久々の休みも病院3件に行き結構ヘトヘトになったけぶでございます(^_^;)
その病院も所在地がバラバラなので、大体15kmを行ったり来たりで非常に効率が悪い(^_^;)
その疲労の為か、Win8のタッチパネルノートパソコンを購入してしまった。。。。
それも金色の。。。
多分、ヤキがまわっています。。
あぁ。
現在のPC、2009年購入なのですが、画面やDVDドライブが暴走気味(^_^;)
まだ使えるのですが、仕事上新しいOSも使えなければならないので(^_^;)
ところで、長谷さんチェックでTBS『爆報!THE フライデー』をチェック。
近況連発特集というような趣向。
太陽では青木英美さんが登場されていましたが、特捜ファン諸氏には元気な幹子ちゃん=関谷さんの「動く」お姿は嬉しいところじゃなかったのではないでしょうか。
OBがお店を営んでおられるのは嬉しいところで、やっぱり行きたくなるのはファン心理でしょうね。
ただ、そこにいけば生きる繋がりがあるというのは、有難いものです。
そういえば10年前にはイタルさんに連れられ、又野さんのお店に行ったことを思い出しました。
今は西山さんお店があるそうなので、今度は是非行ってみたいと・・・・なぜか、関谷さんのお姿を拝見し、思った次第で(^_^;)
【ファミ劇へのおさそい】
本日放送のファミ劇・スコッチ登場編。
近づいてきましたね・・・スコッチ転勤。
第240話 52.02.25 木枯しの中で (長さん)有島一郎 清川新吾 谷口久美子
長さんが良子が嫁ぐ日か近づき少々ナーバスになっていたころ・・・。
娘の結婚を直前に控えた貿易会社のサラリーマン・根岸が繁華街で刺殺、喧嘩ではなく明らかに殺しが目的の手口だった。
根岸は平凡なサラリーマンで殺される動機等は浮かばなかったものの、最近出張で東南アジアに頻繁に行っていた。
犯人の手掛かりはコートのボタンのみ、ただし特注品だった為、所有者は限定されていた。
その頃、流しの老人・西岡が事件を目撃したと名乗り出て、モンタージュが作成された。
根岸の葬儀の時、根岸の妻が自分が知らない多額な預金があることを長さんに告白、さらにコート所有者の一人が東南アジアを行き来していたことが判明し、事件は詰めに入ったものの、コート所有者はモンタージュとはまったく似ていない人物だったが・・・。
太陽中毒には嬉しい、山さんと長さんの晩酌シーンから始まる本作、桃井章さんらしいしっとりとした脚本で、様々な「娘を持つ男の哀愁」を描きます。
また、有島一郎さんが趣味人としての自分と家族の中での自分に葛藤しながら、心の孤独と戦う老人を好演します。
長さんも体型の変化からか、スーツの新調も「天国からの手紙」あたりから頻繁になっていきますが、今回はネクタイも合わせておなじみになるコーディネートです。
第241話 52.03.04 脅迫 (山さん・ボン・有田)生井健夫 上野山功一 藤井つとむ
七曲署・松本鑑識主任は定年を直前に控え、山さんに話があると寿司屋に誘う。
しかし店には松本は居らず、急用ができて帰ったという。
その翌朝、松本は公園の池で変わり果てた姿で発見された。
死因は溺死、鑑識係のなかでも最近の松本は様子がおかしかったという証言があり、自殺ではないかと思われたが、解剖の結果、首にうっ血の痕があること、水を飲まな過ぎていることが判明し、鑑識のプロである松本が最期に残した「殺し」の証拠であるとボスは判断、他殺として捜査が始まった。
その中、スコッチとボンの前に情報屋・有田が現れ、山さんに至急会いたいと言う。
ボンは山さんと再度有田に会うが、いつもはぶっきら棒で無口な有田がスラスラとチンピラ・安井が犯人であることを告げ去って行った。
引っ掛かりを感じた山さん、しかし安井を確保したところ、あっさりと自供する。
安井を実況検証に連れ出した山さん、安井の矛盾点を指摘していた時、こちらを眺めているホームレスを発見、逃げ出したものの捕まえて聞くと、細かくは暗がりで見えなかったものの死体遺棄の現場を目撃し、それを有田に話したという・・・。
有田を探す山さんとボンだったが・・・・。
山さんの数居る情報屋の中でもかなり信頼を置いている有田の再登場。
暴力的な性格ながら、子供の命を盾にされ悪漢の言いなりになり、さらに反撃もしないという初登場時には垣間見られなかった有田の優しさが浮き彫りにされます。
しかし今回、一人の警察官を窮地に陥れ、一人の情報屋を言いなりにさせた「子供の命の盾」は、非常に狡猾で卑劣なトリックだったというのも見どころです。
いや、これは有田がキレても仕方ないですが。。。。
今回はゲストがバラエティ豊か、蓮司さんもそうですが、松本主任に特捜隊・佐久間刑事の生井氏(老けメイクです)、今回の「悪漢」上野山氏、笑顔が印象的な原田清人氏、その他、富田仲次郎氏、丹古母鬼馬二氏、信沢三恵子氏と、太陽なのか特捜隊なのかわからない布陣です(^_^;)
今回より、覆面車クラウンが「20-08」に変更されます。
短期間の欠場はあるものの、#312まで約1年半使用されます。
その病院も所在地がバラバラなので、大体15kmを行ったり来たりで非常に効率が悪い(^_^;)
その疲労の為か、Win8のタッチパネルノートパソコンを購入してしまった。。。。
それも金色の。。。
多分、ヤキがまわっています。。
あぁ。
現在のPC、2009年購入なのですが、画面やDVDドライブが暴走気味(^_^;)
まだ使えるのですが、仕事上新しいOSも使えなければならないので(^_^;)
ところで、長谷さんチェックでTBS『爆報!THE フライデー』をチェック。
近況連発特集というような趣向。
太陽では青木英美さんが登場されていましたが、特捜ファン諸氏には元気な幹子ちゃん=関谷さんの「動く」お姿は嬉しいところじゃなかったのではないでしょうか。
OBがお店を営んでおられるのは嬉しいところで、やっぱり行きたくなるのはファン心理でしょうね。
ただ、そこにいけば生きる繋がりがあるというのは、有難いものです。
そういえば10年前にはイタルさんに連れられ、又野さんのお店に行ったことを思い出しました。
今は西山さんお店があるそうなので、今度は是非行ってみたいと・・・・なぜか、関谷さんのお姿を拝見し、思った次第で(^_^;)
【ファミ劇へのおさそい】
本日放送のファミ劇・スコッチ登場編。
近づいてきましたね・・・スコッチ転勤。
第240話 52.02.25 木枯しの中で (長さん)有島一郎 清川新吾 谷口久美子
長さんが良子が嫁ぐ日か近づき少々ナーバスになっていたころ・・・。
娘の結婚を直前に控えた貿易会社のサラリーマン・根岸が繁華街で刺殺、喧嘩ではなく明らかに殺しが目的の手口だった。
根岸は平凡なサラリーマンで殺される動機等は浮かばなかったものの、最近出張で東南アジアに頻繁に行っていた。
犯人の手掛かりはコートのボタンのみ、ただし特注品だった為、所有者は限定されていた。
その頃、流しの老人・西岡が事件を目撃したと名乗り出て、モンタージュが作成された。
根岸の葬儀の時、根岸の妻が自分が知らない多額な預金があることを長さんに告白、さらにコート所有者の一人が東南アジアを行き来していたことが判明し、事件は詰めに入ったものの、コート所有者はモンタージュとはまったく似ていない人物だったが・・・。
太陽中毒には嬉しい、山さんと長さんの晩酌シーンから始まる本作、桃井章さんらしいしっとりとした脚本で、様々な「娘を持つ男の哀愁」を描きます。
また、有島一郎さんが趣味人としての自分と家族の中での自分に葛藤しながら、心の孤独と戦う老人を好演します。
長さんも体型の変化からか、スーツの新調も「天国からの手紙」あたりから頻繁になっていきますが、今回はネクタイも合わせておなじみになるコーディネートです。
第241話 52.03.04 脅迫 (山さん・ボン・有田)生井健夫 上野山功一 藤井つとむ
七曲署・松本鑑識主任は定年を直前に控え、山さんに話があると寿司屋に誘う。
しかし店には松本は居らず、急用ができて帰ったという。
その翌朝、松本は公園の池で変わり果てた姿で発見された。
死因は溺死、鑑識係のなかでも最近の松本は様子がおかしかったという証言があり、自殺ではないかと思われたが、解剖の結果、首にうっ血の痕があること、水を飲まな過ぎていることが判明し、鑑識のプロである松本が最期に残した「殺し」の証拠であるとボスは判断、他殺として捜査が始まった。
その中、スコッチとボンの前に情報屋・有田が現れ、山さんに至急会いたいと言う。
ボンは山さんと再度有田に会うが、いつもはぶっきら棒で無口な有田がスラスラとチンピラ・安井が犯人であることを告げ去って行った。
引っ掛かりを感じた山さん、しかし安井を確保したところ、あっさりと自供する。
安井を実況検証に連れ出した山さん、安井の矛盾点を指摘していた時、こちらを眺めているホームレスを発見、逃げ出したものの捕まえて聞くと、細かくは暗がりで見えなかったものの死体遺棄の現場を目撃し、それを有田に話したという・・・。
有田を探す山さんとボンだったが・・・・。
山さんの数居る情報屋の中でもかなり信頼を置いている有田の再登場。
暴力的な性格ながら、子供の命を盾にされ悪漢の言いなりになり、さらに反撃もしないという初登場時には垣間見られなかった有田の優しさが浮き彫りにされます。
しかし今回、一人の警察官を窮地に陥れ、一人の情報屋を言いなりにさせた「子供の命の盾」は、非常に狡猾で卑劣なトリックだったというのも見どころです。
いや、これは有田がキレても仕方ないですが。。。。
今回はゲストがバラエティ豊か、蓮司さんもそうですが、松本主任に特捜隊・佐久間刑事の生井氏(老けメイクです)、今回の「悪漢」上野山氏、笑顔が印象的な原田清人氏、その他、富田仲次郎氏、丹古母鬼馬二氏、信沢三恵子氏と、太陽なのか特捜隊なのかわからない布陣です(^_^;)
今回より、覆面車クラウンが「20-08」に変更されます。
短期間の欠場はあるものの、#312まで約1年半使用されます。