もう終わっているよ。。。。たける君！
凡そ二か月間雲隠れしていた、あのパパ活国会議員吉川たける先生❓
何の反省も謝罪の言葉も無く堂々と、国会議事堂に現れたそうです。
誠に
『厚顔無恥』な輩。
富士山の見える地元の富士宮市、富士山麓各市町村、静岡五区だけでなく
日本全国津々浦々、
貴殿の周囲は、
『四面楚歌』
今貴殿がしていることは
子どもがおもちゃのスコップと熊手で砂場に楽しげに砂山やトンネルを作っている砂遊び。
『自己の墓穴を掘る』に等しい虚しい行為。
マア、こんな感じでしょうか。
国会議員としてだけでなく、二人の子どもの父親としての自覚を持ちなさい。
物凄くプライドが高くて【お高くとまっているよう】ですが、
もしかしてまだプライドが残っているのなら、
せめてもの人間としての『矜恃』辞めさせられる前に自ら辞めて頂きたい。
世が世ならば、『切腹もの』です。
贈る言葉
実るほど頭が下がる稲穂かな
連日
世界各地の災害を伝えるニュースに心を痛めています。
大水害。
大規模な山火事。
『小欲知足』
マレーシアの熱帯雨林を切り拓いて開発した大規模なゴム園の中を流れる大河。
上空から見ると赤茶色の巨大な蛇が大地を這っているようでした。
大規模な自然災害が、多発しているのも、急激な乱開発で、
人類が自然を破壊し過ぎたという一面もあると思います。
マレーシアボルネオ島の近くの離島の驚くほどに透明な海と人もほとんどいない砂浜は
数年後に訪れた時には、
押し寄せる観光客とゴミの散乱した薄汚れた海岸になっていました。
ホテルやペンション、バーベキュー場やキャンブ施設等の観光施設の建設。
観光客誘致の為に良かれと思って行った観光開発が、
観光客が一番味わいたい肝心な自然を壊してしまったのです。
数万年、数億年と言う途方もない長い年月を掛けて形成されて来た自然を
僅か数千年の歴史の人類が、破壊して良い訳がありません。
ましてや戦いの為に核兵器を使用するなんてありえません。
その後どうなっているのでしょうか⁈
最近は、ロシアとウクライナの戦争状態の報道も少なくなっています。
次から次へと色々なニュースを伝えることも大切ですが、
流行歌では無いのですから、流行り廃りは勘弁して頂きたい。
最後までどういう状況なのかを報道して欲しいと思います。
知床の観光船沈没事故のその後等、全く知る由もありません。
もうじきお盆
亡くなった方々のご冥福をお祈り申し上げます。
2022年8月4日（木曜日）
自宅裏の稲田の、出穂。
今年も豊作でありますように。
百日紅
2022年8月3日（水曜日） 自宅庭にて撮影
百日紅
向日葵や朝顔等、特徴的な花もありますが、実は
夏は案外とお花の種類が少ないです。
そんな中で、百日紅は夏に花が咲く植木の代表。
神社仏閣。庭園や公園。道路並木と様々な場所で目にします。
この百日紅は、江戸時代後期に建てられた私の生家の坪庭に植えられていた古木の子孫です。
幹が見えませんが、樹齢46～48年位です。
昭和５４年に沼津市郊外に一最初の家を買った時に、実家の畑で育てていた苗木を門被りの木として移植しました。
以来、富士市郊外山の家の注文住宅の庭。
町外れの現在の家の庭と樹木としては異例の三度の移植。
沼津市郊外新興住宅街１２年間。
富士市郊外山の家。３０年間。
現在の家の庭に来て4年．．．
私たち夫婦をいつも見守ってくれています。
めぐりあい
めぐり逢い。
夏の甲子園
静岡県代表は、日大三島。
従兄弟や従姉妹、甥等々の母校です。
33年振りの出場とか。
当時、従弟や甥が在校中で、運良く甲子園球場に応援に行けました。
野球部員では無かったのに、
従弟は、応援団のチアガールと巡り逢い愛を育んで結婚。
青春ドラマみたいに素敵なお話。
『巡り愛』
2022年8月3日（水曜日）の富士山
自宅庭から撮影
晴れているのに、笠曇が掛かっていますので、明日は天気が崩れると思います。
植物の為には、一雨欲しいと思います。
が大雨洪水警報が出るほどの、土砂降りは勘弁して欲しいと思います。
美味しい自家製糠漬け胡瓜を使った白和え風箸休め
お新香豆腐
材料
1・絹ごし豆腐 小 一パック
2・玉ねぎ1/4ケ
3・胡瓜の糠漬け 1/2本
飾り付け お茶とごま塩の自家製振り掛け。
調味料
マヨネーズ 大さじ2
塩 少々 （豆腐の下味用）（玉葱を晒す時に使用）
作り方
1・豆腐は塩少々を振ってキッチンペーパーで包み重しをして水切りして置く。
2・玉葱はみじん切りにして水に晒して水切りして置く。
野菜を簡単にみじん切りに出来るみじん切り器を使ってみじん切りにした玉ねぎをお茶パックを使って下ごしらえ。
玉ねぎに振り塩をして、パック毎水に浸けて固く搾って水切りする。
3・胡瓜の糠漬け
1/3はやや大き目のみじん切り。
1/3はみじん切り。
1/3は飾り付け
冷蔵庫で冷やして置いた
1・豆腐
2・玉ねぎ
3・胡瓜の糠漬けを
マヨネーズで和える。
混ぜすぎると美味しくありませんので、食べる直前に和えること。
振りかけているのは、粉茶とごま塩の自家製振り掛け。
糠漬け胡瓜は、酸っぱくなった位の方が美味しいです。
元々漬かり過ぎた糠漬け胡瓜を無駄にしないで、美味しく食べる為に考えた節約料理です。
水切り豆腐を作るのが面倒くさい場合には、白はんぺんやゆで卵でも美味しく頂けます。
今年は、胡瓜が豊作!!
嬉しいですが、糠漬け胡瓜も毎日だと飽きて来ます。
暑くて火を使った調理をするのも大変なので、ついついマンネリになりがちな夏の食卓。
夏野菜を使った創作料理を
色々試行錯誤しながら作っていますので美味しかった物を紹介します。
この夏新鮮だった食べ方
シチューに茹でたオクラをトッピング
自家製ジャガイモを使ったクリームシチュー
「緑が足りないな」と思って、茹でたオクラをトッピングしてみました。
クリームとオクラのネバネバ感が新鮮⁈
気になったら 試してみてくださいませ。
