地域の老人会の話題、今一件。
「ステックリング大会」
参加者40名、旧市内14老人連合会大会。
「ステックリング」は、屋内競技として、
定期的に大会が開かれています。
点数を数える時は各チーム真剣。
私の会としては、今年度最後の大会。
平均年齢75歳UPとは思えない張り切り様。
「輪投げ」などとは違いグループ競技であり、
先に高得点マーク入った物をたたき出すなど出来、
この所作を嫌がる人もいますが、
競技となると・・・。
賞品など準備して気合が見られます。
地域の老人会の話題、今一件。
「ステックリング大会」
参加者40名、旧市内14老人連合会大会。
「ステックリング」は、屋内競技として、
定期的に大会が開かれています。
点数を数える時は各チーム真剣。
私の会としては、今年度最後の大会。
平均年齢75歳UPとは思えない張り切り様。
「輪投げ」などとは違いグループ競技であり、
先に高得点マーク入った物をたたき出すなど出来、
この所作を嫌がる人もいますが、
競技となると・・・。
賞品など準備して気合が見られます。
「米寿」とは、おめでたいことの一区切り、
紅白のお餅つきをしてご近所に配布したもの。
これを乗り超えると、かなり長生きするとも。
それはさておき、「地域の老人会」ではこんなお祝いもしています。
私の組織では今年2名、昨日、副会長氏と訪問してきました。
にっこりと喜ばれたのは仲間として嬉しい。
もっとも、老人会の加入参加率は、高齢対象者のわずか15%程度。
「米寿」は、各家庭でお祝いを実施しているものでしょう。
今、独居・入院・施設入居など、
色々な社会問題を抱えるのが当地の高齢者、
こんなことが寂しさの一つであるのなら、
地域の老人会にお入りになり、リーダーが作ってくれる「暇つぶし?」
に参加されることもよろしいのかも。
ご参加おすすめです。
福井県恐竜博物館の学芸員さんすごい。
僅か、1cmの歯の化石2片だけで、
「1億6千万年前の恐竜(よろい竜)」の判定。
その種類は、「ノドサウルス科ポラカントゥス」の化石。
今年の発掘調査で発見、この17日から、
福井県恐竜博物館で展示が始まっています。
この化石、歯根が完全な形(24mm)で、
今一つは歯根は無いが歯冠が完全な形(10mm)で発掘。
日本では最古の物らしい。
左は拡大模型、本物は右で小さい。
この恐竜この場所は、過去に、この恐竜の足跡を発掘している、
本物化石の発掘になった事がすごい。
また、今年の発掘では化石が密集する、
「恐竜の骨化石層(ボーンベットと呼ぶ)」
場所を探し当てたよう、
ここからだけで、4000点の化石が掘り出された、
いずれに瀬せよ、
「福井県恐竜博物館」の執念と、
ますます評価のあがる施設となり、
こんな場所に住む者には
嬉しいことには違いない。
こんなに多くの人たちの出入り。
「勝山城博物館」建設から28年目、
この間の法人化や勝山市との連携展示 絵画展など、
歴史も重なり箔も付いてきたという物。
このお城、勝山市の立志伝中の人「多田清氏」の願い
により建立されたお城。
私も、この博物館へのかかわりが強くなり、関心も高い
晴れた日、借景の大日岳(1319m)をバックにきれいなシルエット、
越前大仏殿の屋根も見える(この建物も多田氏の建設)
九頭竜川にかかる「勝山橋」も見渡せる。
毎年、夏祭りの花火大会は
この屋上?からの撮影を続けるのが楽しみ。
この場所、元丸岡町、
福井への諸用帰りに、
立ち寄ってみました。
今日は月曜日、定休日らしい、「中央の玉ねぎ型ドーム」
へは入れませんでしたが。
園内歩いてみると、そこここに「秋模様」。
ここは「夜間照明を始めているらしく」
また、取材に行って見ようと思っています。
平素の、小さな我が家の庭の花卉と異なり、
やはり「本物の植物園」。
花卉達も、秋を謳っています。
一度行ってみられること、お勧めします。
はや「ドングリ」が落ちて