こんばんは。これを書いている、今は夜中です。
さて、表題の通り、『都緒king物語』の『おっちー作 啓人・安未編 第二シリーズ 第一話』のシナリオが書き上がりました。
今回短い話の割りに、結構時間が掛かりました。
裏設定を練り上げるのに時間が掛かったんですね。
でもおかげで、なかなか深い設定の物語が出来そうですよ。まああくまで自分的にですが。
なぜ『第三話』ではなく『第二シリーズ 第一話』にしたかというと、主人公の、啓人と安未は出てくるんですが、話の内容が、今度はファンタジーで、第一・二話とは全く毛色の違うものになっているからです。
そのへんは、完成をお楽しみに!
なんかより、マンガっぽく・アニメっぽくなってます。ティーンエイジャー向きなのかもしれません。大の大人が愉しむものではないような、気もします。
でも聴き所は沢山あるので、楽しみにしていてください。
来週から、出演者とのミーティングが始まります。演出ミーティングです。
それがひと段落して、11月3日に出演者の顔合わせ会があります。そこでは演劇ワークショップ的なことも、プロのファシリテーターをお迎えして、行おうと思っています。
あとは実際の台本を使っていろいろ思い付く事をやってみようかと思っています。
第二シリーズ 第一話が完成したら、投稿の募集を本腰入れて始めますよー!
皆さんの文章作品が、音声ドラマになりますからねえ~
どんな作品が集まるか楽しみにしていますので、我と思う方は、ご準備お願いしますー。
ではでは、そんなんで。
また何かあったらアップしにきますね。
ではっ。
さて、表題の通り、『都緒king物語』の『おっちー作 啓人・安未編 第二シリーズ 第一話』のシナリオが書き上がりました。
今回短い話の割りに、結構時間が掛かりました。
裏設定を練り上げるのに時間が掛かったんですね。
でもおかげで、なかなか深い設定の物語が出来そうですよ。まああくまで自分的にですが。
なぜ『第三話』ではなく『第二シリーズ 第一話』にしたかというと、主人公の、啓人と安未は出てくるんですが、話の内容が、今度はファンタジーで、第一・二話とは全く毛色の違うものになっているからです。
そのへんは、完成をお楽しみに!
なんかより、マンガっぽく・アニメっぽくなってます。ティーンエイジャー向きなのかもしれません。大の大人が愉しむものではないような、気もします。
でも聴き所は沢山あるので、楽しみにしていてください。
来週から、出演者とのミーティングが始まります。演出ミーティングです。
それがひと段落して、11月3日に出演者の顔合わせ会があります。そこでは演劇ワークショップ的なことも、プロのファシリテーターをお迎えして、行おうと思っています。
あとは実際の台本を使っていろいろ思い付く事をやってみようかと思っています。
第二シリーズ 第一話が完成したら、投稿の募集を本腰入れて始めますよー!
皆さんの文章作品が、音声ドラマになりますからねえ~
どんな作品が集まるか楽しみにしていますので、我と思う方は、ご準備お願いしますー。
ではでは、そんなんで。
また何かあったらアップしにきますね。
ではっ。
しかも、また一味違った路線に挑戦しているみたいですね。楽しみ、楽しみ。
エエッ
僕は音声ドラマは最初のだけかと思っていました。あとは文字かな?って勝手に思ってたんです。だって音声ドラマに仕立てるのってものすごい労力じゃないですか。
それを投稿作品でもやっちゃうんですか?
すごい・・・すごすぎます!
楽しみ!!
それでもちゃんとした一つの話になってるから、よくやった、自分って感じです(本当か!?)。
> それを投稿作品でもやっちゃうんですか?
ぎくっ!!
僕はすっかりやるつもりでいたんだけど、Just4Uさんには確認とってなかった。。。
でも、最初、「音声ドラマにするってことが、投稿する人のモチベーションになるし」みたいなことを言われていたので、たぶん、大丈夫か(!?)と。
あとは、僕の体力がもつかどうかですなあー。
最近、お疲れ気味……
ちゃんとした仕事始めたら、どうなるか……まあ、なるようになりますわ。
ぼちぼっち頑張りやーす。
ではではっ
なんか今やってる
野球の第2ステージみたいですね。
こういう区切りはボクにはできない技です。
ボクみたいにその場その場のテキトー更新ですと、先が全然わかんないので難しんです。
つまり、ある程度、その先の予定を決めてないと、
どこでシリーズが終わるか見当もつかなくてバランスが崩れてしまうからです。
おっちーさんは、そういう設定とかちゃんとしてそうなので、うらやましいです。
やはり、一人で作るのと、みんなで作るのとでは、そこらへんが違うんでしょうね。
うらやましいなあ。
ドンドンいきましょう!
はい、ドンドン参ります!
脚本って、役者さんたちに読み込んでもらう際、いろんな角度からもう分析されてしまうので、「穴」を空けられないんですよ。
小説なら、読み手を納得させれば勝ち、じゃないですか。
でもシナリオは、それぞれの登場人物の心情とか気持ちの流れを、細かに追っていないと、役者から苦情がくるんですよ。「こんな台詞言えない」とか「意味分かんない」とか。
意味のないけど流れ上に必要な言葉ってあるじゃないですか。そういうのを作るとしたら、きちんとその言葉の、この作品における存在意義を、役者全員に説明出来ないといけない。
だから難しいんっすよう~~~
でもみんなで一つのものを作れるってのは、やはり楽しい事だし、幸せです。
なので頑張ります。普通に。
これからもやってまいりますー。
ではでは。