当地の「そめいよしの」の開花宣言はまだですが、
いろいろな種類の「桜の開花ちらほら」。
「にわざくら」
とピンクの「ボケ」少し開き始めました、
こちらは赤色。
満開まではアット言う間かも知れません。
とり急ぎ新鮮なうちにUPです。
そして進んでいるのが「雪柳」
本来昨秋の剪定から新芽が伸び花がつくのですが、
今年は強剪定の茎そのものに花がついています。
「れんぎよ」は満開満開。
当地の「そめいよしの」の開花宣言はまだですが、
いろいろな種類の「桜の開花ちらほら」。
「にわざくら」
とピンクの「ボケ」少し開き始めました、
こちらは赤色。
満開まではアット言う間かも知れません。
とり急ぎ新鮮なうちにUPです。
そして進んでいるのが「雪柳」
本来昨秋の剪定から新芽が伸び花がつくのですが、
今年は強剪定の茎そのものに花がついています。
「れんぎよ」は満開満開。
久々の祖父母の家であることと僅かな休みにて
モットまとわりつくかと思いきや、矢張り成長。
なんと時間を見ての「読書三昧」、
こちらで過ごす為アマゾンへ発注、勝山へ届くようにしての手配。
鮮やか。
そして、妹はジィジ任せで、
歓談や食事時間のほかは「三国志」。
登場人物の名前は歴史書だけに本名、
難解で覚えるのも大変、4巻セットと解説書の全5巻、
1冊450ページ。
いやはやで有る。
何で「三国志」かというと、得意のゲームからの関連らしい。
こんな効用もありなのか。
昨年12月に、12年間の老師ご計画の「定例坐禅会」が完遂解散
となり、暖かくなったら今一度・・という参加者の希望もあり、
今朝突然の参加。
呼びかけてくれた仲間が、老師に伝えていなかった様子で、
驚いていらしたのですが、
幸いなことに「6時の梵鐘」を交代で撞かせて頂いた。
禅堂の「義宣寺境内」は、季節の花がいよいよ活動、
桜が開くのは
まだまだのようですが、美しい。
珍しい和紙の木「みつまた」。
寺院の釣鐘をたたくのは大本山永平寺の除夜の鐘以来。
「後ろで老師の般若心経の読経」、緊張の走る緊張の一瞬。
心に響くものあり。
禅堂に入り、老師と仲間3名でスタート。
少ない人数での坐禅は、じっと見詰められているような緊張感、
おまけに3ヶ月の休みは、ぎこちなく、
時間のたたないことこの上なし。
座中のお話しは、矢張り基本、調身(姿勢)・調息。
兀兀(ごつごつ)として坐定(坐上)して・・・・・・・から。
ゆっくりと身体を整えるでした。
4月も又、日を定め参加できそう。
この日、坐中に「うぐいすの初音」、
今年は自庭には未だ来ません、今年初のこと、思い出になりました。
花と葉が同じ根茎から出るのに、花は己の葉を 見ることなく、
また葉も、己の花を全く見ることのない一生です。
いいえて妙、「葉見ず花見ず、花見ず葉見ず」2種。
暖かくなると花卉類の成長も目立ちますが、
雑草もそれなりに勢いづいています。
雑草の処理の途中,見つけ。
この時期、花は咲かないのに葉はしっかり育っている、
すなわちタイトルの「葉見ず花見ず」
一つは「リコリス」
そして同じく「つるぼ」です、
特に「つるぼ」の葉は、雑草として引き抜いていたのですが、
それが「花見ず」時期の葉だと分かり大切にしています。
天気もよく未だ桜は早い「越前大野城」へ。
私も久しく上ったことも無く、娘と3人で。
下から20分、頂上では新緑の「法恩寺山」「荒島岳」も目の前。
碁盤の目のような町並みもすっきり、
今、「天空の城・越前大野城」として霧の中に見える
お城が売り出されいてる。
武田城の2番煎じですが、なかなかの人気。
往復4000歩のウォーキングは
昇り坂の連続と冬の鍛錬がしていなく「ふぅふぅ・・・」。
孫は、終わった後のソフトクリームと
玩具の入手が目的らしい。