新発売と30年以上前の写真集です(^_^;)
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『特捜最前線』については1984年2月発行、流通価格は結構高いのですが、比較的安価で手に入れました。
内容は#350、#230、#278、#215の順でフィルムストーリーが主体で、他に名場面集(ランダム)、過去名場面集、#350までのサブタイトルリストなどです。
聞いていた評判よりは個人的には気に入った内容でした。
そして『大都会PARTII SPECIAL』
これまでのSUPERBOOKと違い、記事らしいものは岩佐陽一さんの巻末記事のほかは全てモノクロスチールで構成され、裕次郎さん・渡さん・優作さん中心の攻勢になっており、さらに他では見たことのないものが殆ど。特に優作さんのショットは充実しており、北九州ロケ(いわゆる打ち上げロケ)のオフショットや優作さんと片桐竜次さんとのツーショット写真など、興味深いものも多く、トクさんファンは「買い」じゃないかと思います。
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『特捜最前線』については1984年2月発行、流通価格は結構高いのですが、比較的安価で手に入れました。
内容は#350、#230、#278、#215の順でフィルムストーリーが主体で、他に名場面集(ランダム)、過去名場面集、#350までのサブタイトルリストなどです。
聞いていた評判よりは個人的には気に入った内容でした。
そして『大都会PARTII SPECIAL』
これまでのSUPERBOOKと違い、記事らしいものは岩佐陽一さんの巻末記事のほかは全てモノクロスチールで構成され、裕次郎さん・渡さん・優作さん中心の攻勢になっており、さらに他では見たことのないものが殆ど。特に優作さんのショットは充実しており、北九州ロケ(いわゆる打ち上げロケ)のオフショットや優作さんと片桐竜次さんとのツーショット写真など、興味深いものも多く、トクさんファンは「買い」じゃないかと思います。