この絵は、過日のもの再upですが、
ここのところ、幾日も続いています。
仲間が私のブログ評価をしてくださった中で、
「カラスの恋の季節でない」との指摘。
Y氏、以前にも教えを乞うた「野鳥の会の専門家」。
さっそく調べてみて恋人でないことに気付きました。
恋の季節かと、人間と同じに見ていたのが間違いでしたね。
よくよく見ると、キスしているのでなく・・・、
まだ一人でエサを得ることのできない、
巣立ち間もない幼鳥を親鳥が連れてあるき、
「口移しで給餌」している様子でした。
納得なっとく。
いたずらカラスの嫌われ者?も、
「子育てはかわいいもの」です。