本日の日テレプラス・マイコン登場編は、
第638話 60.02.22 危険なふたり (マイコン)
セミレギュラー:野口ふみえ
ゲスト:小沢仁志
絵沢萠子 内田勝正
森幹太 沖田峻一郎 外山高士
野口誠一 藤田康明 円城寺衛 広森信吾 阿部渡 竹内靖 中瀬博文 菊川予市 杉浦宏俊 永野明彦 郷内栄喜
脚本:尾西兼一 小川英
監督:高瀬昌弘
竜神会が大量の覚せい剤取引を行うという情報が入り、一係が現場へ急行、竜神会は車で逃走しようとしたが、マイコンが果敢に車を突っ込ませたため一味は結局逮捕される。
だが、肝心の5億円相当の覚せい剤は、若いチンピラ・孝が持って逃走した。
竜神会では初めは孝の機転を評価していたが、あろうことかその孝がその引き渡しの代わりに5千万円を要求してきた。
この情報をキャッチした一係では、竜神会より前に孝を見つけなければ、孝は殺されてしまうと考え、一係では孝捜しに血眼になった。
そうした中で、一人マイコンがコンピューターを駆使して孝が竜神会と取引する場所に狙いをつけて単身、現場へ向かった。
案の定、孝はその操車場で取引をする寸前だったが、マイコンが現れると脱兎の如くにげだした。
竜神会は二人目がけて拳銃を乱射したが、彼らに逃げられ駆け付けたドックたちに取り押さえられた。マイコンは一人で孝を追走。
そんなマイコンの異常な張り切りぶりにドックたちは不安を覚えた。マイコンはヤクザへの恐怖感から逆にカッカしている、一方、孝は「バクダン」の異名を持つ暴れ者。この二人が向き合ったら・・・・。
その後、マイコンは遊園地で孝を追い詰め手錠をかけたものの、逆に孝に拳銃を奪われていた。
そこに、竜神会の殺し屋たちが現れて・・・。
バイオレンス男となぜか気が合うマイコンの当然の成り行き(^_^;)を描きます・・・って、ブルースともそうですが、どうしても極端な方向に向かっていくのがこういう組み合わせの場合で(^_^;)
ただ、今回はいつもは結構一般人感覚のマイコンがかなり張り切っているという部分だけで危険を感じるのはドックならずとも視聴者にもあったわけで(^_^;)
ただ、だからこそ面白いドラマになっているといえます。
今回は、マイコン母・史子が登場、また水木家のさりげないハイソ生活が垣間見られます。
第638話 60.02.22 危険なふたり (マイコン)
セミレギュラー:野口ふみえ
ゲスト:小沢仁志
絵沢萠子 内田勝正
森幹太 沖田峻一郎 外山高士
野口誠一 藤田康明 円城寺衛 広森信吾 阿部渡 竹内靖 中瀬博文 菊川予市 杉浦宏俊 永野明彦 郷内栄喜
脚本:尾西兼一 小川英
監督:高瀬昌弘
竜神会が大量の覚せい剤取引を行うという情報が入り、一係が現場へ急行、竜神会は車で逃走しようとしたが、マイコンが果敢に車を突っ込ませたため一味は結局逮捕される。
だが、肝心の5億円相当の覚せい剤は、若いチンピラ・孝が持って逃走した。
竜神会では初めは孝の機転を評価していたが、あろうことかその孝がその引き渡しの代わりに5千万円を要求してきた。
この情報をキャッチした一係では、竜神会より前に孝を見つけなければ、孝は殺されてしまうと考え、一係では孝捜しに血眼になった。
そうした中で、一人マイコンがコンピューターを駆使して孝が竜神会と取引する場所に狙いをつけて単身、現場へ向かった。
案の定、孝はその操車場で取引をする寸前だったが、マイコンが現れると脱兎の如くにげだした。
竜神会は二人目がけて拳銃を乱射したが、彼らに逃げられ駆け付けたドックたちに取り押さえられた。マイコンは一人で孝を追走。
そんなマイコンの異常な張り切りぶりにドックたちは不安を覚えた。マイコンはヤクザへの恐怖感から逆にカッカしている、一方、孝は「バクダン」の異名を持つ暴れ者。この二人が向き合ったら・・・・。
その後、マイコンは遊園地で孝を追い詰め手錠をかけたものの、逆に孝に拳銃を奪われていた。
そこに、竜神会の殺し屋たちが現れて・・・。
バイオレンス男となぜか気が合うマイコンの当然の成り行き(^_^;)を描きます・・・って、ブルースともそうですが、どうしても極端な方向に向かっていくのがこういう組み合わせの場合で(^_^;)
ただ、今回はいつもは結構一般人感覚のマイコンがかなり張り切っているという部分だけで危険を感じるのはドックならずとも視聴者にもあったわけで(^_^;)
ただ、だからこそ面白いドラマになっているといえます。
今回は、マイコン母・史子が登場、また水木家のさりげないハイソ生活が垣間見られます。