庭続きで嫌でも見ることのできる贅沢、
今朝の様子です、
早や、5部咲き迄進みました。
近隣には庭木としての桜も多く、
遠くまでの桜見物は不要
、外出自粛にも。
かなりの樹齢の筈のこの桜、赤色が鮮やかです。
庭続きで嫌でも見ることのできる贅沢、
今朝の様子です、
早や、5部咲き迄進みました。
近隣には庭木としての桜も多く、
遠くまでの桜見物は不要
、外出自粛にも。
かなりの樹齢の筈のこの桜、赤色が鮮やかです。
「ボケ満開」、下の方で白いも咲きはじめ、
紅・白・ピンク混じりです。
借景になる「れんぎょ」の黄色、
鮮やか、にぎやかな庭に見えます。
庭端に、「大蓮寺川が流れ」
対岸から見るとまた・・・・。
僅か2日、開花の速さは驚きです。
花見に行かなくても桜鑑賞できる贅沢。
お隣とお向かい寺院の桜、開花 進んでいます。
また、当地一番の桜名所「九頭竜川土手弁天桜」。
一目千本(実際は650本といわれています)
「ソメイヨシノ」であることと、川風などの条件で
県下では、一番遅く咲く名所の一つです。
今まだつぼみです、近寄ると一輪の開花を見つけましたが
まだ1週間はかかるでしょうか。
各県での「新型コロナウィルス」感染拡大が報じられる中、
福井県他10県が、罹患無し・・・、
嬉しい状況が続いていました。
3月18日、東京出張でもらってきたらしい男性が「福井県第1号の罹患」。
いよいよ来たかと、この段階ではまだ、たかをくくっていました、
が、わずか10日間で13人まで、感染。
その速さと拡大の勢いにはびっくり、
ピリピリしています。
「高齢社・糖尿病」かかれば一番の危険信号該当者。
家族ともども気が気ではありません。
こうした中、昨日は老人会連合会の「会計監査」、
総会日は決めかねたていますが、監査だけはと・・・5人で実施、
一昨日は、お世話なっている某行、支店長氏の栄転送別会
市内お寿司屋さんで8名、これはやばい。
大切な行事ばかりですが、こんな思いの行事は嫌なものです、
今日は、午後から博物館の役員会、ますます気が気でない。
総会など年度変わりの時期だけにどのように運営するのか。
今の処、それらしい兆候はない老夫婦ですが、
早く終息してほしい「コロちゃん(我が家ではこう言ってます)」
旋風です。
大蓮寺川沿い、庭の土手に並んでいます。
満開といいましてもやはり
日当たりのよいものから咲いていくようです、
「雪柳」は、細い枝いっぱいに白い花を咲かせることが特徴、
またその姿が、「柳の枝に降り積もった雪」のようにみえることからの命名とも。
中国原産のバラ科シモツケ属の落葉低木。
別名、「コゴメバナ、コゴメヤナギ」など。
花言葉も「愛らしさ」また、「静かな思い」、
枝を埋め尽くすほどたくさんの花しとやかな印象がある。
似た花に「シジミ花」があります(別種類)、
こちらは八重、雪柳は一重の花、その変化ものかと思っていました。
雪柳の後から開花してきます。