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田んぼも畑も一面銀世界
ところどころに
可愛い小さな足跡が続いている
ウサギだろうか それとも狸
誰も歩いていない
真っ白な雪原に
長靴で踏みしめながら
新しい足跡をつけるのは
なんとも心地よい
自分が一番になったような
気がして うれしいひとときだ
★ブログ「タマちゃんは見てるよ」も見てね
ところどころに
可愛い小さな足跡が続いている
ウサギだろうか それとも狸
誰も歩いていない
真っ白な雪原に
長靴で踏みしめながら
新しい足跡をつけるのは
なんとも心地よい
自分が一番になったような
気がして うれしいひとときだ
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夏シーズンなら2時間ほどで登れそうな道を2倍弱の時間がかかりました。膝までもぐりこむ足を一歩一歩運ぶのは重労働でした。スノーシューの雪道装備をしていたら頂上ではしゃぐ元気が残っただろうなと、ためしに履かせてもらって実感しました。一人なら挑戦できなかった雪山、同行のメンバーに感謝です。
私の見てないのが無くなったのね。残念~雪解けに余呉の人は早い者勝ちね。
新雪に足跡つけるのはなんだか悪い気がして~それにもしも深かったら怖いよね。
大所帯の農家、あんまりに兄嫁がいじめるので、一人で田舎から東京に家出したの。
早朝の家出、その日は夜半の雪は少しで、とっとと歩い後ろを振り返ると、自分の足跡がずっときれいに残っていたそうです。
わははの快挙! おばあちゃんの笑いが聞こえそう^^。
明治生まれの半生はそれはそれはダイナミック。
思い出しました。
大変だったようですが素敵な仲間に支えられて
素晴らしい経験をしましたね。
写真を見ても余呉湖がきれいに写っていたから
最高の気分だったでしょう。
でも無理しないように・・・
ミニスケッチブックを早速使っていただき
ありがとうございます。
すてきなシクラメン・・・さすがですね。
田んぼに落ちたスケッチ1枚
春になって農家の方に拾ってもらえれば・・・
新春の笑い話をありがとう。
雪道に残す足跡は隠せません。
男性ならおしっこしながら
文字や絵を描いたりして・・・
そんなことありましたね。