この種の花、総称で「あやめ」だそうです。
「何れがあやめかかきつばた」など、
種類も多く素人には見分けが難しい。
水辺に咲くもの、普通の地に咲くものなど
から分けると、我家に水辺は無い。
花形が似ていますがこちらは「しゃが」。
「のしょうぶ」の類が正解の様子。
この種の花、総称で「あやめ」だそうです。
「何れがあやめかかきつばた」など、
種類も多く素人には見分けが難しい。
水辺に咲くもの、普通の地に咲くものなど
から分けると、我家に水辺は無い。
花形が似ていますがこちらは「しゃが」。
「のしょうぶ」の類が正解の様子。
庭の「つつじ」も開花を始めています。
まだ、ブログUPには早すぎの感はありますが、
季節の便りゆえ、お許しください。
「当地のつつじ」は、この後に続く「さつき(勝山市の花)」と
同じ位、どこの家にも必ず有りそう。
この花、当地の土地、強い酸性土に合いよく育つ、
そして簡単に「挿し木」で増えるものです。
市内には、幾つかの同好団体があり、
鉢で育て形の美しさを競う展示会
そのうち開かれます、それは見事、古木かに若木まで、
どのような管理でこれができるのか、
毎年聞きますが、私にはムリ。
我家の場合は、
鉢でそだてて、庭に下ろして花を咲かせるだけですが、
結構、簡単に楽しめます。
冬期も「屋外の睡蓮鉢」、この中で強い「緋めだか」健在、
元気に泳いでいます、
こんな中、冬期眠っているのか
枯れてしまったのかんと思っていた「水草」、
「うりかわ」がにょっきり茎を伸ばし開花です。
屋内水槽で育てている「ブランドめだか」たち、
「抱卵続いています」、
それでも生き残り6匹となり、
如何ほど孵化してくれるのか心細い。
今年は、追加購入は必死かとも。
昨日は一日中、どのチャンネルもこの話題仕切り、
福井県の県都、「福井市の通称駅前が一新」、
除々に箱物の変更が進んでいましたが、
昨日「ハピリン館」オープンで完成した様子です、
まだ行っていませんが、そのうち一度と考えています、
当地から25km。
ところでこのビル、駅直結
21階地下2階建て91m、当然、福井県一番の大きなビルです。
円形の屋根付きバス発着場、福井鉄道乗り入れなど
その様は都会、
「福井で無いみたい」とは昨日のインタビュアー。
一新した福井駅前、一度降り立つたら覘いてみてください。
昨日の賑わいでおもしろいこと、
コメントを求められた方が「この賑わい毎日続いて欲しい」
の発言には微妙。
今朝の当地紙一面、勝山出身バトミントンの「山口茜さんリオ出場確定」
もおどっていました。
当地は、今朝から雷鳴2つ、
一日中、雨が降り続いています。
玄関の絵は「うすずみ桜」でしが、当地の桜も去り半月、
岐阜の薄墨桜も青葉が出ているだろうと・・・。
取り替えたのは「ニューヨークのセントラルパーク」です。
いまだ行ったことの無い場所ですが、カレンダーポスターなどでよく見る場所。
関東赴任中ふと寄ったに銀座画廊で購入、
さすらいの画家といわれた「故頓宮 隆輔(とみやたかすけ)」画伯
の肉筆油彩です。
座敷のお軸は、これも桜から「武者」に、
遠くに住む孫の成長を祈る思い。
名も無い作家の直筆、新物です。