今年はこんなものかと思っていた、庭の花卉たち、
やはり気候のせいでした。
ここ幾日かの朝の冷え込みは、一気に色づかせたようです。
この時期「山が焼ける」という比喩を使われる記事がありますが、
こんな庭(海抜129.4m)の花卉たちも結構「焼けています」。
一番は「どうだんつつじ」
「夏椿(沙羅の木」
「もみじ」
鉢の「南天の幼木」葉を落とした実生から15年「銀杏」
そして、子孫残しの仕事を終えた秋の虫も・・・。
やはり気候のせいでした。
ここ幾日かの朝の冷え込みは、一気に色づかせたようです。
この時期「山が焼ける」という比喩を使われる記事がありますが、
こんな庭(海抜129.4m)の花卉たちも結構「焼けています」。
一番は「どうだんつつじ」
「夏椿(沙羅の木」
「もみじ」
鉢の「南天の幼木」葉を落とした実生から15年「銀杏」
そして、子孫残しの仕事を終えた秋の虫も・・・。