人は迷いに迷っていいのかもしれない。
信じた道を、何度か外してもいいのかもしれない。
いつの間にか、それが新しい道になっていてもいいのかもしれない。
こだわることは、ときに可能性を失くす。
肝心なのは、自分であり続けることだ。
嘘をつかないことだ。
少なくとも自分には。
テクニックに走ってもいいではないか。
技を磨くことも時には必要なのだ。
1つの道を徹底的に考え抜いて、スペシャリストになることも美学だ。
もう少し、力を入れたり抜いたりしよう。
今、僕は抜きっぱなしなのかもしれない。
自分のできることしかしていないのかもしれない。
もっと正確に言うと、
「自分が出来ると思っていることしか、しようとしていないのかもしれない」
羽目を外してみよう。
自分でも予想外の事をしてみよう。
出来ないかもしれないけれど、やってみよう。
そう、
「やってみよう。」
人に限界も、境界も、ない。
そう思ってみよう。
思ったコトは、できるコトなんだ。
信じた道を、何度か外してもいいのかもしれない。
いつの間にか、それが新しい道になっていてもいいのかもしれない。
こだわることは、ときに可能性を失くす。
肝心なのは、自分であり続けることだ。
嘘をつかないことだ。
少なくとも自分には。
テクニックに走ってもいいではないか。
技を磨くことも時には必要なのだ。
1つの道を徹底的に考え抜いて、スペシャリストになることも美学だ。
もう少し、力を入れたり抜いたりしよう。
今、僕は抜きっぱなしなのかもしれない。
自分のできることしかしていないのかもしれない。
もっと正確に言うと、
「自分が出来ると思っていることしか、しようとしていないのかもしれない」
羽目を外してみよう。
自分でも予想外の事をしてみよう。
出来ないかもしれないけれど、やってみよう。
そう、
「やってみよう。」
人に限界も、境界も、ない。
そう思ってみよう。
思ったコトは、できるコトなんだ。
僕も昔はおっちーさんみたいに志を高くもって、拳を握りしめたりへこんだりまた奮い立ったりしてた筈なんです。
それが今や僕は岡山名物「きびだんご」です。
菓子箱に格子状の木枠を組んで、お餅を揉んで丸めては詰めていく・・・
その単調さが安心なんです。
嗚呼・・・
青春、髪バック!
(二つの意味をかけていることは言うまでもありません)
思っただけでははできないかもだけど(ごっめん)やってみないと、できるか?できないかもわからないから・・・
これは自分を奮い立たせるための、文章です。
僕は昔よりはだいぶ大人になった気がするんですが、まだ子供で、永遠に大人になれないんじゃないかと思ったりもするほどなんです。
矢菱さんは、もう「職人」の域に入ってるんじゃないかと思うんですよ。
この文章で言ってるところの「スペシャリスト」ってヤツです。
プロとして熟成されているのではないかと。
それって目標なんですよね、今の僕の。
僕は、いくつも生きていくための「柱」を持っているけれど、そのどれもが中途半端なんですよね。
どれも、プロの領域ではない。
どこかで、一人立ちしないと。
そうしないといけない時期なんじゃないかと、いい加減思うわけなんです。
本当の意味で、他人のために生きていく術を見付けたいです。
最後の一節だけは、他と違う意味合いで書いています。
実は、最後の一節だけは、「嘘」なんです(!)。
嘘を書かないと、作品って成立しないのかなあ、と思い始めていて、それを思い立った直後の「実験」なのです。
作品をおっきくするためには、自分の考える枠の、「外」つまり「嘘」も言葉にしなきゃいけないのかなあと思って、いるところなのです。
すみません、難しい話になって。
そうですね、やってみないと、できるかできないのか分からないです。
いろいろ頑張って試してみようと思います。
枠の外のコトも、試しにいろいろやってみましょう。
がんばっしょい!
私も自分の可能性を信じて頑張るよ
一緒にゆっくり生きていこう
おっちーさんは前向きだよね
私もリポート&試験勉強頑張ります
先をみるといろいろ考えちゃうよね。
ゆっくりひとつひとつ頑張っていこう
これからも、俺の方も応援していくからね
お久しぶりにお邪魔しております~
自分の可能性を信じて、そして、自分を裏切ってみる。壁とか限界とかって感じる何かにぶつかった時は、そうですね。羽目をはずしてもいいし、わざわざ失敗してみても面白いかも
それこそ、おっちーさんの言う「やってみよう」ですよ!!
創作って、やっぱ「嘘」をつく事なのでしょう。そう言い切ってしまうと、ちょっと偏った見方になってしまうかもしれませんが・・・。
でも、表現したい自分の中心にあるものを、言葉にして伝えるためには、どれだけ上手に「嘘」をつくか、ではないでしょうか?
もちろん、根本である自分自身の心には、嘘偽りがあっては、何もいいものはできないと思います。その上で、という事ですね。
ー思ったコトはできるコトー!!!!
同感だ
井川さん、いらっしゃいませませ~
なかなか小さい時からの教えなのか、癖なのか、自分から失敗をしてみる、というのは難しいことですよねえ~
特に創作活動をする人間にとっては、「自分を裏切る」ということは時に必要なことなのかもしれませんね。
うん、失敗をしても許される環境を持てたら、それって最高なのかも、って今思いました。
だから、自分で作れる、都緒king物語の現場で、そういう環境を作っていきたいと思っています。
「やってみよう」が許される環境……なかなかないですから……せっかく都緒kingという現場を作る人間になれているのだから(まだこれからどうなるか分かりませんが)、そういう貴重な環境を作れたら、いいですよね。
都緒kingから、いろんな人が巣立っていったらいいなあ。
なんて今から思ってみたり。
まだ途中なのに
そうなんですよね、表現したい自分の中心にあるものって、ひとつの言葉や、多くの文章をもってしても、伝えることってできないんですよね。
だから、リアルだけでは伝えきれない部分が確かにあります。
ですから我々は、表現の中で「嘘」をつくわけなんですよね。
いくつもの嘘を伝えることで、受け取る側に、自分の中にある一個をかすめ取ってもらおうとしている。
だから、確かに根本である自分自身の心に嘘偽りがあっては、何もいいものはできないのです。
僕もその通りだと思っています。
ありがとうございます。
実は最近転職をしたりいろいろあったりして(彼女とは別れてません)……それでも都緒kingの活動は続けていますが……Web上の活動が小休止中でした。
仕事が結構忙しい職に就いてしまったので、これからWeb上の活動がどうなるかは未定……正直言うとちょっと厳しい感じではあるのですが、都緒kingや路上演劇祭の活動報告等で、またお目に掛れるかと思います。
よろしくお願いします~
ではでは~
また。
アウトルックメールとワード文書の形式で控えてあります。
ありがとうございます。
わざわざ連絡先まで教えてくださって……
僕の連絡先も、近々お送りしますね。
ただ、このブログがなくなることはないです。
忙しいので、更新が滞るだけで、それだけですから、大して今の状態と変わりませんよね
よろしくです。
今後とも、今まで同様のお付き合いをよろしくお願いいたします~
それで、井川さんのこの前のコメントは消去させていただきますね。
これ残しといたらやばいっす
ありがとうございました
ではでは~
現実とは奇跡、夢はいつもここに。