(8/13追記)
休養するため食事も抑えめにして寝るため準備をしましたが、何しろ暑くて眠れないけぶでございます<(_ _)>
現在外気24℃。体感温度はもっとあるし、かつエアコン無しなので・・・・あづい。。。
そして、なぜかその余力が太陽に向いている・・・・。
NTV ダウンタウンvsz世代 最新版放送。
EXテレビの初回はリアルタイムで観ましたが、上岡龍太郎さんは何となく知っていた程度の知識で挑んだので、一気に引き込まれて毎週注目するようになりました。いずれにせよ11PMからの引き続き視聴ではありましたが(^_^;)
そして相変わらず、西部署の麻薬舐めるネタですが・・・・(^_^;)、この発端はひょっとすると太陽だったかも・・・(特捜隊では見た記憶がないし、ひょっとすると「七人の刑事」かも)。
本放送当時、「特別な訓練を受けている」と思い込んでいて、当たり前な刑事の特殊技能かと思っていましたが、80年代に入ると、実は小職の周りでは小学生の分際で既に「あれは変だよな」という所に行きついていた記憶があります。それは薬物の識別とかそういうことではなく、証拠品に手を入れているところがおかしいという感じだったと思います。そんなこんなでほとんど見なくなったような・・・・。決定的だったのは#491にて、ロッキーがいきなり覚せい剤判定の試薬を使用したこと。これが正しいと思いながらも、あまりにも唐突だったので結構ビックリした記憶があります。
(8/13)追記
ざっと見てみると、太陽での麻薬舐めの先陣は山さんで#41。マカロニ編についてはそれほど白い粉が登場する機会があまりなくて、それでも村岡女史が登場するなどありましたが、やはり題材としてはセンセーショナルだったし、麻薬撲滅の意味合いからも題材に取り入れたところはあったし、白い粉なのでフェイク的に扱いやすかったからか、(ジーパン編は#79や#108などインパクト大なものがありますが印象的には少ない)テキサス編以後はちょっとしたことでも売人や中毒者が登場していた感じがあります。舐めるだけでなく吐き捨てるというアクションも追加され定番化していったのですが、砂糖・塩・メリケン粉との確認のためとの意味合いもあり、警察側だけではなく、組織側の確認方法としても定番化していった印象があります。
まあ、そもそも論として捜査一係が直接的に麻薬を扱うというのもフィクションなのですが・・・・