서울에 가서 박완서작가 모교까지 찾아갔는데
저에게 이런 오타크기질이 있을 줄 몰랐어요.
뭐야? 그건 오타크 아니잖아요.
그래도 문학소녀라고는 하지만 문학아줌마같은 말이 없으니까 그럴 수 밖에요...
그러게요...
ソウルに行ってパクワンソ作家の母校まで行ってきたんですけど、
自分でもこんなにオタクっぽいと思いませんでした?
え?それはオタクじゃないでしょ?
でも文学少女って言い方はあるけど、文学おばさんとは言わないし、他に言いようがないんじゃ・・・
そうね。
大久保でのゼミ飲み会の帰りに先生と話していた会話です。
저에게 이런 오타크기질이 있을 줄 몰랐어요.
뭐야? 그건 오타크 아니잖아요.
그래도 문학소녀라고는 하지만 문학아줌마같은 말이 없으니까 그럴 수 밖에요...
그러게요...
ソウルに行ってパクワンソ作家の母校まで行ってきたんですけど、
自分でもこんなにオタクっぽいと思いませんでした?
え?それはオタクじゃないでしょ?
でも文学少女って言い方はあるけど、文学おばさんとは言わないし、他に言いようがないんじゃ・・・
そうね。
大久保でのゼミ飲み会の帰りに先生と話していた会話です。
実家で母に勧められてよかったので買ってみました。
確かにサラサラになるんだけど・・・・・
ヘアマニュキュアが落ちます。
染めてから3回シャンプーしたら白髪に逆戻り・・・(泣)
次はヘアカラーした髪用、ってのを探してみよう。
確かにサラサラになるんだけど・・・・・
ヘアマニュキュアが落ちます。
染めてから3回シャンプーしたら白髪に逆戻り・・・(泣)
次はヘアカラーした髪用、ってのを探してみよう。
なぜ忘年会をやらないかというと
卒論を出す4年生がそれどころじゃないからです。
新年会というよりも
卒論提出おめでとう~!!飲み会。
夕ご飯の用意して、行ってきます~。
卒論を出す4年生がそれどころじゃないからです。
新年会というよりも
卒論提出おめでとう~!!飲み会。
夕ご飯の用意して、行ってきます~。
나무 한그루. 하나의 기지는 불쪽을 향해, 또하나의 가지는 한강이 있는 남쪽을 향해 서로 갈라져 서 있는 나무 한그루에대한 이야기부터 시작하면 어떨까?
一株の木。一つの枝は北を向き、もうひとつの枝は漢江のある南を向き、互いに別れて立っている一株の木についての話から始めるのはどうだろうか?
(タクシーで北村観光に行くときには、この白松のある憲法裁判所あたりがわかりやすいです)
우리는 안국동 175번지에서 걷기 시작했다.
덕성여고 담벼락이 끝나는 지점에 이르자, 그녀는 갑자기 오른쪽 좁은 골목으로 방향을 틀었다.
僕たちは安国洞175番地から歩き始めた。
トクソン女子高の塀が終わる地点に来ると、彼女は急に右の狭い小道へ方向を変えた。
(この先にみんな大好きなモッシドンナのお店があります)
또 거기서 어른쪽으로 방향을 틀어 조금 걸어가다보면 나오는 세거리를 거쳐 다시 오른쪽으로 윤보선 고택담장을 따라 ...
またそこから右に方向を変え、少し歩くと出てくる四つ角を通って、また右にユン・ボソン旧宅の塀に沿って・・・
(ユン・ボソンはイ・スンマンの次の大統領。
非公開の住宅は大きな煙突のある韓洋折衷の大きなお屋敷です。
この辺は625で破壊されなかったのかよく残ってんな~と思うほど古くて傾いた出版社があります。
ポジャギの専門店、カギョの近く。)
재동 네거리를 거쳐 다시 백상기념관 앞까지 놀아오는 경로였다.
斎洞の四つ角を通ってまたペクサン記念館前まで戻ってくる経路だった。
(サムチョンドンからクンデムンチプに戻るときにちょっと自信がなくなって、おけいはん。とみぃ。さんと、地図を開いていた、あの交差点がここです。
十字路ってわりにちょっとずれてるのよね・・・。
ペクサン記念館を含む一帯は大規模工事中でした。)
文章はキム・ヨンスの 「쉽게 끝날지 않을 것 같은,농담」(短編集「나는 유령작가입니다」より)
細かい番地までなんどもなんども書き込まれた小説なんですが、今回泊ったところの近所だったので行ってみました。
キム・ヨンス作家も歩いたんだろうな~。と思って。
この辺、小道が沢山あって歩くと楽しいですよ。
小説に出てくる地名を全部書き出して、正読図書館前の観光インフォメーションで聞いたら、全部地図に書いておしえてくれました。
マニアすぎる質問でメンドクサイかな~と思いましたが、
아니여, 한국을 알아주시는 거라 고맙죠.だそうですよ。
お話は別れた元嫁とばったり会って、ぐるぐる歩き、
なんで別れたんだろう・・??と悩んではまた歩く。
「因果応報」ってなんだろう。という話。
最後の二日もみんなを巻き込んで。
(写真はクリックで拡大します)
今回泊まった126マンションはキョンボックンの裏手にあるので、そのままぐるり~と裏側を回るとソチョン(西村)に出られます。
そこから、ちょっと人に道を聞いて、
ペファ女子高を探して、その近くのメドン(梅洞)小学校に。
ここは、パク・ワンソ作家の母校です。
変質者にならないよう、守衛さんに断って校庭に。
当時と変わらないものを探してみると、これかな~?
この日は後輩ちゃんと昼にサジク公園で待ち合わせ。
サジク公園を通って小学校に通った、なんて文も
『新女性を生きよ』のなかに出ているんですよ。
サジク公園からイワン山はパワースポットらしいです。
マウルバスでソデムンの外をぐるりと一回り。
ここから、ソンパウィへいけるといわれたけど、何時間も歩かなきゃだめそうなので、
サムチョンドンに戻ります。
ソウルのブックカフェの草分けといわれているジンソンブックカフェへ。
・・・・びっくりするほどふつ~の喫茶店。
テーブルの上の『ペンギンニュース』byキム・ジュンヒョク作家は
後輩ちゃんはヨンセ大学の図書館で借りたもの。
ヨンセの図書館は文学本もちゃんとあるそうです。
ジンソンブックカフェの本はいわゆるコーヒーブックというか写真集やアート系のものが多いです。
食事はちょっと高いな~。
コーヒーだけ飲んで、
ご飯は天津パオズという中華のお店で焼き餃子とワンタン。
バスに乗って光化門のキョボ文庫に向かいます。
後輩ちゃん、光化門の交差点までいってキョボ文庫がわからず通り過ぎたことがあったらしい。
ソウルに住んでるとそんなものかね~?
頼まれ本を3冊と、自分の本を3冊買って、郵便局で発送するのも手伝ってくれました。
これから何かあったら頼むよ!ソウル支部。
そして私は新世界百貨店へ~。
そうです、新世界百貨店のVIP顧客限定、
SweetSorrowのミニコンサに行けることになりました~!
ファンクラブの掲示板に書き込んだら一緒に。と誘ってくれるメールが来たのです。
言ってみるもんだね~!
小さい会場でよく見えました。
舞台からもよく見えたらしく、私を見てびっくりしてた。
舞台でふつ~に驚く顔って・・・(笑)
ジヌァンにもガン見されてた気がする・・・。
(みぃ。さんでなくてごめん、ジヌァン。)
イベントっぽい明るくて楽しいステージは1時間くらい。
あ~、これでもう思い残すことはない。
と思ったら、この日は夕ご飯を抜いていたので、
サムチョンドンの小道の奥にある「ヒドンア、オンマダ」で
餅とナッツのパイを夜食に買って帰りました。
最終日はミョンドンへ。
中央郵便局で増えた本と子供のお土産の服を小包にして送ります。
空のスーツケースを転がしてロッテ百貨店でイヨンと待ち合わせ。
頼まれていた高麗人参茶と化粧品を免税店で買って、ミョンドンで冷麺を食べました。
このスタイルが流行っているんですって。
冷麺をつけると焼肉がサービス。
不思議・・でお得な気がする。
裏通りでなにやらごちゃっとしたセール会場を発見。
インターネットショップの在庫整理だそう。
Tシャツ3枚で10000ウォン、だけど、サービスで1枚入れてくれました。
スーツケースをころころ転がして、チョンゲチョンまで来ると
凍ってる!!
ま、これはこういう芸術作品だそうですけどね。
ひそかにお気に入りのコピティアムで、カヤトーストと練乳コーヒー。
イヨンと別れて、インサドンでお土産の韓国餅を買って、
インサドンキルの終点はもうサムチョンドンの入口なので・・・
あれ?と思ったら結局ミョンドンからゲストハウスまで歩いて帰ってきてしまいました。
慣れると意外と近いわ~。
タクシーのときは「サムチョンドンパチュルソ(派出所)」といえばOK。
ソウル旅行の最後に会いたかったのは、ジソペン時代からの仲良しのオンニ。
そういえばサムチョンドンに初めて連れて行ってくれたのもオンニでした。
タラクチョンでキムチマンドゥチョンゴル。
そして、ちょっと先にあるスロウガーデン。
最近人気があって支店もいくつかあるらしいんですけど、
お店の規模が大きくてびっくり。
お客さんがいっぱいでびっくり。
私は暖かいみかんジュースと、オンニはゆず茶。
後からシュークリームを追加したらナゾの割引(遅かったからかな~?)
W1300→W1040 でした。
チーズクリームでおいしかったです、お持ち帰りができるみたい。
ここはワッフルがおいしいそうですよ~。次こそは。
サムチョンドンのず~~~っと奥の方、道の西側にあります。
バス停の終点から戻るとすぐです。
ゲストハウスに戻ると、お店のオンニが緑茶とお菓子を出してくれました。
仲良くなった日本人のお客さん一緒にちょっとおしゃべり。
ゲストハウス、居心地よかったです~。
翌日は朝早く発つので、先にご挨拶を。
감사합니다. 또 올게요.
담에 언제 오냐면요, 담에 스윗소로우가 공연할때 올 거에요!
次のコンサが思いがけず早くて、約束守れませんが、
また絶対遊びに行きますね。
こんなにのんびりソウルを満喫するのは最初で最後ではなかろうか?
本当によかったです。
(写真はクリックで拡大します)
今回泊まった126マンションはキョンボックンの裏手にあるので、そのままぐるり~と裏側を回るとソチョン(西村)に出られます。
そこから、ちょっと人に道を聞いて、
ペファ女子高を探して、その近くのメドン(梅洞)小学校に。
ここは、パク・ワンソ作家の母校です。
変質者にならないよう、守衛さんに断って校庭に。
当時と変わらないものを探してみると、これかな~?
この日は後輩ちゃんと昼にサジク公園で待ち合わせ。
サジク公園を通って小学校に通った、なんて文も
『新女性を生きよ』のなかに出ているんですよ。
サジク公園からイワン山はパワースポットらしいです。
マウルバスでソデムンの外をぐるりと一回り。
ここから、ソンパウィへいけるといわれたけど、何時間も歩かなきゃだめそうなので、
サムチョンドンに戻ります。
ソウルのブックカフェの草分けといわれているジンソンブックカフェへ。
・・・・びっくりするほどふつ~の喫茶店。
テーブルの上の『ペンギンニュース』byキム・ジュンヒョク作家は
後輩ちゃんはヨンセ大学の図書館で借りたもの。
ヨンセの図書館は文学本もちゃんとあるそうです。
ジンソンブックカフェの本はいわゆるコーヒーブックというか写真集やアート系のものが多いです。
食事はちょっと高いな~。
コーヒーだけ飲んで、
ご飯は天津パオズという中華のお店で焼き餃子とワンタン。
バスに乗って光化門のキョボ文庫に向かいます。
後輩ちゃん、光化門の交差点までいってキョボ文庫がわからず通り過ぎたことがあったらしい。
ソウルに住んでるとそんなものかね~?
頼まれ本を3冊と、自分の本を3冊買って、郵便局で発送するのも手伝ってくれました。
これから何かあったら頼むよ!ソウル支部。
そして私は新世界百貨店へ~。
そうです、新世界百貨店のVIP顧客限定、
SweetSorrowのミニコンサに行けることになりました~!
ファンクラブの掲示板に書き込んだら一緒に。と誘ってくれるメールが来たのです。
言ってみるもんだね~!
小さい会場でよく見えました。
舞台からもよく見えたらしく、私を見てびっくりしてた。
舞台でふつ~に驚く顔って・・・(笑)
ジヌァンにもガン見されてた気がする・・・。
(みぃ。さんでなくてごめん、ジヌァン。)
イベントっぽい明るくて楽しいステージは1時間くらい。
あ~、これでもう思い残すことはない。
と思ったら、この日は夕ご飯を抜いていたので、
サムチョンドンの小道の奥にある「ヒドンア、オンマダ」で
餅とナッツのパイを夜食に買って帰りました。
最終日はミョンドンへ。
中央郵便局で増えた本と子供のお土産の服を小包にして送ります。
空のスーツケースを転がしてロッテ百貨店でイヨンと待ち合わせ。
頼まれていた高麗人参茶と化粧品を免税店で買って、ミョンドンで冷麺を食べました。
このスタイルが流行っているんですって。
冷麺をつけると焼肉がサービス。
不思議・・でお得な気がする。
裏通りでなにやらごちゃっとしたセール会場を発見。
インターネットショップの在庫整理だそう。
Tシャツ3枚で10000ウォン、だけど、サービスで1枚入れてくれました。
スーツケースをころころ転がして、チョンゲチョンまで来ると
凍ってる!!
ま、これはこういう芸術作品だそうですけどね。
ひそかにお気に入りのコピティアムで、カヤトーストと練乳コーヒー。
イヨンと別れて、インサドンでお土産の韓国餅を買って、
インサドンキルの終点はもうサムチョンドンの入口なので・・・
あれ?と思ったら結局ミョンドンからゲストハウスまで歩いて帰ってきてしまいました。
慣れると意外と近いわ~。
タクシーのときは「サムチョンドンパチュルソ(派出所)」といえばOK。
ソウル旅行の最後に会いたかったのは、ジソペン時代からの仲良しのオンニ。
そういえばサムチョンドンに初めて連れて行ってくれたのもオンニでした。
タラクチョンでキムチマンドゥチョンゴル。
そして、ちょっと先にあるスロウガーデン。
最近人気があって支店もいくつかあるらしいんですけど、
お店の規模が大きくてびっくり。
お客さんがいっぱいでびっくり。
私は暖かいみかんジュースと、オンニはゆず茶。
後からシュークリームを追加したらナゾの割引(遅かったからかな~?)
W1300→W1040 でした。
チーズクリームでおいしかったです、お持ち帰りができるみたい。
ここはワッフルがおいしいそうですよ~。次こそは。
サムチョンドンのず~~~っと奥の方、道の西側にあります。
バス停の終点から戻るとすぐです。
ゲストハウスに戻ると、お店のオンニが緑茶とお菓子を出してくれました。
仲良くなった日本人のお客さん一緒にちょっとおしゃべり。
ゲストハウス、居心地よかったです~。
翌日は朝早く発つので、先にご挨拶を。
감사합니다. 또 올게요.
담에 언제 오냐면요, 담에 스윗소로우가 공연할때 올 거에요!
次のコンサが思いがけず早くて、約束守れませんが、
また絶対遊びに行きますね。
こんなにのんびりソウルを満喫するのは最初で最後ではなかろうか?
本当によかったです。