脱皮
蛇の脱け殻
2022年3月23日(水)
富士市郊外 ケビン家所有山の畑 にて撮影
蛇の脱皮
私は巳年。
例え巳年生まれでも、蛇はやっぱり、無理。
動いている蛇を見ると一瞬ドキッとして、早く何処かへ行って欲しい……
触るのなんて考えられません。
でも、脱け殻は大丈夫!!
だって怖くないですもん。
蛇の脱け殻をお財布に入れて置くとお金持ちになれるとか!?
流石に財布には入れませんが、
昔畑で見つけた、凄く綺麗に脱皮した蛇の脱け殻は、
ケビンがネットで脱皮した脱け殻の保存法を検索して、
その通りに作って、(大切に??)
イエイエ (適当に!)保管しています。
お中元に頂いた素麺の桐の箱に乾燥剤を入れて保管した自家製蛇の脱け殻。
ケビン曰く 「何処かに在るね~」と言うことです。
ですから 例え、蛇の脱け殻を持っていても、何処かに在る程度では、
お金持ちになれる訳では無いと言うことですね……
納得!?
動物たちにも春が来た!
巣立ち
同じ畑で、連翹の木の枝に作られた鳥の巣。
小鳥たちは巣立った様子で、現在は空き巣。
まさか、同じ敷地内に住んでいる蛇に襲われて、姿を消したなんてことはないでしょうね~
無事に育って、大空に飛んで行ったと思いたいです!!