庭の春一番の自然の恵み。
何代も前から庭端での発芽、
絶えずによく残ってくれるものです。
大分、花開いてくれましたから収穫。
「フキノトウ」は、いくら摘み取ってもつづいて採れる物。
「ふき」は絶えることはありません。
20個取りました。
庭の自然の恵みは、
「ふき」「冥加」に続いて
「三つ葉」が勝手に伸びてきます。
ほろ苦い味は大好き、
此の夜の夕餉の一品になりました。
庭の春一番の自然の恵み。
何代も前から庭端での発芽、
絶えずによく残ってくれるものです。
大分、花開いてくれましたから収穫。
「フキノトウ」は、いくら摘み取ってもつづいて採れる物。
「ふき」は絶えることはありません。
20個取りました。
庭の自然の恵みは、
「ふき」「冥加」に続いて
「三つ葉」が勝手に伸びてきます。
ほろ苦い味は大好き、
此の夜の夕餉の一品になりました。
嫌ですね、少し暖かくなったとたんに、
「水洟が止まらない、目がしくしく」。
この時期になると通院が年中行事、
行ってきました。
私の体に合う「対処薬」は飲み薬・点鼻薬・目薬の3種薬。
このどれが欠けてもいけません、
先生もよく分って下さり、診察後2か月の投薬、
それも昨年の処方薬名持参ですから、
その通り処方下さりありがたい。
2か月分の薬が終わる頃にはもう大丈夫、
私は「杉花粉」のみに反応しているようです。
左義長が終われば本当の春が来る・・・とは、
まだ今日は厳冬、 1cmの雪が来ました。
この異様な空模様
三寒四温をへて本当の春が来るのでしょう。
鉢物の「黄梅」3鉢が開花しました。
鉢物では昨年からの、椿に次いで
春一番に咲いてくれる花「黄梅」。
植え替えしていませんから、 かなり根詰まり?
、枝は15cm以上は伸びません、
それでも春を謳ってくれます。
黄色い梅です。
市民人口の4倍以上の9万人の人出でにぎわった「勝山左義長」。
早朝からの少雨で気温5度、
つらい日でしたが、それ以上の「祭りの浮き太鼓」の盛り上がり。
午後8時には花火合図に、仮社に集められた、
「正月飾りやお札様」など一斉に点火。
大ドンドは夜空を焦がす勢い、
多くの観光客、市民の見守る中、無事に終わった事告げているようでした。
これで当地にも本当の温かい春が来ると言われています。
そして今朝から、私の区では、年度末でもあり「ステックリング大会」
24名の参加。
私のスコアーはいつもの様にはならなく、未熟さを反省させられましたが、
和気あいあいの中、楽しいレクのひと時でした。
1日目の夜のとばりが降りると、午後7時ころからの盛り上がり、
太鼓の演舞、「浮き太鼓」と称して、おどけた仕草で太鼓に打ちこむ、
こんな太鼓のたたき方は全国でも珍しい行事と解説されています。
よるは櫓の上以外は真っ暗、
見物客は昼とは少なくなりますが、それでも賑やか。
ある櫓では「御餅つき」と餅まきが行われていました。
私もここにいて片手に📷、
今一方の手でつかもうと、2度手に当たりましたが、
つかむことはできませんでした。
「浮き太鼓」一説に、市民の祭りとして、
「花街で遊んでいた若い衆が、相方女性の長襦袢を借りて
櫓に上がり酒の勢いで、太鼓をたたいて楽しんだもの」とも。
幕藩時代から無礼講が許された伝統の祭り、
この祭りが済むと、
当地には「本当の春が来る」といわれています。