今日は、統一地方選挙の投票日です。
我が家は、富士市と富士宮市の境にあります。
道の向こう側は隣の市。今回は、市長と、市議会議員の選挙が行われる模様。
富士市は、市議会議員選挙のみ。
震度6強の被災者に、朝から、晩まで、二つの市の立候補者の選挙カーが、お願いの連呼です。
普通の市民の三倍の騒々しさです。家の脇の道は、道の半分が富士市で、半分が富士宮市だそうです。
国会議員の選挙も騒々しいです。隣の家と我が家では、選挙区が違うからです。
(私はいつもこういう端っこに住んでいます。実家や以前住んでいた団地も、校区の一番端っこ。隣の校区の学校の方が近くて便利。学生時代も、寮は、豊島区。歩道橋を渡っただけで、文京区。島根県でも、一番端っこに住んでいました。鳥取県米子市の隣の安来市。)
大震災の自粛などどこ吹く風?
お願いしたいのは、こっちの方ですよ。
崩れかけた屋根瓦に、ビニールシートを被せたくても、素人では、被せることが出来ません。プロに頼むには、お金が必要です。
ビニールシートを支給するだけで無く、危険防止のために、崩れかけた瓦屋根を覆って欲しいと思います。
余震が起きる度に、いつ落下して来るかと、ビクビクしています。
風が吹くと、埃が凄くて、洗濯物も外に干せません。
マスクをしていても、外に出ると、咳と痰。
目も痛いです。
子供や、老人の健康にも悪いと思います!
「本当にどうぞ、宜しくお願いいたします。」