平素は、普通の腕時計として活用できる「スマートウォツチ」。
コロナ禍の中「血中酸素測定」は、いざという時に必要です。
そのうち買おうかと思いながらも「医療機器としての認定品」等、まちまち、
外国製が多く、その信頼性にも疑問を持っていました。
とはいえ、ここまで「身近になったオミクロン」、
本当に「いざの時、測定が必要でしょう」。
何時ものように、ネットサーフインを楽しんでいて、
見つけました「スマートウオッチ」。
時計としての画面の大きさ(3.6cm)、操作性等
健康機器として「目的の血中酸素」・心拍・血圧・体温等、
その他機能として、夜間睡眠状況・音楽(スマホに入っているもの聴ける)・歩数計
・ストップウオッチ等多彩。そして最新型(2022年型)、
時計の画面は10の好みに、等々興味を引くものでした。
そして昨日到着、購入窓口は送料のかからないアマゾン(会員)。
開封後、設定にかかりますと、
充電方式はマグネット式、画面は想像以上大きく、読み取るのに苦労はない、
おまけにデーターなどはチャートとして保存出来るものです。
最も「血中酸素量」等は「医療機器ではありません、精度を求める場合は保証しない」
など明記。信頼できるものでした。
中国製Semiro社、YO-3型、2022年製。
それぞれの測定結果は機能として十分満足できています。
そして、「福井県のコロナ感染、続きます」、
昨日は過去最大2番目の348名の感染。
残念ながら「勝山市」も、連日の拡大、昨日9名も出ました。
感染者の大半は「なぜか女性が多い」のは、
子供さんとお母さんの蜜関係でしょうか。
小学校2校・中学校1校の学年閉鎖・学級閉鎖も出ました。
「スマートウオッチ」測定も、活用しなければです。