクレームが付いてしまう。 だから芸能人と事務所の関係は難しいのだ。

と言うワケで、それぞれの当事者の「権利を尊重」する限り、たとえ(今は芸能界を)引退した彼女を身近に知っていて、彼女が「あのモデルは自分」と認めたとしても、法的に誰かや某社を害せず穏便な身分でいたければ「エディケアの家内は松川佑依子です」などと軽々しく表明してはならない。 わたしはそう理解しているのだ。 実際問題、実は(瓜二つの)別人であった可能性すらゼロとは言い切れない。

拠ってウィキペディアの記述も、本来ならコペルさんが(そのことで他者に利益を奪われまいと)ただちに削除要請を出すべき事案。

それが無いのは、「すでに(本人が芸能界を)永年引退しており、知名度や(芸名を明示することの)付加価値が低減してる」からに過ぎないと思われる。 とは言え将来、もしも同モデルの画像を配布サイトから買った第3者が(画像を貼った自サイト上に)「モデル:松川佑依子」なんて但し書きを付ければ即「立派な権利侵害」だ。 画像の購入者は火急すみやかに!掲載差し止めと損害賠償の請求を受けることになるだろう。

たかが画像、されど画像 ──。
みなさん、それで商売してる業界を甘くみて痛い目に遭わぬよう、くれぐれも慎重にも慎重に行動していただきたい。

それと、ちなみに👆だ。

これだけ脅しといて言うのもナンだが……松川嬢が在籍してた「株式会社コぺル」なる旧事務所は(2020年現在、ウィキペディア記載の情報がヤケに古く💧)、もう以前のビルにも入居してなければ、芸能マネジメント事業も登記簿の約款に残るだけで事実上、撤退してる。現在の業容は、他の芸能事務所のYouTubeチャンネル運営を代行するプロダクションへと様変わりしたようだ。
 

会社のマークが「別の同名企業」と混同され誤掲載なのも、ご愛敬か💧

  
以上の点を踏まえて、さあ。 それじゃ「エディケアのポニーテールの家内」とは、とどのつまりだったのだろう。
(と今さら仕切り直さんでも)冒頭記事のタイトルどおり、なのだけど

そうなのだ。 正解は、国内画像素材サイト大手《PIXTA》さんの「モデルNo.379番」さんである。

そして、エディケア新聞広告の出典元画像は写真素材:女性ポートレート[9744777]、が正式名称。 Graphsさん(No.15732)の作品だ(※下の画像クリックでPIXTA販売ページへリンク)


ちょいリリースの経緯も付言しとくと元々は《PIXTA》さんじゃなく、その姉妹版として始まった定額制サービスサイト《Imasia|イメージア》さんからリリースされた「imasia_9744777」というファイル名の画像だった。(この画像に関しては)当時の定額制会員から三桁のアクセスを受けた程度で、サービス自体が《PIXTA》さんに吸収合併されたようである。

ちなみ定額制会員の中には(ネットで客を引く)風俗業者も相当数 紛れ込んでたようで、この「imasia_xxxxxxx」系の画像ファイルは出会い系や風俗のサイトの掲載画像に少なからず、むしろ大量に見受けられる。 嘘じゃないぜ。 同画像をキーにググった「ホンの一部」ですら↓以下のごとくだ(呆れ顔)
 

 
 > PIXTAで販売中の「モデルNo.379番」さんの画像


え?  やっぱり松川佑依子だ?  …だァからああ! 小生、及び本ブログでは一切関知しないんだっつのww
= 了 =

 
 
 
関連の記事 【煩悩💗探検隊】 歯列矯正中『ポリデント』の女子中学生はアマナイメージズ®、"三世代家族の孫娘"さん🎵
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【後出し⏰三題噺】 『2001年宇宙の旅』、『ウクライナ』、『ラジオスターの悲劇』 ── この三題を紡ぐ、ひとつの実話ストーリー。

2018年08月23日 | 日記
寄席の出し物で『三題噺』というのがある。 一見ランダムな、関連性の無さそうな3つの題目を用意してもらい、3つのワードを盛り込んだ1本の小噺を即席で披露する……という、アタマの機転や創造力を競う出し物だ。

わたしは落語家の真似ができるほどフレキシブルに捏なれた話才を持ってはいないので、先に1本のストーリーを編んでおいた上で、編み込んだ毛糸の3種類を「あとから」先頭に掲げ直し、文章の流れでは あたかも『三題噺』に読める……という記事を今回、試しにUPしてみようと思う。

で、用意できた「お題」は次の三つ ──。


ではでは早速、始めよう…!

今回の記事とは別に、近いうちUPしようと決めてるテーマが、「誰もが崇める映画の名シーンに、あえて横からケチを付ける」系のネタだ。 自分には子供のころからヒネくれた神経があり、カルトな流行には率先して傾倒しても、国民的な流行りの話材には(意識して)背を向ける、無視する、という性分が見られた。

が、この齢になると、ついにはヲタ系な「持ち切り話題」にさえも水を差して面白がりたくなる。 性根が腐ってると言うか、まったく困った奴である。

てことで、いずれ貶(けな)そうと用意してるのがSF映画の金字塔、とも呼び習わされている『2001年宇宙の旅』。 特に、中盤の舞台となる宇宙船ディスカバリー号を制御するAIコンピューター『HAL(ハル)』の外観描写における <いかにも60年代作品らしいB級テイスト、安っぽさ>についてだ。

まぁ それはさておき、本作が『当時の大金を惜しみなく注ぎに注ぎ、実証にNASA、IBM関係者はじめ専門の識者らを(制作の初期段階から)動員して造られた』ことは紛れもない事実で、その「大がかり」ぶりを象徴する撮影セット写真として出回ったのが、以下の1枚。


これは、「木星往復という長期航行のため(内部回転による)疑似重力を与えられた居住空間」をリアルに再現するために建造された、観覧車状の船内セット。 撮影時には実際にハムスターの回し車のごとく回転して、下のような映像を生み出していた。
※このセットについては前述の別記事にて、いずれ改めて図解や動画を交え詳しく考察する。


この観覧車セット、具体的には「どこで」建造したのだろう??

ハリウッドと思いきや、実はそうではない。 「ウッド」は「ウッド」でも、英国はロンドン郊外のボアハムウッド。 そこは日本で言う太秦みたいな土地柄で、20世紀の初頭に初めて『エルドン・アヴェニュー・スタジオ』が開所して以来、イギリス映画制作の中核エリアを担っていた。

その一角に50年代から、アメリカ映画資本も『MGMエルストリー・スタジオ』を構えていたのだ。 なぜハリウッドが英国なんかに? と思うかもしれないが第二次大戦後、勝ったとはいえ疲弊しまくり状態の辛勝だった英国は、何かと米国の経済的バックアップを受けないと社会基盤を建て直せなかった。ハリウッド側にしてみれば、熟練した映画制作技能者が(西海岸よりは安い賃金で)集められるのが魅力だった。そんな事情で、しかも精密で正確な機械セットを組まなきゃならんのなら、アメリカ人よりイギリス人だろ、というワケで英国なのだ。 特に、東海岸生まれの堅物であるキューブリック監督の完璧主義は、この英国スタジオを選り好んだ。 何せ、のちには英国に逆移住しちまった(!?)くらいの「相性」で。 彼は先に『ロリータ(1962年)』、あとに『シャイニング(1980年)』等、何度もボアハムウッドで撮っている。



さて、『MGMエルストリー・スタジオ』自体は、1970年を以て閉鎖された。 長引く「英国病」で国内スタジオが採算ギリギリ鎬(しのぎ)を削るなか、コスパ競争に敗退したのだ。すでに50年代には、前述の開祖たる『エルドン・アヴェニュー・スタジオ』もメディア界後発組の民間テレビATV(←青森テレビじゃない。Associated TVだから無理訳すれば"協同テレビ"だ)に売り渡され、同社の本社ビルが増築されるに至った。以降1982年末まで、エルストリーにおける「不況の真っただ中のATV一強の天下」は続いた。


ところで、このATV本社ビル(現・BBCエルストリーセンター)。 今、50歳より上のSF好き世代なら、たいてい昔「見たコトがある」ハズなんだが💧・・・憶えておられないだろか? もしピンとこないなら、この玄関ロビー手前に立つ看板なら?


そう。 こいつは当時、ATV制作の人気SFドラマ『謎の円盤UFO』において、"とある映画会社"としてロケられてた。 都心から25キロの郊外に在って、ふだんロンドンっ子の目に触れないのをいいことに、ナンと自社ビルの地下に(地球をUFOの侵略から守る)秘密防衛組織の本部がある、というド安直な設定にしたのだった。


この作品や人形SF劇『サンダーバード』などで知られるジェリー・アンダーソン【2012年没、享年83】の陰には、いつも(齢は親子ほど違うが、彼とは風貌のよく似たw)強力な後ろ盾でありパトロンの姿があった。彼の映像クリエイター界におけるプロデューサー生命は、このパトロンと往時の(二人三脚で制作をサポートした)妻シルヴィアに「見放されるに至って凋落の道へと転じた」のは明らかである。

そのパトロンこそがウクライナ出身。 20世紀『英国のメディア王』と呼ばれた、本名ルイス・ウィノグラドスキーこと ルー・グレード【故人、1906-1998】だ。
※6歳のとき家族が政治難民として渡英。自身はダンサー稼業から一代にして財を成し、英TV映画界重鎮の地位を築き上げた。

若きグレード氏が、低迷する英民放TV界に斬り込むために得た放送局がATVであり、制作会社がAPフィルムズなどを傘下に置くITCだったのだ。 氏は自らの大道芸人としてのルーツから、俳優に頼らない人形ショーが社会全体に与える可能性の大きさを確信しており、ATVからはアンダーソン作のマリオネット(=操り人形)劇のみならず、(米国の人形師ジム・ヘンソンと組み)それまで子供劇中心だったマペットに毒を持った風刺コメディを演らす『マペットショー』という革命的エンタメ番組も生んでいる。

こうした「社会の裏を突き、面白がらせる」というグレード氏ならではの仕掛人マインドは、抑圧の色濃い帝政ロシア文化圏から逃れ資本主義社会の下で再生した彼の人生観と無縁ではない。アンダーソンは付き合いの長い、そんなパトロンの好む趣向を熟知していたので、あえて『サンダーバード』は英国の侯爵家でなく自由世界アメリカの富豪が指揮し、かつまたアンダーソン作品の多くには全体主義国家やらスパイ活動を扱ったテーマ設定が多いのだ。 ただ、憎き帝政ロシアを滅ぼしたソ連に対してまでは(氏自身は)遺恨が無く、このためソ連を名指しで敵視するようなプロットは少ない。

国情が(サッチャー登板まで)20年余りも沈んだ「冬の時期」に、異国出の、アンテナの冴えた投資起業家がトントン拍子に事業拡大。ついには財界じゅうに名を馳せた、と言えば、現代日本的なイメージで言えば(自身は日本生まれではあるが)孫正義さん、辺り?なのかな。 バブル崩壊後に(日本国内の)パソコン産業が緩やかに凋落していくなか、かの「失われた20年」をソフトバンクごときが乗り切れると予感できた中高年世代は、おそらく少ないハズだ。


まあ、そんな次第で。

ボアハムウッドの活気に陰りが目だち、かつての栄華も懐かしみ出す人が増えた1970年代。20世紀フォックスやMGMは、まだ(移せるリソースは移し、敷地規模の縮小した)新エルストリー・スタジオを使っていた。 たとえば前述の『シャイニング』や、『スターウォーズ/新たなる希望』など名作や大作のセットを建て、俳優を投入。後世に残る作品群を撮り続けていた。

…が、その新生エルストリー撮影所ですら、いずれは時の流れに朽ち去ってゆくのではないか。

そんな、そとはかとな~い哀切感を、ピアノの旋律にポップな電子音を添えて曲にしたら……と考える英国人ミュージシャンがいた。 のちにバグルスを結成するトレヴァー・ホーンその人である。1979年暮れ、彼らバグルスはファーストアルバム『ラジオスターの悲劇』(原題:The Age of Plastic)の6曲目(当時の言い方だとB面2曲目)に、その耽美なバラード曲を収録。80年に『思い出のエルストリー(原題は単に「Elstree」)』としてリリースした。


『思い出のエルストリー』EPシングル盤ジャケット (1980年 英国)

ホーンご本人らは(出来に)自信があったのだろう。 この曲は日本でプロモEPが切られた他、本国では4枚目シングルとして正規に本カット・リリースさえされた。歌詞は、ある落ちぶれた元俳優が「こんな俺でも銀幕で輝いた頃があったんだ。エルストリーよ、どうか(俺を)忘れないでおくれ」と請う内容。 しかし、セールスチャートは全英55位に留まり……以後英国では、現在に至るまでバグルスの新譜シングルは出されていない。

ただ……この話にはオチが付く。

『エルストリー』シングル発売(1980年10月)から2年後、ホーンの歌ったエルストリー・スタジオは(ハリウッドからの賃貸予約も途絶えず)運営も好調、健在だった。 しかし、6~70年代を通して英国映画産業を守勢に追い込んだ民放TV界の雄、ATVは政府肝煎りの民放界再編の荒波をかぶった。折しも同年、フォークランド紛争の勝利で国民の信託を得たサッチャー首相が、旧弊たる経済界に大鉈を振るおうとする気配が迫るなか、政府はATVの放送免許継続の条件として、グレード卿が親会社ITCの経営から手を引くこと、という異例の認可要件を突きつけてきたのだった。

柔軟に民間TV系列を整理統合するためには、その中に1局でも、強権主義のワンマン経営者に牛耳られていては困る。

事実上の、財界引退勧告だった。 1976年にバロンの称号を授かったとは言え、直後に映画化権を獲った『レイズ・ザ・タイタニック』の(自身を駆っての)プロデュースぶりが無茶苦茶で、沈没船の引き揚げを妨害する「悪役としてのソ連」をキレイさっぱり(原作本から)抜き取って、単なる財宝探しロマンにしてしまう。 そのためサスペンス要素が削げ落ち非難レビューの渦、興行成績を「大コケ」に終わらせてITCに多大な損失を与えたことも、政府・監督官庁のみならず英国民の多くが知っていた。 爵位受勲者の愛国心が疑われたときほど、当人の社会的信頼が揺らぐことはない。

そして82年秋、グレード卿が下した決断は周囲を震撼させるに十分な内容だった。 ナンと……サッチャーの嫌がらせには屈せず、ITCは手放さない。 ATVは廃局で結構。 悪いが社員諸君、君らは全員クビだ!…と。

放送界の一角に居座るという(モロ利己的な)意地を通すためだけに、大勢いる従業員らとその家族の生活を犠牲にしたのだ。 エルストリーの勝ち組だったハズのATV本社内に、悲鳴と罵声が交錯した。 このときにして思えばジェリー・アンダーソンもルー・グレード卿も、その「独りよがりな性格」では痛いほど一致してて、それゆえ「良い時は気が合い、悪くなったとたん決裂したのかも」しれない。

青天の霹靂でしかない"悪夢の"解雇通告から数日後……失業者として迎える「不安なクリスマス」に向け、"ATV社員"らは(本来なら視聴者に向かって)歳末を祝福する通称『クリスマステープ』の制作に取り掛かったのだった。 年を越せば「会社が消滅する」のだから、もうヤケクソの極み。 そこに挿入されるメインBGMこそがズバリ、2年前にリリースされるも地味ィに流れ去っていった、あの『🎵思い出のエルストリー』だった。

これ以上に雰囲気ピッタリの選曲が、他に考えられるだろうか。 嗚呼! エルストリーよ、どうか(俺たちを)忘れないでおくれ…! その「憤懣やるかたなさ」と「FUCK」という断末魔の叫び、(四半世紀の時を超えて)あなたの耳元にも届くだろうか??

廃局するATVエルストリー本社より メリークリスマス♪

以上、『三題噺』の一席でございました。 お粗末さま。
 
 
最後に(いつものことだが大きくレールから外れて)余談を。

『三題噺』とは落語界の用語だが、一方、ネット界の定石には『ブログは3テーマに絞れ』という言葉がある。 厳密には『ブログで稼ぎたきゃテーマは3つ以内に留めろ。拡げるな』、という意味合いだ。 それ以上に話題を拡げて「徒然日記のごとく あれこれ気ままに綴る」と、いわゆる「読者が付かない」とか「フォロワーが増えない」といったことになる。 ノンテーマでも常連さんが増えてゆくのは、当の発信者が十分にセレブである場合だけだ。

つかテーマを絞らない、と言えば💦わたしのブログが まさにそうで、早い話が自分、「稼ごうとは思ってブログをやってない」。 このブログは純粋に徒然日誌の電子版であり、定期的なリピーターが現れることを期待していない。 だから無料のgooブログで、(金銭欲など出して)アフェリなどに踏み込むことなく続けている。

その方が、私見を好きに発信していられる。 多くに読まれない(読んでもらえない)ことに絶望するとか、偏執的な「自分を見てよ!願望」に駆られ、心を病まないで済む。 当然、大勢から怒涛のごとく罵声コメで叩かれアカウント削除とか、任侠沙汰に至ることもない。 まさに…「気まま」にブログの日々を散策し、光景に想い、呼吸してる身体に感謝できる。

…というワケで、わたしは今後とも『無題ブログ』『無駄噺』にブログを咲かせてゆく。 誰でもない「あなた」という気配に、「ご贔屓(ひいき)にね」と呟く。 ではまた。
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怒れ! Yahoo広告の迷惑行為。それでも あなたはYahoo!Japanごときを、ブラウザの「ホーム」ページに設定し続ける気なのですか!??

2018年08月20日 | 日記

(2020年7月 追補)この元記事は、2018年8月に投じられたモノである。

本題としているYahooJapanのポータルTOPページの "きわめてブラウズ難な"画像仕様は。’20年の春先以降、大幅に改善が見られた。今では、閲覧端末のブラウジング速度に過負荷をかけるような(埋め込みリンク画像の)サイズ容量ではなくなっている。

 

 
※ただし、一部のミニ広告枠だと2020年時点も、かつて(16倍)ほどではないが 9倍サイズの大画像キャッシュさせる事例が残存している。
 
 
◆ ◆ ◆ ↓ 2018年8月 初投稿時の本文テキスト ↓ ◆ ◆ ◆

 
みなさんは『(TOPページが)ニュース一覧を中心とする“朝刊メニュー”形式のポータルサイト』と言うと、どこを思い浮かべるだろうか?
 
PCメインのポータルなら先ず、われらが《goo》、その姉妹ポータルである(NTTコミュニケーションズの)《OCN》 。 対する競合サイトとしては《楽天infoseek》、 今はLINE傘下の《livedoor》。 もとNEC系列、今はKDDIグループの《BIGLOBE》
老舗は他にも《エキサイト》《@Nifty》など…。 変わったところでは、Windowsユーザーにとっては今も「きわめて身近な」ハズなのだが、見事に存在を忘れ去られている《msn》なんてのもあるw

一方、スマホによる閲覧向けに特化した通信会社系のポータルとしては、ドコモの《dmenu》、 KDDIの《auポータル》 あたり。
※ソフトバンクのスマホ向けポータルは、自社ユーザーだけの会員制サービスになっている。

…と、いろいろ各社ひしめき合うなかで、アクセス量シェアをみれば!! それは紛れもなく、孫正義ソフトバンク系の《Yahoo!》一強の、まさに圧倒的な「ひとり勝ち」状態。 まあ、創業事業の検索ではGoogleに打倒され、ネオク事業ではメルカリなどの猛追を受け陥落も危惧されるなか、総合ポータルとしてだけはガラパゴスな意地と土着度を誇っている、とも言い換え出来ようが。

だから!
 
だからこそ、問題はだ。 ニッポンの《Yahoo!》は昨今、圧倒的に国内からアクセスされてることで食おう、という「勝ち組の座」徹底死守策に走っている。

アクセスをネタに儲ける、と言ったらズバリ「広告」しかない。 何としても!広告収入で食おう……その算段に躍起だ。 上に列挙したポータルサイトのほとんど100%が、Google AdSenseにバナー広告配信を委託、そこから広告収入を得ているのに対し、実に《Yahoo! Japan》1社だけが、自社(自グループ内)でバナー広告配信業も営み、自前で儲けていることでも(その経営方針の差は)明らかだ。

でだ。 この「YahooJapanさんのバナー広告配信業」と言うのが、国内外の配信業者を見回した中で、実はとても悪質だ。

どう悪質か。 おそらくは商売敵Google AdSense他との(広告主=クライアント獲得合戦の中で)差別化が目的なのだろうと思われるが、出稿画像サイズが(業界標準に比して異様に)デカいんである…!

どういうことか。

新聞や雑誌の広告なら、八つ切り広告なら八つ切りの、A4広告ならA4……と出稿サイズは1種類で固定されてる。 しかしウェブ広告は、配信され表示されるデバイスの画枠により(1規格のサイズで発信してもサイズに表示されることもあれば、ハガキ大に表示されることもある。切手サイズの広告原稿がハガキ大に表示された場合(テキスト情報を除く画像部分は)ボヤけた絵柄になってしまう。 そこで、一般の(ごく平均的な)ノートPCなら切手大に表示されるバナー広告でも、出稿時には(ネットTVなど広解像度デバイスで観ても非劣化な表示を得られるよう)余裕を持たせて、たとえば名刺大の画像をサーバーに上げる、ということをする。

だが、これだと別面において、デメリットも生じてしまう。

ノートPCやスマホなど比較的、少画素/中解像度の)ディスプレイ端末で広告を観た人には、(その端末の内部ストレージに)無意識かつ不要にデカい元画像がキャッシュ(ダウンロード)されてしまうのだ。 その状態で毎日、目まぐるしく差し替わるバナーを眺めていたら、どんどんストレージ容量が食われ、ノートPCなりスマホの動作が重くなる……という悲惨な結果を招いてしまう。

もちろん、だったら「こまめに(使ってる端末の)キャッシュクリアに勤(いそ)しめよ」という正論も出てはこよう。 だが、キャッシュクリアはフツー、選択的に都合よく、ウザったらしい広告画像のキャッシュだけを削除できる……というモノではない。 よく出入りするサイトで、日常的に表示時間を早めたくば(ぜひ)残しておきたいキャッシュまでも同時に消してしまう。 結果、トータルで「毎日サクサクつながるネット環境」の質は保てない、という堂々巡りに陥ってしまう。
 
ゆえに、たとえばGoogle AdSenseさんほどの大手配信業者ともなれば、「広告を見せられる側の大衆に迷惑をかけ、過度の閲覧ストレスを与えるべきではない」との観点から、明文化されてるか否かは知らないが、一定の「広告素材画像の出稿サイズに関する縛り(ガイドライン)」を敷いているようだ。 自分は部内者でもなければ(ウェブ広告配信を託した)クライアント経験もないので、具体的な規格までは窺(うかが)い知れない。

だが、冒頭のわれらが《goo》はじめ、主要ポータルサイトで採ったデータ観測によれば、「PC/スマホでの平均的解像度下の面積(=表示画素数)の4倍まで」辺り、のようだ。 つまりタテヨコ各辺の長さにして、2倍まで。 実際キャッシュ画像と並べた一例が以下の通りに。
 

ところが、だ…! Yahoo広告の場合は違う。 とても(キャッシュされる元画像のサイズが)タテヨコ2倍には留まってくれない またまた、先の《小林製薬エディケア》ネタで恐縮だが……
 

論より証拠、ともかく見てくれ。


 

おいおいYahooさん、その程度のミニ広告枠のためにどんだけ糞デカい画像、いちいち落とさせるんだよ?? とは思わないか。

儲け最優先。 こーゆうことを平気でしてるのが、Yahoo!Japanという「人気No.1サイト」様の正体だ。 そりゃ他の良心的なポータルサイトに比べ、何かにつけて読み込みが遅くなるハズなのだ。

いやいやいや。 そう書いてるおまえだって今の今、この記事(=にアクセスした=)読んだがために、その糞デカ画像キャッシュさせたろが、とは責めないでほしい。 わたしのブログごときに年何回、あなたがアクセスすると言うのか。 かたやYahoo!Japanなんぞをホームに設定してしまい、しかも毎日ニュース記事を拾い読みなんぞしよーもんなら、いったい何枚の「糞デカ画像」が溜まると思う? ぶっちゃけた実害(=食われるストレージ容量)は、当ブログ閲覧の百倍千倍のレベルでかけ離れた大災厄になる。

試しに、手持ちのWindows機のOS設定を小細工、ヤフーさんの広告画像サーバーをシャットアウトしてみた。 すると、たとえばYahooニュースの記事詳細ページが見た目こうなる。


繰り返す。 「各ページが」こんな案配なのだ。 Yahoo!Japanに入り浸る限り、どんだけの速さでデータ容量が蝕(むしば)まれるハメになるのか、一度は冷静にイメージしてもらいたい。
(参考までに細かい数値を付すと 前出エディケア画像の場合、広告表示枠は300x250ピクセルに対し、元画像は1200x628ピクセル。jpeg圧縮データ容量では画像の精細度等によって差が生じるが、おおむね面積比に準じる、という統計が得られた)

他のポータルサイトより(ざっと)3割増しの広告表示面積だと仮定した場合、それらのサイト利用時の5倍前後のスピードで(PCなりスマホの)閲覧環境にダメージが及ぶ……といった図式になる。

最後に、対処法?など。 ズバリ「Yahoo!と訣別し、ひと月1回はキャッシュクリア」がベスト。 Yahoo!Japanの読み込みが滞りがちになるのは、もはやサイト本来の宿命。 前述のようにOS設定で(広告画像サーバーを)強制シャットアウトする……といった手法に踏み込むならあくまで自己責任で。 ヤフーさんも馬鹿じゃないので、これをやると(かえってYahoo内の)ページの切り替えが不安定になったり、コメント投稿ができなくなったりする。 個人的には お薦めしない。

どうしても「断ヤフ」が無理な身体なら、せめて(ブラウザの設定で)キャッシュの上限を設けること。 ちなみに小生の利用ブラウザは《Google Chrome》。 閲覧に伴うキャッシュ容量を制限するなら、以下のようにされたし【外部リンク】
 
 > Google Chrome のキャッシュのサイズを設定する

あ。 もうひとつ書き忘れた

Yahoo広告は外商もやってるので、たとえばNAVER系サイトとかでも表示されている。

よそのサイトなら糞デカい画像は落としてゆくまい、なんて思ったら大間違い。 事情は何ら変わらないので、くれぐれも油断されぬよう。 ではでは。

 
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フリー画像、無料素材の配布サービス業者って、国内だけでも多種多彩だった話でアハ体験ww

2018年08月15日 | 日記

先だって、【煩悩💗探検隊】でエディケアのモデル探しをした。おかげさまで、地味ながら一定の反響を頂いている。

で。 その「捜索」中に商用素材画像の配布サービスが話題に上ったのだが、日本(のネット界)には今や商用素材すなわち有料配布サービスならずとも、無料配布サービスも結構な数、存在する。

群を抜いて知名度が高いのは『ぱくたそ』だろうが、きょうは(もう少し)マイナーな配布業者さんをネタにしたい。

その業者、屋号名を『GAHAG | 著作権フリー写真・イラスト素材集』、と言う。
GAHAG ……「がはぐ」?? イミフな屋号だなあと思うかもしれない。 綴りの意味(読み?)は「GアハG」で、画像素材を言わば「具」としたときに、「具を探す合間にアハ体験ができる」という意味を込め「具アハ具」、すなわち『GAHAG』と名付けたようだ。

ご存じのかたも多かろうが、そもそも「アハ体験」とはカンペキ和製英語(つか、英語の和製用法)で、例の「脳トレ映像クイズ」のことだ、と思ってるのは日本人だけである。 英語の「Aha! Experience」はもっと難い(むずい、と読むな。かたい、が正解)心理学用語で、あんな脳トレ遊びとは関係ない。 (日本のどこの)誰が言い出したか知らないが、「脳トレ」=「気づくと頭がスッキリするクイズ」=「ガイジンなら、きっと"Aha!"ってなる」=「アハ体験」と連想を膨らませたのだろうか。 今頃は「まんまと流行った」とでも悦に興じてるか。 自分に言わせりゃ「ただの暇人めっ、テメみうらじゅんか」てえ話だが。

ま、予断ついでだが、日本で言うところの「アハ体験」という遊び自体が、日本以外では超!マイナーである。 たとえば北米なら、昔っからおなじみの「画像2枚を並べた(通例は3ヵ所くらいの)間違い探し」が俄然、メジャーな脳トレ種目。 嘘だと思ったら、ようつべで「Spot The Difference challenge」とでも検索してみるがいい。 いまだに山ほどの(やらせる側、やった側の双方から)投稿が続いてるだろが。

何なんだろね。 やっぱ言葉の壁(が築き上げた社会の壁)か。 こんだけネット大全盛で意識がグローバル化してるとか礼賛しても、どーしてどーして日本でしか通じないガラパゴスな現象は、平成が終わろうて今も次々生まれるんだかんねー。

感慨に耽ってる場合と違うな。 脱線はこのへんで

さて、それじゃ『GAHAG』じゃ画像を陳列がてら、どんな感じで脳トレゲームも楽しめるのか。 ひとつの無料画像ページを例に取るとな感じだ。


スタートボタンをクリックすると、(この画像の場合)下に上げた2枚の【上の画像】から【下の画像に】へゆるゆる~っと変化するのだ。 どの部分が変わったか?お分かりだろうか。
 

 ↓  ↓  ↓

そう。 正解は「トップスの丈が長くなった(下に伸びた)」、である。

配布されるのは(あくまで)変化前の画像。 下のようなダウンロードボタンが毎ページの下方にあり、クリックすると高解像度&大容量の画像ファイルへとリンク。 無料で落とせる……という案配だ。
 

まァ仕掛けは楽しい。 しかし、冷静に考えると「不安になってくる」人も💧いるかもしれない。

つまり、画像を無料掲載&配布するだけでも「たいしたボランティア仕事」で元が採れそうにないのに、こんな「アハ体験ゲーム」まで(扱う画像の全部に)一枚一枚、問題を考えて加工して……とか(!?)やってたら、一体全体どうやって運営が成り立つのだろう…?? などと考えると。

とてもじゃないが大赤字。 元なんか採れっこない。 これは(もしかして)フリー素材、無料ダウンロードなんて体裁を騙(かた)りつつ、実は実は、超悪質な「引っかけ商法」ということはないのだろうか???

結論から言うと、回りくどい言い方になるが「悪質な引っかけは無い」…である。

どういうことか。 同様の(悪質ではないため繁盛し続けている)無料サービス系サイトがよくやる、例の『クリック報酬型広告』で地味ィに稼ぎ、帳尻を合わせているようなのだ。 たとえば以下のようにひとつの画像ページから関連画像ページに誘導するフッター・メニュー。


よく見りゃ間違えることはないが、キレイに8つ整列したリンク画像のうち、3個は(フリー素材のサムネイルではなく)外部にリンクした広告だ。急いでたり、スマホみたく画角の小さいディスプレイで見てる人は(つい間違えて)クリックしてしまいやすい。『GAHAG』の運営主は、この「クリック間違いによるアフェリ収入」を見込めるようあえて紛らわしいメニューボタンを配置し、クリック数を拾い集めているのだ。

まあ「引っかけ」と言えば「引っかけ」。 だが、詐欺商法に含めるほどの悪質さは無い。 意図せぬサイトに飛んだからといって、課金詐欺にかかるワケではない。 利用者は【もどるボタン】を1回余分にクリックするだけの"実害"しか受けない。 何より、こうした『関連コンテンツ・トラップ』はIT大手Yahooさんですら(ずっと以前から)大っぴらに展開※ しているのだから。
トップページ「▼あなたへのおすすめ」を筆頭にトラップ多数。

以上……『GAHAG』の大まかな内容、用法と面白さ、安全性などについて(ざっと)俯瞰してみた。 いかがだったろうか。 次回またフリー素材ネタを取り上げるとしたら、今度は海外サイトにでも挑戦してみるかな。 それでは
=了=

 
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これぞ〈中高年フレンドリー〉な市販薬?…… (容器に)品名より効能がデカく記載されてる!

2018年08月05日 | 日記
つい先日、近くのドラックストアで、皮膚の痒み止め軟膏を品定めしてたときのこと──。

外箱パッケージに『湿疹・かぶれ・皮膚炎に』と大書してある製品を見つけた。


軽く、感動してしまった。

品名は(もちろん)あるのだよ。 その効能書きの下に小っちゃく『デルマレチゾンPV軟膏』と刷られてる。

けど、品名なんか憶えてくれなくていいと言わんばかりに、本当に隅っこに、本当に小文字で。

実際、齢を喰って身体の調子も鈍り(救急箱に)塗布薬のチュープが何種類か溜まってくると、いちいち「何て銘柄の軟膏が、何の傷病に塗る薬だったのか」憶えてられなくなる。 昔は良かった。 メンソレータムとか蛸の吸出しとか、どんな塗り薬も容器は独特、色つやも匂いもドギつかったから用途を見粉(まが)うことなど、まず!なかった。

それがもう、最近のチュープ入り塗布薬は(判で押したように)乳濁色か白色。粘り気も同じくらいで、何が?どれなんだか、本当に区別が付かない そういう中高年族には、仰々しいカタカナの薬名を容器に大書されても…実際問題、不便なだけ。 効能だけデカく書いてある方が、何十倍も!使いやすい。

これからの市販薬は、銘柄ばかりをバンバン前に出して「少しでも名前を憶えてもらおう、1個でも多く買ってもらおう」ではダメだ。 この『デルマレチゾンPV軟膏』のように、銘柄を引っ込めてでも「効能をデカく、見やすく、分かりやすく」してもらわなきゃ。

こうした潔(いさぎよ)さこそが、きょうび、高齢化社会の消費者に支持されてゆく重要なキーになってくのだろう。 たぶん。
 
 
<関連の外部リンク> 新新薬品工業(富山県)ウェブサイトより 一般用医薬品
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