![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/95/d79fb7209e0314441bb9828e321659f1.jpg)
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日本でも「大正時代から貴重されていた世界的に有名な陶器」とあります。
なぜ、我が家にこんなセットがあるのかといいますと。
私のコレクションなどとは真っ赤なウソ、
祖父が蘭領ボルネオ(現在のインドネシア)で、ゴム園栽培に関わっていました。
その行き返りにお土産として購入したものです。
時代は大正時代ですから、もう100年以上たっています。
私が関心を持ったのは昭和30年代始め、「コーヒーなどあまり頂けない時代」、
この磁気の様な「薄手のコーヒー椀」で頂くコーヒーの味、
異国を感じるものでした。
そのコーヒーは、前夜に水だけでしたたり落ちるコーヒーを翌朝いたたく
「水出しコーヒー」でした、その機器もオランダ焼きのセットに有ったのです
(この機器、祖母の手伝いに同居していた女性が割ってしまい、今はかすかに形しか覚えていません。)
白地をベースに印象的な青の色使い、「風車や帆船など」は代表的な絵柄はご覧の通りです。
「重厚なお盆」は貴重品、今は割らない様に心がけ使っています。
4月から始まり、毎日見ているNHK朝ドラ「らんまん」。
始まるタイトル画面8.03分台に、僅か1/2秒くらいに
「主人公の前に蝶が飛び」、
この蝶が好む「フジバカマ」の絵。
数日前に気が付きました。
フジバカマとアサギマダラ
この蝶、当地にも来ています「アサギマダラ蝶」、
我が家の庭に来て知った蝶々。
「2000kmの旅する蝶」として話題になります。
そのような関心ある蝶が、毎日tv画面に瞬間の時間
飛ぶのは嬉しい思いです。
今年も、庭には「フジバカマ」を植えて(今20cm位に育っています)
飛来への期待が高まります。
福井県勝山市に飛来するのは、
暖かい奄美大島などへの帰り道、
9月末ごろになります。
妻や子供たちからやんやの催促「健康診断うけよ」でした。
3年目となり受診しました。
75歳まで毎年「人間ドック」受信、高齢者となり行政からの案内も無くなり、
勝手に「自分で管理しなさい」との様子。
「糖尿病という成人病」を早くから持ち、
毎月1度の血液検査(平均血糖値ヘモグロビンA1c指標)、
眼底検査も関連として受診済、周年通院。
あとは大腸と胃などの検査ですが、いずれも自覚症状は無く
ついつい行かなくなったのが理由。
そここへきて「血糖値管理にはよい新薬ができ」、
この薬を飲んでの年齢条件からから、
「A1c指標は8.0以下」で有れば正常との事。
なんとしても6.9以下にしようと努力していたのですが7.2止まり。
「これで正常だと主治医」のご宣託、
むしろA1c指標6.0台にすると
寿命が短くなるものとか。
まったく??医学の変遷を感じます。
こうなると「脊柱管狭窄症」2年目となり、
杖もつく必要が無く、自然治癒。
「もう悪いところはない」健康状態と自覚しています。
それでも3年ぶりの「検便と胃カメラ、肺の直接撮影、心電図」を受けました。
いずれも正常でありホットしています。
只、久しく測定した「身長」、なんと3.0cmも縮んでいたのに驚き、2度測定しなおしていただきました、最近スーツのズボン丈が長すぎ、気になっていましたが、
こんなことが有ったのです。クスン!。
良寛和尚の辞世の歌と伝えられていますが、
誰かが呼んだものを時に借用したものだろうと、水上勉氏の解説。
この本、水上勉著「良寛」。
かねてから「お蕎麦自慢はお里が知れる」の詠み人は、
新潟の寒村生まれの良寛さんだと、いつぞや読んだ覚えがあり、
時に使う語でした。
ところが良寛さんでなく同じ出身の「一茶さん」でないのかと妻が言う。
そこで、かねてから捨てがたく持っていたこの本
(昭和59年版1984年)「良寛」。
ご存知のように著者、水上氏は福井県の方、
また、臨済宗の坊さん修行をされ途中で挫折した人(本人の言)。
一から読み直して、どこかに書いてあるはずと、読み急ぎました。
結論から言うと、どこにも書いてない、一茶もよく使われていたような
歌のようです。
「改めて良寛さん」、
新潟の村部の庄屋の長男、代官悪政に思いを募らせ
18歳で、曹洞宗寺院に逃げ込み、お坊さんに。
かねての期間、瀬戸内海にある玉島「圓通寺」で僧として下働き。
本山や師からの資格をもらうことなく、正式の僧職にならなく、
子供たちと遊ぶ放浪生活、天保2年1月死亡、74歳。
この世にあるも、「有るもの無し、是非もなかった人」といわれている、
すなわち「寺も、財産も妻子等何も無く 一生を過ごした人」。
最後の庵、五合庵の生活には、
「のみ・しらみ音なく、秋の虫ならば、わが懐は武蔵野の原」と、
風呂も無かったのでしょう。
野にいて、自分だけが禅僧としてこの世を全う。
半生は歌つくりに精を出された人、多くの歌が、
この本内にも紹介されている、
ただ、水上勉文学は、高度で難しく、良寛さんの歌も現在語でなく、
素人の私には難解が多い。免許をもらった和尚さんではないが、
「大遇良寛禅師」と人は呼んでいます。
(「禅師」とは曹洞宗の最高資格、普通のお坊さんは、禅師号は使えない)。
そして今日の福井のコロナ200名。8日続きの200名超え、
こども・学生等が多く、
福井県立高校では、3連休を使い「1週間のコロナ休校」が実施される。