フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

xenobots

2021-11-30 09:03:26 | Weblog
xenobotsってカエルの胚の細胞から作られた合成生命体なんだってね。初めて聞いたよ。コイツが動き回ったり自分をコピーして子孫を作ったりするらしいよ。まだ研究の段階とは言ってたけど。もちろん内臓やニュートロンはないからカエルになるわけではないが細胞が繊毛で動き回ってコピーを作るなんてすごい発見というか実験だね。生命誕生の神秘にも将来辿り着けるんじゃないだろうか。生命はアダムとイブからナンて宗教に邪魔されなければの話しだが。この研究が進めばねbionobotsなんて人間の細胞から作られたロボットが出来て極端な話手術の必要がなくなるということだって。患部にこの細胞ロボットを埋め込めば新しい正常な細胞を増やして悪い古い細胞を除去するらしいよ。夢のような話だけど現実はもうすぐそばまで来てるということだ。不老不死になるのかなぁ?それも妙に嫌だね。

昨日は4段目の畑に植わってた古木が
強い風に煽られたんだろうか
倒木となって
3段目の畑を覆っていたので
それの除去作業をした
小さなノコギリ1本で
電動ノコがコードレスじゃないもんで
ここまでコードが届かないから
たちまち気分はアウトドアマン
ノコギリ1本でジャングルで生きていく
とばかりに勇んで取り掛かったが
何の木か知らねぇが
堅い
途中から与作は木を切ると
イメージを変えて
ボチボチに引いていると
1つの大きな枝が切れた
それに気をよくして
次々に切っていったら
クタクタになる前に
作業が終わった
あとは
土方メシ食ってと
小屋まで登って言ったら
丁度メスティンの飯が炊けてた
ヤレヤレの1日でした



コメント
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