7/14日に再開された「福井県立恐竜博物館」。
地元勝山市に住む者として、また話題性として、
出来るだけ「再開後、早目の見学会実施」の計画。
27日に実施することが出来ました。
わが老友会と地区サロン家会の共催。
30名参加の団体としての行事でしたが、
誰一人欠けることなくの参加にはびっくり。
その関心の高さがうかがえました。
いざ入館
バスの手配から入場券の手配・入館予約ネット契約。
我ながら早目(再開後2週間目)が実現できた事喜んでいます。
勝山出発掘された6体恐塔
勝山市発掘など展示には人だかり多い。
参加者は、60歳代3名、後は70歳以上、86歳の高齢者まで、
地元にいても「こんな機会が無いと行かなかったかも・・・」と
漏らされていたのには、にんまり。
子供たちは夏休みでもあり、この時間1000余の入館、
レストランでの任意の「お茶券」を差し上げたのですが、
1時間待ちとか、結局は入れない人もいらした様子。
それでも見学場所は、割とスイスイ、建物が広いからなのでしょう。
帰途バス乗車を見送り、無事終わりました。
管内の冷房が効いていたこともあり割と元気に過ごせた1.5時間。
事故なく無事終わり「良かった」との感想は嬉しい限りでした。
全員での写真撮影には、シヤッターがきれたの切れないの
等
・・・。
(19日の下見報告で詳しく報告していますので、今回写真は地発掘の物を多くしています)