地域創造のプロフェッショナル

2010年02月16日 | Weblog
      ◎社会需要の大きな変化に敏感に反応するのは…官僚主義でなく、起業家精神ともいえます。

      医療や福祉、教育等の昨今の課題中には、かつては家庭や地域社会で行っていた事をことごとく公的機関で

      行なうようになりました。

      しかし、もはや国や自治体で…多くの事を肩代わりする事は出来なくなったきたのも事実です。

      アメリカでは、地方都市の古い産業から新しい産業へ転換するときに、市・大学・商工会議所・企業・住民等がコンソーシアムを組んで

      草の根的な共同作業により産業の再生に取り組み、コミュニティーの活力を取り戻したりするといいます。

      また、NPOに活動資金を寄付した場合、個人では寄付した額の最高50%…法人では10%が課税所得から控除されるそうです。

      ゆえに寄付が集まる。

      藤沢市では…地域まちづくり基金が創設もされようとしています。

      補助金や政策支援を待ってぶら下がる時代でなく、地域社会のコーディネートするプロフェショナルが必要です。

      キーワードは“人材”の発掘と育成ということかもしれません。

      その点…藤沢市は大変に豊富な資源の山があると思っています。