隣とは、「ピラカンサス」の隣に並んでいます。
先にも報告していますが、我家の「山茶花」は、この地では、
一足早く咲く種のようです。
9月に強剪定していますから、かわいそうなのですが、
以前は「雪吊り」をしていましたが開花期でも有り、
雪の冠雪がたくさんかからないよう、
剪定して花をたくさん咲かせようとしています。
ほぼ半分くらい開いたようです。
まだまだこれから・・・・。
隣とは、「ピラカンサス」の隣に並んでいます。
先にも報告していますが、我家の「山茶花」は、この地では、
一足早く咲く種のようです。
9月に強剪定していますから、かわいそうなのですが、
以前は「雪吊り」をしていましたが開花期でも有り、
雪の冠雪がたくさんかからないよう、
剪定して花をたくさん咲かせようとしています。
ほぼ半分くらい開いたようです。
まだまだこれから・・・・。
「ピラカンサス」ようやく「真っ赤」になりました。
実がすべてなくなるのは、
近隣に野鳥が食べる、「木の実」が有るか無いかで変わります。
少し毒が有る木らしく、初めの頃は、野鳥もつつきません。
晩秋に食べるものがなくなると、
つつくものも居ます。
そのため、真冬でもこのままの赤色が、続く木でもあります。
鋭く長い「とげ」があり、
切花などに使われるときは注意。
先日、「握りこぶし大も有る蕾」を紹介しましたが、
今朝、先のほうから開花していました。
お星様のような5つに分かれた花です。
今朝の当地、この秋最低気温で、おお寒の朝。
外気3℃、夜露に濡れていますが、
面白い花の形です。
余り面白くも無い木ですが、低木常緑樹、高さ1m。
「朝鮮南天」など、その名前で物議をかもした木です。
「細葉ひいらぎ南天」
余り多くの花はつきません、小さな「葉色」は可憐。
当地には、比較的少ない珍しい木のようです。
今こんな実をつれています。この現象も珍しく、余り気がついていません。
「普通の南天」も、実を結んでいますが、
まだ深紅にはなりきれていませんが、
この木の実は、野鳥などに早ばやと
食べられてしまいます。
織物博物館「ゆめお~れ勝山」は、
毎年、市内で一番大きなイルミ。
今年も、昨夜から点灯されています。
歳末やクリスマスは、違ったバージョンになるようですが、
とりあえず、樹木と玄関を賑々しく。
市街地の夜は、比較的寂しい町ですが、この点灯で、なんとなく賑やかそう。
我家の庭の隙間から、直接見えるので、つい・・・・。