「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

山さんからの伝言に翻弄されるけぶ

2011-01-05 12:40:33 | 「けぶのたわごと」
なんだかんだバタバタしております、けぶでござります。
「山さんからの伝言」
噛めば噛むほど味が出てきて、今やクルマの中でも視聴を繰り返していますが、日誌の方がどんどん纏まらない方向に行ってます(^_^;)
どうしても昭和52年5月15日の飯田寮変死事件自体を無視できない(^_^;)、ボン専門の麻矢さんの見解や、金田さんから直接お話しを聞いたキヨウさまの本作の成り立ちについての記事(太陽にほえろ!NETから各サイトで探ってみてください)などを拝見し、ごじゃまぜ状態になっています(^_^;)
まず、「飯田寮変死事件」を妄想で書き纏めないとダメかなぁ・・・。
それに、デューク本人についてもありますし・・・。
さらに、無名塾の今は結構有名になった俳優さんについてもあるし、
はたまた、最終出演である吉野についても触れたいし・・・。
本編でカットされた台本の中身も書きたいですし・・・。

とりあえず、レギュラーな方向で一回まとめて、それから研究したいと思っています(^_^;)
でないと、先進まないので・・・。
と言いつつも、最終回もかなりボリュームがありそうだなぁ。

あ、飯田宅については現存していませんが、
大きい道路側(スープラを停めた道)の住宅は現存していました。

ところで、PART2のファミ劇放送については、
皆さん、リクエストをお願いします(^_^;)
ホームページからでも気軽にできるようなので、ぜひ。

PART2って、結果「消化試合」的なものになってしまいましたが、中身の質は落ちていないと思います。あの12話、結構いい作品が多いんですよね・・・面白いし。
係長もオサムさんもある意味肩肘張らないけれども、決めるときは決めているし、DJはもっと活躍しますし。
「老犬ムク」「長さんの長い午後」「逃げる」「ビックショット」・・・観たいなぁ。

藤堂ボスは居てくれた方が良いに決まっていますが、それが不可能でも一係は残しても決して悪くないというのが解った部分はありました。
このあたりは賛否両論だと思いますが・・・・。

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