tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

「秋明菊」咲き揃い・・・秋。

2024年09月30日 | がーディニング・園芸
秋の名のつく花「秋明菊」、
地植えと鉢植えも満開です。










地植えでは、白色一輪も開花。


鉢植えも











この夏の猛暑と日照り続きで、
庭端に有るため「施水には一苦労」、
何とか咲き揃いました。

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NHKニュースキヤスター「羽生ちひろ氏」講演会。

2024年09月29日 | わが家の催事
この行事は、「勝山地区老人会連合会、女性部の企画」。


昨日、85名の参加者を得て、無事に終わることが出来ました。
この日は、隣の市民会館での「キミマロ公演」があり、参加者が流れる事を案じていましたが、それなりの参加にホットしています。
演題は「私の取材よもやま話」。



ニースキヤスターとして、放送での正しい読み方から、





TV画面になるまでの準備時間の長さ等知らない世界を語っていただき、
あっという間の50分でした。


参加者からは総じて「良かった、まだ聞きたい‥」等、
好評のうちに終わったことに安堵しています。
この企画、コロナ前から温めていたもので、
「現役出演者羽生キャスターの招請」等、
私の仕事で有っただけに、会場などの制限も許され、
予定通り、実施できたことは嬉しい思い。
こんな準備も

会場設営・受付・誘導など、男性役員、女性部会・家庭相談員部会の
全面協力でできた行事でした。お疲れ様でした。

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庭「犬まき(真木)の実」も色ずく、「ぐみ」の感触。

2024年09月28日 | がーディニング・園芸
ひょうたんの様な2連の実がなります。



この時期、緑から黄色そして赤色そして黒色に完熟。
ここまでくると色づいた方のみ食べることが出来ます。
の感触は、今はやりの「ぐみ」。
なんとなく、むにゅり、そして甘い。

子供の頃一生懸命に食べたことが想い返されます。


古木にならないと、こんな実が出来ないのかもしれません。
「イヌマキ」は雌雄異株の常緑高木です。




若い枝は柔らかく、刈り込みにも耐えるため、
庭木として利用されるほか、生け垣にも使われます。
日本以外では台湾に分布。
上品なイメージを持つ「こうやまき」をホンマキと呼ぶのに対して、
葉や姿形が劣る、この木をイヌマキと呼ぶようになったというのが説。
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「ブラックビュティ」2度目の出会いは、遠来のお客様と。

2024年09月27日 | 福井のPR大使?
7月から始まった、福井県恐竜博物館「バッドランドの恐竜たち」展。





その展示内容のすばらしさから、再度行きたい思いでした。
そこへ、埼玉から遠来のお客様。
翌日から行事参加のため(小笠原公333年祭)に来県、前泊泊りのお二人。

本庄市の寺院副住職氏と血縁の方、
せっかく勝山へ来たのだから「恐竜博物館へは」の申し出もあり、
ご一緒というか、一度下見?はしてあるのでと、ご案内を買って出ました。

最大の目玉は、ティラノザウルス(ブラックビゥテイの別名)
の頭骨、1.5m余









全長25m、画面に入りきらないディプロドクス全身骨格
いずれも本物





「特別展・常設館合わせ120体余の恐竜」を堪能していただきました。







勝山で発掘されて7体の恐竜群の模型、恐竜タワー


「恐竜博物館」は、益々増える入館者、午後3時からの予約でしたが、
人の波、波。

掘り出されたまんまの産状骨格、日本初後悔



特別展の展示化石本物は
「地球が一つの大陸で有った1.5億年万年前の時代
三畳紀といわれる期間の本物化石」、
その古さと、世界に冠たる展示物に人気が集まったようです。
私にとっては二度目であっても、
もっと極めたい思いも強く、「もう一度の思いも」佛佛。
お客様もご満足で有られたことが嬉しい。
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「庭木剪定」はじまる。

2024年09月26日 | わが家の催事
我が家の年中行事の一つ。
庭木の剪定です、
何時もの造園やさん6人工(一人で6日間かかること)は、
かかる、それなりの作業が続きます。



この切り落とした「残材拾い作業」にいつも悩みます、
落ちた枝集めくらい・・・・、の思いはありますが、
小形ダンプ2車分もあるのです。


高齢になり、この仕事も苦痛になりかけ、
一方雑人夫賃も同じ単価となるため、
出来ることは我が家でやろう、、、。
今年も始まりました。
一日目です。





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