「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

当直室日記2019-5-26

2019-05-26 17:53:57 | 当直室日記
ここんところ、結構太陽の香りを感じられるものがあったので、よかった々。

その上、5月に入り同じgooブログの太陽を扱う2つのブログさんからフォローをいただき、

5月というのは、「当直室」を始めた時期でもあり、色々と感慨深い今日この頃です。

ちょっと消耗しきっているところは個人的にあって、おまけにスカパー受信不良も相まって・・・。
やっぱり、生活に潤いが欲しいなぁ・・・。

と、コラーゲンを求めて(^_^;)いろいろと。

▼当直室、おかげさまで16周年

掲示板時代から数えてですが、何とか生き残って書いています・・・というか、しぶとい?(^_^;)
16年間、色々ありましたが、特に初代の掲示板時代は楽しいことも沢山あった訳ですが、最後は私が管理できなくなり、人が傷ついたり、傷つけたりするような展開になって、残念な終わり方をしたわけですが、それ以来ブログにはコメント機能は付けないようにしています。
人それぞれの考え方や状況があるのは当然のことなのですが、それが俄かには観えないネットの世界の恐ろしさを痛感しました。
ネットは自己責任の世界なんですよね・・・。
私はもうネット中毒になるほどの体力は無くなってきたので、適度に適度な付き合い方をしていこうと考えています。

▼「或る誤解」

gooブログの太陽を扱うブログさんで、「或る誤解」が採り上げられていました。
久々の山さん編は山村家を描写しながら血の繋がらない親子の事件を山さんが解明、さらにトータルバランスに優れた長野さんの脚本、シビレた話でした。
山さんロデオしかり、情熱のテーマ2の使用もしかり、久々な山村家しかり。
それにボスデスクでの家族の話でのロッキー回想もしかり。
その時のドックの表情がなんとも「太陽ファンを代表」した感じで泣けてきたり・・・。


▼どうぶつピース!!
結構長尺で#245のみ紹介。ということでジュンとブラックの登場。
当然、ロッキー以前の木之元さんも登場。
やっぱりハディラ嬢の顔の演技はすごいなぁ・・・。
ただ、なぜワイプが太陽だけ入らなかったのかは謎ですが。

ところで、ナレーションにてよくボス以下のメンバーは「刑事たち、部下たち」と表現されるのですが、今回は「藤堂俊介と仲間たち」。
確かにその通りだ!

なんか、いいですね。
「藤堂俊介と仲間たち」。


▼ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~

勝野さんの人となりが紳士的に取り上げられており、勝野さんの演技ベースが垣間見られた番組でした。
そもそも本番組は、興味本位のインタビューではないので、毎回好感を持って観ています。

勝野さんの朴訥さの原点とか、それがもろにテキサスへ反映されているのが判ったり、(具体的に話されているわけではないですが)
それを色々考えると勝野さんは希有な俳優さんであるとも改めて思ったり。


▼とんねるずのみなさん・・・DVDコンプライアンス?

本当に久々に観た「太陽にほえるな!」
バブル末期の時代なので、ドラマとあまり変わらない作りに懐かしさをおぼえながら、確かにセクハラ満載だったよなぁ・・・(^_^;)
飯島愛ちゃんもまだセクシー時代でもゲスト主演だし、(フーミン登場は憶えていましたが)
選曲も東宝レコード版中心でしたが、衝撃のテーマはオリジナルが多用されるなど、サントラコレクションの出典などもあり凝っていました。
山さん飛び蹴り⇒情報屋・・・
というか爆笑しとりました。

ところで武男ちゃん(トシさん)
ゲスト出演ですが、少なくとも2回登場し大暴れ(^_^;)
特に取調室での大暴れの相手が今話題のかの方・・・・。

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