窓を開けた 目の前
隣の 家の壁で
ほら 空を見上げても
何も無い
星も 見えない
でも
夕日と
朝日は 綺麗なの
少しは
いいところも
あるんだよ
皆の
願い
叶います
ように……
広い
マチと マチとで
出逢った
ワタシと
ワタクシとの
深まりを
きっと
叶え
られます
ように……
「新・都緒king物語『序』」再始動!!
制作報告を、随時このブログでお知らせします!
よろしくお願いします!!
隣の 家の壁で
ほら 空を見上げても
何も無い
星も 見えない
でも
夕日と
朝日は 綺麗なの
少しは
いいところも
あるんだよ
皆の
願い
叶います
ように……
広い
マチと マチとで
出逢った
ワタシと
ワタクシとの
深まりを
きっと
叶え
られます
ように……
「新・都緒king物語『序』」再始動!!
制作報告を、随時このブログでお知らせします!
よろしくお願いします!!
落ち着きがある、おっちーさんらしい詩だね
私は現在、詩の推敲を繰り返してるよ
推敲したら、前よりよくなった
お互い頑張ろうね
1年間お疲れさま
うーん短い歌だからねえ―。
文字数も自然と少なくなるよね。
でもそこが魅力とは有り難いお言葉。
サンキューそー。
この詩も、詩と曲を同時に作ったので、詩の内容的にはあんまりイケてないのかも。
なんて(笑)。
推敲は大切です。
勉強になるよね。
最終的には書き付けたものがそのまま生で通用するのが理想なんだろうけど、いまだに僕も推敲はもちろんするし、そこはモノ作りには欠かせない過程なんじゃないかなあ。
ただし、役者の演技や、音楽の演奏者に作品への推敲は、純粋な意味では、「ない」。
そこが舞台の面白いとこなんだなあ。