
東日本大震災から
13年
今年は能登半島地震
あの時の恐怖が
ふたたび蘇ってきた
倒壊した建物
片付けすらできなくて
震災の時のまま
どうしていいのか
どこから手を付けてよいのか
これから先
どうすればいいのか
自分の住む家の再建
漁に出る船 隆起した港
家族との別れ
・・・・
☆☆☆
2011年10月
東日本大震災で被災された
宮城県の仮設住宅で
いっしょに絵を描いた人たち
今どうしているのかな


子供たちも
大きく成長しただろうね

元気で頑張っている
皆さんに会いたい
能登半島地震
被災されたみなさん
頑張って!
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。
小さな島国、日本。なのに自然災害に遇わずな
んとなく穏やかに暮らせている地域や、自然災
害をもろに受けてしまう地域・・・何十年たっ
ても元に戻れなく苦しむ人々・・いまだに多く。
東日本大震災の時はタマちゃん様現地に駆けつ
けられたのでしたね。仮設住宅で子どもたちの
お絵描き心に寄り添っておられる写真、この子
どもたちが塗った絵の色彩は明るい元気な色で
すね。それから13年たちましたがきっそれから
前を向いて成長していってると信じます。
地震国日本・・・
地震のない国から来た人が
大きな地震に出あったらびっくり仰天
地球の終わりかと思うかもしれません。
地震に慣れてはいけないですが
地震を承知の上で日々の暮らしと
付き合わなければなりません。
地震がいつ来ても良いように
日ごろからの備えが必要ですね・・・