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大学の入試区分まで■就活リサーチされる■ずっと学びつづけなきゃ!

2012-02-26 06:00:13 | 日記

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こんにちは。

★★
2012年2月は週2回の更新を予定しております。
★★



大学入試がそろそろ終盤で、これから各大学で入学者確定作業が始まります。


就活生の応募でも、大手企業で「学歴フィルター」の選別が始まる段階です。



~・~・~

就活生には、いまさら過去を問われるので「え~?」と思われるけど・・

大学名のほかに一般受験か、推薦かAOか、という入試の受験区分が
企業で応募者の「基礎能力のレベル判定基準」になっていることがあります。


この傾向は数年前から始まっていますが
そのことを書いてみますね。

~・~・~




■数学力の危機


まずはニュースから
※※※

大学生の24%が「平均」の意味を正しく理解していないなど、基礎的な数学力、論理力に大きな課題があることが、日本数学会が実施した初の「大学生数学基本調査」で明らかになった。

ゆとり教育の影響のほか、少子化による大学全入時代の到来で入試の難易度が下がったことなどが、理由として指摘されている。

※※※
読売新聞2012年2月25日記事から




数年前に、ある女子大の仕事で学生の基礎能力を「入試区分別」にデータ処理してまとめたことがあります。
(入学後の基礎クラス編成で、各クラスの能力を均等に振り分ける作業)



その大学では「適性検査」を毎年春に学生に受検させ、学生支援の資料にしていましたが
検査項目の理数系や言語系の能力は「入試区分」によってはっきりと「差」が出ていました。



大まかにいって
一般入試の学生と推薦・AO入試の学生では試験の学力訓練に違いもあるので
どうしても異なる傾向が出てきます。


全体的な入学者の基礎能力の低下傾向とあわせて
このことが大学問題のネックになっていることも知っておこう。





■学んでこなかった事実と、周囲の評価基準



※※※

人はある程度近代科学の理論的道筋を教わった上で、初めて自然の仕組みを考える意欲も出てくるものだ。何も教えないでおいてただ考えろでは、OSもアプリケーションも入っていないパソコンに仕事をさせるのと同じ。考えるにも考えようがない。

(小学校理科教育への問題点から)
坪井宏/大阪大学名誉教授

※※※
小堀桂一郎 編著「ゆとり教育」が国を滅ぼす 小学館文庫2002年から





今の大学生は10年前の小学生のときに「ゆとり教育」で
‘OSもアプリケーションも入っていないパソコン’を学校から勝手に貸与されたようなものだよね。
あとは自分で自由に操作してごらん、といわれてしまったのだ。



そして就活の段階では「大学生」というハードの外見だけを勝手に認識されて
‘OSもアプリケーションも入っているパソコン’と思われてしまっているんだ。


この認識ギャップが就活で表面化してきているのが今の就活の現状だから
そのことを考えると、今の大学生は本当に苦しい立場だよね。



■「勝手な評価」を乗り越えていこう。


ということで学歴フィルターや入試区分、あるいは‘性別や顔かたち’で
「勝手な評価」をされてしまうのが今の就活の入り口でもあります。



この「勝手な評価」を、なんとか努力してひっくり返して
乗り越えていきたいものだよね。


~・~・~・~

乗り越えるための具体的な方法のひとつは

「興味と関心を持って、‘知らないことを何でも学ぼうとする態度’」
を身に付けることだと思うんだ。

~・~・~・~



何でも学ぼうとする態度がある学生に、企業は潜在的な成長性を認める。

即戦力や個性のアピールもポイントなんだけど
これからも学び続けようとする謙虚な態度もぜひ大切にしよう。

それが真摯な就活の、変わらない原則なのだからね。





そんなところで
次回更新まで☆
(2月の予定は原則として毎週水・日です。)


じゃあまたね☆



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