

なんてことない文。



しかしこれ、なんと奥が深いことか。ふむふむふむふむ、なるほど……。
絶対に辞めてやる、と思ったんだろうね。
だから、望みを宝くじに託した。
が、外れて、辞表の提出を断念!! 解るな。
過去に僕もそう思って、何度宝くじに頼ったか。!^ ^;;
当たったら、僕は退いて会社を誰かにやらせるんだ。
そして気楽に気ままに暮らしていくんだ。そして、当たった時の何億円かの使い道まで考えてね。あれは楽しかった。(^^*/
だけど、今はそんな贅沢は絶対に言えない、ね。
我慢、我慢、我慢!! が・ん・ば・る・

がはははは……。。。


