ついに「3孫たち」合流。

外孫一家が勝山での避暑?に来ていることを知った、
長男一家も３歳女児をつれて帰郷。
ついに３名の孫たち、ジィジ宅にて、
合流と言うことになりました。

昼食からスタート。
いやはや家中ごった返し?
雨も上がり、「六呂師高原の牧場」で牛たちと・・・
その後、ウサギ舎にて持参のキャベツなどえさやり。



ここまではまぁまぁ、帰宅してから夕食までは
庭と、公園での「蝉取り」、

食後は「花火大会」、それから就寝までてんやわんや。
疲れて寝ついたのは何時だったのでしょう。





それそぞれ限られた兄妹と両親以外と
絡み合ったのは良い機会と
成ったことでしょう。

この日は、５歳児が仕切り、
３歳女児はお互い張り合うっていましたね。

雨でよみがえった「アルストロメリア」

新潟・信越地方の豪雨は、
堤防決壊で目をおおいたいもの。
当地も大雨ですが堤防決壊などまで行っていなく
ありがたい。
我が家の庭端の川も30mm/h以上の
雨は恐ろしい思いです。




こうした中、また、雨で甦がえった花、
インカの百合と言われる「アルストロメリア」
夏の初めから咲き始めて、もう終わりのはず
雨で勢いついて、驚いています。

「鯉のえさやり」でストレス解消。

外出が少なくなると、
どうもストレスがたまるようだ、
雨の晴れ間をみて、
近くへ外出を。

こうなると裏の「中央公園」ですが、
その前に教育会館前庭池の「鯉のえさやり」。



朝食用のパンの端を切ってもらっての、
外出です。
対岸から「ばぁば」にみおくられ・・・。



ジィジは当然お供。
大きな鯉たち、
こんなのゆっくり見ることも無いので・・・・・。

それにしても二人は仲の良いものです。

我が家の「めだか」の世界にも変化。

いよいよ産卵を終えた親たち、
ことに昨年来の越冬組みは、ほぼ昇天。

めだか達にも様変わり、
この春の子供達は確実に20mmに成長、
春買いの親の中に、黒色が混じっていたせいか、
幾匹か黒が混じっています。

そして、後から孵化した次の子供たちも15mmくらい。
このたび一緒の水槽に合流。
今のところ今年の春組み、
総勢70匹です。







少しにぎやかに成りました。
未だ少し孵化は続きそう。

20mmを超えた今年の春子は、
冬までに一度産卵するかも・・・・。

昨日の雨は、「菜園」をよみがえらせ・・・・。

雨の威力は、すごい。
少しの「菜園」の植物をよみがえらせました。
毎日ジョーロで水をかけては居ますが、育ちはいまひとつ、
ところが今朝は、葉も含め生き生き。
いよいよ育ってくれるようです。



今朝は「きゅうり」5本の収穫、


わずか５cmの「ゴーヤの赤ちゃん」もお目見え、


未だ青い「トマト」も大きく膨れ上がり、


「九条ねぎ」も生き生き、


「きく芋」も背丈が伸びだしました、
しめしめ・・・・。