ビアトリクス・ポター作の『ピーターラビット』を初めて実写映画化した前作から3年、『ピーターラビット/バーナバスの誘惑』が、6月25日から公開される。今回はピーターが、自分の居場所を見失い、生まれ育った湖水地方から飛び出して都会で過ごす様子が描かれる。前作から引き続いて監督したウィル・グラックに話を聞いた。
「今回は、アイデンティティー、裏切り、父親捜しという、三つの要素がとても重要でした」
https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1272131
【インタビュー】『ピーターラビット』ウィル・グラック監督
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/374c50f98229aa4b080253adad401db6