ある日のこと、フェンネル氏が帰ってくると6個あった犬缶が4個きれいに空けられてました。中身はありません。こんなときどのような思考をするかと言うとまだ2個無事でよかったと思うことです。そうすれば、あまり腹立たしく思わず相手に接することができるからです。中身はどこへ行ったかなと探していると「ああ美味しい缶詰だった」と言いながらパンプが台所に入ってきました。「え!」と思って「食べたの」と聞くと「おなか一杯」と言いながらお皿なんか拭いてます。アボとガドを見てみると2匹ともキャンてな顔をしていました。いまだにこのことは謎なのですけど中身はないのです。そのうちパンプの耳は立つんではないかとフェンネル氏は思いました。
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